江崎真澄
会議録に記録された「江崎真澄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,417 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1972/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛66 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会39 件・39%
- 補助金等に関する特別委員会30 件・30%
- 内閣委員会22 件・22%
- 決算委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(江崎真澄君) かつて軍事国家であった日本であるだけにいろいろなやはり見方はあろうかと思います。しかし、われわれは非核三原則を政策的に押し通していく、この方針に変わりはないわけですから、相手の国々が何と言おうと、われわれはその政策を押し通すと、こういうふうにお答えするよりお答えのしようはないように思います。
第68回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(江崎真澄君) いま防衛局長が言いましたように、核というものはやはりあとの反撃体制というものがなければならぬと思います。まさにそのことを防衛局長は言うたわけで、第一撃でやられてしまう。報復体制が海にあったからといって、一体この狭小な国土で、しかも人口が蝟集しておるというこの国情からいって、核兵器というものは必ずしも日本に有利なものではない。私も全く同感だと思います。だから、平和利用においては、私は政治家としてこれからもまだ政治…
第68回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(江崎真澄君) 私も、全く、就任以来、国会に明け暮れているわけです。あなたがおすすめのそういう本を読む時間もないという形ですが、十分前向きで検討をしてみたいということをしみじみ思っております。
第68回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(江崎真澄君) 防衛構想を分析していく上に、いま御指摘の点は重要な要素だと思います。十分検討いたします。
第68回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(江崎真澄君) 脅威を全然度外視して防衛構想というのは、これは私なかなか成り立たないと思います。脅威をいかにして小さくするか、また、脅威感覚というものを事こまかに分析する、こういうことは御質問の趣旨もわかるような気がいたしまするので、真剣にひとつ努力するつもりです。
第68回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(江崎真澄君) やはり、防衛の要素の中には脅威というものがあるから、防衛構想というものが出てくるわけですね。ただ、この脅威をどう踏まえるか、これはやはり問題がある点だと思います。十分こまかく分析をして検討いたします。
第68回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(江崎真澄君) これは案そのものが四次防大綱ができた時点で白紙になったということでありまして、あの中に含まれておる防衛庁としてのものの考え方、これが全部否定された、そういうわけのものではありません。当然重要な要素を含んでおるわけです。ただし、十年を視点とする防衛構想というものは、これは根底から変えていこう、五カ年計画でいこう、これは繰り返し申し上げておりまするから、時間の関係上繰り返しません。
第68回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(江崎真澄君) 十年を視点にしたというのは、これはむしろ国際情勢、特に極東の情勢等を踏まえて、十年を視点にしての計画は長過ぎる。同時に、それじゃ五年はどうであるかというわけでありまするが、五年は防衛整備計画というもの、防衛努力というものを国民に知らせていく上に大体妥当な年数ではないか。これが大づかみに言った五年間の一つの主張になるわけです。経済事情だけでこれを改めようとしたわけではありません。もちろん極東の情勢等も踏まえながら…
第68回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(江崎真澄君) これは微妙なところですが、西村削減案というものは、中曽根四次防構想というものから正面兵力を主とした——もちろん他の経費も含みますが、正面兵力を主とした経費五千億というものを削減しようと、こういうことで試算をしてみたものですね。ですから中曽根構想が白紙になれば、当然西村構想というものも白紙にならざるを得ないわけなんです。これは理論的にはそういうわけですね。しかし、さっきも申し上げましたように、中曽根構想そのものは…
第68回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(江崎真澄君) これはたとえばということで、最も事務的な作業を長官が命じたという程度のものでありまして、外に発表するていのものではございません。
