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文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1975/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1975/12/09

76参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 国会はきょうでございます。そこで国会にはきょうですから、これが出てきたのは、まさにきょうではないか、それは御指摘のとおりでございますから、これを審議していただきたい。これが基本であるということは、先ほどから申し上げたとおりでございます。 なお、先生のお言葉の中に、まあ自民党の人たちが十五日とか、二十日に省令化させるというようなことを言っているがどうかというお言葉がございますが、省令化というような問題は、これは自…

文部大臣1975/12/09

76参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 私は十分御審議を願いたいという考えでございます。したがいまして、それはこの国会の諸先生方の間においてどのぐらいの日数が必要かということの御決定に当然従うわけでございます。私の立場といたしましては、これは十分に御審議いただきたい。それは先ほどから申し上げておるとおりでございます。

文部大臣1975/12/09

76参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 私は自民党員ではないのでございます。しかしながらわが国におきましては議院内閣制をとっております。そこで、本内閣が自民党の内閣であるということは十分承知をいたしております。したがいまして、自民党内閣の一員といたしまして国務大臣としての責任分担、役割りがあるということも承知をいたしております。 ただ、有田先生のそのお言葉に対して申し上げたいことを一、二申し上げますと、まず第一に、私が招かれて三木内閣に加わりましたの…

文部大臣1975/12/09

76参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 有田先生の御質疑は三点にわたっていると思いますので、順次お答え申し上げたいと思います。 まず第一点、私が自民党との関係について申し上げましたが、それについて疑義あるところがあって、そういう点を率直に言わなければならないということでありますが、それについては、私はそういう疑義があるといたしますれば不徳のいたすところであるというほかありません。今後のことといたしますと、私がこの職におります限り、その原則というものに…

文部大臣1975/12/09

76参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 私がちょうど一年前に文部大臣に就任いたしましてから今日まで日教組の全国ストというものは行われないで済みました。一年間済みました。これは私の考えでは、私の力によるというよりも国民の願望の反映であると考えます。それは学校といえば他のどこよりもストライキというようなもののなじまないそういう場でございます。先生方がそこにいらっしゃる、その先生方の相手は子供、そしてまた子供の後ろに親というものがいるのです。私は、実は大多…

文部大臣1975/12/09

76参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) ただいまの有田先生の御質疑につきましては受け取りました書類に基づいて申し上げますが、まず、日教組槇枝委員長からの申入書の中の財源に関する個所では限定的になっておりまして、「主任制度化と手当支給を目的とする第三次給与改訂財源について」予算化を行うとなっておりますから、これは読みようがいろいろになるんですが、必ずしも全部こうだということでもないようであります。そういう読み方も可能でございます。 しかし、そこのところ…

文部大臣1975/12/09

76参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 有田先生のお言葉に即して申しますと、教員に三面がある。一つは、教員として聖職という言葉もありますし、あるいは専門職ともいい、使命職とも、いろいろございましたが、そういう面、第二には勤労者としての面、そして第三が家庭人としての面いうことでございます。私はまさにこの三面というものを持っているという点にます先生に全く賛成でございます。 そこで、勤労者として組合をつくるということ、これまた当然であると考えます。ただ、そ…

文部大臣1975/12/09

76参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 学校のキャンパス外において個人が当然わが国の市民として政治的な自由を持つということはあると思います。しかしながら、教職に携わる公務員の政治的活動というものがいかにあるべきかということについての規定がありますから、それはそうした規定に沿っていかなければならない。いわんや学校の中において政治活動ないしは思想活動というものを行うということは、これは明らかに教育基本法八条から申しまして許されない、かように私は理解してお…

文部大臣1975/12/09

76参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 高等学校の進学率が戦前は中等学校二〇%でございましたが、昭和五十年度九二%までふえているという実態に踏まえまして、先生御指摘のように、一部には義務化というような声さえもございます。また、その全入というのがございますが、いま私ども文部省で考えておりますのは、現段階におきましては、希望する人々はできるだけ入れる、多く入れると、そういう立場でございます。

文部大臣1975/12/09

76参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま有田先生が御指摘になりました平等主義の問題と、それから能力主義の問題は、非常に重要であると同時に、複雑な問題をはらんでいると考えます。 まず平等の場合に、その意味するものは、機会の均等という意味合いにおける平等、特に教育の場合、教育の機会均等ということであるかと考えます。これは義務教育におきましても、もちろん、その精神をもって全国民に及んでいるわけでございますが、高校に進みました人々あるいは進んでいる人…

