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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
10,265 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1961/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会61 件・61%
  • 決算委員会24 件・24%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
  • 内閣委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,265 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1961/04/20

第38回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○水田国務大臣 政府の揚超があるというときには、これを緩和する金融政策というものが自然にあっていいことでありまして、どういう方式でこの緩和をやるかということは、私どもの方にも意見がございますし、日銀側にしても、十分これに対処する意見を持っているわけでございますので、おのずからこれは善処されると思います。

自由民主党大蔵大臣1961/04/20

第38回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○水田国務大臣 私どもの意見は、通貨供給方策として、単純な方策でなくていいという考えがございますので、供給方策としてはいろいろ考えられると思っております。

自由民主党大蔵大臣1961/04/20

第38回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○水田国務大臣 大蔵省の指導ということと日銀の権限でやるべきことがございますので、私どもは、こうせい、ああせいという印象を与えないように今いろいろ申しているのでございますが、それに成長政策をとっている以上は、資金の円滑な供給ということは政策の前提条件でございますので、この資金の円滑な供給をするための通貨供給方式というものは、今後はいろいろ構想を持たなければならぬと思いますし、私どもも貸し出し一本の方式だけを考えていないということでござい…

自由民主党大蔵大臣1961/04/20

第38回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○水田国務大臣 必要があれば、期待さるべきものだと思います。

自由民主党大蔵大臣1961/04/20

第38回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○水田国務大臣 不必要な設備投資は避けたいというためのいろいろな配慮は必要であると思います。しかし、それとは無関係に、揚超というような新たな事態に際して資金の円滑な供給ということは、これはまた別の問題でございますので、矛盾はないと思います。

自由民主党大蔵大臣1961/04/20

第38回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○水田国務大臣 三十五年度を見ますと、私どもは経常収支で一億二千万ドルの黒字を予定をいたしましたが、実際は七千万ドルの赤字になりまして、資本取引におきましてはやはり若干の狂いを生じておりますが、総合収支じりの見通しは三十五年度は千万ドル程度、私どもの見通しよりも総合収支はよかったということで、大体見込み違いがなかったということになります。しかし、中身の見方においては三十五年度において相当の食い違いを示しましたので、この食い違いの原因とい…

自由民主党大蔵大臣1961/04/20

第38回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○水田国務大臣 為替取引の自由化については、昨年政府が大綱をきめましたそのプログラム通りに、実は三十五年度に予定されてあったものはほとんど全部やってしまった、こういうことでございますので、この次に私は資本取引の自由化の問題にプログラムとして入っていこうということを最初から考えておりましたので、今度のとられた措置については、今卒然としてとったわけではございませんで、当時から一つのプログラムとしてわれわれは検討しておったものでございます。そ…

自由民主党大蔵大臣1961/04/20

第38回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○水田国務大臣 日本の為替相場が二重になりはせぬかという御心配です。こういう送金制限緩和をやれば確かにそういう心配はありますが、やらなかった場合には、たとえばADRのような問題になってきますと、今度は日本の株式の相場もまた二重性というような問題が考えられますし、いずれにしろそういう問題はつきまとうわけでございますが、ではいつまでも壁を作っておいて、その中での安全性を保つということがいいかどうかということになりますと、そうは参りませんで、…

自由民主党大蔵大臣1961/04/20

第38回 衆議院 大蔵委員会 第29号

○水田国務大臣 工場の地方分散化、それによる地域格差の解消ということは、方針は方針として私どもは今後貫いていくつもりでございますが、それとは別に、また一定の現在の工場地帯をさらに整備し強化することによって、国際競争力が特に著しく増すというようなことについては、現在の地帯を中心にして拡充していくという政策もあわせてやる必要があろうと思います。特に今問題になっておりますのは、いわゆるコンビナートの問題でございまして、一工場が独立して経営する…

自由民主党大蔵大臣1961/04/19

第38回 衆議院 決算委員会 第23号

○水田国務大臣 その問題は、公庫、公社、公団の性格からくるものでして、公団については、もうその予算、決算について国会が一切関係する建前になっておりませんし、公庫等も、輸銀、開銀にても、別に予算、決算をこの国会にかけるわけではなくて、収益勘定の報告があればいいというふうになっておりますし、今度は公社の方は、国鉄にしろ、電電にしろ、従来特別会計で国が運営しておった業務を引き継いでやるということになったのですが、これは全額国が出資しておる法人…

自由民主党大蔵大臣1961/04/19

第38回 衆議院 決算委員会 第23号

○水田国務大臣 私は、事業経営としたら、当然そうなると思うのです。国庫だから四十億の限度で無利子にしているのですが、かりに民国に行ったら、国鉄は、当座預金四十億じゃ、とてもあの国鉄の大世帯がやれるものじゃない。無利子の金というものは、もっと大きい限度になるのだろうと思っております。

