永野護
会議録に記録された「永野護」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 973 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1958/08/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会85 件・85%
- 日米安全保障条約等特別委員会8 件・8%
- 商工、外務委員会連合審査会7 件・7%
※ 全 973 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号
○国務大臣(永野護君) まだ基本的な対策委員会と申しまするか、それの機構がきまりません。従って私が委員の中に加わるかどうかもまだきまらぬわけでありますけれども、少くも航空行政の責任者といたしましては、今、相澤委員のおっしゃる通りのことを考えておるのであります。根本的に考えるということは、単に日本航空とか全日空とかいうばかりでなくって、日本全体の航空行政のあり方いかんということを根本的に考えてみたい。それにはたくさんの、群小と申すと少し語…
第29回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号
○国務大臣(永野護君) 整備の問題は比較的じみな仕事であります。従いまして、ともすると第二次的に扱われやすい仕事であります。しかし、その実際上の影響は非常に重大であって、みずから操縦をするというのに劣らないだけの重要性があるということは十分わかりますから、そのともすれば第二次的になりやすいという傾向のあるということを了承しつつ、それに対する適当な対策を講ずるつもりでございます。
第29回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号
○国務大臣(永野護君) はなはだアンビジアスな御答弁になって恐縮でありますが、少くとも運輸省限りで作っておる事故対策委員会というものとは、ある意味において程度の差のない、品質に差のある程度の、いわばトップレベルの委員会を作りたいと、こう考えております。それは先ほども申しますように、かなり大きな経済上の問題が伴いますから、いわゆる勘定合って銭足らずというような結果になってもいけません。それに相応するだけの予算措置の問題もあります。それから…
第29回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号
○国務大臣(永野護君) お答えいたします。 ただいまの高良委員の御質問の、ともかく当時の気象状況から申しまして、少しも天災に責めを帰するような事情は何もございません。むしろ平穏無事な天候であったと言わなければならぬと思います。しかし、機体点検後わずか一時間以内の間にああいう悲惨な事実が起ったというのでありますから、何と説明いたしても割り切れない感じが残るということはごもっともであります。どっかに欠点があった、それがどこであるかはわかりま…
第29回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号
○国務大臣(永野護君) 私は事務的のことはとんと不案内でございますから、今の通信施設の機械的あるいは運営の面からどういうような手違いが起きたかというようなことにつきましては当局から御返事を申し上げることにいたしますが、今、大倉委員の言われました点は、はなはだ失礼だけれども、大倉委員もしろうとといたしますと、私も実際同じような感じがしたのでありますが、どうもおそいじゃないか。そうしてそういう生き死にの問題が起っておるときの交渉としてはもう…
第29回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号
○国務大臣(永野護君) どうぞ、どうぞ。
第29回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号
○国務大臣(永野護君) これも実は同じしろうと考え、私も同じようなことを実は考えた。ちょうどフランスから来て四千メートル以上も入るということなら、四百メートルや五百メートルくらいの所なら何でもないんだから、あれを借りてやったらどうかということを実は申したのでありますが、実際問題といたしますと、なかなかあれを借りてきて入れてみても、なかなかわかりにくいものらしいのであります。しかし、私はそれを多少政治的に考えてみて、遺族及びその一般大衆の…
第29回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号
○国務大臣(永野護君) 実は、私は皆さん御承知のようにここ四、五年、東南アジア各地に十回近くも参りましたし、国内航空もたびたび利用いたしましたので、今の危急の場合におけるいろいろな訓練は、レクチュアだけはたびたび聞きました。しかし、実はそれがほんとうに現実化するという気持が、正直言いますと、ないために、そのレクチュアもそう十分には実は聞かなかったのであります。今度乗るときは幾らか切実感がありますから、きっとそのレクチュアだけは十分に聞き…
第29回 参議院 運輸委員会 閉会後第3号
○国務大臣(永野護君) お答えいたします。 日本が気象が非常に悪い国であるということは、これはどうも言うを待たぬことと思います。すでに常識化した事実だと思います。しかし、それとともに、日本人の人種としての能力の問題でありますが、飛行機の操縦なんかには非常にすぐれた適格性を持っておるということも、かなりこれは常識になっております。これは皆さんすでに御承知であると思いますけれども、何と申しましたか、アメリカのどこかの未亡人が、世界中で日本人…
第29回 衆議院 運輸委員会 第10号
