永末英一
会議録に記録された「永末英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,250 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛105 件
- 宇宙17 件
- 半導体4 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会39 件・39%
- 予算委員会31 件・31%
- 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 それは私が先ほど質問したときに答えてもらえば、まあちょっと似通った答弁だったと思いますが、今私が御質問申し上げているのは、その話ではなくて、一番低いところ、つまり一体政府は月収三万数千円あるいは四万円程度というようなところまで直接税をかけて、財政収入をはかっておる。ところが、まあ戦前は、先ほど申し上げますように、租税体系は違いますけれども、あまりそういう低いところは相手にせずに、一応財政が組まれておった。ところが、現在そう…
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 つまり、まあ戦前まで比較をする必要はないと思いますが、戦前の場合には、今御説明があったように、租税だけが財政支出に見合う収入の階層ではなかった。公債部分が非常に多かった。それは一体どういうことを意味しているかというと、あの当時の日本の経済構造の中で、国家の支出をまかなうものはいわば非常に所得の多い者であった。公債は零細所得者が購入したことはないと思うのです。ところが、現在所得分布が変わったのだとおっしゃいますけれども、実際…
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 まあ今はそうお認めになったので、先へ進みますが、もう政府の所得倍増計画というものは、大蔵大臣よく御存じのとおりに、日本経済の生産力を上げるというので、設備投資を中心にして、そういうところにいわば資金の注入をやって、生産力の倍増計画をやっていく。ところで、そういう形で日本経済に金を落としていきますと、今まででも、最近十年間の経験でも、所得分布は、先ほど主税局長のお話しのように、非常に変わってきて、ますますこれから変わってくる…
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 何かよくわからぬ答弁ですが、所得倍増計画では昭和四十五年度における財政収入額が算定されているわけです、目標として。したがって、その財政収入額は非常に大きな額になっている。それなら、大蔵当同としては、その財政収入をどうやってとっていくかという計画がなくては、あんなものは計画だとはわれわれは思えないわけであります。したがって、その場合に一番われわれが心配しますのは、あなたのほうの所得倍増計画に賛成しているのではありませんが、今…
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 税の計画が片一方見合わせなければ、国の財政収入に対する見込み額も僕は立たないと思うのです。なぜかならば、今まで発表されたところでは、一応現行租税体系というものを見合いながら、そして片方には国民の租税負担率の大体のめどをつけながら、そろばんをはじいておるのだろうと思う。したがって、国民全部の所得の伸びというものがどのように国民の一人々々の肩に落ちかかってくるかという、落ちかかり方のところを先ほどから問題にしているのであって、…
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 所得倍増ということで、国民のふところ工合がふくれるような幻想を与えられる。取られるほうははっきりしておらぬというのでは、どうも片手落ちだと思う。こういうものが選挙スローガンになるのは、はなはだ涙が出るような悲しい思いがするのでありますけれども、ちょっと数字のことでお伺いしておきたいのですが、本年度の自然増収がもうすでに見込まれておると思いますが、年度末ですから。そこで、法人税は別にして、個人の所得税の中でどの階層がふくれた…
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 減税に関する大蔵大臣のお考えを伺いましたが、どうも私の考えているところとぴしゃっと琴瑟相和せるようにいっておらないと思うのです。しかし、この問題は重要な問題なので、ひとつ御研究を、願って、いずれまた次回にあらためてもう一ぺん、がっちり伺いたいと思います。 時間があまりございませんから、次に資金市場についてお伺いしたいと思いますが、昨年の秋、株が暴落した。その株の暴落の一つの原因は、資金に困って法人が持っておる所有株を売り放…
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 ええ。
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 ええ。
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 大臣にお伺いしたいのですが、私どもの見ておりますところでは、政府が成長政策を出して、設備投資が大いに可能なような雰囲気を与えておる。そこで、大企業は競争的に設備投資の拡大をやっていく。ところで、本来なら、その設備投資というのは、長期金融機関、あるいはまた自己資本、株式、社債等で調達されなければならぬにかかわらず、自分たちの系列に属するいわば短期資金が本命であるべき銀行から金を借りる、それをいわばこげつかせてどんどん使ってい…
