水野素子
会議録に記録された「水野素子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 559 件
- 直近の所属会派
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- 直近の役職
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- 直近の発言日
- 2023/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
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発言履歴
第212回 参議院 文教科学委員会 第3号
○水野素子君 立憲民主・社民、水野素子です。 会派を代表いたしまして、質問させていただきます。 私は、昨年七月まで約二十八年間、JAXAで働かせていただいておりましたので、宇宙ビジネス促進に政府が大きく投資をしていくことは意義があることであると思っております。 しかし一方で、補正予算のタイミングにおいて、また基金という形式で、しかも研究開発法人であるJAXAに業務追加をすることについては、やや慎重な検討が必要であると考えています。 附帯…
第212回 参議院 文教科学委員会 第3号
○水野素子君 ありがとうございます。是非しっかりと分析をして、改善をなさっていただきたいと思います。 それでは、JAXAを含む国立研究開発法人、これにつきまして国は本来どのような役割を期待しているのか、端的に大臣、お願いいたします。
第212回 参議院 文教科学委員会 第3号
○水野素子君 ありがとうございます。 まずは自らが科学技術の水準を上げていくことで社会に貢献するというお答えをいただいたところで、参考一を御覧ください。 JAXA本来業務のための予算は、補正を含めまして毎年約二千億円となっております。しかし、かねてから、本来業務以外の外部受託の形で主に安全保障目的の人工衛星の開発、運用などを、内閣情報調査室、防衛省、内閣府などから多額の受託契約を受けています。この三府省の宇宙関係予算は、令和五年度は約一…
第212回 参議院 文教科学委員会 第3号
○水野素子君 一千億を超えてくるということは、JAXAの本来業務のまずは二分の一ぐらいを本来業務以外、しかも人員がほとんど増えない中で受けている、これが様々な現場を圧迫する要因になっているのではないかと思うところでございまして、関連いたしまして、基金のところにつきましても同じような視点で質問させていただきます。 今般、この基金が認められますと、更にJAXAに対して予算が流れてくることになります。基金は補正予算で約三千億円ということで、J…
第212回 参議院 文教科学委員会 第3号
○水野素子君 今、JAXAの予算二千億に加えて、安全保障、それからこの基金と、JAXAの予算を超える資金の執行管理、そしてそれに対して、恐らく選んだ各プロジェクトに対して担当を付けることにもなります。本当に大きな負担だと私は思います。そして、JAXA、逆にJAXAの外にファンドがあれば、JAXAもその研究費にベンチャーと一緒に応募をすることで、研究費を自ら活用しながら、自分も提案をしながらそのようなベンチャーと一緒になって新しい技術を磨…
第212回 参議院 文教科学委員会 第3号
○水野素子君 数値的な目標も必要だと思うんです。それは、逆に千三つのような形なわけですね。投資というものは、千個で、千やって三つ当たればいいぐらい本当になかなか難しい。シーズ、あるいはそのビフォーの世界での選び抜く、JAXAは事業性を見ることが得意ではないはずです。そのようなところに税金で、そして説明責任が厳しい税金での基金を任せる、そのことによって十年たって何だったんだと言われることの組織的なリスクもよく考えていく必要があるのではない…
第212回 参議院 文教科学委員会 第3号
○水野素子君 分野だけではないと思うんですね。基本的には、どのような成果を出していくのか。今回の支援先は中小企業とは書いていないんですね、SBIRのように。だから、大企業も排除していないんだと思うんですけれども、この基金は何を目的とするのかというところも、もう少し分野以外に考え方をしっかりと策定するべきだと私は思います。 次に、それでは、この基金を本当にJAXAに任せるべきかどうかという点を改めて問いたいと思います。 JAXAには基金の…
第212回 参議院 文教科学委員会 第3号
○水野素子君 普通に考えても、二千億のところに三千億の予算が来ると、社内的ないろんな力学とか人材のところも引っ張られていくところがあるんですね。そういった意味では、本来業務の研究開発、こちらに圧迫がないように、その点については重々お願いしたいと思います。 次に、参考三、御覧ください。 こちらに、先ほど来御指摘もございましたけれども、JAXA、いろんなことを工夫しているということかとも思いますけれども、ややいろんなものがたくさんあると。多…
第212回 参議院 文教科学委員会 第3号
○水野素子君 様々なステージもあると思います。そして、それぞれも先ほど御説明のように違った目的のある制度というふうに伺っています。また、新たに新しくつくる制度でもありますので、シームレスな支援体制ということで、一つやったら次は駄目とかいうことではないことを是非とも念頭に置いていただきたいと思います。 それでは次に、ベンチャーの支援制度として基金ということが本当にベストなのかということをお尋ねしたいと思います。 この基金というものがベスト…
第212回 参議院 文教科学委員会 第3号
