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日本社会党衆議院
総発言数
3,252
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会77 件・77%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,252 20 を表示
日本社会党1963/06/28

43衆議院 大蔵委員会 第41号

○永井委員 現状がそうでありますから、もっとこういう問題については大衆消費者のために、大臣と局にある者は冷酷なほど業者にきびしくしてもきびし過ぎるということはないと思う。しっかりその点はひとつやっていただきたい。 それから国際的な価格の展望でありますが、われわれの聞くところによりますと、一年の間に砂糖の価格が動く時期的な条件は大体四月だ、四月はヨーロッパにおいてビートの作付のきまるときだ、作付の状況によってことしの増産の見通しがつく。そ…

日本社会党1963/06/28

43衆議院 大蔵委員会 第41号

○永井委員 実は一・五カ月分持っている、こういうことです。これは例年平均の量を持っている、こういうことですが、さらに国内の供給力が数量的に少ないから十万トン買い付ける、こういうことが新聞に見えたのです。安いのを十万トン買い付けるというならわかるが、高いところへ来てそれを買い付けるということになれば、実際は値下げをするという役割りよりは値上げをする、突き上げるという役割りのほうが大きくなるではないか。ことに十万トン買い付けるとなれば、それ…

日本社会党1963/06/28

43衆議院 大蔵委員会 第41号

○永井委員 私の割り当て時間がなくなってきたようでありますが、私は議事引き延ばしとかなんとかでなくて、この砂糖の問題は、みんながもう少しまじめに真実は何かという追及がなされなければ——ただ時間だけで、いいかげんなことばのやりとりだけで何が何だかわからないままに推移していては、私は国民に対してすまないと思うのです。ですが、時間がございませんから、私はこれで最後のお尋ねにいたすわけであります。 そこで、砂糖のたとえば輸入糖の関係では、工場能…

日本社会党1963/06/26

43衆議院 本会議 第40号

○永井勝次郎君 ただいま議題となりました政府提出の中小企業基本法案に対しまして、提案者を代表しまして修正案を提出いたします。(拍手) 修正案文はこのように膨大なものでありますから朗読を省略いたします。お手元に配付されておるものをごらんいただきたいと存じます。 以下、主要な修正部分について御説明を申し上げます。 第一は、中小企業の定義であります。政府案は、鉱工業及び運送業等については、資本金五千万円以下、並びに常時従業員三百人以下、商業、…

日本社会党1963/06/26

43衆議院 本会議 第40号

○永井勝次郎君 松平議員の御質問に対してお答えをいたします。 中小企業省の設置の問題でありますが、これは先ほど私が修正の点で申し上げましたとおりに、全産業の三百二十九万二千が中小企業で、大企業がわずか五千よりないのであります。でありますから、日本の九九・九%までの全産業を対象とする中小企業の行政機関が、今日のように通産省の中の一部局であるということが、大体間違っておるのであります。(拍手)でありますから、世間では通産省のことは三井省、三…

日本社会党1963/06/12

43衆議院 商工委員会 第36号

○永井委員 中小企業についての権威ある皆さま方から、いろいろ貴重な御意見を拝聴させていただきまして、ありがとうございました。各参考人のお話を総合いたしますと、政府案よりは社会党案がより皆さま方の御希望するところの方向をとっておるという確信を深めた次第でございまして、この脈も、わが党案を御理解いただきまして、ありがたくお礼を申し上げる次第でございます。 そこで、三つの点について御意見を伺いたいと思うのであります。 第一点は、政府の中小企業…

日本社会党1963/06/12

43衆議院 商工委員会 第36号

○永井委員 事業分野については田山さん、それから中島さんに御意見を伺いたいと思います。 膨大ななにがあるのですから、それが一緒にやれるわけじゃありません。長い時間かかってやっていかなければならない。そうすると、一部は近代化して一部はおくれておるということになると、そこのところに弱肉強食が起こる。先ほど来お話がありましたとおりに、中小企業の対象になるところはこんなに膨大だ。そうすると、上のほうから大企業はどんどん下がってくる。下のほうから…

日本社会党1963/06/12

43衆議院 商工委員会 第36号

○永井委員 最後に、生産性向上における格差是正の問題でありますが、この中小企業基本法によって格差の是正ができるのだ、こういう方向をとられているわけでありますが、それならば、生産性向上のための設備投資などを見ますと、これは大企業のところに集中投資されていて、中小企業の分野はほとんど三〇%以下だ。そういうところから見ても、このような状況なら、ますます格差は拡大していくだろう。それから中小企業の中で、設備投資の資金でありますが、中小企業のワク…

日本社会党1963/06/11

43衆議院 商工委員会 第35号

○永井委員 中小企業基本法に対する政府の提案に対して、お尋ねをいたしたいと思います。 この法案の前文の附則、これは政府の中小企業に対する基本的な考え方を要約したものである、このように理解してよろしいかどうか。

日本社会党1963/06/11

43衆議院 商工委員会 第35号

○永井委員 基本的な考え方を明らかにしたものであるとするならば、私はこの附則の第一段は、中小企業の経済的、社会的使命、これについて、鉱工業の生産の拡大なり、商品の流通の円滑化なり、あるいは海外市場の開拓、雇用の機会の増大、こういうような役割りを果たしておるのである。これの基調は、自由かつ公正な競争の原理に基づく。これが第一段。第二段は、しかし、中小企業の経済的、社会的存立の基盤が変化してきた。そこで、その変化の内容は何であるかといえば、…

