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自由民主党運輸大臣参議院
総発言数
973
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
運輸大臣
直近の発言日
1958/12/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会85 件・85%
  • 日米安全保障条約等特別委員会8 件・8%
  • 商工、外務委員会連合審査会7 件・7%

※ 全 973 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

973 20 を表示
自由民主党運輸大臣1958/12/22

31参議院 決算委員会 第4号

○国務大臣(永野護君) 東海道の新線の問題は、昨年九月、日本国有鉄道幹線調査会が設置されまして、限界点に達していると思われる東海道の輸送を、どういうふうにして対処していくかという問題が審議されたのであります。そうして本年の二月閣議決定によって設置されました交通関係閣僚懇談会におきましても、この東京と大阪の問題は、もう打ち捨てておけない、基本的な対策を講じなければならんということが決定されたのであります。それに基きまして計画を立てまして、…

自由民主党運輸大臣1958/12/22

31参議院 決算委員会 第4号

○国務大臣(永野護君) 三点の御質問でございますが、まず第一点の国鉄が中央中心主義ではないかという御質問についてお答えいたします。 申すまでもなく、国鉄は、公共性の強い事業であります。従いまして、日本国民全体のサービスに努めなければならぬことは当然と言わなければならぬと思います。ただ、これが独立の企業体という主義を取り入れて国鉄の運営をすることになりましたので、いわゆる昔の官営のときとは、幾らかそこに運営に差が起るのはやむを得ぬと思いま…

自由民主党運輸大臣1958/12/22

31参議院 決算委員会 第4号

○国務大臣(永野護君) 港湾の管理権の問題でありますが、運輸省といたしましては、港湾整備計画を管理権の問題とからませる趣旨ではございません。ただ行政管理庁の方に、そういう構想がおありだと聞いておりますが、まだ表面化してはおらないのでありますが、長官も見えておりますから、この今の管理権の問題は、私からはお答えいたしかねます。

自由民主党運輸大臣1958/12/22

31参議院 決算委員会 第4号

○国務大臣(永野護君) 今の点に、一言つけ加えておきますが、相澤委員は、国が手を出さなくとも、地方団体がすでに数十億の金を入れておるのだから、ここに二億や三億の金を出して、その管理権を奪取するのはけしからぬという御説でありましたが、実は地方自治体にまかしておいて、この時代に即する専門埠頭などを作るということができますならば、国は、この特別会計だけで百二十九億という大きな金を新しく入れようというので、決して二億とか三億という金ではないので…

自由民主党運輸大臣1958/12/22

31参議院 決算委員会 第4号

○国務大臣(永野護君) 今、私どもが考えておりまする港湾の整備ということは、港湾法の範囲内に考えておるのであります。従って、今の繰り返して申しますように、管理権の問題にふれることを考えてはおりません。ただ、行政管理庁で、その問題が研究されておるということを申し上げたにとどまるのであります。

自由民主党運輸大臣1958/12/22

31参議院 決算委員会 第4号

○国務大臣(永野護君) 運輸省が、私鉄の運賃問題を取り上げましたのは、物価政策の面から出発をしたのではないのでありまして、運輸省の責任を持っておりまするのは、この公共機関である私鉄の運営が国民生活に不安の念を与えない、あるいは危険を及ぼさないという、安全運転ということに一番大きな重点を置いておるのであります。これは消極的な部面でありますが、今度は積極的に、さらにサービスの向上ということを考えなければならぬと考えておるのであります。 その…

自由民主党運輸大臣1958/12/22

31参議院 決算委員会 第4号

○国務大臣(永野護君) 総裁という名前が、適当であるかどうかということは、実はまだ本体が生まれるとも生まれぬともきまらぬ状態でありますから、その命名については、考えたことはございません。しかし、かりにそういう話ができたといたしますると、総裁という名前のウエイトについての私の感じは、三木長官と同様であります。

自由民主党運輸大臣1958/12/19

31衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 大体の方針といたしましては、同様であります。ただ具体的にそれがどうなるかということにつきましては、会社の実情その他の詳細なる材料が要るのでありますけれども、私今ここにそれを心得ておりませんから、担当局長から答弁いたさせます。

自由民主党運輸大臣1958/12/19

31衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 先ほども申しましたように、運輸大臣といたしましては、まことにお気の毒な犠牲者に対して運輸省としてもできるだけのお力添えをしたいということは、中村大田の方針と少しも変りはございません。この具体的の扱い方につきましては、まだ私、詳細の報告は得ておりません。できるだけ方針といたしましては、今の方針を堅持するように指示するつもりであります。

自由民主党運輸大臣1958/12/19

31衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 了承いたしました。

自由民主党運輸大臣1958/12/19

31衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 御趣意はよく了承いたしました。ただ私は、まだ交渉過程にあると聞いておるだけでありまして、それがどの程度具体的な実情調査に基いた交渉であるかということは了承しておりません。もちろん北川丸あるいは相模湖の事件のような場合とは——バツクのあるなしということが実際問題の解決に大きな影響を与えるということは、私もそう思いますけれども、しかし、バツクがあるということは——国鉄のようにその会社自体非常に大きな負担能力があるということと…

