永末英一
会議録に記録された「永末英一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,250 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛105 件
- 宇宙17 件
- 半導体4 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会39 件・39%
- 予算委員会31 件・31%
- 国際連合平和協力に関する特別委員会27 件・27%
- 本会議3 件・3%
※ 全 7,250 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 外務委員会 第2号
○永末委員 この前の予算委員会で外務大臣は、訪ソされました場合に、あちら側から日ソ友好親善条約に関する交渉の提案を受けたが、わが方としては領土問題が解決しない以前の段階においてそういう交渉に応ずるわけにはまいらぬ、こういう外務大臣側からの態度の表明があったと伺いました。 さて、この日ソ友好親善条約というソ連側の提案と、それからいま中国との間で交渉が進められております日中友好平和条約というのは、同じ性質のものだと外務大臣はお考えですか。
第75回 衆議院 外務委員会 第2号
○永末委員 日中共同宣言の第七項で、日中双方ともにアジア・太平洋地域において覇権は求めないという、それぞれの意思の発表と、同時に、この地域で日本、中国両国以外の他の国、あるいはまたその国々、国の集団が覇権を確立しようとする試みをした場合には反対をするということが盛られておる。覇権というのはどういうものですか、
第75回 衆議院 外務委員会 第2号
○永末委員 この日中両国がそれぞれ覇権を求めない意思を表明したということは、一国で一〇〇%充足できることでございますから、これは私はわかるのでありますけれども、さていよいよ日中平和友好条約をまとめようとする場合に、この日中共同宣言の後半の部分、すなわち、他の第三国あるいは他の第三の国々、これが覇権を求めようとしたときには反対をするということが、日中両国の申し合わせになっておる。反対をするというのなら、反対の仕方はどうあるべきか、どういう…
第75回 衆議院 外務委員会 第2号
○永末委員 日中平和友好条約は戦争状態をおさめるものではないという性質の定義づけがございました。しかしこれまでの国際法史上、ある戦争状態がおさまるという場合の二国間条約に第三国のことを触れておる例はたくさんございますね。全然触れないということではなくて、ほとんどが何らかの形で、あるいは明示的にあるいは黙示的に触れておる。それはその双方が維持すべき平和の状態を破る第三国に対して、双方が共同して何かをするとかしないとかということが書かれてあ…
第75回 衆議院 外務委員会 第2号
○永末委員 外務大臣の御懸念のほどはわかりますが、もし、たとえばでございますが、中国側から、この第七項後半の部分に関することについて、平和友好条約の中で成文化したいという提案があった場合には受けられますか。
第75回 衆議院 外務委員会 第2号
○永末委員 外務大臣が過般訪ソせられましたときに、その双方の交渉の場には、ソ連がかねてから主張しておりますアジア集団安保に対する考え方が説明されたと聞いております。しかしながら、外務大臣の御意思で、両方の共同声明等には、これまた第三国に関することでございますから、一切明文化することは日本国外務大臣として反対だという理由で、これがわが国とソ連とのあの際の共同声明には全く出ておりませんが、しかし日本国民としては、ソ連がアジア集団安保という形…
第75回 衆議院 外務委員会 第2号
○永末委員 ここ数年かかりましてソ連のヨーロッパ政策は、いまちょうどお話がございましたように、第二次大戦後の現状を固定化をして、その上に、ある意味での西側と東側との軍事的な凍結、ないしは望むらくは双方の武力の減少等々を目指しつつ、ヨーロッパ全体の安全保障の交渉が持たれている段階だと思います。その同じもの、同じような思想をアジアにおいて持とうとしておるのでしょうか、それとも、違うことを考えているのでしょうか。
第75回 衆議院 外務委員会 第2号
○永末委員 このアジア集団安保というのをソ連が持ち出した真意は、先ほど外務大臣は、現状固定が前提ではなかろうかとおっしゃいましたが、現状固定が前提であるとしますと、北方領土問題などは現状を変えることになりますね。だから、アジア集団安保というソ連の主張は、北方領土に対して現実的処理すなわち現状を認める、こういう主張だと受け取ってよろしいか。
第75回 衆議院 外務委員会 第2号
