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厚生労働省医政局長衆議院
総発言数
519
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省医政局長
直近の発言日
2018/07/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
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発言履歴

519 20 を表示
厚生労働省医政局長2018/07/11

196衆議院 厚生労働委員会 第35号

○武田政府参考人 お答えいたします。 二〇二五年に向けて、全ての患者が状態に応じて必要な医療を適切な場所で受けられるよう、各都道府県において、二〇二五年の病床数の必要量の推計を盛り込んだ地域医療構想を策定していただいております。この推計結果を踏まえ、地域ごとに病床の機能分化、連携に向けた取組を進めていくことは大変重要な課題でございます。 地域医療構想の達成に向けては、医療機関ごとの具体的対応方針が速やかに策定されるよう、地域医療関係者が…

厚生労働省医政局長2018/07/11

196衆議院 厚生労働委員会 第35号

○武田政府参考人 お答えをいたします。 ただいま御指摘をいただきました診療科偏在でございますが、この医師の診療科偏在につきましては、近年、麻酔科、放射線科、眼科、皮膚科などの診療科が増加している一方で、長時間労働が常態化している産科、産婦人科や外科は、平成六年以降、医師数が横ばい傾向にあるという認識でございます。 この診療科偏在が生じた理由でございますけれども、これにつきましては、さまざまな要因が考えられるところでございまして、例えば、…

厚生労働省医政局長2018/07/11

196衆議院 厚生労働委員会 第35号

○武田政府参考人 お答えいたします。 診療科の偏在につきましては、御指摘のとおり、全国的に是正を図るべき課題であると認識をしておりますので、国としても実効性ある取組を行っていく必要があると考えております。 今、指標についても御指摘ございましたけれども、私ども厚生労働省におきましても、今後、人口動態、それから疾病構造の変化、こういったことを考慮いたしまして、診療科ごとに将来必要な医師数の見通しについて、平成三十年、できるだけ早期に検討を始…

厚生労働省医政局長2018/07/11

196衆議院 厚生労働委員会 第35号

○武田政府参考人 お答えいたします。 ただいま御指摘いただきましたような、それぞれの医師が、又は医療関係団体が自主的に取り組んでいただくということは大変大事なことでございます。 今回の法律案におきましては、診療科偏在への対策として、今後、人口動態や疾病構造の変化を考慮して、先ほど申し上げましたように、将来必要な医師数の見通しについて国が情報提供することなどについて予定をしております。 この結果として、都道府県では、必要な診療科ごとの医師…

厚生労働省医政局長2018/07/11

196衆議院 厚生労働委員会 第35号

○武田政府参考人 お答えをいたします。 現在、我が国は大変大きな高齢化の進展の中にございまして、その中にあって高齢者の医療をどういうふうに確保するか、非常に大きな課題でございます。 そうした場合に、高齢者、特に後期高齢者の方の医療ニーズを見ておりますと、加齢に伴う心身機能の低下によって、治療の長期化、複数の疾病、特に高血圧等の慢性疾患を有する方が多くなる、こういった傾向にございます。 このような方に地域で日常的に医療を提供し、健康相談を…

厚生労働省医政局長2018/07/11

196衆議院 厚生労働委員会 第35号

○武田政府参考人 お答えをいたします。 ただいま御指摘ございましたように、今回の法律案の中では、医療ニーズや人口構成、患者の流出入などを踏まえて、医師の偏在の状況を全国ベースで客観的に示す医師偏在指標を二次医療圏ごとに設定をいたしまして、各都道府県がこの指標をもとに二次医療圏単位で医師少数区域及び医師多数区域を設定することとしております。 都道府県による医師確保対策は基本的にこの医師少数区域を対象として講じていくこととなるわけでございま…

