永末英一
会議録に記録された「永末英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,250 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛105 件
- 宇宙17 件
- 半導体4 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会39 件・39%
- 予算委員会31 件・31%
- 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 外務委員会 第18号
○永末委員 たとえばその「時代遅れの通貨交換レート」なんということばは、どういう意味かよくわかりませんが、同じこの教書の中には、三五%もこの二年間でわれわれは、アメリカのほうは、円とドルとの交換比率をうまいことやったというような旨のことが書いてある。そういう目で交換レートのことをながめておるとすれば、ぼくはゆゆしき重大な問題だと思うのですが、大臣どうお考えでしょう。
第71回 衆議院 外務委員会 第18号
○永末委員 田中総理もニクソン大統領に接触があったわけですから、その間違った見解を持たせぬように外務省はもっと努力すべきだと思います。 この教書の中に、こんなことが書いてあるのです。「日本政府は日本の世界的貿易及び経常収支の黒字を二〜三年のうちにGNPの一%まで縮小することを公約している。」パブリックリープレッジしている、こういうことですが、公約されたんですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第18号
○永末委員 われわれの日本側がその責務、オブリゲーションを負っておるという表現をニクソン大統領は使っておるが、それは日本がこの現在の国際経済に対して、全体に対して存在しているのですから、責務はございますね。そういう責務と受け取っておるのではなくて、そういういまの田中総理のようなことばを念頭に置きつつアメリカに対するオブリゲーションを負っているんだという感覚でとっているかもしれませんが、大臣はどんな感覚ですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第18号
○永末委員 先ほども言いましたようにニクソン大統領は、日本は政治的関係により引き続き保護されていると見ておるわけでございまして、やめましたレアード前国防長官がことしの一月八日にアメリカの下院に提出いたしましたリポートでは、アメリカの納税者だけが財政負担をした核防衛のたてというぜいたくを享受しながらアメリカの市場に気楽に近づき、強力かつ繁栄する経済をつくり出した国々は責任持てというようなことを言っているわけですね。そういう感覚が彼らにある…
第71回 衆議院 外務委員会 第18号
○永末委員 新しい国防長官になりましたリチャードソン国防長官は、最近出しました報告で、アメリカが同盟国との間の公約を維持するについては、タンデム方式、すなわち馬が二頭縦に並んで馬車を引っぱっていく、それでやるのだ、こういうことをいっています。 さて、その前のほうの馬は日米関係ではどっちだと思いますか。
第71回 衆議院 外務委員会 第18号
○永末委員 それは大臣、リチャードソンに聞かなくても、公にした彼らの報告でやっているので、それはニクソン・ドクトリンと並び合わせれば、およその見当はつくと思うのですね。ニクソン・ドクトリンは、もう時間がございませんから繰り返しませんが、要するに、その地域で紛争が起こったものを、まずその国が対処せよということでしょう。アメリカはあとから応援するということでしょう。そうだとすると、縦に二頭並んでいく馬車の前の馬は日米関係では日本であって、う…
第71回 衆議院 外務委員会 第18号
○永末委員 アメリカの同盟政策に非常に変化がきておるし、それはやはりリチャードソン報告の中にもはっきり出ておる。その変化の中で、きょうは時間がございませんから、この次にまたお伺いいたそうと思いますが、アジアに対するアメリカの防衛方針は、やはりベトナム戦争の終結とともに変わってきておると思います。その象徴的な言い方がこのタンデム方式で出ておるのだと思いますが、そう見ました場合に、もし二頭立ての前の馬をアメリカの同盟国、日米関係では日本が引…
第71回 衆議院 外務委員会 第18号
○永末委員 終わります。
第71回 衆議院 外務委員会 第17号
○永末委員 塩路参考人に伺いたいのですが、先ほど吉村参考人は、ILOでわが日本はきわめて重要なるリーディングメンバーの一つであるかのように言われました。 ところで塩路参考人は、先ほどの御発言の中で、一体われわれ日本はこのILOの条約づくりに対しても積極的に参加したのではなかったのではなかろうか、こういう疑念を表明されたように伺いました。なるほど見かけはわが国は二次産業、三次産業が非常に大きくて、そうして労働者と称せられる人々の持つ問題も…
第71回 衆議院 外務委員会 第17号
