永末英一
会議録に記録された「永末英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,250 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛105 件
- 宇宙17 件
- 半導体4 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会39 件・39%
- 予算委員会31 件・31%
- 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 議院運営委員会 第15号
○永末英一君 少し違った角度からお伺いいたします。この都公安条例第三条によりますと、緊急の必要があると認めた場合に、今まで認めておるいろいろな許可条件に対する変更を公安委員会がすることができる。都公安条例によっても合法的に行進ないしは示威運動を許されている一つの示威運動があった場合に、両院議長がそれに対してその許可条件の変更を都公安委員長に要請をする権利を、この法律は認めております。そういたしますと、私が伺いたいのは、公安条例ですら緊急…
第34回 参議院 議院運営委員会 第15号
○永末英一君 先ほど第三条の設定の前提についてお伺いしたのでありますが、私が申し上げたいのは、集団示威行進が国会を目がけて進んでくる、そこで第三条に規定した国会周辺道路に至らない場合に議長の要請権を発動するということは、提案者はお考えですか。
第34回 参議院 議院運営委員会 第15号
○永末英一君 佐々木さん、先ほど三条に関連して伺いましたのは、国会議員の登院が不可能もしくは著しく困難だという判定の下せる場合は、国会周辺道路上でなくては、そういうのはわからぬというようなあなたのお答えです。従って、逆にひっくり返せば、集団示威行進等がその国会周辺道路に来なければ、一体どうなるかわからぬのはあたりまえです。ところが、あなたの今の御答弁では、事前では、そこまで来なくても要請することはあり得る。一体、無限に認めるということに…
第34回 参議院 議院運営委員会 第15号
○永末英一君 第四条は、「行われることにより、」、こうなっておる。この「より」の因果関係の判定については、当該デモ行進が国会周辺道路に来ない場合でも、あるのだ、これがあなたのお考えです。私が先ほどお伺いしたのは、周辺道路をこのように限定をしたのは、明らかにそこに集団示威行進等が来ることによって物理的に国会議員の登院の阻害をされるということが、これは、要件であったと思う。ところが、今あなたの吉われるように、そこまで来なくても、大体どこかで…
第34回 参議院 議院運営委員会 第15号
○永末英一君 私が申し上げておりますのは、第四条第一項に書いてある、すなわち具体的にこの法案が守ろうとしているような法益に対する侵害があるかどうかという判定を、一方的に議長がやっておいて、そうしてその示威行進について著しい規制を加えるということが行なわれた場合に、実は示威運動をやるというようなことは一つも考えてなかったのだ、しかるにかかわらず、それが規制をせられるという道を議長要請でやれるということが、この第一、項の趣旨です。従って、そ…
第34回 参議院 議院運営委員会 第15号
○永末英一君 議長はこの法律によって、法律行為として要請権を持つに至る。ところがその要請権の判断の基準というものは、幾ら御説明を伺っても、はなはだあいまいもことしておる。提案者は、この法律が成立することによってそういうような影響を与えるおそれがあるかないかということを判定するために、一体、国会の部局のいろいろな改正が必要であると考えるかどうか。
第34回 参議院 議院運営委員会 第15号
○永末英一君 先ほど私の質問に対してあなたはお答えにならなかったが、それほどの権能を与え、憲法に関係のある判定をする権利を議長に与えておいて、そうして議長のその措置に対する責任というものは、政治上の責任ではございません、法律上の責任が発生すると私は思うのですが、あなたの御見解はいかがですか。
第34回 参議院 議院運営委員会 第15号
○永末英一君 この点は、あなたはないと言われるのですから、またあとで適当な機会に確かめることにいたしまして、第五条第二項の一番上に「警察官」がある。第四条においては、具体的な示威運動が行なわれ、または、まさに行なわれようとする場合に、両院議長は警視総監に対して必要な措置を要請する。第五条の第二項は、とっぱじめに、警察官に対して権限を認めて、こういうことになっている。全然違うことなんです。第四条において、警視総監に対して要請をするというの…
第34回 参議院 議院運営委員会 第15号
○永末英一君 警視総監を含めたところに重点があるのではなくて、この法律は、直接に、ここに集まってくる何百、何千あるいは何万という警察官一人々々に権限を与えることになる法律条項であると思いますが、あなたはどう思いますか。
第34回 参議院 議院運営委員会 第15号
