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警視総監衆議院
総発言数
975
直近の所属会派
直近の役職
警視総監
直近の発言日
1956/10/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会100 件・100%

※ 全 975 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

975 20 を表示
警視総監1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○江口参考人 茜ケ久保さんのお話は私も同感の点もございます。ただし、ああいう混乱の際に私があそこへ行って、なぜ現地に行って事実を見ないかと言われれば、それは見た方が、今から言いますればよかったと思います。しかしああいう混乱の際に出かけて行っても、ずっと以前からの状態を詳しく知っている現地の指揮官こそ、最もよい判断を下し得るものではないかと私は考えております。 それから今行き過ぎがあったということは、確かに私も行き過ぎがありはしなかったか…

警視総監1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○江口参考人 予備隊の教養の仕方等についての御意見だと思いますが、予備隊は御承知のように一番多かったときには三千数百名おりました。終戦直後の非常な混乱期にああいう制度を設けたわけであります。今ではそれほどの必要もなく、二千三百名かに減っております。ですからいろいろな事情によっては、あるいは将来もっと減ることがあるかもしれません。あるいはまた将来もっと減ることがあるかもしれません。あるいはまた社会情勢によりましては、場合によってはまたふや…

警視総監1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○江口参考人 責任者としてこういう事件を起したことは言ことに相済まぬと思っております。もう少しいいやり方がなかったものかということを、今も反省いたしております。私自身の責任の問題でございますが、これは私の任命権者が考えることでございましょうし、私としても心の中で考えることで、外部に何もそのすべてを公表するほどの問題ではない、かように考えております。

警視総監1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○江口参考人 出動要請と申しますのは調達庁からのことでありますか、あるいは警察内部の問題でございましょうか。調達庁からは、八日の日に書面が東京調達局長から藤本警備第一部長に参っております。それでよろしゅうございますか。

警視総監1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○江口参考人 そういう中央の会議には、われわれは第一線機関でございますから、一向に出席いたしておりませんし、その会議の結果をもって、私どもの方に特別の指示があったというようなこともございません。

警視総監1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○江口参考人 私はこれは新聞や何かで承知いたしたのでありますが、政府の方針はすべて東京調達局長にまかしてあるということをしばしば聞いておりますので、東京調達局長の藤本警備第一部長に対する要請書は政府の要請書であろう、かように考えております。しかしながらその要請があったからといって、直ちに警察が出る決心をしたわけでは決してございません。警察が出るには出る警察自身の理由がなくてはこっちは出られないと思います。従いまして四日以後測量が行われ、…

警視総監1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○江口参考人 独自の判断でやりました。ただし独自の判断あるいは警視庁の自主的な判断と申しましても、これが独善的であってはならぬことは当然のことであります。従いましてその現場の状態あるいはこれに対する法律解釈の問題、あるいはこれに対する警備実施の関係等につきましては警察庁と連絡をとわ、あるいはまた法規解釈等につきましては検察庁の意見も伺って警視庁みずから判断して、出動したわけでございます。

警視総監1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○江口参考人 調達庁自体としてはあるいは去年の例から考えて、四日から測量を始めましたが、最初から妨害行為が予想されるので、警察官に出てほしいという気持は持っておったようでございますが、しかしわれわれとしましてはとにかく警察が出る場合には警察自体の判断で、警察力を使用しなければならぬというような事態に立ち至らなければ出ない。最初から調達庁のサーバントのような仕事をするのはごめんだということで、ずっと来ておったのでございます。しかし先ほども…

警視総監1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○江口参考人 どうして砂川の基地を測量しなければならないのか、あるいはその測量を十六日までに終らさなければならないのかという判断は警察ではつけかねます。ただ警察は先ほど申しますように、四日から測量が行われて見たところが、非常に違反が積み重なってくるので取り締らなければならぬ。それが先ほど申しましたようないろいろなほかの理由も合わさって十二日にいよいよ警察力を出動しなければならないという判断で十二日から出動したわけであります。

警視総監1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○江口参考人 調達庁からの要請は、八日にあったことは申し上げました。これは政府の話によりますれば、警察官の要請をするしないということは調達庁にまかしてある。従ってわれわれ政府の決意が変ったということは、調達庁から聞かなければわれわれにはわからないわけであります。先ほど申しますように、直接政府の中枢部から警察に対して指示命令権はございませんから、従って調達庁から測量をこういうふうに変えたという回答でもありますれば、それによって警察官は出な…

