水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1961/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会 第4号
○水田国務大臣 私はあまり腹一ぱいとは思いません。と申しますのは、なるほど三十五年度当初予算の額に比べますと、一兆九千億のワクは相当大きいのでございますが、この三十五年度の当初予算は、御承知のように、最初から経済の伸び率を非常に過小に見ておったという関係で、税の収入見積もりも非常に少なかった。第一次補正をやり、お願いしております第二次補正がもし御承認願えますとしますと、この三十五年度の予算ワクですら一兆七千六百億円をこすということでござ…
第38回 衆議院 予算委員会 第4号
○水田国務大臣 いや大いに必要でございまして、私どもが最初この必要な財政投融資にこたえる財源は、やはり三十六年度の歳入でまかなえると考えまして、大蔵省原案の際は、予算補正を考えないで、ことしの歳入の中で百五十億円の産業投資をやりたいという予定でございましたが、閣議において予算調整の過程で、やはりこの際経済成長を推進するために緊急な経費がまだ多い。たとえば三本の柱と申しましたが、実際において経済成長のためには人的能力の向上、整備ということ…
第38回 衆議院 予算委員会 第4号
○水田国務大臣 災害が起こるか起こらぬか、これはわかりませんが、これにはまたそのときにいろいろ対するやり方もございますが、昨年の予備費八十億はやはり不足でございまして、第一次補正で三十億円追加して百億で何とかことしはまかなっていけるということから見まして、大体最低限百億は、予備費として必要ではないかと考えまして、最後の政府原案におきましては、二百億のうち半分は、先ほど申しましたと同じような緊急の政策費にこれを振り向けることが至当だという…
第38回 衆議院 予算委員会 第4号
○水田国務大臣 これは、今申しましたような、やはり各省大臣との調整過程において、重点的に必要な方に予算を振り向けるために、今年度若干減額してもこれはやっていけるというような項目についての削減を行なっているということでございます。
第38回 衆議院 予算委員会 第4号
○水田国務大臣 さっき申しましたように、大蔵原案の過程では、私はそれを考えておりませんでした。最後に各省との予算折衝、内閣における最後の調整の決定のときにおいて、こういうことになったというわけでございます。
第38回 衆議院 予算委員会 第4号
○水田国務大臣 そういうことでございます。
第38回 衆議院 予算委員会 第4号
○水田国務大臣 今、三十六年度の経費の中に、他に緊急のものがあったから、この百五十億円は削除したということを申し上げたのですが、そうかといって、この産業投資資金の必要がなかったというわけではございません。御承知のように、政府の産業投資というものは、これは随時適切に必要によって行なうべきものではございますが、そのためには普通の形の予算措置ではいけない、やはり資金というものを設定して、これにこたえる必要があるのだということで、御承知のように…
第38回 衆議院 予算委員会 第4号
○水田国務大臣 三十五年度に使う金であるということでしたら資金に繰り入れる必要はございませんで、三十五年度の歳出にその金を立てれば、一般歳出にこれを処理できるのですが、資金というものは当該年度に使わない、その年度内には全部を使わないという意図をもって設定するのが資金の性質でございますので、この資金に今年度の歳出を立てて、歳出としてこれを入れるか入れないか、それを入れる必要があるかないか、必要が非常に強いかどうかというのは、これは私たちの…
第38回 衆議院 予算委員会 第4号
○水田国務大臣 さっき申しましたように、年度予算の当初においてこの資金繰り入れをやるのなら、これは確かによかったでございましょうが、この当初においては、さっき申しましたように、日本経済の伸びについてもいろいろ見込みが違っておりましたし、またさっき申しましたようないろいろな事情、予算編成後に起こってきた事情というものを最初予想しなかったというような点で、この資金繰り入れが当初予算においては少なかったということが言えると思います。ところがそ…
第38回 衆議院 予算委員会 第4号
○水田国務大臣 税制調査会の意見として、国民負担は大体二〇%前後が妥当であるという意見が出て参りましたが、私も国民所得に対する国民の負担をその前後にするのがいいのではないかと思っております。御承知のように国民所得がふえる。それに従って国民の負担は同じ比率に増えるかと申しますと、そうでございませんで、今税制の累進構造によって、国民所得が多くなれば、それに伴って税の国民負担の方が国民所得のふえる割合よりも多くなるということになっておりますの…
第38回 衆議院 予算委員会 第4号
○水田国務大臣 税制調査会のこの意見も、どんなことがあっても国民所得と国民負担の比率は二〇%でなければならぬということを言っているわけではございません。これはときによっては、減税が犠牲になっても施策をやらなければならぬという判断をしなければならぬときもございましょうし、反対に、諸施策をやめても減税を大きくしなければならぬという情勢も考えられましょうが、総じて二〇%前後を一応の基準として施策することがいいというのが、税制調査会の意見でござ…
