永井勝次郎
会議録に記録された「永井勝次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,252 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会77 件・77%
- 商工委員会22 件・22%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 それならば無責任ではないということであります。無責任ではないということであるならば、現在の動いておる一つの経済に対して、政府はどこまで責任を持つのか、その責任の限界をこの際はっきりしていただきませんと、私はこれから話を進めていく上に困ると思うのであります。政府の責任はどこまでなんだ、どこからは民間の全体の動きなんだ、だからそういう立場において池田にまかせろとこうお話になっておるのだ、池田にまかせろということは、どこからどこま…
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 法令ということでありますが、経済は、私は法令の限りにおいて動いていくものではないと思います。西ドイツあたりも、これは自由主義経済をエアハルトはやっておるわけでありますが、総理もよく御存じだろうと思う。西ドイツにおける自由主義経済は決して自由放任ではない。しかし統制でもない。この二つのほかの第三のものである。しかし、そこには一つの基準がある。少なくとも財政と金融政策で大ワクをきめて通貨の安定をはかるということ、通貨の安定の責任…
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 自由主義経済のもとにおける一つの調節作用は、自由な競争ということだろうと思う。従って、政府は独占の存在については、これは厳重に国民に対して私は責任を負わなければいけないと思うのでありますが、今日本のいろいろな経済の動きの中には価格に対する管理の状況がないかどうか、独占の事態がないかどうか。総理はどういうふうにこれを御判断なすっていられるか承りたい。
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 公正取引委員長が見えておりますから……。公正取引委員会では先般来石油の問題、鉄鋼の問題、その他について動いておるようであります。また最近のいろいろな価格の動きの中で、日本の独占の関係がどんな事態にあるか、これを一つかいつまんで、焦点をそこへしぼって答弁を願います。
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 通産大臣にお尋ねいたしますが、鉄鋼の価格は、——私は質問の順序といたしましては国際収支、設備投資、物価の問題ということで話を進めていこうと思ったのですが、少し横の方へ、設備投資からそれてしまったので、話が独禁のところへきましたからついでになにしますが、通産大臣にお尋ねいたしますのは、鉄鋼の価格は四つある。建値、販売価格、市中価格、公販価格、この四つがあるわけです。通産大臣は建値の問題をどういうふうにお考えになり、あるいは公販…
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 これは通産大臣は百も承知だろうと思うのですが、建値というのは旧一貫三社の先物契約による販売価格のことであります。これは三社が毎月一回指定問屋を集めて、そうして先物協議会を開いて二カ月先の販売予定量をきめるわけであります。そうしてその販売価格、建値価格というのはどうしてきめるかというと、原価プラス利潤、この限りにおいてはけっこうなんでありますが、その利潤の考え方は会社当局はどういうふうに考えておるかといえば、蓄積を基礎として形…
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 まあ公取が骨抜きになって、何が何だか、形式的な、脱法行為をそのままほおかぶりしておるような形では、私は自由競争も何も行なわれる条件はないと思うのですが、時間がありませんから先に進みます。 ただ通産大臣は、こういったものは独占価格でなくて、国際価格であって、そうぼろもうけはしていない、こういうお話でありましたから私はお聞きをいたします。昭和三十四年度における法人の純所得は、先般の予算委員会でも申したのでありますが、資本金一億円…
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 一億以上の会社は、数が多いわけではありません。一千幾らです。その会社の利益の純増が一千三百億、そこに集中された、この一年間にそれだけふえた。こういうことは、これは所得倍増計画の、会社側からいえばこれは御利益でありましょう。こういう御利益は、均衡ある経済の発展の姿であるとお考えでありますかどうかということを、総理に伺っておるわけであります。
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 どのような施策を具体的に行なっておられますか。
