永井勝次郎
会議録に記録された「永井勝次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,252 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会77 件・77%
- 商工委員会22 件・22%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 私は輸入はふえると思います。月にならして少なくも二割の増加はあるのではないかと観測いたします。問題は今長官の言われたように輸出であります。相当に輸出の伸びを予定しているようでありますが、この輸出の伸びの基礎はどこにあるのか、お示しを願います。
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 アメリカの景気が二月に底入れになって上向いてきた、日本の三十六年度輸出の運命は対米貿易にかかっておる、こう言っても過言ではない。アメリカ一辺倒で三十六年度の見通しを立てておるということは、これは非常に冒険ではないかと思います。御承知のようにアメリカ景気は、五八年のV型のようなものではなくて、ゆるやかにやってきてゆるやかに回復していくだろう。経済の実勢から言ったって、ぐっと景気が反映して日本にはね返ってくるような期待はできない…
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 池田総理に伺いたいと思いますが、池田総理は国内消費に力を入れて、あまり輸出の方に力を入れなのではないかというのが一般の感触であります。アメリカのケネディ大統領は本年の二月六日に教書を出しまして、アメリカは五八年から六〇年まで三年間に百十一億ドルの赤字を出した。金は五〇年に二百二十八億ドルあったものが、六〇年には百七十八億ドルよりなくなった。従って貿易を通してこれを回復しなければならぬ。そのためには政府は先頭に立って指導をする…
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 池田総理はただいまそのような誤解のあることは池田総理の不徳のいたすところだという御謙遜でありましたが、私はそういう御謙遜は要らないと思うのです。それは不徳のいたすところではなくて、総理、予算の関係なんですよ。こんな予算で輸出振興をするといったってできるか。だから、予算に現われたそれだけの数字において池田総理の輸出の振興の度合いというものをはかっておるから、熱意はないんだ、こう言っておる。輸出入銀行九百七十億で十分ですか。
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 この輸出入銀行は、例年の例で申しますと、もう十二月に行くと予算がなくなってしまって手を上げておるのです。本年だって、もうすでにソ連だけでも百数十億円というものが、予想以外の関係で数字として出てきておる。さらにインドに対して八千万ドルの借款ができておる。そういたしますと、もうこの輸出入銀行における一つの予算ワクというものはほんとうに限られたものです。だからこれだけの予算で何ができるのか。そしてこの貸し出しについても、金利の関係…
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 金利については、これは私の調べが不十分であったらお教えをいただきたいわけでありますが、ドイツあたりは非常に安い金利で貸す。従ってプラント輸出その他において、七年が十年になる、あるいは十五年になる。長期になればなるほど商社は金利の上において有利な条件だ。それだけの幅を商社がかせげるようになっている。だから安心して長期にわたってプラント輸出ができる。日本のやつは四%でありましても、これは銀行その他から出てくる短期、長期で金利の面…
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 打撃を受けるという問題ではなくて、気合いを入れるという問題であろうと思います。まあ、どうしようといずれは具体的になったときにこれらの問題は審議するわけでありますから、資金量の問題と金利の問題は十分に輸出振興の上から考えるべきだと思います。 さらに総理に伺いますが、海外経済開発協力基金、これはこんなはした金ではいかないと思うのです。この関係はどういうふうにお考えになっておるか。またこの基金の運用は一体だれがどこでどのようにされ…
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 何か最高輸出会議というものがあって、それが年一回開く。それから産業別輸出会議があって、そこでいろいろ審議する、そこに各省代表が来ていろいろな話をする、こういうことを伺っておるのですが、この開発協力基金は採算のとれないようなものでもそれぞれの地域の関係においてこれは決断をしてやらなければならないという性質のものでありましょう。またその年度限りというものではなくて、長期計画のもとにこれが運用されなければならないものでありましょう…
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 さらにこの問題については資金量をふやし、また日本の外交の向かうところを的確に出していかなければならないと思います。しかし時間がございませんから先に進みます。 やはりこれからの外交は経済外交が相当重視されなければならない。今のように自衛隊のために外務大臣があっちに飛び、こっちに飛び、鉄砲かついで走るような外交をやっていたのではいけないと思うのでありまして、やはりそろばんを持った外交が平和外交の正しい姿であろうと思うのです。その…
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 こういうことを話しましたらいろいろ当たりさわりがあるかわかりませんが、われわれ海外に参りましていろいろ外交官の方と接触いたします。外交官出身の方かと思うと、警察官だと言う、あるいは自衛隊から来ているのだ、こういう人たちがたくさんあります。そうして外交官の方といろいろ話しますと、ほかの省から派遣されている人たちは一生外交官としてやるつもりはない、二年か三年そこに来ているので、海外に出ている間にその辺を遊山をしたり、あるいは見物…