○永野国務大臣 去る八月十二日に全日空の飛行機が事故を起しまして、多数の皆様方に言いしれぬ悲しみの種をまきましたことは、何とも申し上げられない、実に遺憾千万なことだと存じております。あとに残られたる遺家族の方々の御愁傷はもちろんでありますけれども、一般日本国民全体にわたって飛行機交通に対する非常な不安の念を持たれたことは、実に残念千万に存じておるのであります。私はあらためて心から遭難者遺家族の皆様方に哀悼のお言葉を述べたいと存じておりま…
第29回 衆議院 運輸委員会 第10号
○永野国務大臣 先ほども申しましたように、この今回の不幸な事実を機縁といたしまして、将来再びこういう悲惨な事実を起さないように根本的の研究をしたいということを昨日の閣議できめたのであります。従いまして、とりあえずのごく事務的の事故対策本部というものは運輸省の中にできてやつておるのでありますけれども、もっと大がかりの、事務的以上の何か対策を考えたいというのが、昨日の閣議のほとんどの大臣の意見であったのであります。従いましてその中には、根本…
第29回 衆議院 運輸委員会 第10号
○永野国務大臣 堀内君の御質問はごもっともだと思います。かりに利島の近所で故障を起しましたときに、伊豆の南端あたりに不時着陸場がありましたならば、あるいは今度の災難が防ぎ得たかもしれません。羽田まで帰ろうとするから、そこに無理が出てくるということも十分考え得ることであります。ただ問題は、現実の問題となりますると、いろいろ予算の制約を受けておりますので、実際上の今のような非常にまれな事故に対して十二分の施設をしておくというようなことが現実…
第29回 衆議院 運輸委員会 第10号
○永野国務大臣 政府はどういうふうに会社に対して指導していくかというような御質問だと思います。政府といたしましては申すまでもなく、会社の資力の許します限りの最大限の弔慰を表すべきだと考えております。しかし現実の問題といたしましては、会社の資力に限度があることでございますから、会社の資力の許します限りの最大限の弔意のしるしを表わすべきだと考えておつて、それの実行方法については、政府としてできるだけ協力していく覚悟でおります。
第29回 衆議院 運輸委員会 第10号
○永野国務大臣 先ほどの御質問に対しましては、具体的に書類で御答弁申し上げたいと思います。 ただ、私から一言申し添えておきたいのは、昨日の閣議で何がゆえに——航空審議会にそういうような諮問事項があるにもかかわらず、あらためてそういう災害防止対策委員会と申しますか、そういうものを作ろうという議がまとまりましたのは、いわゆる航空基本国策というような範囲の広い委員会のほかに、重点を災害防止にしぼつて、しかも今までの委員会はかなり広い範囲にわた…
第29回 衆議院 運輸委員会 第10号
○永野国務大臣 先ほど事故防止のために根本的な徹底した対策をわれわれは現実化するということを申し上げました中には、機材のほかにそういう今お話のような人的の整備も含んでおるのであります。十分に考慮いたします。なお、要らぬことかもしれませんが、その席で大蔵大臣に対して、事人命に関することは、予算をただペン先でいじつてもらうとたまらぬから、今後はぜひそこに十分なる了解をしてもらいたいということを申し添えておいたのであります。つまり、結果が出て…
第29回 衆議院 運輸委員会 第10号
○永野国務大臣 御説ごもっともと思います。そういうこともあり得るかと思いますので、従来運輸省の中にできておりました各種委員会に、事故対策委員会というようなものもあるのであります。けれども、運輸省に限定しない、もっと広範囲の、あるいはもっとトップ・レベルといいますか、そういうものを網羅した委員会を作りまして、先ほども申しましたように、技術的の面ばかりじやなくて、財政的にも経済的にも考え直さなければならぬという結論に達しましたら、それに応ず…
第29回 衆議院 運輸委員会 第10号
○永野国務大臣 先ほど昨日の閣議決定の内容を申し上げましたときに、すでにその問題に触れて申し上げておるつもりであります。今日の状態が単に材料だとか、単に人の問題だとかいうばかりでなくて、根本的には機構に何らかの改善すべき点がありはしないか、あるいは財政的に見て、その面から必要欠くべからざる施設を怠つておつた点がありはしないかというような、非常に範囲の広い面にわたって対策を考えたいと存じましたので、運輸省に事故対策委員会とかいう名前で、そ…
第29回 衆議院 運輸委員会 第9号
○永野国務大臣 ただいまの御質問、すなわち吾孫子常務理事の扱いましたやり方と私の説明との間に食い違いがありしないかという御質問ですが、結論的に逆に申しますと、私は少しも食い違いはないと思っております。と申しまするのは、立場が違うということであります。すなわち、政治的配慮を加えてということではなくて、政治的に扱うのが運輸大臣の任務だと思っております。政治的な配慮は国鉄の当事者が考慮すべきことではなくて、それは運輸大臣が考えるべきことだ、私…
第29回 衆議院 運輸委員会 第9号
○永野国務大臣 九日間が適当か、三週間が適当か、それは純技術的な問題でありますから、期間が単に九日間であったというだけの理由で軽率であるという判断は下しにくいと思います。これは委員の能力の問題であります。へぼ医者が三年見ても診断がつかぬのが、有能な医者が見たら瞬間的にわかるというようなこともあるわけであります。だから、いたずらに時間が何日かからなければその判断が軽率であったとか、不正確であうたとかいうことにはならぬと思います。その調査員…
第29回 衆議院 運輸委員会 第9号
○永野国務大臣 今の御質問の要点は、従業員及び地元の人の不安は、売られるということが不安であって、反対に申しますと、国鉄が今まで通りずっと経営しておれば、自分たちの将来については何らの不安は持たれないというふうに解していいのですか。つまりこの山は、ここにぶら下っておりさえすれば、三年とか五年とか、何年か知りませんが、この山についてさえおれば自分たちの生活に不安はないのだ、安心しておられるものを、国鉄の事務当局が売ろうと言うから不安が起る…