永井勝次郎
会議録に記録された「永井勝次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,252 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会77 件・77%
- 商工委員会22 件・22%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○永井分科員 それからこの超過利潤に対して拠出基準というものを各会社に示しておる、こういうことが新聞に伝えられておりますが、事実であるかどうか。そしてこれの拠出基準については、大きな工業会の方は賛成でしょうが、小さな力は大へん不平を持っている。その不平に対しては、正当な理由なく拠出に応じない場合、輸入糖の外貨割当比率で適当な措置を受けても異議なしとの誓約書を提出させる、こういうふうに言っている。言ってみればどうかつ的なことをやっているの…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○永井分科員 この計算によって標準糖価というものがあるにもかかわらず、そのワクをはずして、いろいろ生産費はこれだけかかるという作為的な計算をやって、会社の採算性はいろいろ違うのだというこまかいことを考えてやっておるものが、大きな規模の会社と小さな規模の会社と、これを一律一体に溶糖実績で超過利潤を吸い上げるのだ、割り当てるのだということは、私は弱い者いじめだと思うのです。こういうワクまではずしてやっているやり方としては、私はおかしいと思う…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○永井分科員 そうすると、今のようなやり方が妥当だ、適正だ、こういうふうにお考えになるのですか。
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○永井分科員 そうすると、価格差益があるないということは、一企業単位にこまかく計算して、お前のところはこれだけある、お前のところはこれだけあるというような、こういうような計算によって、積み上げによって超過利潤というものを取り上げるのですか。そういう考えが超過利潤という思想の中にあるのですか。
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○永井分科員 そうしますと、ビート産業については各社間の企業採算がアンバランスにならないように、上に出たものは法律でそこはとって、足りないところはそこへ何かつぎ込む、こういう思想で、こういう一つの考え方に立ってビート政策というものをお考えになっておられるのですか。一社だけ対象なんですよ。それから、その間に対象にならないところは、新設の方はほったらかしです。それからビートの値段、原料の値段を上げるという場合、どこの会社は赤字を出しておるの…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○永井分科員 それでは、私は、この超過利潤の問題、それから国雄ビートの問題、それから、最近きめられたという地域割の問題等問題がありますが、時間がないということですから、いずれ別な機会にこれらの問題をもっとはっきりさしていきたいと思う。 ただ、ビートの問題について一つお尋ねしておきたいのは、地域割をきめたようでありますが、これは非常に合理的なものとお考えになりますかどうか。これが一つと、それから、ビート工場を合理的に経営するためには地域の…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○永井分科員 ビートの問題はまた別の機会にもう少し突っ込んでお話をしたいと思います。 次は、ハッカでありますが、北海道の特産ハッカに対して、この自由化をことしの十月おやりになるようでありますが、これの自由化に備えて国内体制をどういうふうにお考えになっておられるか。現地では、今新しい品種として大葉という大きな葉の多収穫の品種ができて、これを今普及する最中です。もう少し年月をかしませんと、これが普及いたしません。その二年なり三年の期間を置い…
第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○永井分科員 考慮するのですか。
第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○永井委員 竹井さんに二、三お尋ねいたしたいと思います。 一つは、先ほどの公述の中で、消費者の自衛の方法として生協の組織を作り、それが伸びることを望んでおるということでありました。この生活協同組合に対して、伸びることに現在障害になっているものは何々であるか。業者間の競争の問題、あるいは問屋が生協に品物を扱わせないという圧迫の問題、こういういろいろなことがございましょうが、そういう点を一つ明らかにしていただきたい。 それからもう一つは、政…
第40回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○永井委員 それから、今砂糖の値段が国際的に五十一ドルというふうに下がっているのですが、その値段を下げないという政府の方針について……。
