武部文
会議録に記録された「武部文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,384 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会79 件・79%
- 物価問題等に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 4,384 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○武部委員 意見は違うようでありますから、きょうは真意を聞きたかったのでありますが、時間の関係で村山委員に引き継ぎます。
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○武部委員 私はきょうコーラ飲料について三回目の質問をするわけです。非常にしつこいように思われるかもしれませんが、いままで二回私がいろいろ疑問に思っていることを問いただしましたけれども、残念ながら答弁は非常にわかりにくい、むしろ疑問が深まるばかりでありまして、たいへんしつこく、きょうは三回連続この問題を取り上げるわけであります。議事録を見れば見るほどたいへん疑問が多いので、私は端的に厚生省の答弁をもとにして御質問をいたしますから、ひとつ…
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○武部委員 あなたがいまおっしゃった〇・二グラムというのは成人の一日の常用量でありますね。そうすると幼児の場合、体重十キログラムの子供、その場合は六分の一、体量比としては〇・〇三グラム、こういうことになるわけです。カフェインの含有量は小びん二百ミリリットルの中に〇・〇三グラムある。三十ミリグラムある。これは国立衛生試験所の調査ではっきりいたしておるわけであります。ですから、〇・〇三グラム、十キロの幼児ということは大体常用量に該当する量に…
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○武部委員 あなたの御答弁でわかりましたが、食品衛生法で禁じておるところの化学的な合成品ではなくて天然産物であるからだということですね。そうすると、天然産物だから食品には幾ら入れてもかまわぬと、こういうふうにお考えなんですか。
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○武部委員 コーヒーや紅茶などについては、その品物に天然にカフェイン分が含まれておる、それに湯を加えて飲むのだということは消費者はよく知っておるわけですね。そういうことをよく知っておる。だから違反ではない。それを承知しておるから乱用しないわけですね。カフェイン分が入っておるのだから五はいも六ぱいもコーヒーを飲まないんですね。そういう点から見ると、コーラにカフェインが入っておるということは、これは何も表示がない。国立衛生試験所で検査をして…
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○武部委員 それならば続いて質問いたします。 あなたは第一回のときと違って第二回目のときに一このコーラというのはコカ樹とコーラ樹から原液を描出したものであって、そのコカ樹とコーラ樹の名前をとってコカコーラという、これが世俗上通用していることばであるということを申されました。したがって、この天然のカフェインが入ったままの原料が外国から日本の港に入って、それをボトラーの工場で製造して、十六のボトラーの工場が全国にこれをばらまく。その本数は、…
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○武部委員 香料が外国から入ってくるということをおっしゃったので、私は大蔵省関税局を通じて香料の輸入量を調べてみました。それを調べますと、香気性物質の混合物等、こういうことで入ってくるものは約五十トン、年間十四億三千三百万円程度入っておる。ところがこの使用目的はフルーツフレーバーの食品原料である、こういうことが大蔵省の調査によってわかりました。ただ単にこれはにおいをつけるものだろうと私も思います。そうなってくると、一体どこからこの日本の…
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○武部委員 御答弁のとおりお茶しかないのです。そうすると、極端にいえば日本産の植物でもってコーラをつくっておるというならば、日本産の原料だというならば、静岡県のお茶からコーラ飲料がつくられているんじゃありませんか。そうでしょう、それしかないのですから。どうですか。
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○武部委員 カフェインは日本薬局方に公定されたれっきとした医薬品ですね。それを清涼飲料の原料として混入する、そういうことは食品衛生法や薬事法違反になることは明らかじゃありませんか。その点どうですか。
