永末英一
会議録に記録された「永末英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,250 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛105 件
- 宇宙17 件
- 半導体4 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会39 件・39%
- 予算委員会31 件・31%
- 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○永末英一君 先ほど、物品税法に関して検査権、質問権等を行使する場合に、相手方を一体、政府はどう見ているのかということと関連して、酒税法の改正案中に犯罪という言葉が書いてある、あるいはそれにかかる者を犯人と呼んでおるということについて質問いたしたのでありますが、今度の酒税法改正、特に第五十四条関係で、旧法がすべて密造にかかるものを犯罪と呼んでおって、改正案では、その犯罪という文字を残しておる項と、そうして「犯罪」を「行為」と変えておる項…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○永末英一君 私の伺っておるのは、五十四条の第一項で、密造する者のことが書いてある。第二項では、それは犯罪だと書いてある。それから三項以降に、三項は犯罪という言葉を残し、五項、それから六項では「犯罪」という旧法の言葉を「行為」と書きかえておる。一体、それは違うかどうか。全部それぞれ第一項、第二項に該当する件、しかも、それを改正案では犯罪という文字を残したものと、そうしてそれをわざわざ「行為」と書きかえたものとが混在をしておる。その間の消…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○永末英一君 旧法では犯罪という言葉が使ってあったわけですね。それで、今のようにあなたのほうで変えられたということになると、第五十六条の三項に、四十五条と関連して、犯人という言葉が書いてある。しかも、それは罰則そのものはなくて、いわゆる経済的な話ですね。酒税徴収。そうすると、今のあなたの御説明を貫くとしても、ちょっと矛盾しておるように感ずるのですが、いかがですか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○永末英一君 五十四条関係で、罰則を課する場合と課さない場合と分けて、課する場合には犯罪という言葉を使った、こうしますと、四十五条の行為をする者、それを五十六条の三項で受けて——第一番に五十六条の第一項六号で受けております。それを三項が受けておる。それは、三項そのものは罰則とは関係ないのだから。しかるに、犯人という言葉を使えば、犯人というのは犯罪を犯した者だと思うのですが、犯罪という感覚が残っておるのじゃないか。それはおかしいと思います…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○永末英一君 私の伺っておるのは、五十四条関係で、なぜ、全部各項ともに「犯罪」と書いてあったものを、一部「行為」に直したかという質問に対して、あなたの答えは罰則がつけてあるものは犯罪という言葉を残したが、そうでないものについては行為にいたしましたという御答弁だ。だといたしますと、五十六条関係の三項のところは、罰則が書いてないでしょう。それを、それにもかかわらず、なお犯人という概念を使っておるということについて、あなたの答弁と食い違ってお…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○永末英一君 私どもが心配しておりますのは、物品税というような問題について、物品税の中に書き上げられておるいろいろな条項に対して、国民が違反をしたとか、あるいはまた、それの条項に対してそのとおりに事が運ばないというものについて、質問権、調査権をこの法律によってあなた方が持つと、こう書いてある。しかし、それは犯罪捜査のためとは違うんだ、こういうことをわざわざあなたは書いている。ところが、同じような対象になっておる酒税については、明らかに密…
第40回 参議院 大蔵委員会 第20号
○永末英一君 私どもが心配をするのは犯罪という言葉が刑法上の犯罪ではなくて、あなたが今おっしゃったような意味合いでのものであると言っても、字は同じ字を書いてあるわけですね。そうすると、それを受け取る国民の側からいえば、やはり刑法にかかわる犯罪人と同じような立場で、警察官でない、あるいはまた検察庁でない、政府の大蔵省関係のお役人がやってくる。そういう一種の雰囲気というものを税金関係で絶えず持って、暗い影がつきまとうということで一体いいのか…
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○永末英一君 相続税で基礎控除される額をきめるにあたって、その基礎控除するということはどういう理由で基礎控除されるのですか、考え方として。
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○永末英一君 課税最低限の場合、たとえば勤労所得者ですと、自分の労働力から生み出す価値に対して税金がかかってくる。それに対して、今度の税法では四十万円程度のところまでは最低限として課税しない。ところで、この相続税の対象となる資産韻というものを、今度ですと四百五十万円ちょっとわかりませんが、相続人五人が相続税法では標準世帯、普通の税法では全部で一五人ですから、一人多いですな、こっちのほうが。その辺のところちょっと伺いたいですけれども、つま…
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○永末英一君 資産が所得を生み出す源泉になる、こういう考え方からいきますと、農家が持っておる資産の場合と、あなたの御説明によりますと、中小企業者についても相続税が大部分課されなくなるものと考えているらしいのですが、中小企業、いわゆる生産業なりあるいは流通業でもどちらでも、一年に与えられた資産から生み出す所得力というものは違うと思うのですね、農家の場合と中小企業者の場合。そういう点についての均衡といいますか、そういうことはお考にならぬです…