文部大臣1975/12/09

76参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 中央教育審議会のかの有名な答申というのは非常に多岐にわたっておりますが、六・三・三・四との関連で先生がただいま御質疑なさいましたのは先導的試行に関連することだと理解いたしましてお答え申し上げます。 先導的試行の問題は実は非常に提案があったにもかかわらず長い間手つかずであったというのは私、事事だと思います。しかしながら、先導的試行はやはりいまの教育制度をどこをどういうふうに変えていくかと、あるいは現状のままでいい…

文部大臣1975/12/09

76参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) いま先生がおっしゃいました三つの点でございますが、人間は動植物というものによって生きていくと、そういう意味において感謝の気持ちを持たなければいけない。同時に、動植物に、命なきものに対して敬意を持つべきである。第三には、大自然の尊重ということだと思います。私はそのいずれも、恐らくいろいろな宗派の宗教がすべて考えているものだと思います。同時に、まことに共通なものだと思います。ちょうど午前中の、この政治教養とそれから…

文部大臣1975/12/09

76参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) まず最初の、ついていけない子供の問題でございますが、これは先生に申し上げるまでもなく、いわゆる遅進児の問題、それから精薄児の問題というものがごっちゃになって、いわゆるついていけない子供の中に入れられておりますが、これはやはり、区別して考えなければならない問題だと思います。そのそれぞれに対応してふさわしいコース、学習のコースをつくっていくということが大事であると考えます。先生は特別な学校をつくるということも検討課…

文部大臣1975/12/09

76参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 一言で申しますとむずかしいと思います。と言いますのは、どうしてもいろいろな教育問題がすぐに政治化する傾向がございまして、そのことから非常に混乱を生ずる。一般には、たまたまきょうなどは文部省と日教組の関係というふうに論じられておりますけれども、そういうものに実はとどまらない。いま、大学の共通学力テストをやっておりますが、これも前には能研とかあるいは進適というものがあったわけですが、その場合に、どうしても文部省がそ…

文部大臣1975/12/09

76参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 与党に対しても、教育を政争の外に置いていくためにはこれもけさほど触れた点でございますが、十分の努力をしなければいけないことであると考えております。

文部大臣1975/12/09

76参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) まさに久保先生の御指摘のとおり文部省にとっても基本的な前提になるべきものだと考えます。

文部大臣1975/12/09

76参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま文部省が出しておりますものは、現状に踏まえて改革、つまり現状というものを十分に認識しないでやぶから棒と言うと変なんですが、木に竹を接ぐというのがもう一つの表現ですが、それを無視したような形で進めることは妥当でない。現状に踏まえまして、現状で私ども考えて特に強化をしていくべき面というものの改善、これを考えているということでございます。私がここに書いておりますのは、やはりどうしても管理に傾斜しておりますから…

文部大臣1975/12/09

76参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 先生にお目にかかったのは五日、これを発表いたしましたのは六日でございます。ところで、この文章は実は私が一番最初に書きまして直しましたんですが、大変短い文章のようですが、これは正確に申しますと二週間かかりました。ですから、実は先生にお目にかかったときには最終案に近いものができていたわけでございます。文章を書きます前に、実態調査をいたしました。その実態調査につきましては初中局長から必要でしたら御説明申し上げますが、…

文部大臣1975/12/09

76参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) まず私はこの議論をしていきます場合に、そこで実は、今村前初中局長の問題に言及をせざるを得ないのでありますが、前初中局長も九月から十月にかけて努力されましたことは、私がこの文章に書き上げましたのと、まず意図においては違いませんです。現在の状況に則しながら、どうそれを総括していくかという角度で実は議論を始められたわけでございます。ところが、その三部長というのがひとり歩きをしたということを先ほど申し上げました。私、正…

文部大臣1975/12/09

76参議院 文教委員会 第2号

○国務大臣(永井道雄君) 先生のただいま申されたお考えに基本的に私は同意いたします。そして、私が相当国民の御意見を承ったと判断できたときというのはどういうことかといいますと、これは抽出世論調査をやるというような形で決めるのではないと思います。やはり、おのずからいろいろ関係者もございます。国会は大事でございますが、関係者もございますし、たとえば新聞の社説等も読んでおります。今日までのところ、毎日新聞、読売新聞、朝日新聞は内容については賛成…