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民社党衆議院
総発言数
7,250
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1986/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会39 件・39%
  • 予算委員会31 件・31%
  • 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,250 20 を表示
民社党・国民連合1986/04/22

104衆議院 内閣委員会 第12号

○永末委員 それは、昭和五十三年にあなたのところが発表した見解でも、三分の二はそれが書いてある。にもかかわらず、最後のところで、「自衛隊の特性等を踏まえて、法的側面を含め、慎重に検討することとしたい。」というのを三年間言い続けてきて、その後はどうなったかと聞いてみると、今みたいにいや、奇襲は受けることがないよう努力しているのだから大体わかる、こういう話。全然進歩しておらぬのですな。 したがって、先ほど官房長官は、ベレンコ事件のようなもの…

民社党・国民連合1986/04/22

104衆議院 内閣委員会 第12号

○永末委員 空からの場合だけならやる。それなら、違ったらどうなるんですか。船があらわれて、とっとことっとこ押し寄せてきたらどうしますか。

民社党・国民連合1986/04/22

104衆議院 内閣委員会 第12号

○永末委員 要するに、もう奇襲対処の検討はやめたんですね。

民社党・国民連合1986/04/22

104衆議院 内閣委員会 第12号

○永末委員 この防衛出動というのは、外部からの攻撃が加えられたときに防衛出動を下令されることに自衛隊法でなっております。防衛庁長官、この外部からの攻撃というのは、外部から我が領土、領空、領海へ攻撃が加わることですか、その他の場合もありますか。

民社党・国民連合1986/04/22

104衆議院 内閣委員会 第12号

○永末委員 その「外部から」というのをはっきり言ってください。自衛隊法における外部からの攻撃、「外部」というのはどこであって、どこに対する攻撃を予定しておるのですか。

民社党・国民連合1986/04/22

104衆議院 内閣委員会 第12号

○永末委員 我が方は、先ほど領土、領空、領海などと申しましたが、我が方の艦船も航空機も今の領土、領空、領海外にも出ますね。したがって、我が方の生命、財産を脅かすような攻撃があればこれは外部からの攻撃だと思いますが、防衛庁長官、外国が公海に機雷をばらまく、そういう場合に我が方の艦船は航行が極めて困難になる。海峡封鎖の目的もありましょうし、あるいは航行を断絶させようというつもりか知らぬが、やっているところは公海である。その場合に我が方は対処…

民社党・国民連合1986/04/22

104衆議院 内閣委員会 第12号

○永末委員 外交交渉をやってと言いますけれども、機雷をばらまくなんというようなことは組織的な行動ですよね。したがってそういうものが行われておって、ああ、ばらまいておる、えらいことだ。それでは、その使われておるものの所属の国を見きわめて交渉しますか。排除することはしませんか、そういう場合に。

民社党・国民連合1986/04/22

104衆議院 内閣委員会 第12号

○永末委員 我が国の周辺海域は広いのでございまして、例えばA地域にある日それが行われる、我が方はそれに何も対抗手段を講じなかった。また次の日にあるいは数日後に違う地域の公海上に似たようなことが行われる。一遍行われれば危ないからこっちは警戒しておる。それを航空機でやるかあるいは船でやるかわかりませんが、それが予知せられた行動に出た場合に、その航空機やあるいは艦船を排除することはしませんか。

民社党・国民連合1986/04/22

104衆議院 内閣委員会 第12号

○永末委員 私は、我が方の船舶に対する攻撃、海賊的行為などを言っておるのじゃなくて、機雷を敷設していることを聞いているのでして、似たような話でございますからもうちょっと話題を変えます。 一九八〇年八月二十一日、ソ連の原子力潜水艦が故障を起こしました。そして、これは沖縄領海の南方でございますが、ごたごたとやっておりましたが、結局沖縄領海を南から北へ突っ切って、横断をしてそれからウラジオ方面へ行ったようであります。明らかにこれは我が方の領海…

民社党・国民連合1986/04/22

104衆議院 内閣委員会 第12号

○永末委員 今防衛庁がお答えになるところでありますが、我が方の自衛隊法八十二条には、「海上における警備行動」ということで、「長官は、海上における……」飛ばして読みますと、「治安の維持のため特別の必要がある場合には、内閣総理大臣の承認を得て、自衛隊の部隊に海上において必要な行動をとることを命ずることができる。」と書いてあります。つまり、海上警備警察は海上保安庁がやっておるわけでありますが、海上保安庁の巡視船が、政府が許可をしていないのでこ…

