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民社党衆議院
総発言数
7,250 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1973/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会39 件・39%
  • 予算委員会31 件・31%
  • 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,250 件中 20 件を表示
民社党1973/12/18

第72回 衆議院 外務委員会 第3号

○永末委員 いま、事前にひとつ知らせてくれろと言っておいたというお話でございますが、何もなかったからいいようなものの、警戒態勢をとれば一触即発ということがないとも限らない。したがって、ヨーロッパのほうは、各国ともきわめて明確にこれを拒否をしている事実がございますね。そのことがアメリカとヨーロッパ諸国とのいままでの協調関係にひびを入れるのではないか、NATOというシステムがくずれるのではないかということすら一時懸念をされました。わがほうは…

民社党1973/12/18

第72回 衆議院 外務委員会 第3号

○永末委員 十一月二十二日に官房長官談話ということで、新しい日本政府の中東問題に対する見解が発表されたと伝えられておるわけでございますが、この官房長官談話は、外務大臣も全文そのまま承認をしておられるわけですね。

民社党1973/12/18

第72回 衆議院 外務委員会 第3号

○永末委員 外務大臣は、この考え方は国連決議二四二号の解釈についてアラブ側の解釈に立ったと言われたことがございますか。

民社党1973/12/18

第72回 衆議院 外務委員会 第3号

○永末委員 それでは、この二四二号そのものがいろいろな要素を含んだ決議なんですね。したがって、従来この二四二号に対してイスラエル側の受け取り方とアラブ側の受け取り方が違っておるということは天下周知の事実でございまして、だからこそ今回の戦闘がまた起こったのではないかと思われる節がございます。 さて、いま大平さんは、アラブ側の解釈に立ったと言われても否定いたしませんというのでございますから、この官房長官談話と二四二号について何を一体考えてお…

民社党1973/12/18

第72回 衆議院 外務委員会 第3号

○永末委員 一九六七年の戦闘というのは、まさに国際水路の航行の自由というのが直接の発火点でございました。したがって、二四二号は原則は一応書いてございますが、その細目にわたる一番初めにこの問題が書いてある。いま大平さんが言われたように、全占領地域からイスラエル軍の撤退を言ったということに力を入れましたが、それならば、アカバ湾に面するいわゆるシナイ半島というのは占領地でございますから、そこから撤退せよということをいっておられるのだと思うので…

民社党1973/12/18

第72回 衆議院 外務委員会 第3号

○永末委員 わからぬじゃないですか。どういうことなんですか。全占領地から撤退せよと言った。そうしますと、まさにエイラートのすぐ西側はエジプトのものですね。それからティラン海峡、そこもまたエジプトのものなんでしょう。それにどうせよというのですか。何も言わないのですか。どっちなんですか。

民社党1973/12/18

第72回 衆議院 外務委員会 第3号

○永末委員 時間がもう少しでございますので明確に簡単にお答え願いたいのですが、官房長官談話の二の(四)項で「パレスチナ人の国連憲章に基づく正当な権利が承認され、尊重される」、当然のことでございますが、大平さんはイスラエル国家の存在は認めていかれるわけですね。

民社党1973/12/18

第72回 衆議院 外務委員会 第3号

○永末委員 (三)のところで「域内のすべての国の領土」の「すべての国」の中にイスラエルは含んでおるとあなたはお考えになっておる、かように了解してよろしいですね。

民社党1973/12/18

第72回 衆議院 外務委員会 第3号

○永末委員 この官房長官談話の最後のところで、「今後の諸情勢の推移如何によってはイスラエルに対する政策を再検討せざるを得ないであろう。」、それから一カ月たっておるのですが、どういうことになっているのですか。それ以後何か変わったのですか。

民社党1973/12/18

第72回 衆議院 外務委員会 第3号

○永末委員 先ほど当初に、官房長官談話で、アラブ寄りと解釈せられてよい、二四二号に対してアラブ寄りと解釈をしていいと言われましたが、イスラエル国家の存在を認めていないアラブ国家もあるわけですね。その辺がちょっと私は違うのではないかと思いますが、いま再検討などということを日本政府が中外に向かって言っておる。中外というのは、外国に向かって言っておる。どうするのかわからないということはいろいろ幅がございますね。ある人はこのことばで、アラブ側の…

