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大蔵事務官(国有財産局長)衆議院
総発言数
809
直近の所属会派
直近の役職
大蔵事務官(国有財産局長)
直近の発言日
1964/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 大蔵委員会23 件・23%
  • 内閣委員会23 件・23%
  • 文教委員会体育振興に関する特別委員会連合審査会10 件・10%

※ 全 809 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

809 20 を表示
大蔵事務官(管財局長)1964/04/21

46衆議院 大蔵委員会 第35号

○江守政府委員 普通財産の管理処分、これは特別会計のものを除きましては大蔵大臣が一本でやっております。従来は普通財産の処分というようなものは、大蔵大臣とは法制的には別に行なわれておったのでございますが、今回これを協議をしていただくという意味で、特別会計の持っております普通財産についても大蔵省が統一的にこれを管理処分するというような体制になったのであります。行政財産につきましては、これは各省各庁が行政目的にお使いになっておる財産でございま…

大蔵事務官(管財局長)1964/04/21

46衆議院 大蔵委員会 第35号

○江守政府委員 土地の価格は、土地を使用しておるということ、所有しておるということ、それから土地を所有しておることによってある一定の利益を得ておるということ、そういうことによって出てくるところの利益を貨幣価格で表現したものというふうに考えております。

大蔵事務官(管財局長)1964/04/21

46衆議院 大蔵委員会 第35号

○江守政府委員 私は、土地を所有しておることそのものによってもある利益がありますから、その利益によっても価格が出てくると思います。それからそのほかにやはりそれによって収益を上げることによってもある利益がありますので、それが価格になって表現される。私は、土地を所有しておること自体によって利益があるので、そのことだけでも土地の価格が出てくるというふうに申し上げたわけであります。

大蔵事務官(管財局長)1964/04/21

46衆議院 大蔵委員会 第35号

○江守政府委員 価値がどれだけになるかということについては数字での表現はむずかしいと思いますが、それは国の持っておりますだけの土地といいますのは、現在国で利用していない土地、いわゆる未利用地であると思いますが、その未利用地は、将来ある場合には売るということにもなります。それから現在売らないことによって将来のいろんな産業政策、都市政策、そういった政策にマッチした処分ができるものもあるでしょう。そういった意味においては、現在むしろ売らない、…

大蔵事務官(管財局長)1964/04/21

46衆議院 大蔵委員会 第35号

○江守政府委員 仰せのとおりと思います。所有しておるということは、当然これを処分をするという、現在処分するかあるいは将来処分するかは別といたしまして、将来処分をするということが当然含まれておるのでございます。そういった意味でそれは価値があるということになるんだと思います。

大蔵事務官(管財局長)1964/04/21

46衆議院 大蔵委員会 第35号

○江守政府委員 行政財産は、現在行政各庁がこれを利用しておるという意味でそこに価値が生まれてくるというふうに思います。

大蔵事務官(管財局長)1964/04/21

46衆議院 大蔵委員会 第35号

○江守政府委員 仰せのとおり行政財産は行政目的を達成するために必要な限度において持っておる、その限度において行政財席としての意味がございますから、その意味において価値があるというふうに思います。

大蔵事務官(管財局長)1964/04/21

46衆議院 大蔵委員会 第35号

○江守政府委員 そういう仰せのようなふうにも私考えます。ただ国有財産を管理をいたします、そうして国有財産の価値というものは価格に表現をいたしまして、国有財産増減報告書というような形で国有財産法上国会に御報告をすることになっておりますので、行政財産といえども、これはただ坪数で表現することはできませんで、価格で表現しなければいけない。したがって国有財産台帳というものを備えておりますが、その国有財産台帳は的確に時価を反映しておりません。五年ご…

大蔵事務官(管財局長)1964/04/21

46衆議院 大蔵委員会 第35号

○江守政府委員 すべて国有財産台帳価格は取得価格をもとにして計算をいたしております。五年たちますと、その取得価格を再評価いたしまして、なるべく時価に近づけるというような作業をいたしております。

大蔵事務官(管財局長)1964/04/21

46衆議院 大蔵委員会 第35号

○江守政府委員 そのとおりでございます。

大蔵事務官(管財局長)1964/04/21

46衆議院 大蔵委員会 第35号

○江守政府委員 自作農創設特別会計で五年ごとに台帳価格の改定をしていないという趣旨は、私現在存じません。ただこれを処分をするときにおきましては、そのときの時価をして処分をするということでございまして、その点においては問題ない。ただそういった国有財産の管理の方法として国の一般の国有財産の台帳価格の場合と異なった扱いになっておるということについては、後日勉強いたしましてお答えいたしたいと思います。

