武部勤
会議録に記録された「武部勤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,205 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業15 件
- 社会保障・年金9 件
- 宇宙2 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 農林水産委員会23 件・23%
- 議院運営委員会16 件・16%
- 厚生労働委員会7 件・7%
- 本会議6 件・6%
- 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議1 件・1%
※ 全 4,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○武部国務大臣 農業の法人化を支援していくという、私は、そういう意味で投資育成会社の設立ということが大きな力になる、こう思っているわけでございますが、問題点については委員御指摘のとおりでございまして、この農業法人投資育成会社が適切な事業運営を行うことを担保するために、事業計画の作成、農林水産大臣の承認ということを義務づけているわけでございます。 事業計画には、農業法人投資育成会社の投資先となる農業法人の選定基準、投資先の農業法人の経営に…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○武部国務大臣 本日の午後、委員会で取りまとめられた報告をいただくことになっておりまして、これには、過去の行政対応時の問題点や今後の食品安全行政に関してとるべき対策について御提言をいただけるものと考えておりますが、私どもは、今委員御指摘のように、まだこの報告をいただいていないわけでございます。 私としましては、この報告内容を受けましてから、内容を厳粛に受けとめた上で農林水産省の抜本的な改革、農林水産政策の大胆な見直し、改革の断行というこ…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○武部国務大臣 まだ報告をいただいておりませんし、また新聞の記事につきましても、私としても、なぜそういうことになるのか遺憾に思っている次第でございます。 ただ、この報告は厚生労働大臣と私の私的諮問機関に対する報告ということに相なっておりますので、報告をいただいた後に私どもとしてはしかるべき対応を考えている次第ですので、御理解いただきたいと思います。
第154回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○武部国務大臣 まず私から、全農チキンフーズの行為について、私の見解を申し上げたいと思います。 今回の事件は、消費者の信頼を大きく裏切るばかりではなく、生産者の真摯な経営努力を無にしかねない、あるまじき行為であります。極めて遺憾千万、私はかように考える次第でございます。 今回の事件を契機に、全農としては、協同組合の原点に立ち返り、組織を挙げて再発防止のための取り組みを徹底することが必要だ、こう考えている次第でございますが、農林水産省とし…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○武部国務大臣 委員御指摘のとおり、全農は、いわば農業を営む生産者の皆さん方にとっては仲間、そういう認識だろう、こう思うのでございます。そういう真摯な生産者の気持ちも裏切るというようなことは、私は、今後の農業団体のあり方ということに対して、農林水産省としてもこの問題を契機に厳しく対応していかなきゃならないという決意でございます。 特に全農は、経済事業を行う全国連でございまして、資材価格の引き下げや農産物の有利販売等により農家組合員のメリ…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○武部国務大臣 小平先生も北海道でありまして、私も北海道ですから、やはり思い切り、農業を自分の天職として、そして食料の安定供給、しかも私ども、今回のBSEの問題を契機に、安全で安心な食料の供給によって消費者の信頼を確保する、生産者サイドから消費者サイドに大きく軸足を移していくということは、結果的に食料の自給率や生産者が成り立っていくという道である、そういう大きな大転換を図っていこうとしているわけでございます。 その際に、農村を考えてみた…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○武部国務大臣 委員御指摘のとおり、この農林公庫資金については、現在の低金利情勢下では一般民間資金との金利差が極めて少なくなっておりまして、貸し出し時点での金利としては有利性が薄れてきているということは事実であろうと思います。 しかしながら、公庫資金の金利は固定金利でありますので、市場金利が上昇局面にあっても貸出金利は上昇しないため、この点においては一般民間資金と比べて有利であるという一面があるわけでございます。 さらに、農林公庫の融資…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○武部国務大臣 農業の構造改革を強力に進めていくためには、農林水産省の大改革が大前提になると私は思うんです。 それはどういうことかといいますと、食料・農業・農村基本法の制定に基づきまして、今、食料の自給率を平成二十二年までに四五%に引き上げていこう、こういう計画でありますが、これは容易なことではありません。今まで農林水産省はやはり生産者サイドに軸足を置いていたと言って過言でない、このように思うんです。生産者サイドに軸足を置いて幾ら自給率…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○武部国務大臣 局長に御質問いただきましたから、私は多少ほっとしたところなんですが。 今、いろいろ津川先生の考え方を表明されまして、私もすべてと言ってもいいぐらい同感なんですね。 なぜこの制度資金が伸びないかというのは、一つは最近の経済情勢ということがあるんだろうと思います。それから、財政を削減するためじゃないかというような話もありますが、そういう事情も背景にないことではないんだろうと。要するに、効率よくやるべきだということが大事な基本…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○武部国務大臣 これはなかなか個人差はありますよね、生産者でも。