民社党1973/12/18

第72回 衆議院 外務委員会 第3号

○永末委員 先ほど二十一日ごろ交渉がまた再開せられるだろうと言われましたが、まだ二十一日どうなるかわかりませんね。それが終わるまで、もうわがほうは再検討でじっと見ておる、こういうことですか。大体三木さんが帰ってくればわがほうのペースで、大体この辺でこういうことがこれからのイスラエルに対する政策でございますと発表しようとお考えなのか、その辺をひとつ伺いたい。

民社党1973/12/18

第72回 衆議院 外務委員会 第3号

○永末委員 時間が参りましたのでこれで終りますが、大平さん、われわれがある態度をはっきりしないことが要らざる懐疑の気持ちを相手方に与えておる。たとえば、もしわがほうの日本商品に対するボイコットとかいうようなことがあちらこちらの世界におりますユダヤ人関係の商売の人々から起こってきたら、それからばたばたしてはいけませんね。したがって、私はあなたが慎重な態度をとっておられること、それは悪いことではないと思いますが、しかし先ほど申しましたように…

民社党1973/12/18

第72回 衆議院 外務委員会 第3号

○永末委員 もう繰り返しませんが、大平さん、あなたは最善だと思っておるけれども、外交というのはある意味では時との争いですね。だから、その出すものが最善だと思っておるときにはすでに最善でないかもしれない。その意味合いで、慎重はけっこうですが、時を失わぬように希望いたしておきます。 終わります。

民社党1973/11/08

第71回 衆議院 外務委員会 第39号

○永末委員 金大中事件と日豪閣僚会議、二点お伺いいたします。 先ほど大平さんは、金鍾泌国務総理がやってきて三つのことをやった。一つに陳謝をいたしたという話がございましたが、何をどういうぐあいに陳謝したのですか。

民社党1973/11/08

第71回 衆議院 外務委員会 第39号

○永末委員 金鍾泌さんは韓国の政府の代表者です。それは韓国政府が、日本政府並びに日本政府が代表している日本国民に対して責任があるということを表明したのですか。

民社党1973/11/08

第71回 衆議院 外務委員会 第39号

○永末委員 そう言うと言うところがわからぬのでありますが、陳謝というのは、責任を感じておるから陳謝するのでしょう。もし韓国政府がこの事件について責任がなければ、何も他国の総理大臣に陳謝する必要はない。遺憾の意を表したということがございましたが、責任を感じたから陳謝したのかどうかということを聞いておるのです。いかがですか。

民社党1973/11/08

第71回 衆議院 外務委員会 第39号

○永末委員 陳謝というのは、あなたがさっきここで言われたことばですよ。あっち側に三つのことを措置せしめた。その一つが陳謝と言われたから私は聞いているのであって、報道機関が書いたとかそんなことじゃございません。あなたがこの会議場で一時間ほど前にあなたの口から言われたから、一体どういうことかと聞いている。陳謝とはどういうことなんですか。

民社党1973/11/08

第71回 衆議院 外務委員会 第39号

○永末委員 あなたは先ほど、今回の措置は決して甘くない、なぜならば、その一つに陳謝、将来の保障、責任者の処罰ということが入っておるので甘くない措置だと思うとそう言われたので、陳謝ということばをあなたが使われる以上は、金鍾泌国務総理が日本政府に対して陳謝したんだと受け取れますね。陳謝というならば、相手側が責任を感じている。すなわち、この事件には韓国政府が責任を感じなければならない何ものかがある、普通はそう思えますから伺っているのですが、じ…

民社党1973/11/08

第71回 衆議院 外務委員会 第39号

○永末委員 同じ委員会で二つ言われておるのですが、どっちでしょう。それなら、先ほど言われたことは、陳謝をしたとあなたは言われたんですよ。あれはやめですか。遺憾の意を表したのが正確であって、別に陳謝をしたのではないのだ、こう受け取らねばなりませんか。どっちですか、はっきりしていただきたい。

民社党1973/11/08

第71回 衆議院 外務委員会 第39号

○永末委員 あとで速記録をもう一ぺんお読みいただいて、あのときはなるほどなあ、そういうことなのかなあ。だから陳謝ということばが入っておればこそ、あなたは国際的に見て今回の措置は決して甘くない、こう言われたのだと思います。最初甘くないというのはどういうことかよくわからなかったのですが、なるほどそうですわね、一国の総理が他国へやったきて陳謝をするというのは甘くないことですよ。だからなるほど甘くないという大平さんの形容詞を私は承認しておったの…