永井勝次郎
会議録に記録された「永井勝次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,252 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会77 件・77%
- 商工委員会22 件・22%
- 災害対策特別委員会1 件・1%
※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 だから、そういうところからは、金融が大企業の関係に詰まってくるのはあたりまえであるし、それから資金の需要が少ないから、その比率からいえば不足分というものが、大企業に比べてそう多くないということはあたりまえのことであって、その実勢から、私は金融の実情を把握しなければならぬと思います。 それはそれといたしまして、通産大臣にお伺いいたしますが、とにかく武田薬品が養鶏を始める、近江絹糸が任天堂と提携して、インスタントのお茶づけだとか…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 佐藤通産大臣が、本年度の中小企業向け予算については、金融のワク及び対策費については飛躍的な伸びを見せておる。これは歴代の通産大臣が、最近実力者が出て、そうしてその地ごしらえをし、だんだん認識を深めてきた、その分野における政治力が、池田内閣の中で伸びているという、その事実は認めましょう。認めますが、これだけの金融ワクでは、中小企業に対応する現在の金詰まりの飲み薬にもならない、こういうふうに思うわけであります。それにいたしまして…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 中小企業と一括して申しましても、内容はいろいろ違うのでありまして、商業の分野もありましょうし、工業の分野もある。あるいはそれぞれの規模別に見ますと、大企業に接触しておる、大企業と競争する領域にあるもの、あるいは下れば大企業と協力する関係、すなわち系列なり下請の関係において結びつく関係、さらには下りますと、企業としては独立しておるけれども、これは企業採算の分野から判断すべきものではなくて、暮らしを立てるために、生業として、これ…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 もう一つ、最近、技術革新あるいは貿易自由化ということを前提としまして、外資の導入、技術の導入ということが顕著な事例として現われてきております。最近では、昭和電工の昭和ネオプレンがデュポンと資本フィフティ・フィフティで提携してやり始まっておるわけであります。従来は外資法によって七〇%の線がくずれておらないところを私たちは考えておるのでありますが、こういうふうに七〇%という線がくずれて、資本の割合はどうでも、経営権がこちらにあれ…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 外資導入については、今後は世銀などはあまり期待できないのじゃないか。そういたしますと、向こうの市中銀行であるとか、あるいは取引先の借り入れであるとか、外債であるとか、あるいはニューヨーク市場における増資新株の公募であるとか、同じ外資の質が従来と変わってくる。そういうふうに変わってきますと、そういうものがふくれてきて、しかも技術を持ち、資本が大きくなって、企業が巨大化していく、そういう形になって参りますと、その経済活動に対して…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 私は今まで羅列的にいろいろなものを雑然と並べた形でお尋ねをして参りましたが、何と申しましても、現在の段階におきましては、が巨大化してくる。巨大化していけば、そこに資本と技術の必要ができてくる。そういう関係は外国資本に依存する、そうして、国内においては、貿易の自由化を控えまして、企業の安定をはかるという形において経営企業の内容が多角化してくる、そうして、大企業が、自己企業と全く関係のないような形において、もうあらゆるところに手…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 総理は、産業のあり方について大いに考えていかなければならないというお答えでございまして、その点は一つ十分にお考えを願いたいと思うわけです。自由主義経済は、自由主義経済としてのルールがあるはずであるし、自由主義経済がわれわれの社会主義計画経済よりもまさっておるのだというからには、そのまさっておるという事実を事実において示さなければならないと思うのであります。ドイツの例を引かれましたけれども、私は、日本における中小企業の問題、農…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 なおいろいろお尋ねしたいのでありますが、時間がございませんから、話題を変えます。 農林大臣に伺いたいと思いますが、今砂糖の国際価格はトン五十一ドル何がしに暴落しております。標準糖価の建値は九十ドルであったと思いますが、それからいたしますと非常な暴落であります。これだけ原糖の国際価格が暴落を続けておるにもかかわらず、国内の卸売価格及び消費者価格、小売価格というものは下がっておらない。標準糖価よりも上がっておる。こういう実情は、…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 そういたしますと、国際価格は暴落しているのに、国内の価格は下がらない。下がらないのは、日本の糖業政策がバレイショ・カンショ澱粉のベースにおいて砂糖の政策をやっているんだから下がらないんだ、また、下がらないようにこれを高い価格で維持されるように施策しているんだ、こういうふうに了解してよろしいですか。