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○永末英一君 農家の場合ですと、たとえばその収入を生み出す力が四百五十万円で、一割とすれば、所得における課税最低限とほぼ見合うと。ところで、中小企業者の場合には、所得を生み出すカが相当多いと思いますけれども、一つの問題は、まあ今農家について大体相続税法の最低限を一考えてきたと、その考え方は都会における中小企業者についても大体均霑するだろう、こういう考え方ですけれども、中小企業者の場合には、むしろその評価等が、土地、山林、ことにその土地価…
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○永末英一君 都会地における中小企業者が相続税に一番困るのは、やっぱり家屋、施設の評価だと思うのですね。これは農家にあまり見られないところであります。その評価は非常にまたこのごろ高くなっておる。したがって、農家を中心に考えられた課税最低限という本のは、都会地へ持っていくとその意味では低きに過ぎるという議論も出てくるわけであります。こういう点についてどうお考えになりますか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○永末英一君 特にこの新しい税法でいろいろ実施をしていく過程については、特に個人中小企業者がそれぞれの自己の施設を持って生産並びに流通過程に入ってやっておる。その人々が一体相続税にひっかかって非常に窮地に陥るというような例外が出てくるように私どもは予見するのでありますけれどもそういうことをひとつ十分に考えて、そして対策もひとつ考えておいていただきたい。これは希望しておきます。
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○永末英一君 この音楽のことですね、純音楽というジャンルを設けるとしますと、われわれのようにクラシック時代に暮らしてきた者の考え方と、このごろの非常に戦後の若い人々が音楽を楽しむ場合の受け方というのは、非常に違うわけですね。われわれからいえば、このごろはやっている軽音楽、一口に申しまして音楽じゃないのじゃないかという感じがしますが、あの人たちはあの人たちで、やはりそれで非常に、芸術みを満喫しているかどうか知りませんが、楽しんでおる。たと…
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 私は、政府の考えている減税という意味合いと、それから今問題となっております資金事情の問題、二つをひとつ大臣にお伺いしたいと思います。 第一の減税ということですが、ことしもそれぞれ、間接税は別として、直接税でもいわゆる税率を変えて減税したという発表をしております。そこで、第一に、大蔵大臣は税率を変える、つまり免税点を引き上げたり、あるいは累進税率に該当していくそれぞれの所得層を上げるということによって、それが減税されたという…
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 租税負担率について、この前の本会議で質問したのですが、あなたのところの総理大臣は、租税負担率だけで増税か減税かを判定するような考え方は十年ほど前にやった、今さらそんなことをとやかく言われても古くさい議論であるかのごとき答弁をされた。ところで、租税負担率は現実にここ数年年々ふえているわけです。昨年の当初予算を組まれたときの租税負担率とそれから今度来年度の当初予算が提出されたそれにおけるあなたのほうで出された計画による租税負担…
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 所得の多いところで、そうしてその多いところで税率が変わって、いわば国民が処分し得る部分の中で消費に充てられる部分がふくれてきておる。それがそのときの物価水準に照らしてもいわゆる消費生活の内容構造が豊かになってきているという場合には、租税部分が上がっても、これは減税したのだ、こういう工合に大蔵大臣は考えられるわけですね。
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 大蔵大臣のお話を聞いておりますと、やはり減税というと、法律上税率をかけてやっているんだから、明らかにそれはそろばんではじけば前年度税率と比べると減っているのだから、減税だと言いたいような気がするのです。 ちょっと方角を変えまして、私は資料を持っておりませんが、同じ政府の部内である経済企画庁が、国民所得白書を出しました、三十五年度が一番新しいのですけれども、その中で個人の消費支出は、三十三、三十四年度の比率、それから三十四年…
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 私が最初に申し上げたのは、所得の多いところでは、いささか税率が、つまり税負担分が大きくても、消費のために支出をする部分がふくれて、それによって国民の生活に受ける、言葉は悪いですが、受益部分が大きくなっている、だから、痛くないだろうから減税したと言えるというお考えのように思うのです。今出しましたのは、これは一般的な平均水準ですから、よくわかりませんけれども、明らかに負担部分が消費の伸びよりは大きくなっておるということになれば…
第40回 参議院 大蔵委員会 第15号
○永末英一君 私は、痛さというような一つの主観的な価値判断に関連する言葉を出したので、そういう心理的な問題だとお取りになったようですが、そんなことを申しているのじゃないのであって、やはり経済的には数字で出てくる問題で判断をすべきだと思うのです。今、大蔵大臣の言われた数字の中には、二つの意味合いがあると思います。一つは、やはり現在の日本国民の中で、生活水準と所得とを合わした場合に、やはり低い層の中で今われわれが課されようとしている税金がど…