武村正義
会議録に記録された「武村正義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,507 件
- 直近の所属会派
- 新党さきがけ
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1995/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 半導体1 件
- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会42 件・42%
- 決算委員会39 件・39%
- 憲法調査会公聴会7 件・7%
- 本会議6 件・6%
- 宗教法人等に関する特別委員会6 件・6%
※ 全 2,507 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第132回 参議院 大蔵委員会 第8号
○国務大臣(武村正義君) 重ねて恐縮でございますが、ただいま議題となりました二つの法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 初めに、保険業法案について御説明申し上げます。 保険業をめぐる近年の金融の自由化・国際化等の環境の変化は著しいものがあります。今回の保険制度改革は、このような経済社会情勢の変化に対応するとともに、保険業の健全性を確保することを目的としたものであり、二十一世紀に向けて新しい保険制度を構築するた…
第132回 衆議院 予算委員会 第29号
○武村国務大臣 そうですね、明確にこれは公共、これは民間と一〇〇%仕分けすることが難しいわけであります。 首をかしげられなくても、おわかりいただけるように、財投というのがあります。例えば電力、ガスの復旧事業に対しては、これは民間事業でありますからいわゆる公的な資金は直接には投入いたしておりませんが、日本開発銀行を通じてかなり積極的な融資をいたしております。こういうものがかなりの金額になりまして、この二兆四千億と一〇〇%純粋に民間が再建を…
第132回 衆議院 予算委員会 第29号
○武村国務大臣 災害前の状況に戻すための復興というとらえ方もありますが、さらに量的にも質的にもよりいい町をつくっていこうという意欲もあるわけでございますから、この九兆数千億にプラスオンされる事業も当然入ってこようかと思います。公共の分野につきましても、技術内容を一段とよくしていこうとしますと、この九兆数千億でとらえられているよりも金額がオーバーする分野も当然あろうかと思っております。
第132回 衆議院 予算委員会 第29号
○武村国務大臣 お話を伺っておりまして、これだけの大震災でございますから、今日なお、あるいは今日一段と、気の毒な方々がたくさんおられることを十分認識しなければならないと思います。今委員のお話の中で、具体的なケースもお聞かせをいただきました。精いっぱい、地方行政ともども、個々の具体的なケースに対しましても対応をしていかなければならないと思います。 ただ、一言申し上げますが、私たちの国はやはり自由と自立自助といいますか、自己責任を原則にして…
第132回 衆議院 予算委員会 第29号
○武村国務大臣 広野委員、先ほどから伺っておりますが、私ども政府の方針も、今回短期間でございましたが、十八法人に手をつける、そのうち幾つかは統合、幾つかは廃止ときちっと数字で明確に申し上げているし、期間は三年以内と大変締まった方針を固めていることは、それなりにきちっと評価はしていただきたいと思いますね。 それで、輸銀と基金の統合は、一歩おくれましたが、その後追加的に政府系金融機関の統合として方針を経済企画庁ともども決定をさせていただきま…
第132回 衆議院 予算委員会 第29号
○武村国務大臣 総理がもう何回もお答えをいたしているとおりでございます。通貨の変動が急激に起こっているところに私どもは深刻さを感じているわけであります。 円高の背景は、御承知のように一番象徴的には日米の貿易ギャップ、経常収支のギャップに表現されるようなこういう日本側の黒字に一つの大きな問題があるという見方がありまして、そういう中で、空洞化という言葉そのものも大変マイナスイメージで聞こえますが、ある意味ではこれはもうボーダーレスの、グロー…
第132回 衆議院 予算委員会 第29号
○武村国務大臣 バーグステンの意見は意見でありますが、即これがアメリカ政府の意見ではありません。 きのうもお答え申し上げたように、日米の蔵相会談におきましても、G7におきましても、私どもはアメリカ政府に対しては言うべきはきちっと言っております。金利の問題もございますし、今御指摘の財政赤字削減の問題も、経常収支の赤字の問題もございます。ひいては貯蓄の増強の点も繰り返し指摘をしているところでございます。ルービン長官自身も、アメリカはそれぞれ…
第132回 衆議院 予算委員会 第29号
○武村国務大臣 先般のG7の後開かれましたIMFの暫定委員会で私は発言をいたしまして、二 つ理由を挙げました。 一つは、為替の市場が巨大になっている、一兆ドルと言われるように、ぐんぐん大きくなっている。もう一つは、その中身もデリバティブを中心にしてさまざまな商品が取引されてきている。こういう、量、質ともに大きく変わっている状況の中で、中長期的なテーマとして、今の変動相場制を基本としながらも何か工夫する方法がないか、こういう乱高下、急激な…
第132回 衆議院 予算委員会 第29号
○武村国務大臣 三月二十日に東京共同銀行は開店をいたしましたが、おかげさまで出資、支援措置、少なくとも当初年度の分は全部完了をいたしております。東京都の三百億だけが残っております。
第132回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○武村国務大臣 ただいま議題となりました平成七年度における公債の発行の特例に関する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 まず、平成七年度における公債の発行の特例に関する法律案につきまして御説保明申し上げます。 今般、さきに決定されました緊急円高・経済対策を受けて、阪神・淡路大震災からの復旧・復興事業等を盛り込んだ平成七年度補正予算を提出し御審議をお願いしておりますが、当…
