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自由民主党運輸大臣参議院
総発言数
973
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
運輸大臣
直近の発言日
1958/07/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会85 件・85%
  • 日米安全保障条約等特別委員会8 件・8%
  • 商工、外務委員会連合審査会7 件・7%

※ 全 973 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

973 20 を表示
自由民主党運輸大臣1958/07/02

29参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) 御承知の通り、自由民主党では、重要産業特別委員会で、貿易の伸張に即応する主要港湾の整備計画ということを、かなり長い時間かかって研究したのであります。で、この表は、大体そのときの委員会の研究が骨子となっておるのであります。委員会の大部分の者が、寸刻を争う緊急な事業であると認めまして国会においても、これを実行する最も具体的の方策としては、特別会計にしてもらいたいということも主張して閣議に諮ったのでありますけれども、残…

自由民主党運輸大臣1958/07/02

29参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) 御質問の通りであります。実は港湾を整備して日本の輸出単価を切り下げるということは、これは主義主張には少しも関係のない問題でありまして、日本国民全体の福祉増進のために必要なことでありますから、これを書きましたのは自由民主党の特別委員会でありますけれども、できれば政党政派を超越した当委員会の皆様の御協力を得まして、その実施のためにお力添えをお願いしたいと思うのであります。これは自由民主党の立場を離れました運輸大臣とし…

自由民主党運輸大臣1958/07/02

29参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) 御趣意全く同感であります。特にこの三大港に重点を置いたように見えますのは、予算措置の上にこれが非常に大きな部面を占めるものでありますから、説明の便宜上、一応ここにたくさんの説明を加えておるのでありますけれども、そのほかの小さい、ことに今御指摘になりました漁港の整備の必要ということも十分心得ておりますから、これが予算の面に現われましたときには、御希望のような点は十分考慮に入れて政府の原案を作るつもりであります。どう…

自由民主党運輸大臣1958/07/02

29参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) 日中貿易の将来がどうなるかということは、実は本来運輸大臣の所管ではないのでありまして、個人といたしましては、日中貿易が盛んになることを心から念願しておりますけれども、現実にそれがどういうふうな姿で現われて実現されるかということについて、私がこの席から責任をもってお答えする立場にはないのであります。ただ問題は、日中貿易は盛んにならなければならぬと思っておりますから、それが起った場合でも港湾計画で支障を来さないように…

自由民主党運輸大臣1958/07/02

29参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) 承知いたしました。今考えられておりまする貿易量は、そう非常な不経済なことでなくて、日中貿易に関する限りは、取りさばきがつくものと確信いたしております。ことに、この報告書の中には漏れておりますが、広島港の三ツ子島が非常に動いて参りますと、御指摘の広畑地区までは、三ツ子島からあとはライターで引っぱっていく方がむしろ安くなるという数字も出るのであります。従いまして、今広畑は十二メーターの水深にあれを改造する計画を立てて…

自由民主党運輸大臣1958/07/02

29参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) 第一の御質問の、この計画をいつから予算面に織り込むかという御質問でありますが、担当責任者としての運輸大臣といたしましては、早ければ早いほどいいと、こう思うのでありますけれども、国全体の財政計画とにらみ合せまして、できるだけ私は来年度からでもこれが実行できるように努力いたすつもりであります。けれども、内閣全体の立場から見ますると、これがどの程度に、私どもが考えておる輸送計画がどの程度に取り入れられますかということは…

自由民主党運輸大臣1958/07/02

29参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) 御意見了承いたしました。できるだけPR運動にも努力して参ります。ただ最近に、先ほども申しましたように、この港湾の重要性というものがかなり国民の常識になりつつあるように考えております。従いまして、この港湾に関しまする予算の取扱いなんかも、最初のうちは一種の失業対策にでも使おうとか、余ったら、金があったらというような扱い方をされておりましたのが、重点的に、最も大切なる産業資金の一つとして取り扱われるようになりましたこ…

自由民主党運輸大臣1958/07/02

29参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) 非常に力強い御声援のほど、ありがとうございます。ぜひとも来年度は、できるだけこの計画の、少くも基礎だけは固めたい、こう考えておるのであります。しかし、先日来の予算委員会の問答でも十分御承知の通り、日本の経済の見通しが、今では全く五里霧中なような点ができて参っておるのであります。三十一億五千万ドルの輸出が果してどの程度のところまで実現できるか、通産大臣その他は、ぜひとも下半期の輸出増進によって目標を取り返すという決…

