江崎真澄
会議録に記録された「江崎真澄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,417 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1972/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛66 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会39 件・39%
- 補助金等に関する特別委員会30 件・30%
- 内閣委員会22 件・22%
- 決算委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(江崎真澄君) 私は事情が許せばそういうことをはっきりすることがいいと思います。国会でも決議をしておりまするし、従来歴代内閣は非核三原則というものをとってまいりました。で、この非核三原則という政策をとっておる理論的な説明がないですね、実際。で、そこに世界を納得させるだけの、やはり納得させるだけのことにならない。まあ髀肉の嘆をかこつようなところがあるわけです。一たび指導者がかわればどうなるかわからぬじゃないかとか、あるいはアメリ…
第68回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(江崎真澄君) おっしゃる意味は私ども実現したいと思います。ただ問題は、政権を去るにあたっていろいろな意見を述べる、これは非常に重要なことでありますが、やはりこれはあと始末というような形にならざるを得ぬと思うんです。したがって、防衛白書にしろ、特に核の問題についての理論づけ、哲学的な、何と言いますか説得力を持つ主張というようなものについては、これは拙速でやるべきものではなくって、同じ性格の内閣が続くわけですから、次の内閣に、ま…
第68回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(江崎真澄君) 私は、責任を持ってあとにそういう主張を申し送りたいと思います。それは、ただに私の個人的見解というだけでなしに、防衛局長などもそういう方向をいま考えておるわけでありまするから、当分この自民党内閣、あるいはまたその姿がどうなりましょうとも、主張が違うものではない。特に、私が政治家でありまする限りはそういう主張をします。ただ、それだけでは説得力がないので、私はいつも、これは私の完全な個人的な意見ですが、平和利用という…
第68回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(江崎真澄君) だいじょうぶでございます。
第68回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(江崎真澄君) 現在は防衛庁において原子力潜水艦を持つということは、希望もありませんし、また検討したこともございません。これははっきり申し上げておきます。私、ただ思いまするのは、少なくとも原子エネルギーというものが、平和裏にどんどん利用されるようになって、あらゆる商船、タンカー、いろんな船というものをひっくるめまして、原子エネルギーで航行ができるようになったという時点においては当然これは防衛庁においても原子動力で動く潜水艦なり…
第68回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(江崎真澄君) 現在否定するにやぶさかじゃございません。
第68回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(江崎真澄君) 私やはり一つの理論的分析をなさっていらっしゃると思うのです。しかし、現在の世界情勢が東西に分かれて、集団安全保障の形で、相互防衛条約というようなものがそれぞれの主義主張、平素の国交等によって結ばれておる。そういう実情から言って、現在のあり方が悪いとは思いません。しかし、理論的に言えば専守防衛という面が、攻撃の面は攻防自在の米軍に依頼しておるのだから専守防衛が防衛にならぬじゃないか、しかしこれは相手が理由なく侵略…
第68回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(江崎真澄君) 私は一つの理論としては、上田さん、筋の通ったことを言っておられると思います。思いますが、日本の現在の政治的立場等々から言えば、日米安保条約を堅持して、現在の自衛隊の専守防衛の姿を推進する、こういうあり方が世界の情勢等を踏まえてみましても適切である、こういうことを申し上げておるわけです。専守防衛というならば、武装中立といった形にならざるを得ないではないか、これは一つの理論だと思います。だから、防衛研修所ではそうい…
第68回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(江崎真澄君) 安保の中の中立志向、私、議論になる御意見だと思います。で、それはただ日本の現在の立場から申しますると、日米安全保障条約を基調とし、これを堅持していく、これは政府として変わりはございません。しかしアメリカ側からメリットが比較的少ないではないか、ときに破棄がいわれることもしばしばあります。で、そういうことなども想定しながら、日本がやはりこの安保の中において今後どう立っていくべきかということを平素から研究しておくこと…
