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自由民主党・新自由国民連合総務庁長官参議院衆議院
総発言数
7,417
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
総務庁長官
直近の発言日
1972/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会39 件・39%
  • 補助金等に関する特別委員会30 件・30%
  • 内閣委員会22 件・22%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,417 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1972/03/27

68衆議院 予算委員会 第19号

○江崎国務大臣 これは鈴切さんから御指摘がありますように、国民に少しでもやはり防衛の問題を理解してもらう、それには防衛白書を出すことがよろしかろう、こういうことで当時の長官が総理の指揮を仰いで出したわけであります。当然これを発表するにあたりましては閣議の議を経ております。

自由民主党防衛庁長官1972/03/27

68衆議院 予算委員会 第19号

○江崎国務大臣 この防衛白書は防衛庁だけでつくったわけではないのです。やはり関係各省庁と横の連絡を密にして発表に至る原案作成というものをしております。で、余談ですが、序文は当時の中曽根防衛庁長官が書いておりますが、これは中曽根君の多少私見も入っておるというわけでありますが、本論そのものは閣議の了解を経たものであります。

自由民主党防衛庁長官1972/03/27

68衆議院 予算委員会 第19号

○江崎国務大臣 極東の緊張も緩和の方向に向かっておることは御指摘のとおりであります。総理もなるべく国民に国防の実態を知ってもらうべく、国防白書――名称が適当であるかどうかは別問題としまして、国防事情について率直に訴える政府見解を述べることは必要である、こういうふうに先ほどもお答えになっておりますので、それを踏まえまして十分検討してまいりたいと思います。

自由民主党防衛庁長官1972/03/27

68衆議院 予算委員会 第19号

○江崎国務大臣 防衛庁において、五カ年計画という長期にわたる計画でありますので、いろいろな角度から作業を始めることは今日の段階でもやっておるわけですが、少なくとも国防会議に持って出る権威のある原案というものは、やはり経済見通しができないということで年度内策定が困難になって延ばしたというあの経緯にかんがみましても、やはり経済の見通し、いま経企長官から言われたそのあたりをめどにしなければ、それを待たなければ本格的な仕上げには入れないと思いま…

自由民主党防衛庁長官1972/03/27

68衆議院 予算委員会 第19号

○江崎国務大臣 国防の基本方針は三十二年五月二十日にきめられたものであります。これはいま読んでみましても、なかなか実際はよくできていると私は思うわけですが、これは正式の閣議決定事項、こういうことで、閣議が認めたものでございます。

自由民主党防衛庁長官1972/03/27

68衆議院 予算委員会 第19号

○江崎国務大臣 よくわかりました。国防の基本方針については、この閣議決定を見ました基本方針を踏襲していこう、こういうことで、国防会議においてそのことは総理から重ねて認めておられます。その基本方針を踏襲した、こういうふうに御理解を願いとうございます。

自由民主党防衛庁長官1972/03/27

68衆議院 予算委員会 第19号

○江崎国務大臣 これは基本方針ですから、基本方針が絶えず変わるというものではないと思うのです。したがって、四次防大綱をきめるときには、三次防の延長としての五カ年を目途にして防衛力を整備充実していく、また補備更新する、こういうたてまえであります。基本方針についても、これはもう当然従来の基本方針にのっとる、こういうことであります。それが基本方針というゆえんでもあると思います。

自由民主党防衛庁長官1972/03/27

68衆議院 予算委員会 第19号

○江崎国務大臣 中曽根長官当時申しましたいわゆる国防五原則、私は方向としては間違いないと思います。しかし、あらためてこれを総理としてお取り上げにならなかった。したがって、国防の基本方針も従来どおりでよろしい、こういう見解に立たれたわけであります。もちろん、国防の基本方針をどうしていくかということは、これはやはり日々国際情勢も変わることですから、絶えざる検討はしなければならぬと思いますが、この段階においては、先ほども申し上げたように、変え…

自由民主党防衛庁長官1972/03/27

68衆議院 予算委員会 第19号

○江崎国務大臣 こまかく分析してのお話でありまするが、国の独立と平和をみずからの手で守る、これはもう独立国として当然なことであります。一方において、私どもは日米安全保障体制というものを堅持しながら、憲法の許す自衛の範囲内においては極力みずからの防衛力によって事に当たる、そういう体制を確立しよう、こういう方針で現在当たっておるわけであります。 それじゃ具体的にはどうするのか。それは閣議決定を見ました国防の基本方針による、これは先ほどから申…

