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日本社会党衆議院
総発言数
3,252
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会77 件・77%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%

※ 全 3,252 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,252 20 を表示
日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○永井分科員 私が農林大臣にお尋ねしておるのは、一つの手で解決せいというのではない。二つの手でも、三つの手でも、四つの手でも、十でも、十五でも、いろいろな手を使って、総合的に、合理的に直せるものはそういう方向をおとりなさい、こういう立場で言っておる。一つの手を聞いておるのじゃないのです。 そこでやはり自由化をしているわけですから、国際競争の問題もあります。国内の態勢が整っていないという点もあります。時間がありませんから、あまりあれこれと…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○永井分科員 原料生産の増強をはかるためには、土地改良も必要でしょう。種子の問題もあります。あるいは機械の導入であるとかあるいは紙筒であるとか、いろいろ研究されているような問題もありましょう。あるいは病虫害の防除もある、省力化の問題もある、いろいろな問題があります。そうして生産の問題があるという点については、いろいろ内容的に技術的にありますけれども、時間がありませんから省略して、それはよろしいと思います。それから価格の問題がある、これも…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○永井分科員 ビート工場というのは輸入精糖のぼろもうけの関係にあおられて、そうして全然技術的に実現も何もしない、自信もない暖地ビートをラッパを吹いてみたり、ほらを吹いてみたり、あるいは寒地ビートの関係については、工場さえ建てれば原料は何ぼでも増産されるような、こういうめちゃくちゃなものの考え方でやった。それがにっちもさっちも動かなくなって、工場は建てないのだというふうに廃止せざるを得ない。さらに残っておる工場が、やはり原料の現状に比べて…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○永井分科員 大臣はもう少し国産ビートの糖業の実態について当局から話を聞いて、もう少し具体的に理解をする必要があると思います。理解をほんとうにされたら、赤城農林大臣としての糖業政策に取っ組む姿勢もできてくるし、どこまでは政府としてやるべきだ、どこから先は業者の責任において自由な経済の分野においてやるべきだ、行政の立ち入る限界である、経済で自由に活動する分野である、そしてその中において、砂糖の現在当面している実態の中で、税金の問題であると…

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○永井分科員 一四%以上あるわけですね。大臣、これは価格の問題ですから、パーセントその他の問題も、これは基準が一三・五%、基準でこれだけの価格ということになれば、一四・四、五%あるのじゃないかと思うのですが、少なくも平均して一%以上も含糖率が多くなっている、こういうふうに数字に明らかになったものは、これは当然払うべきものだと思うのですが、これはどうですか。

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○永井分科員 それは原料工場がそれを独占すべきものでなくて、一三・五%というのは、建て値ですから、その差額は生産者に、農民に還元すべきものと考えますが、大臣のあとのほうの答弁があいまいでしたので、重ねて明確にしておきます。

日本社会党1964/02/19

46衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○永井分科員 農林大臣、世界じゅうでビートの取引はみな含糖率で取引しているのです。日本だけです、目方で取引して台糖率をごまかしているのは。それを一二・五%、はっきり建て値にして取引しているのですから、その結果として、ほかの条件は同じです。よくなっても悪くなる条件はないと思います。そういうはっきり出た数字を、農民にそれはこうだああだと理由をつけてやるということは、ますます農民の不信を買うのです。私は、時間がありませんが、それじゃ指示価格が…

日本社会党1963/06/28

43衆議院 本会議 第42号

○永井勝次郎君 ただいま議題となりました甘味資源特別措置法案について、私は、日本社会党を代表して、若干の質疑をいたしたいと存じます。(拍手)御答弁は、総括については総理大臣から承りたいと存じます。農林大臣、大蔵大臣からはそれぞれ所管の事項について、その部分についてお答えをいただきたいと思います。 第一にお尋ねいたしたいのは、本法案の性格についてであります。この法律の目的には、農業経営についての若干のことば及び意味が連ねてありますけれども…

日本社会党1963/06/28

43衆議院 本会議 第42号

○永井勝次郎君(続) 三十八年度におきましては、これは七五%内外より実現をいたしておらないのであります。収穫高におきましては、三十七年度は七九%、三十八年度はさらに七〇%内外より達成しておらないのであります。このような生産の実情が横すべりの実情でありますことは、単純な生産の停滞であるとお考えになるのか。あるいは実質的には、北海道畑作農業再編過程における必然的な動向としてあらわれたものである、したがって、従来の計画は実効性を失った、あるい…

日本社会党1963/06/28

43衆議院 大蔵委員会 第41号

○永井委員 これは大臣がわかるかどうか知りませんが、現在砂糖のランニング・ストックはどのくらいあるか、そしてそのランニング・ストックの中に輸入糖分と国産糖分と区分してちょっとお示し願います。

