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日本銀行副総裁参議院衆議院
総発言数
834 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本銀行副総裁
直近の発言日
1997/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会56 件・56%
  • 議院運営委員会31 件・31%
  • 財務金融委員会8 件・8%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会2 件・2%

※ 全 834 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

834 件中 20 件を表示
大蔵大臣官房総務審議官1997/05/07

第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○武藤政府委員 基本的考え方だけちょっと御説明させていただきます。 すなわち、大蔵大臣及び経企庁長官がみずから出席する必要があると判断したとき及びその代理の者を出席させると判断したときに政策委員会に出席いたしまして意見を述べるということでございますので、常に大臣が出るわけではございません。やはり政府としての立場から専門的な意見を述べる必要がある場合も十分考えられるわけでございまして、政府の一般職の公務員が出るということが十分考えられるわ…

大蔵大臣官房総務審議官1997/05/07

第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○武藤政府委員 ただいま委員から御指摘のありました二度というお話は、恐らく過剰流動性の一九七〇年代の初めとバブルのときというような御指摘かと思います。 ただそのときに、いろいろなことを今の時点になりますと反省されるわけでございますけれども、御指摘のように財政政策との関係でそういうことが起こったのか、あるいは独立性ということが特に問題となってそういうことが起こったのかということについては、いろんな考え方があるのではないかと思います。 確か…

大蔵大臣官房総務審議官1997/05/07

第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○武藤政府委員 三条委員会の技術的な問題について、まず私の方からお答えさせていただきます。 御承知のとおり、昨年、監督庁の設置法の議論の中で、三条委員会にしてはどうかという議論がいろいろございました。三条委員会は、政治的中立性あるいは準司法的手続といったような非常に特殊な目的のあるものでございます。業の監督というのは金融業以外にもいろいろあるわけでございますけれども、そういうものを三条委員会でやるかということになれば、そもそもその行政と…

大蔵大臣官房総務審議官1997/05/07

第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○武藤政府委員 二月六日の金融制度調査会答申によりますと、「必要に応じ政府から政策委員会に出席できることとすることが適当である。」というふうになっておるわけでございますけれども、その政策委員会は、いろいろな議論が行われる場でございますけれども、金融調節を議論するときに政府からの出席が現実に必要になる、なぜなら、政府から出席する理由が政策の整合性を確保することであるということでございます。それによりまして議論の過程の透明性を高めることもで…

大蔵大臣官房総務審議官1997/05/07

第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○武藤政府委員 基本的に、今総裁が御答弁されたとおりでございますけれども、仮に御提案のように議長が求めた場合にのみ政府から出席できるという仕組みにされた場合には、もともと政府の経済政策と日銀の金融政策の整合性を確保するということが目的でございますので、政府としてそういう必要があるときに出席できるということでないと目的が達成されないのではないか。政策委員会の方から政府に出席を求めるということができるのは、これはいわば当然のことでございます…

大蔵大臣官房総務審議官1997/05/07

第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○武藤政府委員 中銀研等の議論の過程でいろいろな議論がございました。現在提案されている形は、議案提案権と議決延期請求権でございます。 ドイツ連銀におきましては、延期請求権ではなくて議決延期権がございまして、政府が議決延期をすべきであるということを発言しますと、当然に次回まで延期されてしまうわけでございます。しかし、御提案しているこの案におきましては、政府は議決を延期するという請求をいたしますが、それをどうするかは、最終的な意思決定は政策…

大蔵大臣官房総務審議官1997/05/07

第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○武藤政府委員 私ども、金融政策とその他の経済政策というものが矛盾するものであってはいけないということが基本にあろうかと思います。政策の整合性を確保するということが、この提案されております法案にも盛り込まれているわけでございます。そういうことでございますので、政府として何を考えるかということの提案は当然してもよろしいのではないか。それを採用するかどうかは政策委員会が御決定されることでございます。政府の代表は議決権を持っておりませんので、…

大蔵大臣官房総務審議官1997/05/07

第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○武藤政府委員 政府委員の政策委員会への出席の判断はだれがするのかということでございますけれども、これは大蔵大臣または経済企画庁長官が必要と認める場合、まさに大臣、経企庁長官が要否を御判断するということになるわけでございます。 具体的に議案提案を判断するのは、出席した者がその場で、日銀の金融政策と政府の経済政策との整合性を図るために何らかの提案が必要であるということを判断した場合に、その出席者の判断によって議案提案を行うということになろ…

大蔵大臣官房総務審議官1997/05/07

第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○武藤政府委員 政府委員の政策委員会に対する出席の目的は政府の経済政策との整合性という観点でございますので、その判断はやはり政府の方がする必要があろうかと思います。 ただ、御承知のとおり、政府の出席者には議決権がございませんし、議案を提案した場合におきましてもその判断は政策委員会が行うということでございますので、政策委員会の独立性は阻害されないというふうに考えます。

大蔵大臣官房総務審議官1997/05/07

第140回 衆議院 大蔵委員会 第18号

○武藤政府委員 御指摘のとおり、現在大蔵省の日銀政策委員が政策委員会に出席しておるわけでございますけれども、日本銀行と大蔵省の間におきましては、それぞれの政策運営に遺漏がないように当局間でいろいろ常日ごろから意見交換をしておるところでございまして、そういうお互いの見解についての議論を交わすということはあるわけでございますけれども、公定歩合の操作等の金融政策に対します最終判断は、現行法のもとにおきましてもあくまでも日銀政策委員会にあるとい…