第68回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(江崎真澄君) もとよりそういう努力をしたいと思っております。それからまた現在努力しておるわけです。それがさっきの説明になるわけですが、何も充足率にこだわるな——これは上田さんが言われるように、なるほど募集難です。募集難ですが、かつての好況時よりは去年からことしにかけては比較的志望者も多いようです。多いようですが、この時点でやはり質を大事にしょう。そうただ充足率、予算があるから、いま御指摘のように充足率が十分であればいいという…
第68回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(江崎真澄君) ちょっとコマーシャルのほうを……。
第68回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(江崎真澄君) 戦時編制ということばがいまの日本の自衛隊に当てはまるかどうか、これはやはり議論の存するところだと思うのです。ただ、いつも定員の目一ぱいを充足する、それは一〇%や一二%の欠落はあっても、そういう形できたものを今後どういうふうに運営するかという点は重要であると思います。で、私はその戦時編制、平時編成ということは私は自衛隊にはなかったのではないか。むしろ日本は何といっても海外派兵をしないということ、それからマンパワー…
第68回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(江崎真澄君) もともと自衛隊そのものは一つの戦争の抑止力ということでもあり、にわかに不正の侵略というものに対応するものであるわけでして、このことはもっと世界に知らされなければならぬ。これはやはり外交手段をもって日本の自衛隊の特質というものを徹底する必要がありますね。これが徹底しないというと、何ら他国と変わらない軍隊ということで認識されるし軍国主義呼ばわりということにもなろうかと思います。そういう点で、むしろわれわれのほうが外…
第68回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(江崎真澄君) 重要な点だと思います。当然そういったことを検討しようという姿勢でおります。それから基地自体で言いますならば、これもしばしばここで申し上げておるように、次官を長としまして、基地の洗い直しをする、これは米軍の基地、自衛隊の基地、そしてまた米軍が将来解除するであろうこの基地を自衛隊が利用すべきもの、またすべからざるもの、開放していいのかどうなのか、そういったことはもうすでに事務的に進めておるわけでありまして、これは私…
第68回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(江崎真澄君) 従来安保条約の審議の過程で、極東の範囲というものはこれは明らかにされておることは御承知のとおりであります。ただ、ベトナムが極東の周辺であるということから、今度いろいろ議論を呼んでおるわけですから、そういうことをひっくるめて、もっとわかりやすく国民にもなるほどと思えるような結論を出すべく努力すると、こういうことを私、総理も意味は言っていると思います。ですから私も全くそれば同感でして、先ほども申し上げますように、国…
第68回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(江崎真澄君) 一つの筋の通った理論として、よく承っておきます。
第68回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(江崎真澄君) 現在、日米安保条約の運用について、私、格別の変わった方針は持っておりません。現在のこの運用を続けていく、これはどうもそうお答えするより方法はないと思います。ただ、言えることは、第二条にも経済協力ということが非常に強くうたわれております。したがってその経済協力の面においても、いろいろ従来の行きがかりから言うならば、アメリカとの間に疑義も生ずるということもあった。したがってもっと経済的な協力とか文化面の協力とかそう…
第68回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(江崎真澄君) 友好関係にありまするので、戦闘作戦行動でない形で、台風避難ということになりますと、なかなかこれは断わりにくいことだと思います。しかし、沖繩県民にB52が与える影響、これはアメリカ軍当局ももうよく知っておりまするので、外務大臣から現在のアメリカ駐日大使に向かっても、相当強く「困る」ということは何度も言っておるように私、聞いております。これは外務委員会などで一緒に答弁に出ておりますると、しきりにそういう話を聞くわけ…
第68回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(江崎真澄君) どうもたいへんこれはむずかしい問題でございまして、われわれの側から言いますると、B52が来てもらうことは困る。またアメリカ側も、沖繩の基地は利用いたしませんということで、決着がついておるわけです。ところが先般のように滞空時間が予定より長引いたといいますか、気象状況が悪くて、燃料を使い果たして嘉手納空港におりたというのは、あれは例外中の例外と私ども思っておるわけです。例外中の例外ということは、そのとき直ちにインガ…
第68回 参議院 内閣委員会 第18号
○国務大臣(江崎真澄君) イエスかノーかとおっしゃられると、完全ノーとは言い切れないものがあると思います。それば日米安保条約で基地を提供しておるということ、それから友好関係にあるということ、戦闘作戦行動で来るというのならばそれは絶対困る、ノーということがはっきり言い得ます。他の人道上の問題を含んで来るという場合にこれを拒否するということは、これはひとつ友好関係にあるという前提で、御了解を願いたいわけです。まあ、立場の相違はありますが、ど…