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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
4,384 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1968/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会79 件・79%
  • 物価問題等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 4,384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,384 件中 20 件を表示
日本社会党1968/03/07

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 後段の銀行筋ですね。私が言っておるのは、巷間伝えられるところの銀行筋等が、消費者の物価の値上がりの指数を政府の言う数字と違った数字、もっと高い数字、政府は四・五と言うが、現実には四・五なんというものは——昭和四十年ですか、四十一年ですか、物価指数の取り方を変えましたね。変更がございました。したがって、政府が四・五と言っておるけれども、現実には一%ぐらい違うのだ。銀行筋が言っておる調査の結果は五・五ないし六%、こういう数字を私…

日本社会党1968/03/07

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 きょうは、消費者物価の指数の取り上げ方について論議をするような時間もないと思いますが、総理府統計局のやっておる三百六十四品目ですか、その品目についての消費者物価の指数の、いわゆる全国的にいま統計をとっておる、たとえば私ども承知するところでは月のうちの十二日という数字の前後とか、いろいろございますね。しかし、現実に、この三百六十四品目そのものの内容についてもいろいろの問題がある。したがって、総理府統計局のいまやっておる消費者物…

日本社会党1968/03/07

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 確かに言われることごもっともですから、この問題は、またあらためて別の機会にやりたいと思います。 そこで、佐藤総理なり企画庁長官が、来たるべき四十三年度の物価の上昇の見込みを四・八ということを言明されておるわけです。それは一体努力目標というふうに理解をするのか、確信を持って四・八ということをおっしゃるのか。たとえば本年度は四・五とおっしゃったけれども、それよりも若干下回ったというふうに評価をされておるようであります。四・八とい…

日本社会党1968/03/07

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 その四・八ということについては非常に困難だ、この委員会で長官が述べられたあいさつの中にも、この目標を達成することは決して容易ではないということをおっしゃっておりました。かねがね長官は、この委員会で、消費者物価の値上がりが五・五%以上になったら経済政策は失敗だということを、何回も口に出して言っておられるわけであります。私どもは、いまお聞きをいたしますと、四・五とか四・八とかいう数字が政府の口から出ますけれども、現実には、もう長…

日本社会党1968/03/07

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 どうもはっきりした答えがないのでありますが、私も、総理府統計局の数字をもとにして言うことをあまり好まぬのであります。やりたくないのでありますが、しかし、一応それをもとにしなければならぬのであります。したがって、国鉄定期運賃の値上げというものは、CPIには〇・一%しかはね返らない、こういうふうに先般予算委員会でお述べになっておりました。それから、たばこは大体〇・二%程度はね返る、こういうことをおっしゃっておる。これで〇・三%。…

日本社会党1968/03/07

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 いまの説明を聞きますと、四・八のうちの三・四がげたで、一・四だ。そのうちで大体〇・四程度のものはいまわかっておる。でも、一番問題になるのは米ですね。米については何とも言えないということをおっしゃっておるわけですが、この米が私はくせ者だと思うのです。ですから、残りの一%だからたいしたことない。私は、これはたいしたことだと思うのです。しかし、これはいまの時点でどうこうというようなことを論争するあれも、もちろん仮定の問題ですから、…

日本社会党1968/03/07

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 だいぶ楽観しておられるようでございますが、私はそう甘いものじゃないと見ておるのです。ですから、こういう問題を考えてくると、宮澤さんがおっしゃっておるような、一%というようなことにおさまらぬのではないか。これはただ一つの例ですけれども、こうしたものが次々と出てくるのじゃないか。特に先ほど言うように、米の問題は全く白紙だということになってくると、これから米価審議会等の審議を通じて、いつごろからどうなるかわかりませんが、必ずこの問…

日本社会党1968/03/07

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 それでは時間の関係がございますから、要約して二、三点、公正取引委員会に御質問いたします。 前回の委員会で、再販の数法を提案することを断念された理由をいろいろと述べられまして、洗い直しの点についていろいろ説明がございました。したがって、私がきょうお聞きしたいのは、ごく最近にその洗い直しの結果を発表するということを言われたわけでありますが、洗い直しの基準とは一体何か、まずそれを教えてください。

日本社会党1968/03/07

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 いまおっしゃったことは、それは確かに法律上そうなっておるので、それに基づいて忠実だとおっしゃればそれでいいのです。ただ、具体的に伝えられておるところの内容があるので、もうこの際具体的に発表されてはいかがか、私はこう思うのです。それを次のように申し上げてみます。 まず、医師向けの抗生物質などの医薬品あるいは香水、さらには海外渡航用のカメラや染毛料は、一般消費者が必ずしも使用しているとは言えないから、これは全部取り消し。あるいは…