日本社会党1963/06/11

43衆議院 商工委員会 第35号

○永井委員 この前文が、中小企業に対する政府の基本的な考え方だ、こういたしますならば、第一段、第二段の段階において、中小企業に対する現状分析をしておると思うのです。診断をしておると思うのです。その診断の上に立って、第三に治療方針がここに出てきたと思うのでありますが、この診断の分野においては、中小企業がなぜ不利な条件——現状の不利な条件というものは何か、こういう分析というものが何もないわけです。この前段の診断の場合には、そういうものがない…

日本社会党1963/06/11

43衆議院 商工委員会 第35号

○永井委員 確かに第二段で、「しかるに、近時、企業間に存在する生産性等の著しい格差は、中小企業の経営の安定とその従事者の生活水準の向上にとって大きな制約となりつつある。」、こう述べております。これは近時です。最近です。たとえば貿易の自由化、技術革新の進展、生活様式の変化、こういうような中小企業存立の基盤の変化によってこういうものが著しくなってきた、こういうふうに理解すべきであって、なぜ格差ができたか、なぜ生産水準が低いのか、なぜ経済的、…

日本社会党1963/06/11

43衆議院 商工委員会 第35号

○永井委員 長官の先ほど来の答弁の中から感じ取られますことは、いまの経済現象というものの上つらだけなでて、腹が痛ければこの薬を飲んだらいいというふうに、売薬的な、胃ならこの薬を飲め、腸ならこの薬を飲めという一般的な一つの対症療法より、こういう分析の中からは出てこないのではないか。後ほどずっと出てくる具体的な問題について私はいろいろ質疑をいたしたいのでありますが、そういうことから、私はこの点を特に問題にしておるわけであります。 またこれは…

日本社会党1963/06/11

43衆議院 商工委員会 第35号

○永井委員 商業のために一条をさいてある、こういうことになりますと、政府案は七章三十三条から成っているわけでありますから、三十三分の一のウエートを商業にかけておる、取り扱いの分量からいえば、そういうふうに理解されるわけでありますが、またこのことについては後ほど触れていきたいと思います。 そこで、商業はそのとおりあっさり触れておる。しかし、工業と商業を同じウエートで扱っておるとは思われないわけでありますが、その点はいかがですか。

日本社会党1963/06/11

43衆議院 商工委員会 第35号

○永井委員 大臣眠いようでありますから、少しお尋ねいたしますが、中小企業という一つのワクを置いて、そのワク内で中小企業の問題を処理しよう、対策を立てようという基本的な考え方が、この前文の中に流れておるように私は思うわけであります。そこで、中小企業の事業所なり、その範疇にあるものが、九九・五%、〇・五%がそれ以外の企業だ。分量的に見ても、ほとんど日本の全産業が要するに中小企業だ、こう言っても過言でない、こう思うわけであります。そのように、…

日本社会党1963/06/11

43衆議院 商工委員会 第35号

○永井委員 量的に事業の分野を区画整理すれば、九九・五%までが中小企業。どのようにその数字をとられましても、たとえば資本金を五千万円、あるいは常時従業員を三百人あるいは四百人、いろいろにとるにいたしましても、個々の分野においてはそんなに大きな違いはないわけであります。後ほど私は数字をあげてお尋ねしたいと思いますが、上のほうの数字はそんなに大きくない。不動の体勢にあるのは、やはり底辺のほうの主たる中小企業の分野である、こう思うのであります…

日本社会党1963/06/11

43衆議院 商工委員会 第35号

○永井委員 私は、政府の提案は、ただいま大臣の言ったとおりの考え方だろうと思うのです。ねらいはどこにあろうと、答弁としてはそのような態度であろうと思う。ただ、それが効果をあげるか、あるいは逆なことになるか、たとえば病気をなおすのでも、へぼ医者は、殺すつもりで殺しているのじゃないのです。なおすつもりでやって実は殺すことになっている。ほんとうの名医は、患者に抵抗があっても、無理にでも押えて、そして治療を進めることが、やがてその病気をなおして…

日本社会党1963/06/11

43衆議院 商工委員会 第35号

○永井委員 税金で配慮する、あるいは金融で配慮する、こう言いますが、それならば、税金だけで企業の格差が直せるような、そんな税の体制というものは、どういうふうにやるのですか。もっと具体的に伺いたい。また、金融で是正をするというならば、これらの部分にどれだけそのような金融のワクが保障されるのか。貸す、貸さないは金融機関の問題でしょう。どういうふうにしてやるのか。そういうふうにしてやるというからには、これは経済ベースではなくて、底辺に対しては…

日本社会党1963/06/11

43衆議院 商工委員会 第35号

○永井委員 だから、抽象的なことは基本的な考え方だからわかります。しかし、抽象的な表現の中身としては、もっと具体的な構想がなければ、少なくとも解消するというのですから、ことばで解消するのではなくて、具体的な政策で解消するのですから、その具体的な内容は何かということが必要なんです。 そこで、これは大臣にお尋ねしたいわけでありますが、格差を是正する方法はあります。いまの政府の政策でいけば、格差の是正はできる。どういうふうな方法でやるかという…

日本社会党1963/06/11

43衆議院 商工委員会 第35号

○永井委員 私は、大臣とことばのやりとりでなしに、内容の問題について深めていかなければならぬ、こう思うのです。ですから、私が先ほど例に引いたのは事業所だけで、従業員のことを言わなかったら、大臣は従業員もある……。そんなことはもちろんわれわれの考えの中にあるのだし、それからこの利益率の問題についても、私の言ったことに対することばのやりとり——私は時間がないから、このくらいのことは大臣はわかっておるから、消化しながら答弁するものだと思って触…