警視総監1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○江口参考人 サンの写真が問題になっておるようでございますが、私どもがそれを見ましたところでは、それは現行犯を逮捕しておる場合の写真だと自分は考えておる次第でございます。 それから警棒は防衛の武器ではないかとおっしゃいますが、しかしこれは現行犯を逮捕するような場合、あるいは悪質な犯罪などの場合におきましては、逃亡する被疑者を逮捕するために武器を使用することもできることになっておりますから、警棒を用いて被疑者を逮捕するということはあり得ま…

警視総監1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○江口参考人 警察官職務執行法の七条は御承知の通りだと思います。これには死刑とか無期とかいろいろ書いておりますが、長期三年以上の刑に当る罪の容疑者を逮捕する場合、あるいは逃走せんとする者を助けようとする者に対しては、武器を使用してよろしいということになっております。武器を使用してよろしいということは、警察官職務執行法の武器は拳銃がおもでございますが、拳銃を使用してもよろしいということも規定されております。拳銃は持って出ないのを原則にして…

警視総監1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○江口参考人 あるいは新聞で書かれておるような事項、あるいは皆さんから指摘されておるような事項がありはしないかということを心配しております。今調査しておりますが、その調査の結果、果して今申し上げました警棒を使用して差しつかえない限度で使用したものか、あるいはその限度を越したものか、あるいは何予備隊のだれであったか——ただ新聞でそう報ぜられ、皆様からそう言われるから、だれかを罰しなければならぬ、こういう態度ではやはり処分上困るわけでござい…

警視総監1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○江口参考人 先ほどもしばしば申し上げますように、警察が出動する大義名分が成り立たない間に、いかに、たとい調達庁から要請があっても、それは出るべきでないということは申し上げました。ところが十二日のような事件を引き起しました以上は、十三日におきましては、そういう事件が起るであろうことが必至でありますので、まだ測量班が出ていない場合でも、あるいは妨害者がまだその現地に集まっていない場合でも、予防のために早朝より予備隊をそこに配置するというこ…

警視総監1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○江口参考人 その十二日の十二時ごろから朝九時まで、加藤、横路その他の社会党の幹部が政府に対してどういう折衝をなさいましたか、私は聞いておりません。また私の立場としてそういう中央の政治向きのことについてはタッチすべきでないと考えております。 それから早朝に出ておればあの事態はあんなにまでにならなかったのではないかという纐纈さんのような御意見のあることも、私は承知いたしております。

警視総監1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○江口参考人 九月三十日に何か調達庁から警視庁に申し出があったということでございますが、私はそれは聞いておりません。あるいは事務の方で測量がこれから始まるからというふうな連絡ぐらいはあったかもしれませんが、警察の出動を要請するなどということは、その時分にはまだなかったろう、かように考えます。

警視総監1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○江口参考人 西村さんのお話ですが、調達庁の職員に法の解釈を尋ねておるのだ、それは正当な理由じゃないかとおっしゃいます。確かにそういう理由は成り立つかもしれません。何かみずから行為に出ようとする者にはみなそれに理由があるわけでございます。しかしながら、それが警察の目から見まして道路交通の違反になっておるとか、あるいは軽犯罪法の違反になっておる場合には、やはりその見地から、取締りを行う場合には取り締らざるを得ないのでございます。つまりその…

警視総監1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○江口参考人 調達庁にいろいろ質問があるというその質問内容でございますが、それは四日から測量を始めようとしておって、四日から話し合おう、話し合おうで、西村さんなどは向うに当られたのじゃないでしょうか。そうすると、わわれれと話し合ってもしようがないから、話し合いに応じられない。それを無理に話し合いに引きずり込もうとすれば、道路交通違反、軽犯罪法違反になるのでございますから、たとい一方の道路があいておったとおっしゃいましても、あいておったと…

警視総監1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○江口参考人 それは十二日のお話のようでございますが、その前の日もその前の日も第八方面本部におきましては、やはり皆さんの代表が来られて井出本部長と話をしておりました。そのときにも道路でああいうことをされるのは違反になりますから気をつけて下さいということは——あなたは第八方面本部においでにならなかったかもしれませんが、そういう通告は前から念のためしておるのでございましてただいまお話の点もございますが、その点は私はいかがか、かように考える次…

警視総監1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○江口参考人 今あなたのお話も控えておきましたので、それも十分調査してみたいと思います。西村さんのお話の通りですと、確かに行き過ぎの行為だと思いますが、また現地の者に聞いてみまして、どういう状態であったのかということは、やはり一方の方の疎明も聞いた上で判断した方がいいのではないかと思います。西村さんのおっしゃることがうそだとは申しませんが、そういうこともあったということを予備隊に明示して十分調査したいと考えます。