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○武部委員 何だかわけがわからぬような答弁でよくわかりませんが、はっきりしたことは、あなたは会社の言明をそのままうのみにされておるのですよ。そうすると——私もたくさんいままで飲んでおりました。この間言うようにおそろしくなつていまごろやめましたが……。日本に出回っておる二十何億本のコーラ飲料というものは、原料は外国のコーラ樹やコカ樹の原液ではなくて、日本の静岡のほうのお茶が原料になって、それに何か色をつけて、香料だけ入れてにおいをつけて売…
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○武部委員 コーラ飲料が日本に上陸してきたのは昭和三十一、二年ころですね。そしてこの分析はようやくこの間、どうも問題がやかましくなってきたというので国立衛生試験所に厚生省が問い合わせられた。そしてその問い合わせられた成分も、ただカフェインが入っておるか、こういう点についてあなたのほうはお問い合わせになっただけなんですよ。燐酸のことなんかについてはお問い合わせになっていない。あとでまた私は燐酸のことを言いますが、そういう点からいろいろあな…
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○武部委員 私も十七条を申し上げたわけですが、あなたはこういうことをおっしゃった。事故とか何かの問題が起こらないことには強制調査の権限はない、こういう答弁をされたわけですが、これは厚生省の有権解釈ですか、間違いありませんか。
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○武部委員 おっしゃるように、食品衛生法の十七条には「厚生大臣、都道府県知事又は」と書いてある。「必要があると認めるときは、営業を行う者その他の関係者から必要な報告を求め、」あるいは「臨検し、」「物件を検査」、その中に「食品、添加物」、そういうものがございますね。 そこで私が申し上げたかったのは、これだけいろいろと疑惑がある、みんなが疑問に思っておる、そうしてたくさんの書物にそういう疑問のような点が羅列されておる。それも日本内地だけでは…
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○武部委員 そうすると、あなたのほうはいまのところ、原料の何たるものかということもわからないわけですね。ただ日本産のもので全部つくられておるという会社の説明はあったけれども、一体どこの過程でカフェインが入ってくるかということもわからぬわけでしょう。私はインドからのくず茶のことを言った。これは確かに二つの工場があるということも私は知っているのですよ。その工場でくず茶のカフェインが抽出されて、添加をされて、そこからボトラーの十六の工場に行っ…
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○武部委員 コーラの原価が非常に安いものだということは定評のあるところですね。たいへんな大もうけしておるということは定評のあるところです。ということは原価がいかに安いかということに通ずると思うのです。そうなってくると、原価が安いということはその原料がいかに粗悪なものであるかということに通じるかもしれません。そういう意味でインド産のくず茶ということを私は言ったのですが、くず茶の輸入は年々増加をしているのです。一体そのくず茶がどういう過程で…
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○武部委員 どうも何べんやっておっても同じ答弁しか出てきませんが、それならばもう一回、また次のときにやらなければいけません。 それでは次に進みます。小島食品化学課長お見えになっておりますか。
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○武部委員 さっきカフェインのことについてあなたは、結局コーラ飲料の中に含まれておるカフェインというものは天然物であるということについてお認めですね。天然物というよりも、天然産の植物に入っておるカフェインだ、それがコカコーラ飲料の原料だ、こういうこともおっしゃったわけですが、間違いありませんね。——それならば燐酸について、食品化学課長は、燐酸は従来から食品に扱っていたけれども、食品添加物として扱っていなかったのを追認した、こういう答弁で…
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○武部委員 現在の食品添加物公定書によりますと、燐酸の用途は酸味料、これはすっぱい味をつける材料、こういうことになっておりますが、酸味料としてどういう食品に使われておりますか。
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○武部委員 清涼飲料水で燐酸を使ったのはどういう飲料ですか。
第61回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第13号
○武部委員 燐酸が添加物として認められたのは、このコーラ飲料が日本に上陸してくるときであったわけですね。コーラ飲料が入ってくるそれと軌を一にして認められたのですよ。それで、私は前回申し上げましたが、イギリスあたりでは燐酸が人体に有害だというのでクエン酸を使っておりますね。これも私ははっきり本を読み上げました。クエン酸は燐酸の二分の一しかありませんよ、酸度が。人体に有害だからというので、片やイギリスではクエン酸を使っておるのに、日本ではコ…