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 それだけによっていろいろな経済の地ならしができると、それほどにも池田総理はお考えになっておらないだろう、こう思うのですが、答弁であるとか、あるいは口の先でどうこうということではなくて、こういう現われた数字を、常に池田総理は数字数字ということをおっしゃるわけでありますから、この現われた数字をどう読むかということが、やはり私は政治家としてのモラルの問題だと思います。どうか、この場合の答弁はとにかくといたしまして、このような方向に…
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 それではどういう意味だったか、あらためて伺いましょう。
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 その点は了解しましたが、今の答弁でもおわかりのように、設備投資については非常にゆるやかなお考えを持っておられるようであります。そういたしますと三十六年度における、これは経企大臣でありますか、三十六年度の国際収支の見通し、その見通しと、その見通しの上に立って、この年度は四月だけでありますけれども、この一月以降の輸出輸入の足取りから本年度の国際収支というものを展望して、どういうふうにお考えになっておられるか、これを伺いたいと思い…
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 国際収支の見通しということは、これは日本経済に大きな影響があるわけでありますから、年度の当初にあたりましても、予算の提出にあたりましては、その見通し等をお示しになることだと思うのであります。すでに年度当初において大きな変化があると御理解になりますならば、それに対する修正が行なわれなければならないと思うのです。修正のお考えがありますか。修正はいつどのような時期においてこれをお示しになりますか。
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 ただ、大臣の答弁は赤字なり何なりの量の問題をお話しになりましたが、私は基調として変わってきているのじゃないか、基調が変わったのではないか、こう思うわけでありますが、この点はいかがでありますか。
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 基調という用語の理解の仕方もいろいろありましょうが、われわれといたしましては政府がとにかく基調は変わっていないという答弁をしばしばしておりますし、見通しにおいてもそういうことを言っている。それは輸入はこれこれで、輸出はこれこれでと、こういう数字をあげておるわけであります。その数字が質的に変わってくる、長期にわたって輸入がふえていく、長期にわたって輸出が伸びない、こういう態勢でありますと、今われわれに示された政府の国際収支の見…
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 それならば、輸入における見通しを伺います。一月からこちらのいろいろなこの変わり方は、これは特殊なものであって、臨時的なものであって、年間を通じたら輸入輸出の関係は変わらないというならば、その数字的基礎を示していただきたい。
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 そういたしますと、輸入は年間を通してふえるのですか減るのですか。ふえるとすればどのぐらいふえる、減るとすればどのぐらいになるのか、予想通りとんとんなのか、そこのところの見通しをはっきりさしていただきたい。
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 季節的要因だとか、あるいは在庫補充の条件だとか、いろいろございましょう。また通産大臣の今の答弁から伺いますと、上期は輸入なんだ、下期は輸出に回るのだ、こういったパターンの考え方で、ただ型通り答弁をしておる。それならば輸入が減っていくのだという数字的根拠を私は示してもらいたい。国内においてずっと設備投資を締めて需要を押えていくというような、そういう経済作用が行なわれれば別でありますけれども、四兆に近い設備投資が進んでいく場合に…
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 綿花にしても、羊毛にしても、鉄くずにしても、今のところは輸入しておるでしょう。輸入がふえておりましょう。季節的にそういうものがふえ、在庫補充が進んでいくことは私わかります。わかるが、一たんとまってそれが動いてきたときに、それが輸入にどれだけ結びついていくのか、あるいは国内消費にどれだけ回るのか、ここが問題であります。その点はどういうふうに考えておりますか。ただ輸入が鈍化する鈍化するといって、何だか鈍いような話ばかり答弁であり…
第38回 衆議院 予算委員会 第23号
○永井委員 通産大臣の御判断も経済企画庁長官の話も、これはとにかく三十六年度の見通しを立てたのが、もうその足元から狂っておる。先般の予算審議の国会において、その見通しの上に立っていろいろお述べになったことが、この年度に入ってもうくずれてしまっておる。こういうふうに一度だまされたり、一度立てた見通しというものが、こんなに根拠のない空虚な一つの基礎で、ただ作文しているのだという、こういう前歴がありますと、どのようにおっしゃってもわれわれはも…