武藤嘉文
会議録に記録された「武藤嘉文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,111 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1980/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行政改革に関する特別委員会44 件・44%
- 内閣委員会25 件・25%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会14 件・14%
- 決算委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会5 件・5%
- 決算委員会第一分科会2 件・2%
※ 全 4,111 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○武藤国務大臣 農地法というのは、個別の農地の権利移動、転用などを統制することによりまして、農地の効率的利用を図るということになっておるわけでございますが、特に私ども気をつけていかなければならないのは、農地が農業外の利用目的でやられるということになってはいけないわけで、その点がいままで農地法が果たしてきた一番大きな役割りではなかろうかと私は思っておるわけでございます。この点については、今後とも私どもはやはりしっかりと維持していかなければ…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○武藤国務大臣 いま御指摘のように、国有林野の活用につきましては、これまでも国有林野の活用に関する法律に基づきまして、農林業を初めとして地元の産業の振興とか地元住民の福祉の向上とかいうためには、国有林野の管理、経営との調整は図ってまいりましたけれども、そういうときには積極的に協力してきたつもりでございます。今後、この国有林野の面積がかなり大きい地域で農用地を開発していく、特にすそ野なんかでそういうことが起きてくると思うのでございます。そ…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○武藤国務大臣 従来から、農用地利用増進事業のときにも大変農業委員会に御協力をいただいてきたわけでございますが、特に今回の法律改正に当たりましては、法律において農業委員会に許可権限を与えるわけでございまして、これはやはり従来の実績を踏まえ、より一層農業委員会にひとつしっかりやっていただくのがいいのではないかということで、そういう考え方に基づいておるわけでございます。 ただ、そのためには、農業委員会により責任があるわけでございますが、ひと…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○武藤国務大臣 先ほどもちょっと触れましたが、いまお読みをいただきましたように、農協で出しております八〇年代における農業の課題と農協の対策、この中にも、地域農業の組織化を通ずる農業の発展についてということで、積極的にそれに取り組むことを明らかにして、おりますし、また、農用地の集積化ということもうたわれておるわけでございまして、そういう面においては私どもの考え方と農協の考え方は一致しておるのではなかろうかと私は考えておるわけでございます。…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○武藤国務大臣 いま税制では、農地の相続の場合には、それをいわゆる後継者と申しますか直接耕作をやっていただいている方に対しては、生前贈与それから相続との関係で、結果的には税がほとんどかからないような仕組みになっているわけでございます。いま御指摘の点は、そういうものを貸した場合も相続の減免措置の対象になるようにしろ、こういう御指摘かと思うのでございますけれども、できるだけひとつ努力をしてまいりたいと思います。 いずれにしても、五十五年度の…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○武藤国務大臣 実態につきましては局長からひとつ御答弁をさせていただきますが、いまの物納の問題に絡んで、何か昔のいわゆる地主と小作というような関係がひょっとして起こるのではないかという御心配でございますけれども、今度の制度ではそういうことは絶対にあり得ない、またそういうことをしてはいけない、こういう気持ちで私どもは法律をつくったつもりでございます。特に、昔はいわゆる縦の関係で地主、小作があったのでございますけれども、いまは同じ農業者同士…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○武藤国務大臣 農業が今後より発展をしていくためには後継者の育成がもう絶対に必要条件でございます。 そこで、後継者を育成していくにはどうしたらいいかということは、やはりまず農業をやろうという気持ちを起こさせるような農業にしていかなければならぬというのが一つだと思います。もう一つは、いまも御指摘ございましたが、農業だけじゃなくて農業以外の人も含めた混在社会、その混住社会の農村社会がすばらしい地域社会になっていくということもこれはやはり必要…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○武藤国務大臣 ときたまこの御意見は、前に稲富先生からおっしゃられたのではないかと思いますが、私はあちらこちらでそういう御質問をいただくわけでございますけれども、農業基本法そのものをいますぐ改正する気持ちは持っておりません。 しかし、農業の実態に合わせて、本当にどうあるべきかということは、常に研究をしていかなければならぬし、検討をしていかなければならないわけでございまして、将来これも改正しなければならないというときがあれば、これは改正し…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○武藤国務大臣 昨日本会議で、食糧の自給度を高めるための決議をああいう形でしていただいたということに対しましては、私ども率直にそれを受けとめ、これは真剣に取り組んでいかなければならないと考えております。それは御決議の中にも御指摘をいただいておりますように、国際的に見て長期的な食糧の需給関係が非常にタイトになっていくことは明らかでございまして、私ども、日本の国民の皆様方に将来食糧で心配をかけるようなことのないような方向に持っていかなければ…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○武藤国務大臣 まず、日ソの問題についてお答えをさせていただきます。 