自由民主党大蔵大臣1961/04/19

第38回 衆議院 決算委員会 第23号

○水田国務大臣 だから、一定の無利子の限度を置いているということは、別に民間企業との比較から見ても不当ではないということを言っただけでございますが、さっき申しましたように、こういう全面的な預託制度を少し変えてやったらいいじゃないかということを考えるのでございましたら、やはり公社も企業体なんで、あまりにこれを縛り過ぎないで、企業体としてもう少し経営の弾力性を与えるというような、公社自身の性格に対する問題の改善から平仄を合わせて私はやるべき…

自由民主党大蔵大臣1961/04/19

第38回 衆議院 決算委員会 第23号

○水田国務大臣 国鉄に今言った経営の自主性とか、弾力性を与えることについては、私も賛成でございますが、今そうでなくて、国鉄を拘束しておるからいろいろな問題が起こってくるのでございまして、たとえば今言われたような問題、一方で余裕金があって預託しているのに、一方では国鉄債を出している。これは短期の利子と長期の債券の利子を比べるわけにいきませんが、これは国鉄債の方が利子が高いのですから、それたら、国鉄の内部改善のためには、もう少し予算干渉しな…

自由民主党大蔵大臣1961/04/19

第38回 衆議院 決算委員会 第23号

○水田国務大臣 企業でありますから、企業力というものを持たなければいけない。企業力を持たなければ、将来拡張のための借金もできないということになりますので、その点において、企業力を持たなければならぬということが言えます。一方公共性を持っておるために、公共負担にどれくらいの限度耐えられるか。そしてその二つを勘案した上の、大体独立採算制ということで運営しておるわけでございますが、かりに赤字が出たというときには、その場合あるべき合理的な料金が確…

自由民主党大蔵大臣1961/04/19

第38回 衆議院 決算委員会 第23号

○水田国務大臣 さっき言いました、ように、大きく変えるためには、やはり性格そのものについてのいろいろな問題とからむと思いますが、とにかく一定の余裕金を持たせるという予算措置をとっている以上は、有利に運営できるように、国債の保有を許すとか、あるいは預金部への預託運用によって有利な金利をかせぐようにするとか、そういうようなことについて、この預託制度の緩和を近くやるつもりで、関係省と相談するつもりでおります。

自由民主党大蔵大臣1961/04/19

第38回 衆議院 決算委員会 第23号

○水田国務大臣 だから、そういうさっき私が言ったような意見もありますが、その限度を上げるなんてことはしないで検討はしておるのですが、どこでも当座があって、その次が通知預金、普通預金とあって、確かに通知預金なら若干つくのですが、あれだけの企業が、年中、何日々々といって、通知預金から一々当座へ——実際の銀行取引をやったという場合に、そういうふうに運営し得るものかどうか。他の民間企業のあれを見ますと、これは総資産の一割くらいが、事実上企業経営…

自由民主党大蔵大臣1961/04/19

第38回 衆議院 決算委員会 第23号

○水田国務大臣 私は、勧告は不当ではないと思っております。ということは、さっき申しましたように、もう少し企業体としての弾力性があっていいじゃないかと考えておるのですが、御承知の通りのいきさつで、従来官業でやっておったものを公社に切りかえたのですが、その場合、公社の拘束の仕方というものは特に強くて、入ったものはほとんど国庫へ入れるし、足らぬものは全部国庫から見るという建前で、この預託制度ができている。なぜできたかというと、これは公社の性格…

自由民主党大蔵大臣1961/04/19

第38回 衆議院 決算委員会 第23号

○水田国務大臣 業務上の度合いというのではございませんで、性格の度合いということで、公社は、特に同じ政府機関の中でも、国家的性格を強く規定したものでございますので、今度は、現金の扱いについても、そういうふうな全面的な国庫預託制度というものを原則とするということをきめられてあるということでございます、性格の違いでいろいろ出てくる問題だと思います。

自由民主党大蔵大臣1961/04/19

第38回 衆議院 決算委員会 第23号

○水田国務大臣 だから、性格上の問題から国庫へ預託させる必要はないというものは、今度は不足した場合に、国庫がいつでも不足の振りかえは見てやるというようなこともしないというふうに、同じ政府機関でも、扱いが性格によって幾つか分れているというのが、とにかく現状でございます。

自由民主党大蔵大臣1961/04/19

第38回 衆議院 決算委員会 第23号

○水田国務大臣 しかし、政府機関というものは、公団に至るまでたくさんございますが、さっき御説明したようなことでございまして、国庫預託制度をやはり公社は原則とすべきものだと私も思いますが、先般予算委員会で国鉄総裁の御答弁を聞いておりますと、その点非常に遠慮されて、まあなるたけもう少し利息に敏感になれるような総裁にしてほしいというような話がございましたか、非常に含蓄のある言葉だと私は聞いておりましたので、理論的に、筋としては、やはり全額出資…