水田三喜男
会議録に記録された「水田三喜男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,265 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1968/11/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金112 件
- 防衛22 件
- 宇宙14 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会61 件・61%
- 決算委員会24 件・24%
- 運輸委員会6 件・6%
- 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会5 件・5%
- 内閣委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,265 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 実は、まだ来年度の予算編成のほんとうの作業に入っておりませんので、これからきめる方針でございますが、私としては、やはり四十三年度の予算編成の方針に従うのがいいと思っておりますが、どうせ新しい内閣もできることでしょうし、そこでどういう予算編成方針をとるか、これはわかりませんが、私としては、やはり来年度も総合予算主義は貫いたほうがいいというふうに思っております。
第59回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) まあ物価対策としましては、何としても、やはり総需要を適切な水準に押えるということが必要でございますので、そういう意味から四十三年度の予算は非常にいわゆる財政抑制的な予算を組んだつもりでございますが、これはまず物価対策という点から見ても基本的な財政政策だというふうに思っております。それと同時に、財政投融資計画のほうからは、物価上昇の要因になっている農業とか中小企業等、低生産性部門の近代化とか、あるいは流通機構の…
第59回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) やはり個々の物価対策になる予算と、それから、低生産性部門の合理化、近代化をはかるための投資、この両方の予算をやはり強化していくということは私は必要だろうと思っております。
第59回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) いま私どものやっている予算編成に関する作業は、予算編成のためにはどうしても解決しておかなければいけないいろいろ問題となっている幾つかのものをここで予算編成前に解決しておこうということでこの仕事と取り組んでおります。たとえば国鉄の再建策をどうするか、あるいは石炭対策をどうするかとか、いま言った、たとえば人事院の勧告についての対処のしかたとか、あるいは医療保険の抜本的な対策というようなものも本年度はどうしてもしな…
第59回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 私もそのとおりだと思います。財政政策と金融政策は物価に大きい影響あることは当然でございますので、この点は十分来年度の予算で私ども善処したいと思っています。 いまの受益者負担の問題ですが、先ほど物価に対する問題意識が非常に希薄だと言われましたが、そうではなくて、非常に問題意識がいま濃厚でございますので、したがって、物価といわゆる受益者負担というものの原則をどう調整するかということがいま実際に政府の一番むずかしい…
第59回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 受益者負担の原則というものの定義について木村さんが非常にいろいろ書かれておることもわれわれは承知しておりますので、この厳密な意味の受益者負担というものはどういうものかということは通説があるかもしれませんが、しかし、国民経済の上から見て、その影響とか効果という点から見ましたら、これはいわゆる俗な意味に解釈していいので、そういう意味では公共料金というようなものをどうするかというときにも、受益者負担の考えという、さ…
第59回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○国務大臣(水田三喜男君) 設備投資については、各企業のその年における一応の予想をとって、そうしてそれを集計する調査は行なわれております。それによって非常に設備投資が膨大になりそうだというようなときには、これをいま行政で押えるという方法はございませんので、実際には金融機関からそのほかの調整というものがはかられて、法律や行政的によらない指導というものが実際は従来から行なわれているのが例でございます。しかし、なかなかそのとおりにはいきません…
第59回 衆議院 決算委員会 第10号