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 その点について二つほどお伺いしたいのですが、一つは、政府のやっておる財政投融資というものは、確かに少しずつ中小企業関係にも増額するようになっております。しかし、財政投融資の主たる使い方は、資金市場にだけ限っていえば、長期金融に対して、それだけではございませんが、そこを主軸にして金が投下されておる。そこで、先ほど申し上げたように、もし銀行に対して、短期資金であるべきものを長期化しておる、しかもそれが大企業偏重になっておるとこ…
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 中小企業で非常に心配しておりますのは、非常に日銀券の発行が多くなって、お札は町にあふれておるが、そのお札の顔が見られないというのが中小企業者の非常な悩みなんですね。現在は管理通貨制ですから、政府の資金散布の予定と見合いながら監督はされているのだろうと思います。ところが、年度末になると、税金は取るし、政府の事業は増資をやるというようなことで、実際に計画どおりに資金が政府から下へ落ちない。むしろ揚超になってくるというようなこと…
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 日銀の今やっている金融操作の二つの柱は、金利政策と公開市場政策でありますけれども、この二つだけで今おっしゃったように全部は一体カバーできるかというと、やはり問題が残っておる。御研究願うのははなはだありがたいと思います。さっそくそれを研究して具体案を立てていただきたいと思いますが、この点に関連して、いわゆる公社債の投資信託等ができましたけれども、公社債に対する市場というものは実はできていない。これに流動性を与えるというような…
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 企業が自己資本を拡張するについて、現在の企業課税のあり方がいわば損になってくるというので、借入金に依存し、これがいわば短期資金の長期化しておる一つの原因ではないかと思います。税制審議会がいろいろ調査をされ、問題はあるけれども、今一挙にやれないということで踏み切っておられない。しかし、先ほどのように、考えなくちゃならぬという問題の中に、企業課税のあり方についてもお考えを変えるという、こういうお考えはございますか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 もう二つお伺いします。一つは、土地の値段が非常に上がっている。土地の値段が上がっているのは、一般庶民にとっては、たとえば住宅を購入する土地がないという非常な不便を与えているわけですが、資金市場の問題にすれば、やはり土地の値上がりを見込みながら、それが担保力になって非常に多くの資金を動かしている原因になっているのじゃないかと思われます。ところで、その土地の値段というものが、実際に実現し得る価値程度の値段ならばいいのであります…
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 その点についてはひとつ早急に資料をととのえて、ひとつこの委員会のほうに御報告願い、検討してみたいと思うのです。 最後に、外資の関係でお尋ねしたいのですが、貿易の自由化、為替の自由化ということで、外国資本も日本市場というものを見ていると思うのですね。すでに設備投資、オートメーション化ということで技術提携が行なわれ、その技術提携というものが、やはりそれに対して外資との関係が出てくると思うわけです。あるいはまた、外国資本が私企業…
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 これで質問終わりますが、私どもは、現在の日本のそれぞれの個人所得がございますが、その所得に対する最低のほうの免税点をうんと引き上げ、現在のように資産課税に対して甘いということは僕はけしからぬと思いますけれども、日本の経済の構造上それが少しでもまだ続くとするならば、そこで出てくる余剰力に対してやはり低所得者層にも資産所得に対する楽しみを与えてやらなくちゃならぬと思います。そういうことと関連しながら、今三つの点について大蔵大臣…
第40回 参議院 大蔵委員会 第14号
○永末英一君 酒税法関係でちょっとお伺いしたいのですが、日本の酒の税金は高過ぎるとお考えになりませんい。
第40回 参議院 大蔵委員会 第14号
○永末英一君 このころ日本人の各種の酒に対する嗜好が非常に変化をして参って、いろいろな酒ができてくる。したがって、それを見込んで今度の酒税法も少し改正されたようですけれども、現在のようにアルコール含有量等を中心にしながらきめられている各種の税金の税率、その税率について、液全体をごらんになった場合に、どっかが強くてどっかが弱い、こういうような問題はございませんか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第14号
○永末英一君 酒、酒税法の対象がいわゆるアコールを含んでおる飲料ということになっておるので、そこに書かれてある名称をはずして同様のものを造る。実際に人々が飲料に使ったり、あるいはそういうものを調味料として売り出しているために、名前を少し変えてまた調味料が出ておるということで、たとえば酒税法ではおおい切れないような問題が出ておるように思うのです。そういう点で、そういう八団体の代表の立場から考えられて、その酒税法を少しずつ、両面のはずし方が…