水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1972/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○水田国務大臣 私は、昨年暮れに行なった年内減税は、景気対策としては非常に有効だったと考えております。したがって、もし今年度依然として景気が上向かない、所期した景気回復が望めないというような経済情勢でございましたら、これはまた減税の効果をどうこうということを考えることも必要であるかもしれませんが、いまのところは、御承知のとおり、本年度予算編成をやった当時の予想、年度で大体七%前後の成長率の達成ということは、最近の経済指標そのほかから判断…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○水田国務大臣 その点は御指摘のように、従来は輸出中心主義、民間設備重点主義というような形で景気の復興が行なわれましたが、また経済の成長が行なわれましたが、その過程において社会資本のおくれが起こり、公共投資の不均衡が起こったことは事実でございますので、今回のこの不況回復策として、このおくれた公共投資、なかんずく国民の生活環境の改善を中心とした社会資本の充実ということを大きくやることによって内需を刺激することが景気振興には最も効果を持つも…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○水田国務大臣 四十八年度の減税政策というようなものは、そろそろこれから検討しようと思っておるところでございまして、当然何らかの減税政策が結論されると思います。しかし、問題は、いま年内減税をやるかやらぬかということでございますが、四十八年度の税制をいま準備しておって、年内減税と言えば、それより先立って三、四カ月先にするかしないかという問題でございますので、例年やっているように減税政策を準備するか、あるいはそれよりも早く二、三カ月先にやら…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○水田国務大臣 実際はからんだ問題でありましても、やはり別個に一つ一つ解決されていく問題だと思います。長期的に見た法人の担税力というようなものは、大体税制調査会がいっている方向であろうと思いますが、御承知のように、ドル・ショックのあった現在でございますので、いまの段階においては、各法人とも非常な収益減の不況のときでございますので、この一・七五も、これは継続じゃなくて、むしろ撤廃すべきだという議論が非常に強いときでございましたので、これは…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○水田国務大臣 問題は土地策政と税の問題ですが、土地の供給を促進しようということとできるだけ地価の値上がりを避けようという目的から税を利用しようとするのでしたら、これはいかなるひねくり方をしても、高い税である限りは土地の供給を促進することにならないし、税を高くすればそれは転嫁されて土地の値段を高騰させるということで、この点は、土地政策と税の問題はうまくいかない。それから土地でもうけた連中があるから、これに対しては重税をかけるべきだという…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○水田国務大臣 税は国家目的に対する国民の負担でございますから、公平ということを税は絶対の原則にするということでございます。国の政策からいいますと、税を通じてするのが適当な政策と、そうじゃなくて、行政を通じて行なえる政策と、いろいろあると思いますが、その場合に他の方法が適当でなくて、税制を通じて行なうことが適当だという結論になったとしましても、その税本来の原則を著しく変えるということであったら、これは政策達成の手段としては不適当というこ…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○水田国務大臣 問題は、現在の住宅問題をどう解決するかというときに、税の若干の不公平をがまんしても宅地供給の促進をはかるかどうかというそれは、政策の重要性の比較の問題であると私は思います。もし長年保有しておる土地を早く手放させようとするときに、税の公平ということで貫こうとしたら、これはやはり譲渡所得について累進的な税をかけてしかるべきだと思いますが、もしそうだとすれば、これは土地を持っている人が手放さない。ちょうど昭和四十四年度、一番住…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○水田国務大臣 四月十四日に税制調査会の特別部会ができまして、この問題を検討し、現実的な実行可能な案を検討の上さらに答申する、こういうことになっておりますので、答申されたものについては、私はこれを尊重する、そうして来年度この問題はぜひ解決したいと考えております。
第68回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○水田国務大臣 この問題は、御承知のとおり、昭和二十六年度でございましたか、医師の診療報酬とからんできめられた税制でございまして、当時、医師の要望する診療報酬というものに政府が同意できなかった。財政の事情によって要望に沿えなかったというようないきさつがあり、そのために、それでは税制としてこういう優遇措置を講ずるといってできた制度でございまして、もともとそういうところから出発したものでございましたので、以後、はたしてこの適正な診療報酬とい…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○水田国務大臣 私は、生前の贈与と死後の相続というものについては相当性質が違うものでございますので、いま程度の区別がある程度あってしかるべきだと思います。いま言われましたように営業用の資産とかいうようなものでないものでございましたら、一方相続税のほうの非課税限度が非常に多く上がったということに対応して、生前贈与の控除額も均衡をとって今後上がってもいい、そこらについては、今後十分検討する問題があろうと思いますけれども、そうでなければ、いま…
