水田稔
会議録に記録された「水田稔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,344 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体11 件
- 労働・賃金3 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会88 件・88%
- 予算委員会公聴会12 件・12%
※ 全 2,344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 商工委員会 第8号
○水田委員 私が言っておるのは、聞いてくださいよ、三百何十人という人たちがおるのが二十何名になるのですよ、心配ないんですか。そこらの話は、たとえば内容的にこれだから心配ないということが話がされておるのかどうかということ、おまえこれでやれと言われたら仕方がございません受けますということでは、そこで働いておる人は心配でかなわぬわけですよ。だから具体的な数字で、通産省がアルコール事業部を持って本省で九十二名、出先の通産局で二百四十八名、工場で…
第96回 衆議院 商工委員会 第8号
○水田委員 抽象的な答えじゃなくて、私は具体的にこれだけ人数がおって、これだけでやれるのかと言っておるのですから、それはこういう仕事ですと具体的に言えるわけでしょう、通産省は。それでNEDOの方は、いままでやっておったのはどういうことですかと見ないで、これでやれと言われて、やれますということを言えるわけがないわけなんです。だから、抽象的な答えじゃなくて、たとえば私が申し上げた数が違っておれば訂正してもらって結構です。本省九十二名、出先の…
第96回 衆議院 商工委員会 第8号
○水田委員 どう聞いてみてもアルコールの製造事業をNEDOへ移すという積極的な理由というものは私は受けとめられないわけですよ。燃料アルコールという、NEDOですから、アルコールのいまのだけを持ってもらいたいというのなら、別に考えたらいいですよ。だから、いままでの答弁を聞いて、そういう気がして仕方がないのですが、積極的な理由があると言われるなら、そのことをお答えいただきたいと思うのです。 それからもう一つ。委員長、とにかく私は具体的に本省…
第96回 衆議院 商工委員会 第8号
○水田委員 数字はいただいのですが、私が積極的な理由は見当たらぬじゃないかと言ったことについての答えがないのですが、次に含めて、またお答えいただきたいと思うのです。 これはぜひ次官にお答えいただきたいと思うのですが、日本のいわゆる発酵化学、醸造化学というのですか、これは世界的なレベル以上にあるでしょうね。いまブラジルでタピオカからアルコールをつくってやろうというので、日本の技術も使いたいというので、私の地元にあります林原生物化学研究所に…
第96回 衆議院 商工委員会 第8号
○水田委員 いま次官は一歩も二歩も研究がということですが、そうじゃないのですよ。それを使おうという意欲が一歩も二歩もおくれているということじゃないかと私は思うのですよ。さっきも言いましたように、日本にはほとんど油はとれない。それでガソリンをぷっぷっとけつからたれ流すような形で飛ばしておるわけでしょう。アメリカは国内で半分以上の石油はあるわけです。それでもなおかつ燃料問題を考えれば、エネルギー問題を考えればということでアルコールを使ってお…
第96回 衆議院 商工委員会 第8号
○水田委員 評価だけされても困るのでして、私はこのアルコール事業部なりあるいはいろいろな答弁を聞いて、日本のエネルギーの危機というものに対して、いま少し石油事情が緩んだということだけで、どうもそういう点危機感がないのじゃないか、もっと危機感を持つべきではないだろうか。そのためには、私はたとえば公害対策で自動車のNOx、の問題、業界は猛反対しました。しかし、それは国民の健康なり命を守るために、マスキー法的な発想でやっていった。通産省はそう…
第96回 衆議院 商工委員会 第8号
○水田委員 これは通産省と農林省、両方へ申し上げるのですが、私は、とにかくまだ相当程度の技術開発をしなければ、日本のアルコールが高くてどうにもならぬということを言っておるのじゃないのです。現実にいまアルコール専売で売っておるアルコール、リッター二百五十円だと言っておる。それを使って計算しても、ガソリンと九対一で使えるではないか。まさに政策としてそれをとるかとらないかにかかっておる、こう言っておるのですよ。だから、確かにバッチシステムでは…
第96回 衆議院 商工委員会 第8号
○水田委員 通産省として、燃料アルコールという政策目標については確たる答弁はないのですけれども、ある程度そういう目標をつくってやらぬと、こういう技術というのは——たとえば将来の画期的な、レシプロエンジンとは違う形で、燃料も全然違う、水素を使ってとかいうのならともかくも、これはレシプロエンジンですし、アルコールで動くことはもう間違いないわけですから、ある程度の予算がどうついておる、研究していますというのじゃなくて、少なくとも目標はこういう…
第96回 衆議院 商工委員会 第8号
○水田委員 私は、通産省全体として、エネルギー問題に対するもう少し危機感を持って取り組みをしてほしいと思うのです。これはたとえば醸造のアルコールだけじゃなくて、石炭の液化という問題も大変むずかしいし、非常に高い。これも技術的には戦争中に開発されておるけれども、コストの点でとてもじゃないが使えないと思いますね。しかし、石炭ガス化ということは、これは昭和四十年代までは、ナフサを使う前は、石炭ガス化でいった化学産業の原料というのはたくさんある…