それから、農協等のサービスの提供、これらもそれぞれ差があると思います。積極的な農家の方々は、あるいは津川先生のところに出かけていって、こういう事業計画を持っているんだけれども何かいい方法はないだろうかというようなお尋ねをする人もいるだろうと思います。 したがいまして、私どもは、これからやはり農業の構造改革という大前提に立つならば、手とり足とりということはいかがかなという一面…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○武部国務大臣 それは、地域農業の振興ということ、あるいは組合員に対する足らざるところをサービスとして提供したり、あるいは知識、情報についてきちっと伝えて円滑な農業経営に資する。さまざまな、一言で言うというのはなかなか難しいかもしれませんが、農協がしっかりすれば農業が発展し、農家が元気を出していけるという、私が農協の組合長だったらそういうことを念頭に置いて努力いたしますね。
第154回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○武部国務大臣 私は、農業法人というのはいろいろなタイプがあると思います。 農業の経営体として、生産から流通、加工、さまざまな農業にかかわるビジネスチャンスに基づいて経営を拡大していく、そういう自己完結的な法人もあろうと思いますし、それから、地域の担い手不足でありますとか、さまざまな事情に対してそういう法人が補っていく、そういう法人もあってしかるべきであります。 高齢化している農家、個人経営の農家などは、そういう法人が、例えば酪農で言え…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○武部国務大臣 農業法人の現在の自己資本比率の水準というのは、認定農業者となっている農業法人の場合でも約一六%と、中小企業の四割程度に比べますと極めて低い状況にあるわけですね。そのほとんどが、法人の設立メンバーである役員等からの出資に限定されているということ等もございます。 そういう意味では、これから外部からの投資などによりまして資本の充実を図ることによりまして、財務基盤の安定性を図っていく。一般的には四割程度が健全な企業の目安とされて…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○武部国務大臣 農業というのは他の産業と違って、やはり市場原理に基づく競争政策、これは非常に重要です。しかし同時に、農業の多面的な機能とか食料安保の問題とかというようなことを考えました際に、私はやはり公共原理に基づく共生政策というような考え方も必要なんじゃないか、このように思います。 そういう意味では、認定農業者であっても一六%というのは低いんじゃないのかということでございまして、委員から今激励を賜った、かように思いますが、さような意味…
第154回 衆議院 本会議 第17号
○国務大臣(武部勤君) 農業経営の改善に必要な資金の融通の円滑化のための農業近代化資金助成法等の一部を改正する法律案の趣旨につきまして、御説明申し上げます。 将来にわたる食料の安定供給と農業の多面的機能の発揮を確保するためには、効率的かつ安定的な農業経営が農業生産の相当部分を担う農業構造を確立することが必要であります。 そのためには、効率的かつ安定的な農業経営を広範に育成していくことが急務であり、意欲ある農業の担い手が経営改善に必要な資…
第154回 衆議院 本会議 第17号
○国務大臣(武部勤君) 楢崎議員の御質問にお答えいたします。 まず、全農チキンフーズの偽装事件についてのお尋ねであります。 これは、消費者の信頼を大きく裏切るばかりでなく、生産者の真摯な経営努力を無にしかねない、あるまじき行為であり、極めて遺憾であります。 今回の事件を契機に、全農として、協同組合の原点に立ち返り、組織を挙げて再発防止のための取り組みを徹底することが必要であると考えております。 農林水産省といたしましても、全農に対して、…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○武部国務大臣 ともに、大臣、副大臣、政務官として、岩永先生とはこのBSE問題に限らず一緒に仕事をさせていただいたということを振り返りまして、岩永先生の熱い思いというものを今改めて知らされた気がいたします。激励をいただきましてありがとうございます。 ただ、今先生御指摘のように、牛肉の消費が回復しないということが一番私ども困難な問題だ、このように思っております。最大の要因は、やはりBSEに対する漠然とした不安感というものがあるんだろう、こ…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○武部国務大臣 小売価格が低下していない実態を事務方に指示して調べさせたのでございますが、大手チェーンストア数社からのヒアリングでありますが、現在の小売価格は、BSE発生前と比較いたしまして、平均で三割程度下がっているとの報告を受けているわけでありますけれども、私も、この小売価格と卸売価格の関係がどのようになっているのかということの実態をさらに調査すべきだということを指示しております。 私が聞いた焼き肉屋さんの話では、焼き肉の値段は下げ…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○武部国務大臣 先生御案内のとおり、今年度中に牛の個体識別システムというものを導入することにしております。まだ全部耳標が装着されておりませんが、これらも順次全頭に装着されることになるだろう、こう思っております。 今お話しのとおり、消費者がみずから食品の生産方法等に関する情報を引き出すこと、これが一番安心して食品を購入していただく要件でございます。いわゆる生産と消費の間に顔の見える関係というものをきちっと構築していくことが大事でありますし…
第154回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○武部国務大臣 BSE問題等に関連しまして、食に関するさまざまな問題が顕在化している今こそ、今後の農林水産行政のあり方というのは、生産者サイドから消費者サイドに軸足を大きく移して、食の安全と安心の確保に向けた改革に真剣に取り組む必要がある、私はこう思っております。 そのことが食料の自給率や生産者にとっても大事なことだ、こう思っておりまして、今欧米の話もございましたが、やはりリスクアナリシスといいますか、リスク分析に力が注がれているという…