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 河野農林大臣が就任して早々でありましたか、みそ、しょうゆが値上がりをするというので、待ったをかけて、問題を起こした。やはり大衆の台所に敏感な大臣だなと、こう大衆は受け取っていたと思うのでありますが、それは、みそ、しょうゆの関係だけであって、砂糖の関係になると、今度は、こんなに世界一高い砂糖をなめさせておきながら、国際価格がこんなに暴落しているのに、それを高く維持して、消費者の犠牲において澱粉のブドウ糖の経営をやらそうとする。…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 外国から輸入した麦の国内における食糧の中に占めるウエートと輸入糖の日本の甘味需要におけるウエートと比較にも、農林大臣、何にもならぬじゃないですか。それとこれとみそくそ一緒にするのはおかしいと思う。それならば、超過利潤を適正に吸い上げておるかどうかという問題です。超過利潤は、政府から出した試算によりますと、前回の試算において、三十四年度は三十六億超過利潤があります。三十五年度は七一八億あります。こういうふうにして提示したのです…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 農林大臣は、実力者として、今回農林大臣に就任されるとともに、抜く手も見せず人事をきめた。また、ビート糖の工場新設の許可も抜く手も見せずこれをきめた。これほど、前の人の単なる機械的継承でなくて、河野農政という独自の味を出してやるのだという、これだけの実力を示す人が、糖業政策は前からの機械的な継承だ、超過利潤は前からあったものをただ機械的に出したのだ、そういうようにこの面は機械的に継承して、そうでない面は、今までの経過がどうあろ…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 数字の問題は、これはあとでもいいと思います。また時間があれば、その点には触れていきたいと思いますが、とにかく、日本の糖業は、輸入糖の関係は百十万トンです。この百十万トンの輸入については、標準糖価を作って、そして価格維持をやっております。最近はずっと国際価格が下がっております。標準糖価の基礎は一トン九十ドル建値です。ところが、最近は、ずっと国際価格は八十ドル内外から七十二ドル内外、ことしはことに五十一ドル内外というほど、砂糖原…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 私は、河野農林大臣の意見に全然反対です。これは農林大臣少しお考えになったらいいと思う。交通整理をしたらどうかということを言っている。価格体系をもっと整備したらどうかということを言っている。ブドウ糖、澱粉がどうなってもいい、国産ビートがどうなってもいいなんということは、私は一言半句言っていません。これは澱粉をブドウ糖にするためには、相当の助成をしなければできません。国産ビートも、輸入糖と自由に、フルに裸で競争させろと言ったって…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 大臣、たまたま暴落したから問題にするのではないのです。一体、砂糖企業者が損したことがありますか。損したことがあるというなら、私はそれを示してもらいたい。連年、消費者の犠牲で少数の砂糖業者だけがぼろもうけしておるでしょう。国産のビートは、農民の犠牲でぼろもうけしておるでしょう。だれがもうけておるのですか、だれが損しておるか。私は、この問題は計算の問題で、これは数字の問題ですから、はっきりとしなければいかぬと思います。現在の標準…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 私は、まだ、この輸入糖は輸入糖の問題で、超過利潤の問題で論議があります。これは後ほど数字の問題を伺いましょう。それから国産ビートの問題はビートの問題で、工場設置の問題から、農業経営の問題から、価格の問題から、地域割の問題から、これは、現地では、こういうばかげたことがよくやれるものだといって方々大騒ぎですよ。常識のある者のやることではないと言っておる。これは利権的なものがからんでいるだろう、こういうことで、現地ではビートの問題…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 これは砂糖とは関係ありませんが、はっきり言っておきます。これは福田善三郎が競争入札したことは事実であります。福田善三郎が競争入札に参加する資格は、秋葉原青果物市場の仲買人としては資格がないのです。それを、競争入札に参加させる資格をとるために、あなたは安田局長を通じて、中央卸売市場法第十七条の規定に基づいて、都の中央卸売市場業務規程第三十六条第二号の改正を指図したのです。そうして、仲買人でも市場以外のところでこの入札に参加して…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 競争入札に参加させるということは悪くありませんよ。大へんけっこうです。しかし、参加する資格がない者を参加させるために、業務規程の改正をやって、特定の人にやらしておる。それは業務規程の改悪なんです。
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 この問題を言うなら、私はもっと言いましょうか。仲買人の場外買付というものは従来禁止している。市場の仲買人が場外で取引すれば、その市場の中の価格を操作することができるから、これは禁止してある。この禁止してあるのを、業務規程を変えさせたのです。その変えさせた内容は、輸入についてはこの限りでないということを規定させた。輸入についてはこの限りでないということであるならば、仲買人は場外で何でもやれるではないかと言ったら、当時安田局長は…
第40回 衆議院 予算委員会 第7号
○永井委員 どのような手続、どのような条件できめるのか。価格の数字は出ないにしても、その手続なり条件を一つ伺いたい。