大蔵事務官(管財局長)1964/04/21

46衆議院 大蔵委員会 第35号

○江守政府委員 時価は、その売ります時期の世間一般の通常の適正な値段ということではないかと思っております。

大蔵事務官(管財局長)1964/04/21

46衆議院 大蔵委員会 第35号

○江守政府委員 流通性がないということは、何と申しますか、そういった売買実例というものがない、あるいは相場的なものがないということだと思います。そういう意味で、そういった面から求められるところの価格は、これはない。でございますが、ものにはおよそ貨幣価値に表現できる価格のあることもまた事実でございます。骨とう品のようなもの、ミロのビーナスが幾らかということになりまするならばむずかしいかと思いますが、とにかくある程度まで価格で表現し得るもの…

大蔵事務官(管財局長)1964/04/21

46衆議院 大蔵委員会 第35号

○江守政府委員 時価は、最初申し上げましたとおり、その品物を売ったり買ったりする際の当時の物価で表現された公正な妥当な値段ということを申し上げるほかはないと思います。

大蔵事務官(管財局長)1964/04/21

46衆議院 大蔵委員会 第35号

○江守政府委員 たとえば土地のブローカーが非常に投機的な要素に基づいて土地の値段をつり上げるというような場合がございますが、こういった需要供給関係の極度の不均衡ということを前提にして出てくる値段でなくて、そういったものがほぼ均衡をした場合を想定しての値段というのが、やはり公正な値段ということになるのではないかと思います。

大蔵事務官(管財局長)1964/04/21

46衆議院 大蔵委員会 第35号

○江守政府委員 よくわかります。適正公正な値段ということは非常にむずかしい、そういうものが何であるかということを求めることは非常にむずかしいことでございます。でございますが、国有財産を売るという立場は、あくまでそういう立場でやらざるを得ない。私どもが値段を求めます際は、そういった値段を極力求めるように努力しているわけでございます。でございますが、出てきたものが、非常に高い立場から見て、はたして厳密に公正妥当なものであるかということについ…

大蔵事務官(管財局長)1964/04/21

46衆議院 大蔵委員会 第35号

○江守政府委員 私どもは公正妥当な値段で売るということだけを申しているわけではございません。公正妥当な値段を求めるためにはどうしたらよいかという全国的な規模における客観的な基準というものをつくっております。そのつくっておりますものによって出ました結果が妥当なものであるか、公正なものであるかということについては、それはケース・バイ・ケースによっていろいろ問題があろうかと思います。ですから、私どもが仕事をいたしますためには、そういったやり方…

大蔵事務官(管財局長)1964/04/07

46衆議院 決算委員会 第16号

○江守政府委員 仰せのとおり、普通財産の貸し付け料と河川敷その他の行政財産の一時使用の使用料というものが相当開いておることは事実でございます。行政財産の一時使用によって受けます個人の利益と普通財産を貸し付けまして受けるところの個人の利益——売り払いの場合も同様でございますが、それはおのずから性質が違っておりまして、たとえば普通財産を売り払うような場合におきましては、当然地上権あるいは借地権の保護を受けるわけでございますが、行政財産の一時…

大蔵事務官(管財局長)1964/04/07

46衆議院 決算委員会 第16号

○江守政府委員 個別的な個々の家賃の値上がりというものについてお話しがございまして、いまのお話は、その中に一つ地代家賃統制令がはずれたという要素がありますために、値上がり率がはなはだしく上がっておるというような面もあるかと思いますが、それはともかくといたしまして、賃貸料が年々上がってきておるということは事実でございます。国が貸します土地家屋の賃貸料と申しますものは、適正な時価をとるというたてまえになっております。したがって、一般の土地が…

大蔵事務官(管財局長)1964/04/07

46衆議院 決算委員会 第16号

○江守政府委員 国が民間からお借りしております土地が、先ほどお話しになりました例に比べてはなはだしく安いというお話でございます。私、ただいま初めてその値段を聞きましたので、的確に申し上げられませんが、やはりその具体的な土地がどのようになっておるかということを判断いたしませんとわからないのでございますが、全く同じような状況の土地が、一方国が貸しておるほうはどんどん上げ、国が借りておるほうは安いまま据え置いておるということは、私まことに不適…