厚生労働省医政局長2018/07/11

196衆議院 厚生労働委員会 第35号

○武田政府参考人 お答えいたします。 ただいま御指摘をいただきましたような都道府県の地域医療構想調整会議、この進捗管理とか活性化についての御指摘をいただいたところでございます。 地域医療構想の達成に向けては、医療機関ごとの具体的対応方針が速やかに策定されるよう、地域の医療関係者等で構成する地域医療構想調整会議におきまして、昨年度から今年度の二年間程度で集中的な検討を行うこととしているところでございます。 そのため、私どもといたしましても…

厚生労働省医政局長2018/07/11

196衆議院 厚生労働委員会 第35号

○武田政府参考人 お答えいたします。 病床機能報告制度でございますけれども、地域における医療機能の分化、連携を推進するために、各医療機関がその有する病床において担っている医療機能につきまして、病棟ごとに四つの機能、高度急性期、急性期、回復期、慢性期、この四機能から自主的に選択をし、入院患者に提供している医療の内容とあわせて報告をする制度でございます。 ただいま御指摘ございましたとおり、現状の病床機能報告におきましては、四つの機能のうち一…

厚生労働省医政局長2018/07/11

196衆議院 厚生労働委員会 第35号

○武田政府参考人 お答えいたします。 まず、ドクターヘリの配備状況でございますけれども、平成二十九年度末で四十二の道府県に五十二機配備をされておりまして、今年度につきましても新たに石川県に配備をされる予定となっており、このように配備されているドクターヘリの数また利用件数につきましても毎年増加をしている状況でございます。 ドクターカーにつきましては、平成二十八年度末の時点で、全国の救命救急センター二百八十四施設のうち百六十一の施設において…

厚生労働省医政局長2018/07/11

196衆議院 厚生労働委員会 第35号

○武田政府参考人 新設医科大学でございますが、新設された医科大学二校のうち、国際医療福祉大学につきましては、国家戦略特別区域における医学部新設に関する方針に基づきまして、既存の医学部とは異なった、国際的な医療人材の育成を目的として設置されたものでございます。 一方、東北医科薬科大学につきましては、東北地方における医学部設置認可に関する基本方針に基づき、震災からの復興、今後の超高齢化と東北地方における医師不足等の要請を踏まえ、特例として設…

厚生労働省医政局長2018/07/11

196衆議院 厚生労働委員会 第35号

○武田政府参考人 お答えいたします。 先ほどお答えをさせていただきましたように、東北医科薬科大学におきましては、入学者定員百名のうち五十五名が東北地方としての地域枠というふうになっております。 そして、この大学におきまして、東北各県・各大学、関連教育病院、地元医療関係者に加え、厚生労働省や文部科学省も参加して、教育運営協議会というのが開催をされておりまして、こういったことを通じて東北地方の医師の不足の解消に資するものと考えているところで…

厚生労働省医政局長2018/07/11

196衆議院 厚生労働委員会 第35号

○武田政府参考人 お答えいたします。 具体的な例ということで申し上げますと、これはなかなか一概に申し上げることは困難ではございますけれども、一般論として、国際的な医療人材といいますのは、まずは国外で臨床や研究を行う医師、先ほど御指摘ございましたように、まずは国外で臨床や研究を行う医師。 そのほか、WHO、UNAIDSなどの保健関連国連機関、グローバルファンドなどの非営利組織など国際的な組織で勤務する医師、国内のWHO協力センター又は国立…

厚生労働省医政局長2018/07/11

196衆議院 厚生労働委員会 第35号

○武田政府参考人 本法案における日本専門医機構に対する国の関与でございますけれども、本法案におきましては、医療提供体制に重大な影響がある場合に、厚生労働大臣が、都道府県知事の意見を聞いた上で、日本専門医機構に対し意見を述べる、こういう仕組みを盛り込んだところでございます。 これは、日本専門医機構が毎年度定める研修計画が地域の医療提供体制の確保に配慮されたものとなっているかどうか、あらかじめ、医療提供体制の確保の責務を有する国や都道府県が…