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 総理は御用があるということでありますから、総理の答弁を急ぎましてお帰りを願いたいと思います。 私は、輸出はそう伸びないと思います。また輸出は日本の国内事情ではそんなに国際市場でぐんと伸びるような条件というものはなかなか出てこない。そういうものが出てくれば、必ずそこに抵抗が出てきて、ゆるやかにゆるやかにという形、ワン・ステップ・アンド・ワン・ステップというような形だから、飛躍的にぐっと輸出を伸ばすというようなことは私はなかなか…
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 それではだいぶ時間もたったようですし、ほんとうは農林大臣に大豆の問題、木材の問題、通産大臣には東電の料金を上げるのかどうか、その他物価問題等について経済企画庁長官にいろいろお尋ねをいたしたいと考えたのでありますが、時間も経過しておりますし、この辺で終わりたいと思います。いろいろ質問したいことがたくさんありまして残念でありますが……。
第38回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○永井分科員 私は、千島の引揚者に対する補償の問題については賛成であります。法的にあるいは予算的にはなはだしく抵触しない限り、できる、だけの便宜と融通のある運用の中においてこれを認めていきたい、こういうふうに考えておる者の一人であります。従って、これが適正に、公正に実施されるものであるならば、これも賛成であります。最初は、一人当たり五万円ということで二億を予算化しようとしておった。それがいつの間にか、三億プラス・アルファということで、も…
第38回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○永井分科員 在島時の居住者に対する補償というものは済んでおりません。さらにこれはお考えを願わなければならないのでありますが、漁業者だけを対象としてこれを運用するということになりますと、私の手元にありますものによると、在島時の漁業経営者は当時の住民の六三・三%、海藻を取っていた者が九・一%でありますから、七三%内外、あとの者はこの対象から削られる。それならば、それらの人々が引き揚げてきて現在どのような状態にあるかと言えば、現在、漁業をし…
第38回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○永井分科員 時間がありませんから、いろいろお尋ねしたいことはありますが、省略いたします。あとはまた個々に折衝したいと思います。 長官は、実態は予算の数字も何もまだ固まらない、こう言っておるのであります。それならば、一つの考え方として伺いますが、現地でいろいろ言われておることは、生業資金としての貸付、これを行なう金は個々にばらばらにしない、そうしてできるだけ固めて共同的な使い方をするという一つの考え方のようでありますが、これはどうなのか…
第38回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○永井分科員 官房長官に伺いますが、現地では、この各項目についての予算がずっと入っておるわけです。ノリの増殖には七千八百万円とか、ずっと小さく入っておる。自民党の支部及び道庁が現地でこういうことをやっておることは、全く荒唐無稽なことだ、中央では数字も何も出していないんだ、考えも何もしていないものを、現地は現地で勝手に荒唐無稽なことをしておるんだ、こういうことなのか、どうですか。それは荒唐無稽なら荒唐無稽のように、一つこのマイクを通して官…
第38回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○永井分科員 影の動くところ実体あり、だから、現地でこういうふうな動きがあることは、それは荒唐無稽でないんだということが、長官のお話によって大体わかりました。そういたしますと、そういう影においては、これを積算いたしますと十三億八千万とかなんとか、いろいろありますが、大体そういうところの数字だ、こういうことがはっきりしてきたと思います。言わなくたって、荒唐無稽でないというからには、こういう実態がある、こういうことははっきりいたしたわけであ…
第38回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○永井分科員 では、全領に相当する金額はどのくらいですか。
第38回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○永井分科員 三十五年度におきまししても政府は十億を計上しております。われわれの計算によると二十五億計上しなければならぬものを、十億、本年は四十億以上計上しなければならぬものが、十四億八千万円で、非常に少額計上なんですね。これは財源がないからこうなったのか、これは少なくしていっても、こういう形でだんだんこまかしていこう一ごまかすというのは少し悪いのですが、そういったお考えがあるのか、これを伺いたいと思います。
第38回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○永井分科員 それは政府の一方的な考えで、当然負担すべきものを計上しないでほったらかしておる、こういうことは、共済組合運営の全体の上から経済的に非常に違ってくるわけです。 そこで伺いますが、昭和三十四年十月一日に恩給法がなくなって共済組合になった、そのときに政府が積み立ててあったもの、当然恩給法によって共済組合に引き継がなければならない金額が二千億からあるだろうと思うのです。その二千億の原資とその利子部分、こういうものは、当然新しくでき…