日本社会党1963/06/28

43衆議院 大蔵委員会 第41号

○永井委員 今度政府が関税、消費税を引き下げることになりました原因は、砂糖の消費者価格が非常に暴騰しておる、消費者に対して何とかしなければならぬ、若干の良心的な措置として出てきたと思いますが、私は砂糖の値段をふろ代やパーマ代や理髪代と同じような、あるいは野菜の消費者価格というような、そういうベースでこの問題を考え、そのベースの中で処理しようとしておる、この上つらのごまかしのやり方に対してはわれわれは了承しがたいわけでありますが、価格の問…

日本社会党1963/06/28

43衆議院 大蔵委員会 第41号

○永井委員 政府の物価政策の中には、便乗値上げは認めない、あるいはその価格の中に不当な部分はこれは認めない、こういう一つの経済秩序の考え方があると思います。砂糖の国際価格が昨年の十月ごろから上がり始めておりますことはこれを認めます。しかし過去四カ年にわたって史上いまだかってないというほど国際糖価は値下がりしたわけであります。ことに去年のごときは標準糖価が三・四五セントの標準糖価に対して二・〇五セントくらいまで国際価格は値下がりをしておる…

日本社会党1963/06/28

43衆議院 大蔵委員会 第41号

○永井委員 農林省がいませんから大蔵大臣の所管の関係についてお尋ねをいたします。 私は砂糖行政ほどおかしなものはないと思う。すっきりしないものはない。そのごまかしの積み重ね積み重ねになっている。輸入の関係の砂糖の価格は国内価格、国内の甘味資源を育成、助長しなければならない。こういう意味ではこれは国際価格よりうんと高くなってくることはやむを得ないと称しておる。そうしますと、国内価格は合理化して値下げをするということは輸入業者にとっては、こ…

日本社会党1963/06/28

43衆議院 大蔵委員会 第41号

○永井委員 従来政府の答弁はもうけがあれば税金でこれをとるんだ、こういうことでしょう。ところが、過去超過利潤をとった年度におきましても、この議場で大臣は、大蔵大臣も農林大臣も七十数億の超過利潤がある、こういうことを答弁しているわけです。そうしてその七十数億の超過利潤として吸い上げて措置するんだという段階になると、その計算上出る七十何億というものが査定されて三十六億の査定になったわけです。それでは三十六億というものは、過去の年度における超…

日本社会党1963/06/28

43衆議院 大蔵委員会 第41号

○永井委員 中西部長が見えたからお尋ねしますが、先年超過利潤については七十何億あるところを査定して三十六億とっておるということを報告したわけです。その後これに対して業界はこの三十六億を税の対象にするならば、その半分より納められない、こういうことを述べていたわけです。その理解で当時の農林大臣であった河野さんとの話し合いでは、その三十六億対象にして、そうしてこれを後年度の利益分から納めさせる場合、これは損金として落とすということはおかしいじ…

日本社会党1963/06/28

43衆議院 大蔵委員会 第41号

○永井委員 国会に政府当局から答弁されたのは、七十数億の超過利潤があるのだ、その七十数億の超過利潤を査定して三十六億を吸い上げるんだ、こういう。その三十六億を後年度の利益金のうちから損金に落としていくならばおかしいじゃないか、税金の対象にするのかと言ったら、それは税金の対象にしませんと、こういう。この言明があった直後、業界からは三十六億を税金の対象にするならば、新しい税の対象としてこれを見るならば、われわれは十八億より出すわけにはいかな…

日本社会党1963/06/28

43衆議院 大蔵委員会 第41号

○永井委員 時間ですから、やめますが、この問題はなお続けます。

日本社会党1963/06/28

43衆議院 大蔵委員会 第41号

○永井委員 今度関税と消費税を引き下げて消費者価格を引き続き下げる、こういう措置をしよう、それが現在当面している砂糖の価格に対する唯一の政府の施策だというに至っては、私はその政策の貧困さに驚くわけであります。時間がありませんから、私はこの場合あまり多くをお尋ねすることができないわけでありますが、大臣、砂糖の問題は、輸入糖の関係、国産ビートの関係、暖地ビートの関係、国内甘蔗生産の問題、こういうものを交通整理をして、その実体を明らかにして、…

日本社会党1963/06/28

43衆議院 大蔵委員会 第41号

○永井委員 大臣が砂糖の自由化を促進したいという願望はわかります。しかし自由化を促進しますためには、国内の体制を整えなければならない。そういう前提がある限り、国内ビートその他の製糖関係については合理化を追求していかなければならない。合理化の基準はどこかといえば、国際競争力ができる水準、こういうところを追求していかなければ、これは条件がそろわないから、貿易の自由化なんかできっこあるものじゃない。そこで政府の考えておる関税の弾力性によって壁…

日本社会党1963/06/28

43衆議院 大蔵委員会 第41号

○永井委員 貿易自由化によって国際的な水準の経済的な競争の中で安定さしていく、こういうことをしますためには、私はやはりその前提条件としては消費者の面から消費者価格をどうするか、まずいままで全く犠牲にされたこの面をもっと明確にする必要がある。それから生産者をどうするか、いままで犠牲だけしいられ、奴隷にされていた農民、この面に着目することが必要だ。生産者はこうあらねばならない、消費者はこうあらねばならない、そうしたら中間における精糖企業はこ…