日本社会党1968/03/07

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 どうもはっきりいたしませんが、いまここで発表するとぐあいが悪いのですか。というのは、私ここにきょう持って来ましたが、こういうはがきがどんどん私の手元に来るのです。おそらく公取にも行っておると思うのです。これは奇妙なことに印刷してあるのです。これは薬屋です。薬屋や化粧品屋から、四項目にわたって全国から来るのです。はっきりとこの際お答えいただきたいのは、この第三項目にこういうことが書いてある。「再販法がなくなれば大型スーパーをト…

日本社会党1968/03/07

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 そう逃げられるだろうと思っておりました。 そこで問題に、再販法が全部なくなるということはだれも考えてないですね、いまの段階で。あなたのほうは洗い直しをするというのですから、何がしかは残るのですから。ですから、そのことはちょっと通りませんが、しかし、問題はこの時期でこれが出るということなんです。ということははっきり言って、この取り消しを少しでも少なくしようというメーカーの作戦ですよ。そのことがこういうことになって、あなたのとこ…

日本社会党1968/03/07

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 これはどうもいけません。そこで、医者向けの医薬品については、この契約について破棄をするということになった場合には、厚生省と相談をされるというようなことが報道されておりますが、厚生省と御相談になりますか。

日本社会党1968/03/07

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 その程度のことならばよくわかります。問題は、厚生省や通産省が、前回この新法の成立をはばんだという事実を私どもは知っているわけです。この委員会で、たとえば通産省の企業局次長が発言した内容、議事録を見ても明らかに新法に反対だ、こういうことがはっきりしております。したがって、医薬品のうち一体どれとどれを落とそうかというようなことを厚生省に相談したり通産省に相談をするようなことがあれば、相手がどんな態度に出てくるかということは、いま…

日本社会党1968/03/07

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 わかりましたが、それでは公正取引委員会としては、十万円は妥当な金額だと思っておられましょうか。

日本社会党1968/03/07

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 公取の告示十七号、昨年の五月二十日ですね、「事業者に対する景品類の提供に関する事項の制限」第一項、原則として取引の相手方である事業者には景品を提供することを禁止しておる。ただし書きで、正常な商習慣に照らして適当と認められる場合についてはこの限りでない、これが十万円ですね。この十万円という金額について私は疑義を持つのですよ。そこで、いろいろ調べてみると、昨年五月二十日にこの十万円ということがついたときに、海外旅行ということがい…

日本社会党1968/03/07

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 もうくどくど申しませんが、そういうような一つの不当な顧客の誘引ということに私は該当すると思うのです。現実の姿を見てみると。先般参議院でカラーテレビがおまけについておったとか、一万錠のビタミンに二万錠のおまけがついておったとか、二泊三日の阿波踊りの見物だとか、いろいろなことが言われました。この十万円というのは、特に海外旅行という内容を含んでおるのですよ。したがって、この際、この法文の精神にのっとって、不当な顧客の誘引を防止する…

日本社会党1968/03/07

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 どうもはっきりしませんのでぐあいが悪いのですが、慎重な慎重なで一年も二年もたってしまうのでぐあいが悪いのですが、これ以上答弁を求めてもそれは無理だと思いますからやめまして、最後に、公正取引委員会の機構です。去年定員は何名ふえましたか。

日本社会党1968/03/07

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 本年は幾ら認められましたか。

日本社会党1968/03/07

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 去年の三分の一以下に実は削られておるわけですね。少なくとも私どもは当委員会で、公正取引委員会が十分な機能を発揮して、国民の信頼にこたえてもらいたい、そのためにはできるだけの努力をしようということを、自民党も社会党も、与野党通じてそういうことの発言がここであったのですよ。自民党からもあったのですから……。公正取引委員会がこれだけの仕事をどんどんして、国民は注目し、大いに期待しておる。ところが、現実に公正取引委員会の定員等を見て…

日本社会党1968/03/07

第58回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

○武部委員 それじゃこれで終わりますが、少なくとも私どもは、去年以上の増員が公正取引委員会はあるだろう、当然それは政府の責任でそうするだろう、そうして国民の信頼にこたえ公正取引委員会はこういう仕事をしておる、われわれも背後からこれだけの努力をしておるんだという、そういう結果が出ると思ったのです。案に相違して三分の一以下になっている。公正取引委員長も新任早々だったかもしれませんが、少なくとも去年、おととし三十名以上の増員があった。それがこ…