自由民主党防衛庁長官1972/03/27

68衆議院 予算委員会 第19号

○江崎国務大臣 この国防の基本方針にですか。

自由民主党防衛庁長官1972/03/27

68衆議院 予算委員会 第19号

○江崎国務大臣 「安全保障体制を基調としてこれに対処する。」この最後のところですね。わかりました。 これは現在もそういう考え方に変わりはありません。

自由民主党防衛庁長官1972/03/27

68衆議院 予算委員会 第19号

○江崎国務大臣 自分の国は自分で守る、先ほど申し上げました。そうして安全保障条約を堅持していく安保を基調とする、この考え方に、今日ただいまの段階ではどうも変わりはございません。

自由民主党防衛庁長官1972/03/27

68衆議院 予算委員会 第19号

○江崎国務大臣 これは中曽根防衛庁長官が当時、十年を視点とする新防衛力整備計画、こういうものを防衛庁のいわゆる試案という形でまとめたときのものの考え方です。したがって、当時の長官の一つのことばの上のアイデアと申しまするか、主張が入っておることは否定できないように思いまするが、それは内閣として取り上げられるところにはならなかった。しかも内閣としては、三十二年閣議決定の国防の基本方針にのっとって自衛隊を整備していくことのほうが望ましい、こう…

自由民主党防衛庁長官1972/03/27

68衆議院 予算委員会 第19号

○江崎国務大臣 現実の運用においてはそういうことになると思います。それはそういうことになるのです。自分の国はやはり自分で守る、自衛隊が事に処する、これは当然なことです。しかし、安保を基調とするということ自体はちっともおかしくないので、基調とするが、やはり独立国として自衛隊が国の安危に、みずからの国はみずからで守るべく努力していく、またその努力のための武装の充実をする、これは当然なことであります。 それで、安全保障条約を補完的な役割りに考…

自由民主党防衛庁長官1972/03/27

68衆議院 予算委員会 第19号

○江崎国務大臣 これは、鈴切さん御指摘ですが、要するに基本方針というものはそうえらいぐらぐら変えるものじゃなくて、これはエというところ、「外部からの侵略に対しては、将来、国際連合が有効にこれを阻止する機能を果たし得るに至るまでは、米国との安全保障体制を基調としてこれに対処する。」いわゆる共同防衛という基本方針は、このエ、いわゆる安全保障体制を基調として当たるのだ、運用の面においては、これは相まってとか、補完してとか、自分の国は自分で守る…

自由民主党防衛庁長官1972/03/27

68衆議院 予算委員会 第19号

○江崎国務大臣 これは昭和四十四年十一月、日米共同声明にも明らかになっておりますように、本土に復帰すれば当然沖繩地域の防衛責務というものはわが国が負う、これは共同声明で明らかであります。そして昭和四十五年六月、それを受けまして当時の防衛庁長官以下関係閣僚によりまして会議が持たれております。そして陸、海、空合計約三千三百人を配備するという基本方針がそのとき政府として意思統一の形で具体的になりました。久保・カーチス取りきめというものは、この…

自由民主党防衛庁長官1972/03/27

68衆議院 予算委員会 第19号

○江崎国務大臣 昭和四十五年六月に関係閣僚会議も開いておることでありますから、至急調査いたしまして提出をいたします。

自由民主党防衛庁長官1972/03/27

68衆議院 予算委員会 第19号

○江崎国務大臣 ちょっと先にお答えをいたしますが、従来は、防衛庁長官がこの種の配備というものについてはきめることが、防衛庁設置法においてもちゃんと認められておるわけですね。しかし、それはそういうことであるが、念には念を入れるという意味で国防会議にかけよう、こういうふうに総理としてあとから念を入れられたわけですから、これはひとつ御了解を願いたいものだと思います。

自由民主党防衛庁長官1972/03/27

68衆議院 予算委員会 第19号

○江崎国務大臣 これは、違う結論が出れば、当然国防会議の決定に従わなければなりません。しかし、いま申し上げましたように、権限としては防衛庁長官の権限できめていいことであるわけですが、総理が念には念を入れ、大事の上に大事をとるという意味でかけられて、そこで改められたということならば、これは変更やむなし、アメリカ側の了解を取りつけることは当然必要になってまいりましょう。

自由民主党防衛庁長官1972/03/27

68衆議院 予算委員会 第19号

○江崎国務大臣 私は、四十五年の関係閣僚会議で認められたものが、おそらく国防会議にかかって、そう簡単にたいへん大きな食い違いがあるということは考えられないと思います。考えられないと思いますが、いま意見が違ったらどうするかという御質問でしたから、そのときは国防会議を重視する、このことをお答えしたので、そんなに変わった結論になるとは思いません。しかし、これは沖繩国会でもしばしば審議の過程において申し上げておりますように、あくまでアレンジメン…