第68回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○水田国務大臣 そうじゃありません。個人の意思を尊重しないということじゃなくて、個人の意思を尊重する形で民法が改正されるとか、憲法でどういうふうに保障されるとか、これに税制が干渉しようというふうに考えているわけではございません。そういう個人の意思を尊重する法制ができておっても、それに対して相続という事実、生前贈与という事実に対して無税であっていいかどうかということが税法の問題でございますので、やはり財産の相続については相続税という税制が…
第68回 衆議院 社会労働委員会大蔵委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○水田国務大臣 知っております。
第68回 衆議院 社会労働委員会大蔵委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○水田国務大臣 同じような保険制度のもとにおけるのでしたら、これは平等な制度のもとにあるということでございます。そこで、実態がどうなっているかによって、ここに不平等というものが起こってくるということでございますので、私は、たとえばいまの健康保険組合が、制度としてはみな同じような制度のもとにありながら、内容においていろいろな不平等があるということについては、これは憲法のもとにおいて不平等を政府がつくっておるということではなくて、それぞれの…
第68回 衆議院 社会労働委員会大蔵委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○水田国務大臣 差別は大ありであります。
第68回 衆議院 社会労働委員会大蔵委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○水田国務大臣 国民の医療保障をどういう形で実現するかということで、保険制度で一応この社会保障を実施するということをきめたわけでございますが、これが順々に、別々に、政府管掌保険、日雇健保、国民健康保険というふうに、国民皆保険の線に沿ってそれぞれグループ、グループでこの保険制度ができたということでございますので、したがって、その間においては給付が不平等であり、同時に掛け金の問題、被保険者の資力の問題ということも、みんなこれは一律ではござい…
第68回 衆議院 社会労働委員会大蔵委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○水田国務大臣 ですからこそ、組合健保については別に政府は補助を出さない。しかし政府管掌健保に対しては一定の補助を出すということで、バランスをとっていると思います。
第68回 衆議院 社会労働委員会大蔵委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○水田国務大臣 御存じのように、欧州先進国の間でも保険制度の運営にはいろいろ型がありまして、イギリスのように国費を相当出している保険制度もございますし、ドイツ以下ほとんど医療保険については国費の補助がないという国もございますが、日本の保険制度は、最初出発するときに、政管健保はほとんど政府の補助なしという、純然たる保険制度で出発したといういきさつがございますので、当初はほとんど政府補助はございませんでした。だんだんに運営している間に、当然…
第68回 衆議院 社会労働委員会大蔵委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○水田国務大臣 国の補助が実際において三・五%というようなことになっておるのですから、この補助を増すというときに、一応これを目安にして五%というものをきめたということで、これも実情に応じたパーセントをきめたということでございまして、そう五でなければいかぬ、六でなければいかぬという根拠はないと思います。 しかし、同時に、いままでの比率で見たら、六・五%くらいの比率のときが一番多かったと思いますが、今回は、御承知のとおり、この定率補助以外に…
第68回 衆議院 社会労働委員会大蔵委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○水田国務大臣 それは五%を先にきめてやったわけじゃございませんで、赤字をなくする対策はどうかという全般的、総合的な検討から、最後に政府の補助の定率の率がきめられたということで、率を先にきめてほかをきめたというわけじゃございませんので、これは全体関連してきめられた結果でございます。
第68回 衆議院 社会労働委員会大蔵委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号
○水田国務大臣 何年という計算はなかなかむずかしい問題であるとしましても、当面今年度の赤字対策として出ておる諸施策をするならば、一応赤字を出さなくても済むという計画は出ておるのでございますからして、それによってまず、何もせずにいたら、今年度さらに二千三百億円も政管健保は赤字を出してくる、これをそのままにしておいたら制度自身が崩壊してしまいますので、とりあえずその赤字を出さないで済む方策だけはとりたいということで、総合的な対策として、この…