第96回 衆議院 商工委員会 第8号
○水田委員 たとえばいま東京瓦斯とか東邦瓦斯とか大阪瓦斯というのはLNGが入れられるわけですね、大きな船で来るから。中小は入れられぬわけですね。仕方がないからナフサを分解したりLPGを分解したりオフガスを使っておるわけですね。しかし、もともとは石炭のガス化でやっておったわけです。そのままいまやれということじゃないのですけれども、石炭よりはナフサが安いからというので使った。そういうところで技術は皆持っておるわけですね。そしてナフサが高くな…
第96回 衆議院 商工委員会 第8号
○水田委員 終わります。
第96回 衆議院 商工委員会 第7号
○水田委員 きょうは石油化学産業とアルミの問題について質問をしたいと思うのです。 石油化学産業というのは、昭和五十五年の四月まで一時期仮需によって支えられ、その後ずっと今日まで低迷が続いておるわけであります。 〔委員長退席、野田委員長代理着席〕 五十五年の操業率は五九%、五十六年が六〇%、まさに低迷が続いておるわけです。昨年もこの問題について、日本の高度経済成長を支えた一つの基幹産業じゃないか、何らかの対策を講ずべきだ、こういう質問をし…
第96回 衆議院 商工委員会 第7号
○水田委員 そうすると、次官の御理解は、一つは石油化学産業というのは、一番の基本の問題は原料対策。そうして今度はナフサとLNGの関係がありますが、そういう点ではアメリカにおける価格の統制といいますか、価格を抑えておる。そういうものによる輸入の急増というようなことが基本にある。それをきちっとしない限り、石油化学の再建といいますか再生というのはむずかしい、こういうぐあいに理解されておる、こう理解をしてよろしゅうございますか。
第96回 衆議院 商工委員会 第7号
○水田委員 いま次官からもお話がありましたように、昨年十二月に産構審の化学工業部会の中間答申で、石油化学製品のコストの約七割を原料費が占めておる、安価な原料入手が必要となっているが、主原料であるナフサについては、石油税、ナフサ輸入に関する制度的制約が課されている、これが問題だと指摘されているわけです。そして恐らくことしの六月に石油化学小委員会で対策の結論が出される、こういう予定になっておるようであります。しかし、最近ずっと通産省とエネ庁…
第96回 衆議院 商工委員会 第7号
○水田委員 先ほど次官からもお話がありましたように、アメリカからの石油化学製品の輸入というのは、一つはEDCという形で入ってくる、あるいはエチレンモノマーで入ってくる、あるいはアクリロニトリル、エチレングリコールで入ってくる。これは特徴的なものですが、昭和五十三年に比べて五十六年の輸入がエチレンモノマーでは五倍なのですね。アクリロニトリルは十五倍なのですね。エチレングリコール、これはアメリカからは横ばいぐらいですが、カナダが一挙に入って…
第96回 衆議院 商工委員会 第7号
○水田委員 原料問題を考えたときに、日本の化学工業の生きていく道というのは前に行かざるを得ない。それなら少々の原料の値段の違いは、付加価値の高いものになりますから十分カバーできる。それは当然私もそう思っておりますし、そのためには、基盤になるいまの各企業がそういう研究投資のできないような、体力が消耗してしまうような状態がずっと続いておるわけですから、それをやはり頭に置いてもらわなければならぬし、同時に、C1化学等、通産省も予算をかけてやっ…
第96回 衆議院 商工委員会 第7号
○水田委員 エネルギー庁の考え方というのは、石油が一バレル一ドル五十セントぐらい、あるいは四ドル、五ドルぐらいのときで、エネルギー源のすべてが石油に依存し、原料が石油に依存する、そういう時代の感覚で物を考えられておるのじゃないか。むしろ通産の方が、これからの化学産業の展望というものを少々はちゃんと見ておられる、私はそういう気がして仕方がないのです。たとえば、いまの石油の消費地精製主義というのが、石油化学で言えば、日本でナフサでエチレンか…
第96回 衆議院 商工委員会 第7号
○水田委員 適切な答申を期待しておるといったところで、私は、エネ庁自身の考え方が、これだけの大変革がいま起こりつつある、それに対応する理解というものが欠けておると思うのです。私はこれだけは答えてもらいたい。たとえば石油税については、法律ができたときに、そういう考え方があったからこそ百億もちゃんと予算を別に組んだ。一銭も使わずにそれをなくしてしまった。それはどうなんですかということ。それからもう一つは、灯油とか重油と違って、石油化学製品と…
第96回 衆議院 商工委員会 第7号
○水田委員 先ほどの答弁の中にもありましたけれども、いま一応とにかく当面はヨーロッパのナフサということを言っております。しかし、現実にはアメリカ、カナダ、これは価格統制を外したとしても根本的に違うわけですから、そういうものが中間品として入ってくる、製品で入ってくるということも起こるわけです。もう一つは、いまの西ドイツ、フランス、ナフサで対抗といったって、将来はシベリアのあの天然ガスをヨーロッパまでパイプラインで送っていく、そうなれば向こ…
第96回 衆議院 商工委員会 第7号
○水田委員 石油化学の問題を考える場合、エネ庁も石油業界との関係を考えざるを得ない。それが頭にこびりついておると思うのですね。まさに私もそのとおりだと思います。そして石油もいま大変な円安ですから、また昨年に続いてことしも大変な心配だろうし、石油化学というのは——合化労連という組合があるのですが、本当にもうわびしい思いでみんなが合理化を受けているわけですね。ですから、間に理を入れると合理化労連と自嘲的に言わなければならぬ。本当にわびしい思…