永末英一
会議録に記録された「永末英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,250 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛105 件
- 宇宙17 件
- 半導体4 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会39 件・39%
- 予算委員会31 件・31%
- 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第5号
○永末委員 一国の外務大臣としては、政局いかんにかかわらず、日ソ間の国交の現状から見て第二回の定期外相会議が行われるべしということで日程をお考えになった。しかし、あなたは日本の政界における有力なる政治家であり、政局を左右し得る力を持っている政治家である、そういう政治家であると相手方も判断しておればこそ、あなたの訪問を待ち受けて何かを考えているに違いない。その人が政局の動向とおれは無関係なんだ、それは外務省外交ですわな。政治家のやる外交じ…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第5号
○永末委員 今あなたがおっしゃったように二十九日の設定は、二十二日の会期が終了し、国会事項で煩わされない期間だということがあなたの構想の根拠になったと伺って、それは当然だと思うのです。しかも外務大臣としては、どういうことになるにしても堂々と日ソ交渉はやっていきたいと。そのどういうことになるにしてもじゃなくて、堂々と交渉するためには、あなたにとって一番いい環境をつくることはやはり政治家としてのあなたの努力すべきことです。何か政局は安倍とい…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第5号
○永末委員 いや、あなたの率直なお考えは、まことに我々と同じでございましてね。あなたが総理大臣に会ってこの日程を伝えられ、総理大臣が、御苦労ですが、どうぞお願いしますと言うた、その直後に開かれた外務委員会に総理大臣が出てきて、そして、円高をどうするかということは重大な問題だから参議院選挙なんか待っておられませんと、その本院の外務委員会で言っておるわけだ。しかもその参議院選挙なるものは、日程が決まっておらぬ段階でそんなことを言っておる。私…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第5号
○永末委員 結構です。それはそうですよね。あなたが国を代表して重要な対ソ交渉に行っておられるときに、その代理が、国の政局としては重要な解散に署名するなど、そんなことはありません。あなたの御決心、まことに結構でございます。 さて、先ほどあなたの御発言にちょっと間違いがあったので御意向をただしておきたいのですが、議長が定数問題で見解を野党の書記長、幹事長に示しましたときは調停でございました。あれは裁定ではないのです。これは重要な問題でござい…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第5号
○永末委員 そこで、先ほどから言われるとおりで、あなたのお考えはほぼわかりました。つまり日ソ交渉を成功させるために、あなたは外務大臣として、また政治家として全力を尽くしていただく。それに影を差しかけるような妙なことは、あなたは政治家として断じてさせない、その御決意で今おられる、そう承知してよろしいな。
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第5号
○永末委員 先ほど、この訪ソに影を差すような企ては妙なことだとおっしゃった。私も妙なことだと思う。妙なことにならぬようにひとつ努力をしていただくよう、これを強くあなたに申し上げておきます。 さて、いよいよモスクワヘ行かれますと、いろいろな交渉がございますが、一つの問題、こんなことがございました。十三日にソ連共産党の日本関係の責任者でありますコワレンコさんがやってきまして、我が党と会う、お会いをいたしましたときに、人道的に北方領土四島の墓…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第5号
○永末委員 それからそのときに、先ほどあなたから言われたことですが、我が国は広島、長崎で原爆を受けたものだから放射線治療については非常な経験を持つ医師群がたくさんおるんだ、あなたのところ、お困りだろうから、もし望むならば我々の方から医師団を送ることができると思うが検討したらどうかと言ったら、黙っておりましたが、頑張ってください。 さてソ連は、ことしの二月十五日に核廃絶の今世紀中三段階方式なるものをゴルバチョフ書記長が提案いたしました。し…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第5号
