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文部大臣衆議院参議院
総発言数
2,189
直近の所属会派
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1975/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会53 件・53%
  • 内閣委員会27 件・27%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会11 件・11%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 2,189 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,189 20 を表示
文部大臣1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) ただいまの鈴木先生の御質疑にお答え申し上げたいと思います。中教審答申というのは非常に分厚なものであります。したがいまして、その内容に多くのものが含まれております。先生の御指摘のように、その中に含まれた問題に関連をいたしまして制度がつくられていきます過程において強行採決というものが行われたということはきわめて遺憾であります。 なお、私は国民にお約束をいたしまして、そして教育を政争の外に置く、静かな場所にしなければ…

文部大臣1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 私は、いま鈴木先生が亡くなられた弟さんのことを引用されて、そして、教師と教えられる者との関係について述べられたことについて、全く賛成であります。そこで私は、教育基本法十条のことを申し上げましたが、私の責任はまさに教育行政を行ってまいります上で、国民に対して責任を持っているということです。そしてその場合、何が大事であるかと言いますと、この学校という場、そういう場に政治的な圧力というものがかかってくるような形では教…

文部大臣1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) まず私は、有田議員が書かれましたこの「高等学校制度及び教育内容に関する改革案」に対する文部省の立場を申し上げます。 実は、高等学校への進学者の数も非常にふえまして、約九二%であります。そういう状況の中で高等学校の教育内容をどういうふうにしていくのか、あるいは制度をどうすべきかということは、これは当然考えるべきことであります。私たちもいまそれに取り組んでおりますが、さて、その問題に取り組んでいく上で、私たちが一番…

文部大臣1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 初中局長から正確にお答え申し上げます。

文部大臣1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 最も重要な原因は対話と協調によってわが国の教育を静かな場に置くということを公約いたしまして、教育行政に一年当たってまいりました私の力が足りなかったというところにあると考えております。その点、私は、先ほど鈴木委員の御質疑にも答えましたが、私としておわびを申さなければならないことであると考えております。 第二に、重要な原因というのは、これは申すまでもございませんが、わが国の教育をめぐりまして、きわめて政治的な影とい…

文部大臣1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) これはやはり先ほど鈴木委員が御質疑になりました点と関連いたします。またその点、鈴木委員が私の見解発表が遅過ぎたんではないかということがありましたが、その点も私はそうではないかという気がいたします。ただ、そこにいろいろとあって、データを集める過程で時間がかかった。それがいまの……

文部大臣1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 簡単に申しますが、教頭から始るんですが、管理強化あるいは管理阻止という形だけでとらえられた。日教組の方は管理阻止、管理反対という形でとらえている主要なる組織の一つであると思います。そのことが、非常に主任というものの中身について議論をしていくことを困難にしたと、それがストにつながっていったきわめて重要な理由であると考えております。

文部大臣1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 私はストに反対であります。でありますから、もちろん、子供に犠牲を与えるようなストというものが行われてはならないと考えます。ただ、先生がおっしゃいました管理というものが側面に偏っていないかということですが、これは繰り返しになりますが、私はやっぱり申し上げておきたいことであります。というのは、校長先生は、大体において学校で教えていないのが現在、通常の形であります。まあ訓示とかそういうことはやる。私が調べていく過程で…

文部大臣1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 違法なストに対する措置は、法律に基づく措置が当然行われることであります。他方、それとともに私がどうすべきかという問題は、しかし私はこういうことがありまして、もうそれに対話をやめてしまうというと、そういうことはあってはならないと思います。でありますから、実は本日も槇枝委員長とお目にかかる予定でおりますが、直ちにそちらの方向にも入っていく、そうして私の初めの公約を果たしたいと考えております。

文部大臣1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 私は今回しみじみ思いましたことを率直に申し上げます。対策は非常にむずかしいです。なぜむずかしいかというと、まあどうも諸先生のおいでになっているところで申し上げると恐縮ですけれども、なかなかこの政治関係の方は教育について過熱するくせがあると思います。与野党を問わないように思います。これをまずやめていただかないと困ります。それから組合もそういうふうな性格が強いわけです。しかし、普通の学校の先生、それから親、それはも…