昨年暮れの日ソ漁業委員会におきましても、ことしはマスの不漁年であるということ、またソ連側からは、サケの資源状況についても非常に悪い状況である、こういうことが指摘をされておったわけでございます。もちろん私ども日本側といたしましては、マスの不漁年であるということはともかくといたしまして、サケの資源問題については必ずしも合意をしていないわけでございますが、いずれにしてもそう…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○武藤国務大臣 御指摘のとおり、いま農政審議会で六十五年度の長期見通しということで御議論いただいておるわけでございます。 私どもの考え方といたしましては、やはりあのソ連のアフガニスタン侵攻に伴うアメリカの対ソ連穀物輸出停止というような観点からも、今後、日本の国内で生産のできるものは極力国内で賄っていく、こういう考え方をより強めていかなければならないと思っておるわけでございます。そのためにも、農業生産の再編成と規模の拡大を考えて生産性を高…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○武藤国務大臣 いま御指摘のとおりでございまして、私どもがやはり今後食糧の総合自給力の向上を図っていくためには、やはり農業に希望を持って農家が取り組んでいただけるような方向に持っていかなければならないのは当然でございます。 ただ、問題は、そうは言うものの、それじゃ幾ら高くてもいいかとなりますと、これはなかなかむずかしいことが価格問題で出てくるわけでございまして、できれば生産性を高めていただく、そのためには経営規模の拡大を図っていただく、…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○武藤国務大臣 土地改良の長期計画が四十八年から実施されておるわけでございまして、当然、時代の変化に応じて今後対応していかなければならないということもありますし、また、その中にはいまお願いをいたしております水田利用再編対策もありますし、またそういう点においては畑作についてはより強めていくということもあるわけでございますが、いまもそういう考え方を含めてこの長期計画は進めておるわけでございます。しかし、今後の食糧の自給度を高めていくという観…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○武藤国務大臣 私ども、やはり今後とも農用地の確保については、いまの食糧自給度の向上という点からも努力をしていかなければならないと思っておるわけでございます。 そこで、将来における農地面積をどのくらいに持っていくかということでございますが、これも農政審議会に御審議を願っておる六十五年のいわゆる長期見通しと関連をしてまいるわけでございまして、いまここで具体的にどの程度という数字を申し上げるわけにもまいりませんけれども、一応前の五十年の五月…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○武藤国務大臣 いまいろいろと農地制度に関する法律の歴史につきまして大変貴重な御意見をいただいて、私も大変勉強になりました。まあ時代の変遷というものがあるわけでございまして、いろいろ当時の模様と現在の農業の置かれている環境は大変変わってきているのではないかと私は思っておるわけでございますけれども、現在においては、特に昭和五十年の農振法改正などによりましては、農地の流動化と中核農家への農用地の集積というものが相当進められておるのではないか…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○武藤国務大臣 先ほどもちょっと、いま御指摘のとおりでお答えをしたわけでございますが、どのくらいというのは、先ほどは、私どもはたしか兼業農家の場合と後継者のいない場合という例を申し上げたと思いますけれども、もう一回申し上げますれば、第二種兼業農家の経営耕地面積が百九十四万ヘクタールでございます。それから世帯主が五十歳以上で跡継ぎのない場合の経営面積が百三十二万ヘクタールでございます。こういうようなところが私ども頭の中で考える場合に一つの…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○武藤国務大臣 これはいろいろと考えてみますと、出していただきたいという気持ちと、今度は借りた人がいまの話で安心して農業をやれるという、それをどううまくかみ合わせていくかという大変大きな一つのポイントではなかろうかと私は思うのでございますが、やはりそういうところに私ども苦慮いたしまして、市町村とか農業委員会とか、そういう公的機関に仲へ入っていただくことによって、第三者のしかも公的機関による保証がなされる。こういう意味において貸し手の方も…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○武藤国務大臣 今回の法案につきましては、農業委員会については、市町村が農用地利用増進計画を定める場合には農業委員会の決定を経るものとするとともに、農業委員会等に関する法律上法令業務として明記をするほか、農地事情の改善等の事務を行うに当たりましては、利用権設定等促進事業の推進に資するように行うものとすることにいたしまして、都道府県会議につきましては、都道府県知事が市町村の定めた農用地利用増進事業に関する方針を承認するときには、同会議の意…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○武藤国務大臣 私どもは、この農用地利用増進法案という形でやりましたのも、その農地法の基本は守っていきたいという考え方に立ちまして、その中で農地の流動化を促進するためにはどうすべきかという、そういう考え方からこういう形で出してきたわけでございまして、あくまで基本は農業基本法の基本的な考え方というものは守っていかなければならぬと思っております。そういう意味で、いままでたとえば投機、投資目的などの土地取得の圧力というものを排除するとか、ある…
第91回 衆議院 農林水産委員会 第17号
○武藤国務大臣 いままでも農地保有合理化法人、あるいはいま御指摘の農業者年金あるいは農用地利用増進事業、いろいろな形で農地の集積化、また農地の流動化を図ってきたわけでございます。 そこで、今度この法律をひとつ考えた上において、その辺との関連ということでございますけれども、そして、その中では農用地利用増進事業がうまくいったから、どうもそれを引き出して大きくしたのじゃないかということでございます。確かに、農振地域の農用地だけでも二万四千ヘク…