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 最初に総理大臣にお尋ねをいたしたいと思いますが、これは責任が池田内閣にあるとか、あるいは所得倍増計画にあるとか、こういう立場ではなくて、事実問題として物価が値上がり、設備投資が過熱し、国際収支が赤字になっておるというこの事実関係は、これは総理はお認めになるだろうと思いますが、いかがでございますか。
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 この経済の実勢に対しましては、計画の当初、また施策を進める当初においては、池田総理は予測しなかったところであろうと存じますが、この点はいかがですか。
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 予測せざる事態となり、その事実の上に立って現在手直し、調整が行なわれておるわけでありますが、この成果は、私は、そう期待できないのではないか。 〔委員長退席、青木委員長代理着席〕 国際収支の問題につきましても、あるいは設備投資の抑制につきましても、物価の値上がりを抑制する問題につきましても、これは池田総理がのんきに言っておるようなわけにはいかないのではないか、こう思うのであります。またこういう手直し過程において、そのしわ寄せが…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 そういたしますと、この政策を推進し、あるいは推進する過程においては行き過ぎも起こるでありましょうし、行き足りない事態も起こるでありましょう。そういうことを今のような形で手直ししながら進むことが、そういう政策の積算は、業種間の格差をなくし、地域格差をなくし、あるいは所得格差を解消していく方向に進むもの、そういう成果が期待できると、こういうふうにお考えになっておられますかどうか。
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 そういたしますと、池田総理の所得倍増計画、こういう刺激剤によって相当設備投資が過熱してきたわけでありますが、その設備投資が過熱するだけなら、これはいいんでありますが、私は、そういう所得倍増計画の刺激によって、日本の産業秩序というものが、今日ほど乱脈な形になっておるときはないと思うのであります。たとえば大企業が多角経営と称して、八幡製鉄は木下商店と共同で九州石油を設立、あるいは目下アルミの計画を進めておる。また東芝は東芝製薬、…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 大企業が中小企業の領域にどんどん進出してくる。それは系列化の形でくる場合もありましょうし、下請の形でくる場合もありましょうし、あるいは別途の会社を作ってやってくる場合もありましょう。そういうような、大資本を背景にして進出してくもものに対して、中小企業が自力で対抗して、そうして大企業を圧倒して伸びる、そういう体質改善をしよう、こういうことは具体的には一体どういうふうにおやりになったら、この自由主義経済の中における競争の成果とい…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 そのいろいろな手と金融措置も知っております。近代化の予算の関係も知っております。あるいは団地形成も知っております。しかしそういうことで今言ったように大企業が進出することを阻止し、それを圧倒して中小企業自体として伸びる条件というものは、そういう中にあるのかどうか。そういう措置で十分だとお考えになっておるのかどうか。
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 それならば、現在池田内閣の所得計画の結果として現われた今日の経済の困難、それを調整しますために金融引き締めを行なっておる、その金融引き締めのしわが、ではどこに寄っているのですか、中小企業に寄っておるでしょう、中小企業に寄っているから、政府は金融措置によって中小企業には迷惑をかけないというのですが、迷惑をかけないというのは消極的な限界であって、中小企業に対する金融のワクから見ましても、政府は思い切ってやっておるかもしれませんが…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 中小企業関係は、専門の佐藤通産大臣の方にやがて伺いますが、中小企業専門の政府機関金融の資金量がふえたということは、これは事実であります。もとが、原資が少ないのですから、倍率からいえばうんと上がるのはあたりまえです。また相互銀行であるとか信金その他そういった関係の資金、融資量が非常にふえたと言っていますが、これも都市銀行や普通銀行あるいは信託、保険会社、そういった財閥系列の金融機関からつぎ込んでいく資金から申しましたら、私は問…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 これは池田総理の経済の実勢の把握の仕方というものは、そういう把握の上に立って経済政策を起案し、あるいは実行しようとしているところに、私はずれがあると思う。金が詰まっておるのは大企業だ、その通りであります。設備投資の実態をごらんなさい。三十六年度の計画から見たって、四兆という膨大な設備投資でありましょう。その四兆という膨大な設備投資のうち、中小企業関係の投資は幾らであるかというと、六千億内外でしょう。こういう膨大な資金を少数の…