武村正義
会議録に記録された「武村正義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,507 件
- 直近の所属会派
- 新党さきがけ
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1994/11/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 半導体1 件
- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会42 件・42%
- 決算委員会39 件・39%
- 憲法調査会公聴会7 件・7%
- 本会議6 件・6%
- 宗教法人等に関する特別委員会6 件・6%
※ 全 2,507 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(武村正義君) まあアンケートでございますから、いつもそうでございますが、設問の仕方でいろいろ答えが出てまいります。 この新聞を拝見しての感想でありますが、日米ともに税が重いと感ずる人、不公平と感じる人が七割という結果でございます。事実はともかく、これが税に対する両国の国民の皆さんの一般的な感覚なんだなというふうにまず感じました。税の使い道が有効かという大事な視点とあわせて、国民の皆様の税の負担についての理解をいただくことが大…
第131回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(武村正義君) 私は、先ほどもお示ししたようなこういういろんな数字、データを見ながら議論の一角に参画をさせていただいておりますから、そういう意味で感想を持つわけでありますが、一般の国民の皆さんというのは、その国で生まれてその国で住んで税を御負担いただいていましで、実感としてはよその国との比較をされている方は少ないと思います。そうなると、国民負担率や租税負担率が示しておりますように、我が日本の場合も少しずつ負担率は上がってまいり…
第131回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(武村正義君) 個人的な見解になるかもしれませんが、やはり稼いたときに税金を払うよりは、使ったときに払う方が何となくみずから肯定しやすいというか、そういう感じはありますね。もちろん、所得税も例えば消費税のように均一税率であった場合はどう感ずるかというと、また違ってくるかもしれません。今のような累進税率で考えますとそんな感じを私は抱きます。 学者の中でもいろんな議論があるようですが、今、峰崎委員がおっしゃったような主張をされる学…
第131回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(武村正義君) ああした経緯で年金法の改正におきましても附則が設けられて、「総合的に検討を加え、その結果に基づいて、必要な措置を講ずる」ということになりました。 この問題は、負担と受益という議論の中では大変わかりやすいテーマの一つではないかというふうに思っております。今も政府委員から説明がありましたように、今世紀いっぱいでというと六年ぐらい後でございますが、四兆円近くふえる、ピーク時には八兆円ぐらい財源が必要である、今こういう…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第3号
○武村国務大臣 今回のウルグアイ・ラウンド対策につきましては、平成十二年までの六年間を対象にしまして、六兆百億円の対策費を政府・与党で合意をいたしております。 量、質の両面から見ましても、目下の厳しい財政状況の中ではかなりの重点的な配慮のスケールであると思っておりますし、今農林大臣御答弁ございましたように、質の面からも、新しい農業の推進、規模の拡大や、そういう新しい農業を厳しい情勢の中でしっかり担っていこうという方々を激励する、そんなこ…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第3号
○武村国務大臣 赤城委員のおっしゃるとおり、今回のウルグアイ・ラウンド対策につきましては、政府・与党ともに、大変短い時間でございましたが、必死に合意を図りながら、いわば日本農業にとっては一つの国難といいますか、大変厳しい事態に直面をしているわけでありますが、この事態を乗り越えて、厳しい情勢の中で新しい日本農政の道を開いていこうという共通の認識のもとに大綱もおまとめをいただきました。 大変、おっしゃったように幅広く、各般の施策にまで気配り…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第3号
○武村国務大臣 ひとつ御理解いただきたいのは、このABCというのは、決して逃げるために言っているんじゃありませんが、財政審議会から貴重な答申としていただいた考え方であります。政府はこれを非常に大事な参考にさせていただいてきたということであります。 今後も参考にはさせていただきたいと思っておりますが、ただ、このABCの分け方も非常に大ぐくりといいますか、大まかにくくっておりまして、生活環境、国土保全、産業基盤と、こう分けておりまして、AB…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第3号
○武村国務大臣 先ほど、午前中、総理もお答えいただきましたが、今回の対策はウルグアイ・ラウンド合意に対応する六カ年の新しい事業であるという認識でございます。なお、従来の農林水産予算に対しては支障を来さないように配慮していくという考えに立っております。 シーリングのときから議論はございまして、別枠という表現は、いわばシーリングの別枠という意味で議論が始まったわけでございますが、一つ認めればいろいろな分野で、福祉関係もそうでございました。新…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第3号
○武村国務大臣 今回のウルグアイ・ラウンド対策では、農業の体質強化を推進する立場から、農業生産基盤整備一般についてではなく、高生産性農業の育成に資する農業基盤整備などを重点的かつ加速的に推進をしていこうという考え方であります。 一方、御指摘の昨年の財政審の報告は、農業生産基盤事業一般を産業基盤整備型という公共事業の一つのタイプとしてまとめた上で、公共事業全体の中では、このような産業基盤整備については今後は重点的かつ抑制ぎみに扱うべきと、…
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第3号