自由民主党運輸大臣1958/12/19

31衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 運輸省がこの問題に関しまして指示をする時期と方法については相当研究しなければならぬと思います。責任のある船会社と犠牲者との間の交渉が始まる前から、あるいは始まった初頭から運輸省がそれに関与するのが適当であるか、ある程度こなれたところで適当な時期にお力添えすることがよいかというような問題は、研究する余地があります。いつかはどういう方法かでできるだけ犠牲者に対して手厚くお報いすることができるようにお口添えしたいという気持は先…

自由民主党運輸大臣1958/12/19

31衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 値上げの理由に、少し言葉じりをとらえるようで相済まぬことかもしれませんけれども、利潤追求の肩持ちをするのはけしからぬというようなお言葉がありましたけれども、それは断じてありません。むしろあなたのお言葉の中にある、公共の安全、福祉の増進を考えるというあなたのお言葉が、そのまま私の値上げの理由なんであります。すなわち今のままで、今の状態で進みますと、あまり遠くないうちに安全運転の危険が迫ってくるということをはっきり認識したか…

自由民主党運輸大臣1958/12/19

31衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 赤字の克服ということは結果論であります。目的ではありません。私の今の安全運転及びサービスの改善ということをなし得ますと、その結果として赤字の克服という結果が起きるかもしれません。目的ではないのであります。結果論であります。私の目的はあくまでも安全運転、同時にサービスの改善、これが目的であります。それを会社にやらしたいのであります。

自由民主党運輸大臣1958/12/19

31衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 お説の通りであります。十分に吟味しておるのであります。これは単に監督官庁である運輸省がその調べをしておるのはもちろんでありますけれども、運輸省の諮問機関である、最もこの道のヴェテランのそろっておりまする運輸審議会が、これは形ばかりでなくて、ほんとうに真剣に、毎晩々々夜十二時過ぎまでもかかって、その実情を数字に当って調べた結果、今申します二つの目的、すなわち安全運転及びサービスの向上、輸送力の増強のためには、ある程度の運賃…

自由民主党運輸大臣1958/12/19

31衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 その点は世間に非常に広く言われておるポイントであります。値上げをする前にまず配当を下げろ、これは議論としては、私はある程度まで正しいと思います。ただ、今の私企業でやっていきます上に、大衆の金を集めなければなりませんが、それにはある程度の配当をしておりませんと金が集まらないのであります。また借入金をするにいたしましても、ある程度の株価を維持し、ある程度の配当をしておる会社には、銀行は金を貸しますけれども、配当もしてないよう…

自由民主党運輸大臣1958/12/19

31衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 これは直接のお答えじゃありませんけれども、━━━━という言葉は取り消します。というのは、私が公けの席で今の会社の配当は━━━━だというようなことを言ったということは、経済界に波乱を起します。すぐ株価に……(館委員「いや、いいんじゃないですか、波乱を起しても」と呼ぶ)従いまして、厳格な経理学的な意味でいうとそう言わざるを得ない配当だという意味でありまして、いわゆる世間にいう最も不健全なる会社の代表的言葉である━━━━という…

自由民主党運輸大臣1958/12/19

31衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 きわめてわかりいいぴんとくるお話、赤字を出しておって、何千万円の選手を雇う球団なんかやっているのはけしからんじゃないかという御質問は、まことに閉口するのであります。しかし、これは決して私鉄会社の社長の道楽で野球がおもしろいからやってみようなんていうものではないのでありまして、その社長の責任者の説明を聞きますと、それは直接にその球団の経費だけ切り離して考えますと、あるいはそれは重荷に小づけのような存在になっておるかもしれま…

自由民主党運輸大臣1958/12/19

31衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 お答えいたします。私鉄が付帯事業をやることがいいか悪いかということは、これは検討する値打のある問題でありますけれども、私は今の制度のもとにおいてはやむを得ぬと思っております。国鉄が、厳格に計算いたしますと、実はいろいろな議論があるのでありまして、国鉄の経理の本質が一体どうなっているかということは、相当検討の要る問題だと思うのでありますけれども、しかし独立のほんとうの企業体としてやりますためには、今お話のあったあるいは炭鉱…

自由民主党運輸大臣1958/12/19

31衆議院 運輸委員会 第3号

○永野国務大臣 これは一がいに論ずるわけにはいきません。個々の私鉄についてみんな特殊事情があります。従いまして、その会社の特殊事情に即しまして、あまりに付帯事業が多過ぎるではないかというような注意を与えなければならないような時期があるかもしれません。しかしその付帯事業が黒字であることによって、本来の鉄道が赤字であっても維持ができるというような状態の会社であるといたしますならば、むしろその付帯事業は大衆の利益のためにやっておると解釈してや…