第132回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○武村国務大臣 最善とは考えておりません。御指摘のような厳しい財政環境の中で今回の補正の決断でございます。 当初予算、まだスタートしたばかりでございますし、この予算も、説明を申し上げてまいりましたように、絞りに絞ってといいますか、徹底した重点化を図りながら編成をさしていただきました。 したがって、この予算を大きく組み替えることは考えられないということが一つございますし、今後の行方を見ましても、当初で想定いたしました税収を上回るような明る…
第132回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○武村国務大臣 震災に対する財源の考え方は今も変わりはありません。今回の公債による措置、平成六年度の第二次補正予算における措置を含めて、今後経済情勢等を見ながら、これまで繰り返し申し上げてまいりましたようなあらゆる可能性について真剣に検討を続けていきたいというふうに思っております。 なお、当初予算につきましては、これも三月の国会で申し上げてまいりましたように、公共事業、約五%ぐらいを重点的にこの地震あるいは全国的な防災対策に振り向けたい…
第132回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○武村国務大臣 いわゆる当初予算における財源の、やりくり措置とも言われておりましたが、さまざまな特例の措置を講ずることになりました。いわば当初予算は、かなり大規模な公債の発行プラス特例措置ということを基本にして成り立っているわけであります。 その特例措置と公債の論議におきまして、公債は長い年月をかけて償還をしていく、しかも金利を覚悟しなきゃならないと。一回発行いたしますと、償還の歳月が大変長いわけでありますから当分その全額について償還を…
第132回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○武村国務大臣 おっしゃるとおりであると思います。 今回は、何といいましても予想しない事態が重なりました。大都市、近代都市における直下型地震ということでありますし、また円高も、たびたび経験はしておりますが、三月、四月のこの状況はまさに急激な為替の変動の中で円の高騰が進んだわけであります。このことが日本経済にもさまざまな影響を与えてきているわけでございまして、こういう非常事態でありますだけに私どもも目をつむって今回の補正の決断もせざるを得…
第132回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○武村国務大臣 先ほど申し上げた、この非常な事態の時間的な経緯を思い起こしていただきたいと思います。 震災は一月十七日でございました。その直後から財源の議論も始まったわけであります。急激な円高が起こってきましたのがたしか三月二日ごろからだと思います。それも、初期の段階はこんな八十円まで上がるということまではとても想像できなかったわけでありますが、ほぼ三月、四月いっぱいにかけて円高が進行をいたしました。 ですから、決して弁解で言うわけでは…
第132回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○武村国務大臣 その前に、先ほどの御質問の関連でございますが、今景気が、円高で国民の間に非常に不安がある状況でございますから、少なくとも財源論については、増税につながるような、におわすような発言は抑えているということも事実でございますし、さまざまな知恵があり、皆さんからも提案もいただいたこともありますが、そのことは今具体的に政府としては表に出すべきでないという考え方についてもぜひ御理解いただきたいと思います。 それから、今の訪米団の十兆…
第132回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○武村国務大臣 これは政府・与党首脳会議でも団長からも報告がありまして、私どもは御本人からそういう説明を受けておりまして、今私が申し上げたような、訪米団の武藤さんの考えとしておっしゃったということであります。 政府と与党の関係は、間々意見が食い違うことがあるわけであります。そんな中で今回の発言も行われておりまして、政府と全く関係のない発言でありますだけに、これは私どもが一々、与党であるから発言はすべて政府とぴったり一致しなければならない…
第132回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○武村国務大臣 私ども今回二兆七千二百六十一億円の補正を提案させていただいておりますが、まず地震対策としては、地震の現場から上がってきた要求はほとんどと言っていいぐらい予算化をさせていただいているつもりでございます。先ほども申し上げましたように、そういう意味では、現場から出てまいりました、各省庁を通じて上がってまいりました要求項目はおおむね、瓦れき対策のようなまだ残っております緊急対策、応急対策、プラス港湾とか鉄道とかあるいは高速道路等…
第132回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○武村国務大臣 どちらがいいんであろうかという議論は避けたいと思いますが、財政当局の考え方もそうでございますが、与党三党の考え方も、真剣に議論をいただいてこういう結果になったし、これがベストだという結論になったわけであります。 そもそも円高対策も、いろいろ議論をいただきましたように単純ではありません。これは伝統的なケインズ経済学かもしれませんが、景気が悪くなれば財政が出動するという形を我が国も繰り返しているわけでありますが、ましてや一般…
第132回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○武村国務大臣 基本的に、状況が明るくなったときに積極的に償還をしていくことが一番望ましいと私も思っております。こういう文字どおり財政の大きな危機的な状況でございますから、与野党の枠組みを超えて今後とも真剣に御議論を賜りたいし、私どもも真剣に考えさせていただきたいと思っております。