○永末委員 いまのお話で大体の輪郭はわかりましたが、日本人というのは妙な考え方をするわけでありまして、たとえば国際連合に入っていなかったものが国際連合に入りますと、自分の主権国家の上に何かスーパーパワーを持つものがあって、それに寄りすがっておれば何かできるような、こういう考え方をしがちでございまして、わが国を守るためにみずから努力することをたな上げにしておいて、一たん事があれば国際連合が守ってくれるだろうというようなことを考えるのもおっ…
第71回 衆議院 外務委員会 第16号
○永末委員 私は民社党を代表いたしまして、アフリカ開発基金を設立する協定の締結について、承認すべきものと考えます。 その理由を御説明申し上げます。 われわれは社会主義者といたしまして、一国内においてそれぞれの国民が経済力の点におきまして均分化すべしということを基本にものを考えてまいりました。それは国際的に考えますと、それぞれ国際社会を形成している国家の経済力に、きわめて不公平な配分が行なわれるとするならば、そしてまた、それが発展途上国の…
第71回 衆議院 外務委員会 第11号
○永末委員 青年海外協力隊に関して資料を要求しておきましたところいただきました。その資料に基づいて質問いたしますが、過去に派遣された隊員中に退職した者公務員九十三名、民間五百十七名ということでありまして、全体に照らし合わせますと比率が非常に多いのでありますが、退職した者はこの二年の間の勤務かち帰ってきましたあと、どういうようにアフターケアをしておりますか伺いたい。
第71回 衆議院 外務委員会 第11号
○永末委員 いまの御答弁の語尾がはなはだ不明確ですがね。大体において希望をかなえてやったのではないかと思う。それじゃあまり責任とっている態度じゃありませんね。きちっと数字はわかっていないのですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第11号
○永末委員 この退職をして行くというのは、隊員にとってはきわめて決断の要ることであって、あとはどうなるかわからないが、ともかく退職してでも参加しよう、その志を考えれば、もっともっと親身になって世話をしなければならぬ案件だと思うのです。二年間だけやればいいというのではなくて、これはこの前も申し上げましたように、青年運動だということでとらえるならば、いわゆる官僚的事務の対象として考えてはならぬことだと思います。もし協力隊に応募して二年間退職…
第71回 衆議院 外務委員会 第10号
○永末委員 大平外務大臣に伺いますが、わが国の発展途上国に対する経済協力の理念とでもいうものは、どういうぐあいに考えておりますか。
第71回 衆議院 外務委員会 第10号
○永末委員 世界平和を保つためにという目標、それからわが国は別に具体的な見返りの利益を追及しない、はなはだ高道なおことばでございますが、その平和を保つと申しましても、全地球にはいろいろな国がございますけれども、それは一律一体に考えておられるのですか。それとも地域的にわが国とのかかわり合いを考えながら実施せられるおつもりなんですか、いずれですか。
第71回 衆議院 外務委員会 第10号
○永末委員 いまのお話ですと、経済協力ですから、相手方との話はまとまらなければできませんが、相手方から申し入れがあって、それを受けるということになりますと、別にわがほうは方針はないのである、相手方次第である、こういうことになりますか。
第71回 衆議院 外務委員会 第10号
○永末委員 なかなか高邁な御方針のようですが、ある国では国際連合における投票、自分の国の都合のいい投票を獲得するためにやっていると思われるという評論を受ける国もあったようでございますけれども、いまのお話ですと、ともかく高道な目標が背後にございまして、そしてあとは、現実的に処理しておるのは相手方の申し入れを受けて発動する、こういうことであります。世界の平和ということばはけっこうでありますけれども、経済協力と申しましても、すべて国民の税金に…
第71回 衆議院 外務委員会 第10号
○永末委員 先ほどからわが国の経済協力というのが、大平さんの描かれる理想像に照らしますと、いびつであったり不十分であったり不完全であるというようなおことばが出たようでありますが、私が伺いたいのは、理想とせられる姿というものは一体どんなものを考えておるのか、それがなければいびつであるとか不完全ということばは出てこないと思いますけれども、どういうことなんでしょうか。
第71回 衆議院 外務委員会 第10号
○永末委員 つまりOECDというようなグループでは、GNPの一%の経済協力をいたしたらどうか。これはヨーロッパのソシアリストの発想に淵源を持つ考え方でございますけれども、その一先をどういうふうにやるのかということが確固たる根拠があるかどうかは別にして、わが国がそうでない場合に、それに達する努力をする一つのめどがあると思うのです。しかしそれはわが国の、もっと具体的な立場からいえば、きわめてぼうばくたる目標じゃないか。UNCTADにしまして…