民社党・国民連合1986/04/22

104衆議院 内閣委員会 第12号

○永末委員 私が読み上げました自衛隊法八十二条はどう見るのですか。別にこれは戦時とも何とも書いてない。要するに海上における治安の維持のために特別な必要あるときで、有事ではない、防衛出動もないわけです。つまり、海上における警備行動は海上自衛隊がやっておると思いますが、それとこの事件とは無関係なんですか。

民社党・国民連合1986/04/22

104衆議院 内閣委員会 第12号

○永末委員 我が方の海上保安庁の巡視船の持っている力というのは小さいものですわね。相手は軍艦である。撃ち合いになればこっちがやられるだけのことでございますけれども、要するに、日本政府を代表して巡視船が退去を命じても相手方は聞かない、我が海上自衛隊はそれを知りながらただ見守っておる、それでいいのですか。防衛庁長官どう思いますか、見守っておることを。 これは先ほどの奇襲対処に対する身構え、ベレンコ事件についてはあのとき何も国防会議をやらなか…

民社党・国民連合1986/04/22

104衆議院 内閣委員会 第12号

○永末委員 そういうことはさっとやれるように、体制をとっておかなければいけませんね。これは防衛庁だけではなくて、まさしく海上保安庁、運輸省にも関係がある、あるいは事と次第によっではこれは外務省も動いておるわけですから、そういうものは官房長官、安全保障会議で時間がかかるようじゃ、これも三日間うろうろしているのだから、これは会議で決めるとかなんとかじゃなくて、どうすべきかということを検討する場にされるおつもりはありませんか。

民社党・国民連合1986/04/22

104衆議院 内閣委員会 第12号

○永末委員 あの場合、ソ連の潜水艦内に何が起こったかだれもわからぬわけですね。一部の報道によれば、反乱が起こったのではないかというような報道もございました。反乱が起こって、反乱派がもしあの船を占拠したとしますと、またその船に対して攻撃がかかるかもしれない。日本とは関係ない話でありますけれども、我が方の領海のすぐ近辺で火器が使用されるというようなことになれば、「レッド・オクトーバー」ではありませんけれども、それはやはり我が国の治安、我が国…

民社党・国民連合1986/04/22

104衆議院 内閣委員会 第12号

○永末委員 国防会議はこの作でそのときに何か検討しましたか、全くノータッチですか。

民社党・国民連合1986/04/22

104衆議院 内閣委員会 第12号

○永末委員 有事法制の研究が昭和五十二年から行われまして、そして二回にわたって中間報告がなされました。そして、防衛庁所管の法令に関するものが第一回に検討され、続いて他省庁所管の法令を防衛庁が検討して、あの見解をまとめられました。 ところで、所管省庁が明確でない法令についてはまだ手がついてない、防衛庁において問題点の基礎的な整理を行うという程度のことで、何とか政府全体の問題にしたいということたが、その中には、有事における住民の保護・避難ま…

民社党・国民連合1986/04/22

104衆議院 内閣委員会 第12号

○永末委員 政府全体で検討するということは、検討せぬということですか。

民社党・国民連合1986/04/22

104衆議院 内閣委員会 第12号

○永末委員 他省庁の所管、電波に関する問題やなんかはこれは郵政省で扱うべき問題であって、所管がはっきりしておらぬと私は思いませんし、それから住民の保護等民間防衛に関する問題は、よその国では内務省でやっておるわけでありますから、これは国家公安委員会等で考えなくてはならぬ問題だと思います。しかしそれを、防衛庁が問題整理するまではほかの省はやらぬでよろしいというのは、これは防衛庁側の越権ですわな。しかし、安全保障会議というものはそういうことが…

民社党・国民連合1986/04/22

104衆議院 内閣委員会 第12号

○永末委員 第一番目に挙げました、民間防衛の一部と申し上げましたが、昨年の二月二十一日に本院予算委員会で、中曽根総理に対しましてこの問題を取り上げたのです。そうしますと、中曽根総理大臣の答弁は、「政府としても慎重に検討をしてまいりたい」、民間防衛ですね。それから一年たっておりますが、どう検討しておるのかわからぬ。そこで、この会議ができますから、ここでやられるのかなと思うのですね、ここでおやりになるのかなと。ただし、その内容について、ある…

民社党・国民連合1986/04/22

104衆議院 内閣委員会 第12号

○永末委員 官房長官、防衛庁は警鐘を鳴らし続けているというわけだな。それで、総理大臣も検討すると言っておるのです。 NATOは、あるところが戦場状態になればそこの住民がどんどん外へ避難する。そうしますと、狭いですから国境を越えて避難する。NATOは民間防衛のコミッティーを持ちまして、各国はそれぞれそれに対応する省庁を持ちましてやっておる。大体内務省系統です。 そうしますと、我が国も国家公安委員会がまず先頭に立ってそういうことを考えざるを…