大蔵大臣官房総務審議官1997/05/06

第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○武藤政府委員 まず、民間金融機関等に対します検査でございますけれども、これは、政府が、経済や国民生活に重大な悪影響を及ぼすことのないように、預金者保護、信用秩序の維持等を図ることを目的といたしまして、法律に基づいて行政権限を行使するという性格のものと考えております。 これに対しまして日本銀行の考査は、御承知のとおり、あくまでも取引先金融機関との契約に基づいて行われるものでございまして、例えば対象も日銀との取引のある金融機関に限定される…

大蔵大臣官房総務審議官1997/05/06

第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○武藤政府委員 金融行政をめぐるいろいろな批判がございますけれども、その批判の中に、検査の結果が監督に十分反映されていないのではないか、あるいは監督の都合で検査をゆがめているのではないかといったような批判もございます。また、企画立案、すなわちルールづくりが監督との関連でゆがめられているのではないか、監督の都合のいいようなルールしかつくらないのではないかといったような、さまざまな観点からさまざまな批判があるわけでございます。 しかし、いろ…

大蔵大臣官房総務審議官1997/05/06

第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○武藤政府委員 まず、企画立案と検査監督をはっきり分けることができるかというお尋ねがございましたけれども、これは、法律上、監督は各条文に基づいて行うことになりますので、それぞれの法律の中にはっきりと定められているわけでございます。 したがいまして、まず監督と企画立案を分けることはできるということを前提にお話を申し上げますと、先ほど申し上げましたとおり、検査監督という執行面の機能、それから企画立案という政策面の機能を異なる組織がお互い分担…

大蔵大臣官房総務審議官1997/05/06

第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○武藤政府委員 委員御指摘のとおり、大蔵大臣は、まず第一次的には、長官に対しまして企画立案に必要なさまざまな資料の提出を求めることができる。その補完的手段といたしまして、特に必要な場合に限り、その必要の限度において資料の提出の協力を求めることができるという規定がございます。監督庁は検査監督の観点から資料を持っているわけでございますけれども、企画立案のために十分だという保証はございません。そこで、その限りにおいて直接協力を求めることができ…

大蔵大臣官房総務審議官1997/05/06

第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○武藤政府委員 信用秩序の維持という中にはいろいろなものがございますけれども、金融の世界では、一つの金融機関の破綻が一定の地域あるいは日本全体の信用不安になる可能性がある、おそれがあるわけでございます。そういう場合には、監督庁の長官が持っております監督権のみで十分に対応できるかどうかという問題がございます。企画立案権が大蔵大臣にありますことから、監督庁長官がみずから必要と判断した場合に限り、大蔵大臣に、信用秩序維持のために企画立案機能を…

大蔵大臣官房総務審議官1997/05/06

第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○武藤政府委員 監督庁は民間金融機関の検査監督を行う、大蔵大臣がその金融制度の企画立案を行うということになりますと、さまざまなものを制度の企画立案に該当するのか監督に当たるのかというふうに区分して考える必要があるわけでございます。 御指摘の証券取引所、証券業協会等につきましては、証取法に基づきまして市場の自主ルールの設定等企画立案に関する部分がございます。そういう意味でこれを共管にしたということでございます。

大蔵大臣官房総務審議官1997/05/06

第140回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○武藤政府委員 預金保険制度と申しますのは、御承知のとおり、信用秩序維持のための基本的な枠組みでございます。したがいまして、個別の金融機関の検査監督というものと性格が相当異なるものでございます。ただ、預金保険機構の中にも、個別の監督に関連するもの、すなわち特別資金援助の必要性の認定といったようなことは監督庁長官が行う、適格性の認定は監督庁長官が行う。ただし特別の資金援助、これは先ほど特別というのは申し上げましたが、先ほどのは一般的な適格…

大蔵大臣官房総務審議官1997/04/25

第140回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○武藤政府委員 財政に金融を従属させたということがバブルの原因ではないかというようなお尋ねでございますが、まず、バブルがなぜ起きたのかということにつきましては、確かに、プラザ合意以降の急激な円高を背景といたしまして、長期間にわたって金融緩和が行われておったということがあるのは事実でございますけれども、バブルの原因には相当複雑なものがございまして、やはり景気拡大が既に長期に及んでおりまして、日本経済の先行きに対して大変強い、強気の期待があ…

大蔵大臣官房総務審議官1997/04/25

第140回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○武藤政府委員 政策委員会への政府からの出席でございますけれども、これは、政府と日本銀行の間の政策の整合性を確保するという必要性と、その過程の透明性を高めるということから必要であろうというふうに考えられたわけでございまして、金融制度調査会におきましても、その旨の答申があるわけでございます。 そこで、出席するのが大蔵大臣または経企庁長官あるいはその指名する者なのでございますけれども、具体的にだれがどういう頻度で出席するかということについて…

大蔵大臣官房総務審議官1997/04/25

第140回 衆議院 大蔵委員会 第17号

○武藤政府委員 今回のこの金融監督庁を総理府に設置する目的というものは、民間金融機関等の検査・監督という執行面の機能をこの監督庁に分担させる、それから企画立案といういわば政策面の機能を大蔵大臣が分担するということによりまして、より市場規律の徹底した透明な金融行政に転換していくということに資するものと考えておるわけです。 お尋ねのその監督の中身でございますけれども、御指摘のとおり、いわゆる監督という許認可事項は、いわゆる金融機関の免許、免…