厚生労働省医政局長2018/07/11

196衆議院 厚生労働委員会 第35号

○武田政府参考人 御指摘の日本専門医機構でございますけれども、そもそも、設立の経緯は、この平成二十五年四月に取りまとめられた専門医の在り方に関する検討会報告書に基づき、学会から独立した中立的な第三者機関の立場から専門医の認定等を統一的に行うため、平成二十六年五月に設立をされたものでございます。 新専門医制度が導入される前の医師の専門性に係る評価、認定につきましては、各領域の学会が独自の方法で専門医制度を設けて運用し、認定の基準の統一性、…

厚生労働省医政局長2018/07/11

196衆議院 厚生労働委員会 第35号

○武田政府参考人 今回、法律に専門医機構に対する意見という規定が盛り込まれましたのは、医師法、医療法上、地域医療の確保という目的がございますので、地域医療との関係におきまして、今回御審議している法案について、研修計画が医療提供体制に重大な影響を与えることが想定される場合について、厚生労働大臣から専門医機構に対し意見を言う規定が入ったものでございます。したがって、研修計画の内容に当該改善意見を反映させるよう、専門医機構に対しては努力義務が…

厚生労働省医政局長2018/07/11

196衆議院 厚生労働委員会 第35号

○武田政府参考人 新専門医制度それから専門医機構については、新しい制度でもございますので、この発足に際しまして、地域、特に都道府県からさまざまな懸念の声もあったところでございます。 それを背景といたしまして、私ども、今回の法律にこのような規定を盛り込んだところでございますが、専門医制度が地域医療にも配慮する形で定着をしてくることになればおのずと意見を言うという機会は減少することも考えられますけれども、制度的にはこのような仕組みが将来とも…

厚生労働省医政局長2018/07/11

196衆議院 厚生労働委員会 第35号

○武田政府参考人 専門医制度のシーリングの設定についてのお尋ねでございます。 平成三十年度から開始された専門医制度につきましては、厚生労働省におきましても、地域医療に責任を負う立場から、平成二十九年四月に今後の医師養成の在り方と地域医療に関する検討会を立ち上げ、日本専門医機構に対して、都市部における診療科ごとの専攻医の定員について、過去五年間における専攻医の採用実績の平均人数を超えないようにすることなど、地域医療への配慮を求めてきたとこ…

厚生労働省医政局長2018/07/11

196衆議院 厚生労働委員会 第35号

○武田政府参考人 この新専門医制度のシーリングのあり方でございますけれども、この新専門医制度については、そもそも発足の際に、地域医療関係者から、都市部への専攻医が集中することにより医師偏在が助長されるのではないか、こういう地域医療への影響を強く懸念する声もございましたので、開始が一年延期をされたという経緯もございます。そういう経緯もございまして、ただいま御指摘いただいたようなシーリングのあり方が設定をされたところでございます。 このシー…

厚生労働省医政局長2018/07/11

196衆議院 厚生労働委員会 第35号

○武田政府参考人 御答弁差し上げているように、地域医療の確保という観点が私どもの観点でございますので、そういった観点からは、医師偏在の是正に資するような形で専門医制度も考えていただきたいということでございますけれども、一方で、プロフェッショナルフリーダムという観点もございますので、私ども、日本専門医機構と引き続き、プロフェッショナルフリーダム、それから地域医療の確保という両方の観点が尊重されるように努めてまいりたいと思います。

厚生労働省医政局長2018/07/11

196衆議院 厚生労働委員会 第35号

○武田政府参考人 今年度、四月から開始された新専門医制度におきましては、専攻医はみずからの判断で診療科を選択し、日本専門医機構にプログラム認定され、診療科ごとに決められた基幹施設において研修を行うこととしております。 また、専攻医の研修の機会が阻害されないように、妊娠、出産、育児、また海外への留学等により研修を中断せざるを得ない医師に対しても、六カ月までの中断であれば研修期間の延長を要しないこととする、六カ月以上の場合は、中断後、研修に…