文部大臣1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 私の基本的な考え方というのは、ストの前に書いたものでございます。ストの前に書いたのですからストに関係なく書きました。ストがありましても変わるわけではございません。なおまた、私はストの前に期限はなるべく早くはやりたいです。それはそのとおりです。しかし、これは教育の問題でありますから、期限より手続が大事です。これもストの前に申しました。この考えに変わりはございません。

文部大臣1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 初中局長から申し上げます。

文部大臣1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 先ほどから申し上げましたように、私は、もうこの教育というのは静かな場で行わなければいけないのですから、ストが繰り返されたりあるいはストというものが行われるときに、あるところではそれが報告され、他のところでは報告されなかったり、あいまいな状況というものは、教育現場にとって全くふさわしくないものと考えます。さようなことがあってはならないのであります。

文部大臣1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) これについては、このスト批准につきましての数字もございますから、そして県別のものもございますし、また、一次のところも三次のところもございますからいろいろ状況は違います。しかしだれが突入したか、またしなかった人はだれか、しなかった方から言うと、日教組のメンバーでない人はしなかったと思います。それからした人は日教組のメンバーで、日教組の方針に従い、また、それぞれの自治体における組合において批准をしたところ、そしてそ…

文部大臣1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) これは非常にむずかしい問題です。私は繰り返して申し上げますが、ストというものも、これはそれだけで取り上げてなかなか議論しにくい面があるのは、わが国の教育が過去において非常に政治的に過熱化したという現実を十分に認識しなければならないということであります。私は、大学にいて私自身別にストで授業を放棄したことはございません。しかし、周囲の先生方を見まして、先生方の中にはストに入られた方もありますが、しかし、それではその…

文部大臣1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) ただいま先生の御指摘のように、ストをめぐりまして、これは人間の関係でございますし、また、学校というのはある意味においてかなり閉じられた環境の中で、うまくいけば和気あいあい、和気あいあいであるだけに、また衝突いたしますと激しくなると。これはちょうど親子兄弟の関係に似ておりまして、仲よければ離れるときは激しいというようなものでございまして、私は大学でございますから、先生のように小学校での長い経験は積んでおりませんが…

文部大臣1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 私が教育を静かな場にすると申しておりますのが決して容易でないということは、先ほど申し上げたとおり私は昨日ストを阻止することはできませんでした。かみしめて今日その問題のむずかしさを痛感いたしております。 他方また、先生に御記憶願いたいのは、たまたま私は大臣に就任いたしまして昨日で一年に相なるわけでございます。その間、三度目のストの問題なんでございますが、しかしながら、一回目、二回目はストに至りませんでした。それは…

文部大臣1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 私は、この主任の問題というのは校務分掌の問題を含んでおる。さらに、処遇上の問題もこれに絡んでいるということは、第三次給与改善等との関連で出てまいっておりますから、そうした性格を持っていると考えております。ただし、私と、というよりも、私の指示によって初中局が最初の案を出したときに、初めから反対という形が出てまいりました点につきましては、そうした処遇、校務分掌でありますから十分話し合えるはずであったんでありますが、…

文部大臣1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 私は、先ほど校務分掌並びに処遇、これは直接的に言って、そういうものだと申し上げました。しかしこれも、私の文部大臣見解を見ていただけばわかりますように、そもそも私はそのタイトルを主任問題についての基本見解としなかったんでございます。「調和のとれた学校運営について」といたしました。その点から申しますと、まさに先生がおっしゃいますように、この主任だけでなくて学校の運営全体にかかわってくる。したがって、校長、教頭などに…

文部大臣1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○国務大臣(永井道雄君) 宮之原先生の最後の点は、主任問題についての合意が得られるかどうかということが一番大事なんではないかというふうに承ったのでございますが、もし私の受け取り方が間違っているといけませんが、そうでございますね——。そうであれは、私はまさにそのとおりだと思います。その主任問題について国民的コンセンサスを得るということが最も大事であると考えております。