○永末委員 時間が来たようでございますが、答弁が長いので時間が超過したので、もう一問だけ、簡単ですので。 ソ連は中距離核弾頭、この中にSS20が含まれるわけですが、これは宇宙兵器や戦略核兵器の問題と切り離して考えるということをゴルバチョフ氏も大会における演説で明らかにいたしました。そしてそれはそのときに、欧州地域におけると限定はありましたが、我々もまたSS20の射程距離にある国でございます。したがって、今度行かれましたら、そういうことを…
第104回 衆議院 安全保障特別委員会 第5号
○永末委員 ちょっと時間を超過して、相済みません。
第104回 衆議院 外務委員会 第14号
○永末委員 本年の東京サミットは昨年十一月の米ソ首脳会談後の初めてのサミットでございまして、昨年十一月のジュネーブにおきます米ソ首脳会談は、人類が一番心配しております核兵器に対して、果たして廃絶の方向へ進むか、それともそれを管理しつつその方向が定まるか、重要な会議でございました。我々核の被害を受け、非核三原則を政策として保持している国にとりましては、まことに重大なものでありました。その後、ソ連からの対応やあるいはまたアメリカからの対応等…
第104回 衆議院 外務委員会 第14号
○永末委員 核だけの御返答をいただけば十分でございます。 ことし一月十五日にソ連のゴルバチョフ書記長は、今世紀中に核廃絶を実現するいわゆる三段階方式を提案いたしました。これに対してアメリカ側のレーガン大統領は、一月以上たちました二月二十二日にこれに対する回答を行いました。この両者を比べてみますと、ゴルバチョフ提案の方は、アメリカの進めておりますSDI、宇宙兵器の研究をやめることが条件である。レーガン大統領の回答は、核兵器を廃絶するという…
第104回 衆議院 外務委員会 第14号
○永末委員 端的に聞きますから端的にお答え願いたいのですが、核廃絶について、あなたとしてはどういう条件で核廃絶を主張すべきだとお考えか、無条件でお考えか、それともソ連、アメリカが出したその条件のいずれかに賛成なのか、この辺をはっきりひとつお答え願いたい。
第104回 衆議院 外務委員会 第14号
○永末委員 安心できる状態、その一つがSDIに対する両国の見解の差異になっていると私は思う。しかし、そのことにかかずらわれば問題は進展しない。例えば、安心できるというのは相互の探知を認め合うかの問題がありますが、探知の問題も、軍縮ということが前提でなければやらないというソ連と、まず探知をやろうではないか、そしてお互いにその検証を通じて軍縮を考えたらいいではないか、アメリカとそこでもまた相違しているわけですな。あなたのその核軍縮に至る安心…
第104回 衆議院 外務委員会 第14号
○永末委員 検証に対してあなたとしては、日本としてなし得ることは何だとお考えですか。
第104回 衆議院 外務委員会 第14号
○永末委員 あなたも触れられたように、中距離核につきましては、宇宙兵器や戦略核兵器と切り離して交渉するということをソ連は意思表示をして明らかにしており、アメリカもまたそれに対応しておる。ゴルバチョフ書記長の方は、二月の党大会で欧州地域における中距離核を挙げましたが、アメリカはアジアを含めて考えるべきだという主張をいたしております。 さて、中距離核の問題は、欧州のNATO諸国は、自国にパーシングやあるいはまた巡航弾を設置をして、交渉のバー…
第104回 衆議院 外務委員会 第14号
○永末委員 おっしゃったという報告ですが、交渉しておるんですか、しゃべっただけなんですか。
第104回 衆議院 外務委員会 第14号
○永末委員 国際交渉は、それぞれがバーゲニングパワーを持って交渉しておるのが現状である。したがって、NATO諸国みずから核兵器を持たない国は、先ほどのような措置を講じてこの中距離核弾頭に対する交渉を、矢面に立っておるのはアメリカであるけれども、彼らはそういう準備をしておる。我々にはない。そういうことはやっていない。我々のバーゲニングパワーは何であるとお考えですか。
第104回 衆議院 外務委員会 第14号
○永末委員 私は、非核三原則が我が国のバーゲニングパワーだなんて言ってない。我々の常態は、非核三原則をポリシーとして持っておるんだ。しかし、交渉する場合に、国連憲章に書いてあるからと教育勅語みたいなことを言っておったって、国際間の交渉にならぬじゃないですか。したがって、我々に直接被害を及ぼすであろうSS20の射程距離であるというのならば、我々自身が努力して、どうしたらこの脅威から去り得る方法があるかと考えるのが、総理大臣として当然考えな…
第104回 衆議院 外務委員会 第14号
○永末委員 あなたは就任以来四年間、外交的にはいろいろと御努力をなすったが、一つ欠けているところがある。それはソ連との関係について、総理大臣としてのあなた自身の努力が欠けておる。任期はあと四カ月でございますが、最近、有終の美をなしたいとおっしゃったようでございます。先ほどは、北方領土等について、条件が熟すならば安倍外務大臣が訪問した後でなどと言っておられましたが、あなたの任期中にこの核兵器の問題をひっ提げて、日本国民に少しでも安心感を高…
第104回 衆議院 外務委員会 第14号
○永末委員 核兵器はやらぬですか、それだけお答え願いたい。