第68回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(江崎真澄君) 国防の基本方針は、御承知のとおり、昭和三十二年にきめたものであります。今度の四次防の大綱におきましては、その昭和三十二年にきめた国防の基本方針にのっとる、この国防の基本方針には日米安保条約を基調としてと、こういう見解に立っておるわけです。したがって、今度の四次防大綱の中にも国防の基本というところにやはりそういう文章が出てくるわけです。そういう見解が出てくるわけです。しからば、歴代長官が、安保を補完としてと、こう…
第68回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(江崎真澄君) これは、中曽根長官が国防の基本方針というものを変更しようということで事務的に内局に向けても作業を命ぜられたことは事実であります。また、自民党の安全保障調査会においても、いま農林大臣の赤城さんが会長で、私がその補佐役で、これをどう検討するかということで慎重に検討をした段階がありました。しかし、結論として、昭和三十二年の国防の基本方針を踏襲してしかるべしと、また、首相のものの考え方もそういうふうであったということで…
第68回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(江崎真澄君) 大綱の整備方針というところに「わが国が整備すべき防衛力は、通常兵器による局地戦以下の侵略事態に対し、最も有効に対応しうる効率的なものを目標とする。」と、こういう形で方向を明示しておるわけですね。これが今度の四次防の構想、中曽根長官当時のものは一つの試案であるというふうにお考えを願います。
第68回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(江崎真澄君) これは変わったと申し上げたほうが正確だと思います。それは、今後極東の緊張緩和、これがまあ平和の形で定着することをわれわれは希望するわけですね。また、それをにわかにどう防衛計画に織り込むか、この段階では非常にむつかしい問題だと思います。しかし、当然四次防末期、五次防初期というあたりにはこれは具体的になってまいりまするので、そういったものも考え合わせながら防衛力整備をしていきたい、こういう態度です。
第68回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(江崎真澄君) 五カ年計画の根本的な意義は、国民に、防衛努力をどういうふうにしておるか、これをはっきりするということ、それから、防衛庁自体から言いまするならば、自衛隊の装備というものは数年を要するものです、この数年を要する兵器をどういう姿で充実させていくのか、これは落ち込みと見合って継続的に、しかも長期の視点に立って、大体三年から五年くらい、これは相当精巧な兵器であればあるほど、時間的にかかるわけですから、そういうことで五年と…
第68回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(江崎真澄君) 今後慎重に検討する課題ですから、現在の時点で何とも申し上げられませんが、防衛庁はどう考えているかと言われるならば、それはぜひ建造したいと思っている。隻数においてどうするか、減らすかという方向で検討いたしております。
第68回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(江崎真澄君) 四次防決定そのものが国防会議できめられるわけですから、当然そういったものも一括会議にかけられるという場合もありましょうし、また、何かの関係で予算措置が別になるというような場合には、かけたほうがいいと思っております。
第68回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(江崎真澄君) 従来、米軍が責任を持っておるところへ性格の違う日本の自衛隊が入ってくる、これを技術的にきめたものであると、こういうふうにまあ申し上げてきたわけです。しかし、国対国が、その施政権の及ぶところ、局地防衛に任ずるということで約束をしたものでありまするから、大筋において大変化をもたらすということは、これは国際信義の上からきわめて遺憾なことだと思います。しかし、これはあくまで取りきめ、アレンジメントをしたわけでありまして…
第68回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(江崎真澄君) 四次防を策定いたしまして、四次防の段階、特に四次防の最終年度と申しまするのは昭和五十一年になりまするが、そんなころには約倍程度のものを考え——一すでに防衛庁側の意向としては沖繩関係の法律案審議の過程において申し上げたことがございます。六千五百名程度ということを申し上げておりました。
第68回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(江崎真澄君) よくわかりました。まさに私は中曽根構想の場合でもそういうことが言えたと思うんです。あれは一つのやはり見識に立った構想だったと思いますが、もう少し大蔵省とか、外務省とか、そういう横の連絡を密にし、説得力をもってやれば、あれは一つのやはり形をなしてきた、その金額でどうとか、装備でどうとかということは別にしまして、その点では非常に惜しいことだったと思っております。で、私自身も、これはいま国会に明け暮れておりますが、少…