○水野素子君 ありがとうございます。 是非お願いしたいところで、もう一言だけ内閣府さんに。 内閣府さんがJAXAの共管になっている二〇〇八年、宇宙基本法以降、宇宙開発利用促進において、省庁の壁を越えて様々な省庁が宇宙開発利用を促進できる、その利用を促進できるようにということが特に所管されていらっしゃるかと思います。縦割りではなく、様々な技術を使っていただくこと、そして、技術というのは使ってみなければ利用方法分かりません。しかし、残念なが…
第212回 参議院 文教科学委員会 第3号
○水野素子君 もし、通告ないですけど、よろしければJAXA理事長からも今の点などにつきまして一言お願い申し上げます。
第212回 参議院 文教科学委員会 第3号
○水野素子君 ありがとうございます。 先ほど来見てきましたように、安全保障、あるいは基金が加わってもほとんど人員が増えていないという点、そして、いろんなことをやっていくことでいろんなことが中途半端になっていくおそれがあるということも、是非とも、附帯決議に盛り込ませていただきましたが、今後、基金が設置されるとしても、JAXAの本来業務である研究開発を圧迫しないように是非とも留意して、必要な人材の確保、育成にも留意していただきたいと思います…
第212回 参議院 文教科学委員会 第3号
○水野素子君 立憲民主・社民の水野素子です。 私は、会派を代表し、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構法の一部を改正する法律案に対して反対の立場から討論いたします。 私は、昨年七月までJAXAで約二十八年働いておりました。宇宙開発利用の歴史を振り返ると、日本では、戦後、私の地元神奈川の相模原、宇宙科学研究所のロケット開発で始まり、世界で四番目に国産の技術で人工衛星とロケットに成功する偉業を達成いたしました。 一方で、産業化を目指す宇宙開…
第212回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○水野素子君 立憲民主・社民、水野素子です。どうぞよろしくお願いいたします。 九日に続きまして、五年で四十三兆円もの防衛費増の中身についてお尋ねいたします。 九日は、自衛隊の人件費、労働環境に関しまして、大臣から改善するとの力強いお言葉がございました。本日は、先日と同じ、先日の自衛隊に続きまして、同じく防衛の現場を支える在日米軍支援労働基地従業員の労働環境改善につきましてただします。 基地従業員は、防衛省が雇用し、在日米軍施設の後方支援…
第212回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○水野素子君 私、地元神奈川ですので、たくさんの基地従業の方がいらっしゃいまして、いろんな不安の声も聞いています。是非、引き続き検討もお願いしたいですし、協定におきましても、今般日本において安保三文書新しくできて、大きく予算を投入する場合には、協定の見直しも含めて、様々な人に投資する、現場に投資するということをお願いしたいと思います。 次、一問最後にいたしまして、その次の次に参りたいと思います。 防衛力整備計画におきまして、二〇二四年度…
第212回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○水野素子君 参考資料二のように、世界ではもう先端的な研究開発というのを安全保障目的でも様々な取組がある中で、あともう一点だけお尋ねいたします。 人数規模ですね、私もレクで伺ったときに、どの程度の組織をどのようにつくるのかという点をお尋ねしたところ、はっきりした回答がなかったので、その点、改めてお願いいたします。
第212回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○水野素子君 やや小さいですね。また、伺ったところでは、既存の方を集めて集めてというところというふうにも伺っていますので、その点につきましては更なる検討をお願いしたいと思いまして、次の質問も関連でございますけれども、安全保障関連技術の研究につきまして、大学あるいは国立研究開発法人との連携の考え方について御説明ください。
第212回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○水野素子君 そのようなお考えをお持ちということは分かったのですが、もう少し具体的にお尋ねしたいんですけれども、日本学術会議の声明もかつてあったところでございまして、デュアル技術に関しまして、あるいは大学の自治に関しまして難しい問題もあるかと思います。 一方で、国立研究開発法人、様々な法人が、もちろんJAXAもそうですけれどもございます。そこをしっかりとサーベイをして、どのような技術領域でどのような国立研究開発法人と連携ができるか、そう…
第212回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○水野素子君 やはり、安全保障に近い領域はデュアルの部分を中心に先端の技術が生まれやすい部分でございますので、是非とも、国立研究開発法人と様々な議論、あるいは文科省、関連省庁等も含めて連携しながら、その先端の技術で勝てる産業も含めて見通してやっていただきたいと思います。 次の質問移ります。 防衛装備移転三原則、どの点をどのように見直すのか。参考資料三のように、いろいろな報道は出ていますけれども、はっきりとは見えてきませんので、現状、ある…
第212回 参議院 外交防衛委員会 第3号
○水野素子君 機微技術の輸出に当たりますし、また憲法上の問題の整理も必要となってくるものでございます。ですので、やはり国会で丁寧な議論をした上で政府としてまとめるべきではないかと思いますけれども、まあ年内中にというような声も聞こえてくるところですけれども、どのような場でどのように決めていくかということをもう一度お願いいたします。