○永末委員 アジア集団安保を考える場合には、だれが考えても、やはり中国、これがこういう構想に対して好意を示し、それを是としなければ成り立たぬ話だと考えますが、ソ連は中国がこの種の構想に参加をしてくる可能性があると思っているとあなたは判断をされましたか、どうですか。
第75回 衆議院 外務委員会 第2号
○永末委員 先ほども触れました日中平和友好条約における覇権の問題さらにまたソ連が提案をしようといたしておりますアジア集団安保の問題は、わが国が戦後三十年にわたって持ってまいりました日米安保体制そのものと、終局的には、枠組みの問題としてはいろいろな変化を来す問題だと思います。ただいまのところでは、ソ連も中国も日米安保体制というものに少しも手を触れようとしているとは思えませんが、しかしこれら二つの問題の処理につきましては、当然日米安保体制と…
第74回 衆議院 外務委員会 第2号
○永末委員 中東に関する外務大臣の御意向をただしておきたいと思います。 十二月十六日のある新聞、資源に関する座談会で、外務大臣は、資源ナショナリズムというのはとことん考えてみると結局価格の問題になってしまうのではないかという御意見を述べられました。中東における油の問題もそのようにお考えですか。
第74回 衆議院 外務委員会 第2号
○永末委員 いまおっしゃったのは、いわゆる植民地的な扱いを受けてきた後発国の人々の気持ちが、いわば先発国に対して持っておるそういう感情をおとらえになったようでございますが、私、伺いたいのは、油の価格の問題というのは具体的には、やはりこの前の中東戦争ではっきりと産油国側が油を武器として使うという政策をとったことによって、きわめて明らかに出てきた問題だ。その意味合いで、これからわれわれが油のことを考える場合に、あるいは油と関連して中東問題を…
第74回 衆議院 外務委員会 第2号
○永末委員 これに関連いたしまして二、三伺っておきたいのでありますが、十一月にユネスコ総会の第十八セッションにおきまして、イスラエルがエルサレムにおいて宗教的ないしは考古学的に、いえば破壊をやっておるのだという非難決議がなされまして、それに関連して、イスラエルがこのヨーロッパ委員会から追放されたという事件がございました。日本はこの事件に対してどういう態度をとりましたか。
第74回 衆議院 外務委員会 第2号
○永末委員 日本の棄権の理由はどういうことですか。
第74回 衆議院 外務委員会 第2号
○永末委員 イスラエルがヨーロッパ地域において活動すべきであるかどうかという点について、ユネスコには加盟したままであるけれども、そのヨーロッパ地域については反対なんだという票数が多かったので、いわばヨーロッパ地域における活動を認められなかった、こうでありますが、あなたのいまの解釈では、そのことが政治的な判断を要求せられたので棄権したんだということでありますが、イスラエル人は、われわれはアジアに属すると言っております。アジア委員会なら賛成…
第74回 衆議院 外務委員会 第2号
○永末委員 これは総会の決議であったと思いますが、総会の決議なら、あなたがいまおっしゃったところでは、ヨーロッパ地域において活動するために、ヨーロッパ地域に属する国々の表決のごとき説明のように聞こえたのでありますが、総会であるならば、アラブ諸国も入っておるし、結果的にはアラブ諸国の表決によってヨーロッパ地域における活動、略称ヨーロッパ委員会への参加というものは認められなかった、こういうことじゃないのですか。日本も棄権している。日本も投票…
第74回 衆議院 外務委員会 第2号
○永末委員 少し急ぎますから簡潔にお答え願いたいのですが、ユネスコというのはもともと非政治的な目的を持っておるわけでありますから、政治問題にかかわるようなものになった場合には棄権だ、これが日本政府の態度だといたしますと、同様な問題が国連の機関でございますWHOやFAOで起こった場合には、日本政府はどうしますか。
第74回 衆議院 外務委員会 第2号
○永末委員 中国と台湾との関係において、われわれはそういう問題が起こったことを承知しておりますが、一件もありませんか。
第74回 衆議院 外務委員会 第2号
○永末委員 ユネスコからその問題が出ているので私はお伺いしたのですが、事務手続を聞いているのじゃございませんので……。外務大臣、イスラエルという国家はあの地域で存在すべきものと日本政府はお考えですか。
第74回 衆議院 外務委員会 第2号
○永末委員 十一月の十三日に、PLOの議長でございますアラファト氏が国連総会に出席をして演説をいたしました。日本政府はこの出席の場合に賛成をいたしましたが、どういう意向でPLO議長アラファト氏の総会出席に賛成をいたしましたか。