○水田国務大臣 いわゆる財政硬直化の打開ということについては、昨年度の予算編成で第一歩を踏み出した程度であるというふうに私は考えております。したがってこの問題はこれからさらに真剣に取り組むべき問題で、四十四年も引き続きこの財政硬直化の打開ということについては努力するつもりでございますが、いまの御質問のように、昨年どの程度のことをしたかということでございますが、財政硬直化の問題は、いままでの制度、慣行等に根ざしている問題で、一朝一夕に解決…
第59回 衆議院 決算委員会 第10号
○水田国務大臣 まだ来年度の経済がどうなるかという見通しもできておりませんし、それに基づいた来年度の歳入の見積もりも現在できておりませんので、したがってまだ計数的ないろいろなお話を申し上げる段階ではございません。しかしざっと予想いたしましても、来年いわゆる経費の当然増というものは食管の赤字を考えなくて、七千億から八千億をこすだろうということになっております。もし食管制度に何らの改善が加えられなくて、ことしと同じようにやったとしますという…
第59回 衆議院 決算委員会 第10号
○水田国務大臣 租税収入の進捗割合を見ますというと、ことしの八月までは、本年度の税収が好調であるという数字は出ていませんでしたが、八月の末になって、昨年に比べて二・一%という好調ぶりでございました。が、九月の末になりますとその調子ではいかなくて、少し収入ぐあいが落ちているというふうなことでございますが、いずれにしろいまのところ二%程度は好調であるということがいい得ると思います。この調子でいきませば、年度間において相当の自然増があるだろう…
第59回 衆議院 決算委員会 第10号
○水田国務大臣 私は、全体としての国民の税負担をどうするかという問題と所得税の減税というような問題は混同して皆さんに考えられているようですが、これは混同されると困る問題だと思っております。減税か国債減額かという二者択一の問題提起というしかたが妥当ではないと思います。来年度の景気が見通されてその見通しに基づく歳入が予想されるときに、一体来年度の予算規模をどうするかということを決定する過程において全体としての減税の幅あるいは国債の減少の額、…
第59回 衆議院 決算委員会 第10号
○水田国務大臣 御承知のとおり昭和三十五年に金融制度調査会からの日本銀行制度に関する答申というものがございまして、これは前回私が大蔵大臣のときで、それ以来八年たってまだ改正の成案を得ておりませんが、途中やはり国債発行というような新しい問題が出てきました。したがって従来政府で検討しておったものをここでもう一ぺん再検討する必要があるということでいま再検討しておりますが、いずれにしてもそう急ぐべき問題ではないというふうに、いまのところは考えて…
第59回 衆議院 決算委員会 第10号
○水田国務大臣 ちょうど昭和十七年のときの制定でございますので、表現そのほかにはいろいろないまと違った問題があったろうと思いますが、日銀法の当時の趣旨とか解釈の問題でございましたら、銀行局長から答弁いたさせます。
第59回 衆議院 決算委員会 第10号
○水田国務大臣 この法律の表現というようなものについては、実は金に関した法律というものは日本はまだみんなかなかなの法律が残っておると思うのでありますが、その表現についてもいろいろいま言われるような問題があるかもしれませんが、問題は、実態的に現行法で支障があるかないかということでございまして、いまのところ特別の支障があるという状態ではございませんから、どうせいまのような問題を一括して、これは改正するときに当然検討すべき問題でございますので…
第59回 衆議院 決算委員会 第10号
○水田国務大臣 ですから、そういう表現の問題については、改正されるときには当然字句も十分検討されると思いますが、別にそういう表現であったからといって、現在支障があるという性質のものではないと思います。
第59回 衆議院 決算委員会 第10号
○水田国務大臣 いま日銀の機能が別に支障がなく果たされておるので、そこの条文と別に抵触しておるとは思っておりません。
第59回 衆議院 決算委員会 第10号
○水田国務大臣 いま私は別に改正の必要がないとか言っておるのじゃなくて、日銀法の改正についてのいろんな検討をしておる、そういう過程において当然そういう問題の検討はさるべきだと考えていますが、まだ成案を得ていないというだけでございまして、それじゃその改正がなされなかったらいまの日銀の運営に相当の支障があるかと申しますと、字句についていろんな問題があっても、現実にされていることは、別にいまおっしゃられるような戦時のときの観念とどうとかこうと…
第59回 衆議院 決算委員会 第10号
○水田国務大臣 断定されるのは御自由です。
第59回 衆議院 決算委員会 第10号
○水田国務大臣 中央銀行としての日本銀行に、資本金が必要であるかないかという点も、いろいろ議論のあったところで、御指摘のように資本無用論というのも一つの考え方でありました。昭和主十五年のときの金融制度調査会の答申は、無用論の考え方に基づいたもので、資本金額の定めのない特殊法人とするというふうになっておることから見ましても、資本金が中央銀行に必要であるかどうかという問題もあるくらいでございます。したがって、一億円を据え置いているという問題…
第59回 衆議院 決算委員会 第10号
○水田国務大臣 私は、答申にあるように、中央銀行に資本金は不要ではないかというふうに考えております。