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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1961/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1961/02/28

第38回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○水田国務大臣 おっしゃる通り、戦後日本の経済復興で資本蓄積がなかったときには、財政投融資で、まず復興のための基幹産業への投資、融資というようなことを重点にして出発した歴史的経路はございますが、最近におきましては、できるだけこういう民間企業が必要とする基金は民間資金をもってまかなわせて、そして国の財政資金は公共福祉的なものに使うというふうに、だんだんに変わって運用されてきたことは事実でございますが、本年度になりまして新たに国民年金という…

自由民主党大蔵大臣1961/02/28

第38回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○水田国務大臣 従来、御承知のように、厚生年金の還元融資は一五%ということでございましたが、今回、国民年金の方も含めて、その還元融資の比率を二五%にしたわけであります。これはできるだけこういう資金の還元融資という考え方は強化したいという考えからでございます。

自由民主党大蔵大臣1961/02/28

第38回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○水田国務大臣 私どもは、国民年金の拠出金を長期低利資金として集めるというような考えは全然持っておりませんので、この年金は一般の郵貯の金とかいうものとは完全に区別して運用するという方針をきめまして、そのために分類表を作っておる次第であります。あの表でごらんになるとわかるように、拠出者の直接の利益になるために、住宅とか環境衛生とか社会福祉的な施設とか、そういうものにあげて年金の方の金を運用する。そうして、この金は、たとえば開発銀行とか、輸…

自由民主党大蔵大臣1961/02/28

第38回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○水田国務大臣 この資金運用については、審議会の答申がございまして、各審議会の答申で共通な点は、まず資金がどういう使途に運用されているかを明確にせよということと、資金の使い道は社会福祉その他国民生活に直結する部門に重点を置けということと、資金は拠出者の利益のためできるだけ有利に運用すること、それから資金運用審議会を民主的な組織に改めて、拠出者の意向を反映させるよう努めること、この四つが大体国民年金積立金等の運用についての希望でございます…

自由民主党大蔵大臣1961/02/28

第38回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○水田国務大臣 問題は、今おっしゃられるように、この法律でこういうやり方をきめて、なおかつ明確にならぬというのでしたら、これはまた明確にする措置をとらなければいけないと思いますが、私どもは、これでもうどこにどう使われているかということを明確にする措置を法律で規定して、その通りにやっていく限りは、使途の運用は明確になると思っております。これでいわゆる特別勘定の問題が出ておりますが、これは今後検討いたします。御参考に申しておきますと、特別勘…

自由民主党大蔵大臣1961/02/28

第38回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○水田国務大臣 そうしたいためにいろいろ今苦労して検討しているということでございます。

自由民主党大蔵大臣1961/02/28

第38回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○水田国務大臣 その心配だけはございません。年金の拠出金は年々ふえて参りますし、それをこういう生活環境に直接関係あるものとか、あるいは社会福祉的なこういうものというふうに使途をきめて、どこへどう使うかということは、これは審議会でその通りの方針に沿ったきめ方もするのでございますから、このふえた資金はほかへ使えないのですから、全部プラスになって、前のものを減らすというような方向には行きません。今までのものに全部これがプラスされると考えて、け…

自由民主党大蔵大臣1961/02/28

第38回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○水田国務大臣 大体そういう方針で運用するつもりでございます。

自由民主党大蔵大臣1961/02/28

第38回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○水田国務大臣 大体ただいまの御趣旨のようでございまして、大企業への融資はふやさないという方針を実は昨年からもうとっておる。そういう方針をとっておるという状況でございまして、今年度も同様でございます。電力資金というようなものの需要は御承知のように非常に強うございましたし、また電力債の消化がいろいろ問題になっておりましたが、御承知のような状況で、この社債消化力というようなものがこの一月以来非常に強化いたしました関係もございまして、今後もそ…

自由民主党大蔵大臣1961/02/28

第38回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○水田国務大臣 地方開発のための金融機関は、北海道東北公庫というものがございますが、これと同じような構想で、各地にそういう開発のための金融機関を作りたいという動きはございますが、今申しましたように、開発銀行が、そういう機能も果たしていくという方向をとるのでしたら、これは新規にそういう金融機関ができることは好ましくない。できなくてもその機能を果たしていけると思いますので、そういう意味からも、今年度地方開発の資金を百億もふやしたという事情で…

自由民主党大蔵大臣1961/02/28

第38回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○水田国務大臣 いや、私の言っているのはそうじゃなくて、そういうのを地方別に作ることをやらない、開発銀行がその機能を果たせばいいというのですから、地域別にそういう特別の金融機関を作らない方針だということを述べたのであります。

自由民主党大蔵大臣1961/02/28

第38回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○水田国務大臣 地方は作らない。

自由民主党大蔵大臣1961/02/28

第38回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○水田国務大臣 あるものはやめるわけにはいかぬと思う。

自由民主党大蔵大臣1961/02/28

第38回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○水田国務大臣 一定の目的のために地域にああいう機関ができたのですから、これはこれとして機能を果たさせる。そうして融資の条件にしろ融資の対象にしろ、こういうものの調整を日本開発銀行もとって、その他の地域の開発に寄与するようにする。そうすれば大体目的は達するのではないかと思います。

自由民主党大蔵大臣1961/02/28

第38回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○水田国務大臣 これは非常にむずかしい問題でございまして、どこから拠出されようとも、これは国家の資金でありますから、資金のほんとうの一元運用というようなものができるんでしたら、そういう点もすっきりした運営ができると思うのですが、御承知のような還元融資ということで、この二五%こういうふうに運用する。その一部を福祉事業団、今厚生省が考えておるようですが、こういうもので運用させてくれという、要望がありますし、拠出者の意図に沿った逆用というよう…

自由民主党大蔵大臣1961/02/28

第38回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○水田国務大臣 今私が申しましたのは、そういう住宅を建てるいろいろな機構が幾つもあるというのは、こういう事情だと言っただけでございまして、たとえば雇用促進公団が家を建てますが、これは雇用のいわゆる流動性と申しますか、離職者を一定の地域に運んでくるというためには家が必要で、そのための家を建てるというようなことで、いろいろ機関が複雑になっていることは事実でございますが、今おっしゃられたように、個人で家を健てたい、どこへ行ったらいいかという問…

自由民主党大蔵大臣1961/02/28

第38回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○水田国務大臣 これは何といってもルートは統一されることが一番望ましいことだろうと思っています。

自由民主党大蔵大臣1961/02/28

第38回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○水田国務大臣 外国の輸銀の金利を見ましても、日本の輸出金利の四分というものは非常に割安であるということ、それから、資金コストの面から見ましても、輸銀の経営を堅実にするという点から見ましても、いわゆる金利体系という点から考慮いたしましても、私どもは今輸出金利については若干引き上げるという方向で検討中でございます。

自由民主党大蔵大臣1961/02/28

第38回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○水田国務大臣 大体そうでございます。

自由民主党大蔵大臣1961/02/28

第38回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○水田国務大臣 未開発後進地域の援助ということが必要でございますが、これが今までの商業ベースによる援助では、なかなか対処しきれないという問題が出てくる趨勢でございますので、こういうものに対処するためには、商業ベースによる金融機関と、それを分けることの必要性もあると私は思っております。去年ですか、おととしですか、そういう必要性を政府が認めて、この設立を考えたことでございますので、私としてはその趣旨に沿った今後の運営をやりたいと思っておりま…