○武村国務大臣 日本農政を転換していく大変大事な六年間の予算だと思っておりまして、財政状況、御指摘のとおり極めて厳しい中でありますが、重点を絞りながら、一つの柱を立てながらこうした規模の事業費をまとめていただいたわけでございますから、大蔵省としては全力を尽くしてこの事業が予算化されて執行されるように努力をしてまいります。
第131回 衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第3号
○武村国務大臣 何かと財政的に難しいときは大蔵大臣が、大蔵省が悪者になってしまいがちでありますが、これも、お話を伺っていると、その一つなのかもしれません。でも、いろいろ議論を事務当局もいたしておりまして、農林省と真剣に協議中でございます。 一つは、例えば看護婦さんとか学校の先生、就労をされるときには国家試験というものを終えてそういう職につかれるという、こういう形は確かに特別な扱いになっているようです。じゃ、農業はどうか、私的な営利活動じ…
第131回 参議院 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(武村正義君) ことしの二月でございましたか、当時、細川内閣としては、総理の発表として国民福祉税構想、草案と申しておりましたが発表することになりまして、その直後にまた撤回をするということでありました。 当時を振り返りますと、これだけ国民的な関心事であり、国民の皆様の一人一人の暮らしを直撃する消費税率のアップという大きな政策テーマが一体どういうふうにして決められたのかということに対しては、その後もいろいろ疑問が投げかけられている…
第131回 参議院 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(武村正義君) 御指摘の所得、資産、消費のバランスと一言に申し上げておりますが、私どもはこれを具体的な数字で特定して、こういう比率であればいいんだというふうには、あらかじめそういうものを念頭に置きながら申し上げているものではありません。そのときどき、あるいは税制のさまざまな組み合わせの中で、あるいは経済情勢の変化とともに決まってくるというふうに考えております。 税そのものが大変数多く存在をいたしておりますのも、なかなか一つの税…
第131回 参議院 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(武村正義君) やはり譲与税というのは、譲与という言葉の意味で理解ができますように、国が国税として徴収をさせていただいてそれを地方に譲与するということであります。交付税も、これも交付税という税はないのでありますが、三つの、所得税、法人税、酒税を国が徴収してその三二%を地方に交付するということでありまして、一般財源でありますし、実質は最終的に地方に税は来るわけでございますから、余り違わないじゃないか、地方譲与税でもいいじゃないか…
第131回 参議院 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(武村正義君) おっしゃるように、財政の論議の中にはそうした議論がございます。理論的には、例えば小売売上税というふうな形にしてこれを地方の消費税にしたらどうかという意見もあるわけでございますけれども、これは税制調査会においても検討されたこともございますが、国の消費税が既にもうできている日本の税の仕組みの中では、さらに小売売上税というようなものをこれに新しく加えるような形で制度化することは大変難しいという結論でございました。 要…
第131回 参議院 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(武村正義君) おっしゃるとおり、当分の間はまさに当分の間でなければいけないというふうに思っているわけであります。 前段でお話しのように、これから地方分権の議論を進めてまいりますと、まずは事務、権限をどう地方に移譲していくかということに関心がございます。事務、権限を移譲していくに比例して、当然財源の面でも国から地方に実質移譲が行われなければなりません。交付税とか補助金という道もございますが、事務、権限がふえれば本当は地方の自主…
第131回 参議院 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(武村正義君) そうですね。抜本改革、一般改革、改正、いろいろ言葉はあるのでありますから、別に厳格な定義に基づいて使われているわけではないと思います。 ただ今回の税制改革は、私どもの自己評価ではやはり改革だというふうに思っております、なぜならば、単なる減税をやってその財源、おっしゃるように財源探しで一部増税をする、つじつまを合わせるというそういう当面の対応というよりは、まさに日本の行く末をしっかりにらんで、それはもうたびたび議…
第131回 参議院 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(武村正義君) いみじくもすべての道は消費税に通ずるとおっしゃっていただいて、そんなことがあってはならないと改めて強く感じた次第であります。 確かにおっしゃるように、議論の中にはそういうふうにとられる議論もございます。消費税一〇%論というのも国会の中にも一部あるわけですし、消費税一本でもう所得税はゼロでいいじゃないかというふうな言い方をする人も時々おられます。片方、学者の中には所得税をむしろ強化していいという議論もございます。…
第131回 参議院 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(武村正義君) もう志苫委員が御承知のことでありますが、こうした利子とか株式等の譲渡益に対しては総合課税の方向でいくべきだと、これが一つの考え方であります。私どもも基本的にはそういう認識を持っております。 ただ今日までは、現在の所得の把握のシステムの中から、実質的な公平性の実現、経済活動等に対する中立性の確保、あるいは制度の簡素性というふうなさまざまな観点から総合的に判断をいたしまして分離課税方式が採用されているわけであります…
第131回 参議院 地方行政委員会,大蔵委員会連合審査会 第1号
○国務大臣(武村正義君) 消費税の特色としていわゆる逆進性が問われているわけでございますが、消費税という税の仕組みの中で、逆進性を少しでも緩めていこうという考え方がいいのかどうか。私どもが今までお答え申し上げていますのは、消費税は確かに水平的公平でございますから、問題は消費税以外の税目、したがって税制全体の中でどう逆進性なるものを緩和する努力をしていくか、今回も所得減税の中では課税最低限、これについてはむしろ引き上げるべきでないという主…