自由民主党運輸大臣1958/07/02

29参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) 大体論といたしましては、阪神と名古屋と東京と横浜を中心にまず整備にかかる、こう考えております。先ほど三ツ子島の話をいたしましたけれども、今お説の十万トンの船ができましても、あそこの整備を急いでやれば、とりあえずあそこで間に合うと思うのです。従いまして、三ツ子島の整備はぜひ、今の東京、大阪、名古屋に劣らないスピードで三ツ子島は手をつけたいと、こう考えております。ただ御承知のように、あそこはアメリカの資本が入っており…

自由民主党運輸大臣1958/07/02

29参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) すでに常識的に御承知のことでありますが、日本の船舶界は終戦後の打撃、つまり政府に船を没収されて運用されて、そしてその補てん金ももらわなかったというので、今の金に換算いたしますと五千数百億円という損失をこうむっておるのであります。従いまして、当然政府はこれに対してある程度の援助をしてやらなければならないと考えておるのでありますが、そういう情実論のほかに、海運国で立たなければならない日本が、日本の現在の輸出入の貨物を…

自由民主党運輸大臣1958/07/02

29参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) まだついておりません。交渉中であります。

自由民主党運輸大臣1958/07/02

29参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) それは私どもきょうにも返事がもらいたいのでありますけれども、銀行の方がいつ返事をくれるかということは、ちょっと私の方から御返事いたしかねるのでありますが、しかし、できるだけ早くそういうわからない状態にいつまでも放任のできるものじゃございません。で、まず金の見当がつきましたら、今度は具体的にそれならこれはどういうふうにやっていこうかという、極端なことを申しますると、銀行の資金がどうしてもできないときにはどうするかと…

自由民主党運輸大臣1958/07/02

29参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) 先ほども申しますように、銀行家をして安心せしめますためには、その業態が国家のために非常に大切であるということのほかに、その経営者が、まあ自粛自戒いたしまして、まじめに事業の経営をしておるという安心感を与えなければなりませんので、この日本の海運基本対策を立てますときには、政府ばかりにたよらないで、まずもって業者がかくのごとく自分で自主独立に自立策を考えておるという実績を示す必要があると私は考えておったのであります。…

自由民主党運輸大臣1958/07/02

29参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) ごもっともなんで、まことにばく然としたことを申すのですが、話は、今まで何とかして百何億という金を作ろうという努力をしているのでありますけれども、まあ道程半ばだと思っております。従いまして、本年度の――まあ四期に払うとすれば、本年度にそのうちの四分の三払って、四分の一だけは来年度に送るという窮余策も考えられるわけであります。全体としまして、この海運の不況ということはただいまお話の通りで、海運が大切ということ、それか…

自由民主党運輸大臣1958/07/02

29参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) いけるという見通しよりは、必ずやる決意です。

自由民主党運輸大臣1958/07/02

29参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) 決心をお尋ねになれば、必ずやるつもりでおります。

自由民主党運輸大臣1958/07/02

29参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) これはまあ仮定でありますから、はっきりした責任のあることは申し上げられませんが、金を作る上に、こういう船主になら貸すといろ注文がかりにあったとしますると、ある程度までわれわれが考えておる、こういう船主に出してもらいたいとまあ考えましたときに、それには出せないが、借り主がこういうのなら出そうということが、少くも他の産業にはあり得ることですね。でありますから、だれでも金を出しますときは、実はこちらの思う通りの計画で金…

自由民主党運輸大臣1958/07/02

29参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) もちろん、非常な重要な問題でありますから、企画の根本に触れるような程度のことであれば、そういういろいろな審議機関にも御相談をしなきゃならぬと思います。ただし、その程度が、一応この程度なら御相談しなくてもいいというような変更であれば、そのためにわざわざ皆さんの御参集をわずらわすようなことはしないで、ある程度の変更をするかもしれませんけれども、今はすべての問題が仮定で話をしているものですから……。

自由民主党運輸大臣1958/07/02

29参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) もう少したちましてから、もう少し現実化したときに……。

自由民主党運輸大臣1958/07/02

29参議院 運輸委員会 第5号

○国務大臣(永野護君) 何としましても、次の予算編成に移るときまでには案を立てて、見通しをつけませんと、次年度の問題にすぐ関係があります。でありますから、具体的に何月一ぱいというようなことは申し上げかねますが、少くも来年の予算編成に移る前には、今年度の分は目鼻をつけなければならぬと思っております。