第38回 衆議院 予算委員会 第4号
○水田国務大臣 私は、少なくとも二一%にはならないようにしたいと思っております。
第38回 衆議院 予算委員会 第4号
○水田国務大臣 そういう問題は、全般を総合的に考えてやるべき問題でございまして、私どもは、日本の経済を伸ばすために必要な条件として、一部では減税をやる。国民の負担を軽くする。また、日本国民の持っている利子負担というものは今大きいものでございますから、金利の引き下げというようなことも考える。そうして国民の所得増ということを考えておりますので、一年に一兆四千億円も国民所得がふえるんだ、こういうふやす政策というものを考えておりますし、そういう…
第38回 衆議院 予算委員会 第4号
○水田国務大臣 特別措置は政策的な措置でございますので、この目的が達すればこれは逐次廃止しあるいは合理化する必要のあるものでございますので、その方針で税制調査会もこの検討を長い間続けて下すっておりますが、結局まだこの政策の効果を十分に果たしてしまったと言い切れない現状でございますので、これを全廃するというようなものはございませんで、法人税を中心に合理化を今度やるにとどめたということでございます。そう大きい実質増税ということにはなりません…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○水田国務大臣 自由化の進行状況でございますが、為替面の自由化について申し上げますと、昨年六月に貿易・為替自由化計画大綱——政府がきめました自由化のプログラムにつきまして、為替面の経常取引関係の自由化は、予定通りほとんど全部実施済みでございます。資料がございますから申し上げますと、昨年の二月に戦前取得株の配当送金の自由化を行なったこと、四月一日に非居住者自由円を創設して円為替の導入を行なったこと、九月一日には外貨資金特別割当制度を廃止し…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○水田国務大臣 最初の御質問でございますが、ユーロ・ダラー、その他の外貨預金、自由預金、それから外銀からの無担保借り入れの形で導入しました短期外資、これらの総額は、昨年の十二月末現在で大体四億四千万ドルになっております。そのうちユーロ・ダラーからは約二億ドルでございますが、預金者は御承知のように英仏等西欧諸国の銀行でございます。これは短期資金でございますので、為替銀行に対しては、私ども引き揚げられる場合ということも考えて、慎重に扱うよう…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○水田国務大臣 今回の公定歩合の引き下げ、市中銀行の貸し出し金利の引き下げというのは、確かに仰せの通り政策的なものでございます。日本の企業が国際競争力を増すために、金利水準を国際水準にさや寄せしようという意図を持ったものでございますので、その点においてははっきり政策的なものであると思いますが、この政策につきましては、すでに私どもは、国会におきましてもそういう方向をはっきり申し上げましたし、また民間の関係団体の席においても、そういう方向を…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○水田国務大臣 預金金利の問題につきましては、御承知の通り最高限は日本銀行のポリシー・ボードが金利調整審議会に諮問して、その上できめる事項になっておりますので、もちろん貸し出し金利引き下げに伴って預金金利の引き下げをやることになると思いますが、今ここで私からどれだけ下げる見込みかということは答えられないのではないかと思います。 特別措置の延長というものは、これは直接には関係ございませんが、しかしまだ日本で資本の蓄積を奨励する事情というも…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○水田国務大臣 国際金利水準に比べまして、一厘引き下げをやりましても、まだ日本の金利水準は割高になっておるものでございまするので、今後金利引き下げのできる環境をさらに作るという方向に努力しまして、順次下げる方向へ進めていきたいと考えております。 それからこの問題はさっきお話ししましたように、もう政策的な問題でございまして、政府も民間も昨年来こういう環境を作り、こういう機運を実現していくことに努力して、ようやく今年になってこれが実現したも…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○水田国務大臣 成長政策に対応する通貨の円滑な供給方式として、買いオペレーションを併用するということは、きわめて私は適当なことじゃないかと思っておりますが、しかしこれは具体的にいつ、どういう幅においてというようなものは、これは金融情勢に応じて日本銀行が判断して行なうべきことだろうと思います。