○永末英一君 警職法は警察官職務執行に関することが書いておる。この法律は国会周辺における静穏を保つためのことが書いてあって、しかも議長のやる権限としては、いわゆる要請権だけを認めたというのが四条の建前。しかるに五条において、一ぺんに警察官に対する授権をしているということを私はお伺いしているのであって、何も警職法は関係ない。なぜならば、警視総監に要請をしてその措置を求めるというのは、その運用いかんによっては、あるいは憲法に違背する行政行為…
第34回 参議院 議院運営委員会 第15号
○永末英一君 法文の建前はまことに私は不備だと思います。いずれまた、やることにいたします。 次に第六条は「請願、陳情その他の名義をもってする」云々、これは一体どういう意味かという質問に対して、提案者は、念のための規定である、こういう答弁でございます。しかしながら、具体的に請願、陳情その他いろいろな行為がございますけれども、それが集団示威運動に化するか化さないかということの判定は、それぞれの一件一件の事案に徴して非常に困難であると私は思い…
第34回 参議院 議院運営委員会 第15号
○永末英一君 第六条までの法文においては、「集団示威運動等」ということで、屋外集会、集団行進または集団示威運動を含めてこの法文は取り扱っている。ところが第六条で、どういう名前であろうとも、集団示威運動に至るものについては同様に取り扱うのだという規定なんです。そこで議長は、請願が出てくる、陳情が出てくる、いろんなものが国会に対して国民の正当な活動が行なわれる場合に、議長は絶えずそれが示威運動になるかどうかということを考え、そうしてあらかじ…
第34回 参議院 議院運営委員会 第15号
○永末英一君 私が最初説明しましたように、公安条例において許可のない集団示威行進は、これは公安条例が勝手に発動してくるわけです。念のためなんて言います。けれども、不必要なんです。要らんのです。念のためであっても書いたとするならば、何らかの積極的な意味合いがなくちゃならぬ。その積極的な意味合いを一つ伺いたい。公安条例が別にあるんでしょう。
第34回 参議院 議院運営委員会 第15号
○永末英一君 提案者はあとからものを見ておられる。つまり請願や陳情という名前の社会的な行動が集団示威運動になったときだけのことを考えておられる。ところが、普通われわれこの国会の運営をしております場合に、集団示威運動にならない請願や陳情その他も一ぱいあるわけなんです。そこで、こういうような規定をすれば、いかなる請願であろうと陳情であろうと、これがいつ集団示威運動に化けるかもしれないということを予想して議長は対処しなければならない。そこで、…
第34回 参議院 議院運営委員会 第15号
○永末英一君 そういたしますと、この六条は要らぬ規定ですね。念のためなんて、念を入れる必要はないです。先ほど申しましたように、公安条例はあるし、そうして公安条例に書いてあれば、集団示威運動の許可を求めていなくてやろうとする場合は、これは公安条例違反になるわけだから、念のために書いてあるが、何もほかに意味がなければ削除した方がいいと思いますが、書く必要がある積極的な理由を聞きたい。
第34回 参議院 議院運営委員会 第15号
○永末英一君 はなはだ妙な質問でおそれ入りますが、集団示威運動というのは、本法に、いわゆる法律的にはどういうことを言っているのですか。こういう質問でいけなければ、少し説明をしますと、私の解釈では、都公安条例によって許可を得たもの、これが集団示威運動である、許可を得ないものはそういう社会通念によるそういう行動は許されないので、都公安条例が直接に発動して参る。ところが、本法は、それを知っておりながら、なお念のためにこういうものを規定している…
第34回 参議院 議院運営委員会 第15号
○永末英一君 最後に一つ事務総長にお伺いしたい。この法律を見ておりますと、両院議長なるものは、はなはだ神様のような明断をもって、あらかじめ、もし都公安委員会に集団示威運動の許可の届け出があれば、これが一体、議長の登院に差しさわるかどうかというような神様のような予断の能力を必要としておったり、あるいは、ただいま問題になりました第六条において請願や陳情というような、国会法あるいは規則に認められている通常の国会への国民の活動がある場合にも、い…
第34回 参議院 議院運営委員会 第15号
○永末英一君 これで最後にいたしますが、そこで、今までいろいろ質疑いたしましたような点から察しまして、現行の諸法令、都公安条例を含めて、これが運用によってもし議長が一議長は今までも、提案者が認められておられるように、さまざまの場合に都公安委員会とか警視総監に対していろいろの要請をしております。従って、この法律がなくても要請する実体的な行為はあったと私どもは承知いたしております。にかかわらず、今説明がございましたように、非常に事務的にむず…
第34回 参議院 議院運営委員会 第14号
○永末英一君 けっこうです。
第34回 参議院 議院運営委員会 第10号
○永末英一君 この法案が、提案者は東京都のいわゆるデモ条例に基づいているというようなことを言われたことがございます。これを発動する場合には、主としてそれに基づいて発動せられるという御意見がございました。もっとも法務大臣は、これのみに基づくものではないというようなことを衆議院の議運で言われておったようでございます。この点はあとで伺うことにして、提案者にまず伺いたいのは、公安条例なるものが憲法違反であるかいなかということについては、裁判所で…