正親見一
会議録に記録された「正親見一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 54 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 電気事業連合会副会長
- 直近の発言日
- 1980/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 54 件の標本- 大蔵委員会21 件・39%
- 科学技術振興対策特別委員打合会14 件・26%
- 科学技術振興対策特別委員会14 件・26%
- 石炭対策特別委員会5 件・9%
※ 全 54 件のうち直近 54 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○正親参考人 お答え申し上げます。 代替エネルギー開発に取り組んでおる現状と将来の見通しというふうに承りましたが、電気事業における代替エネルギー開発の現状は、先ほど申しました昨年十二月の電気事業審議会の需給部会の中間報告、そのとおりでございますが、原子力、LNG等を中心としておりまして、電力量について言いますと、昭和六十五年において原子力、LNG、石炭の比率をそれぞれ三〇%、二〇%、一〇%まで高めたい、これによりまして、五十四年度で五〇…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員打合会 第1号
○参考人(正親見一君) 電気事業連合会の副会長をしております正親でございます。 陳述申し上げまする前に、先生方には平素から私ども電気事業の運営に対しまして温かい御理解と御指導を賜っておりますることをここに厚くお礼を申し上げたいと存じます。 本日は、先生方に電気事業者といたしまして、核燃料サイクルの確立、特に使用済み燃料の再処理に関しまする事業化について私どもの考え方を御説明申し上げ、また御意見を述べさせていただく機会を得ましたことを厚く…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員打合会 第1号
○参考人(正親見一君) お答え申し上げます。 昨今のスリーマイルアイランドの原子力発電の事故に関しまして、電気事業者といたしましては、これはきわめて重大なものと受けとめております。したがいまして、これを経営のトップの問題として、わが国においてこの種事故の発生防止に最善の努力を傾注すると、この意味で一層安全の徹底を期してまいりたいと考えておりまするが、各社の社長みずからが原子力の問題につきましては陣頭に立つ覚悟を決めまして、P型B型を問わ…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員打合会 第1号
○参考人(正親見一君) お答え申し上げます。 実は、数日前に帰ってまいりましたが、電気業界といたしまして昨今の石炭問題をも含めましてアメリカ、イギリス、それからヨーロッパ諸国、オーストラリア等、資源国はもちろん各国のエネルギーの調査団を出しました。その報告は詳細聞いておりませんが、ただ帰りましたときのあいさつ、団長から私に報告されました報告の概要をちょっと簡単に申し上げますと、いま先生の御質問のとおり、資源を持っておる国、アメリカそれか…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員打合会 第1号
○参考人(正親見一君) 第二再処理工場の法案の改正につきましては、実は三年前にお願いを申し上げた次第でありまして、当時法案を通過さしていただければ十五年はかかるということは、先ほど申しましたように動燃事業団の工場にお願いすることと、現在英仏にお願いしておる契約が六十五年、一九九〇年までしかありませんので、そこいらを考えますと、用地問題を初め、先ほど来諸先生方からいろいろ技術的な御提案もありましたとおり、これらのものを総括して研究してまい…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員打合会 第1号
○参考人(正親見一君) お答えいたします。 地点の候補につきましては、現在のいわゆる準備室、先ほど申しましたように机上での調査でございまして、もちろん、現地も時々行って調査しておると思いますが、あるいは専門家を通じて調査もしておりまするが、先ほど申しましたように、物理的と環境の面から、特に海に面した海岸地帯が必要だということ、あるいは防護の問題等考えまして、現在十数カ地点にしぼられておりますが、現地調査はまだいたしておりません。したがい…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員打合会 第1号
○参考人(正親見一君) 第一点のエネルギーの多様化の問題だと思いますが、先ほどもちょっと長谷川先生にお答えしたのでありまするけれども、世界各国とも自分の国のエネルギーを自分の国でできるだけ長く使って外部へ出したくない、相当輸出できる可能性のある国でさえも長期的に見てこれを抑制していかなければだめだという全体のムードの中で、資源エネルギーを持たない、特に少ない日本の国といたしまして、水力あるいは小水力、地熱発電さらにはまた石炭の利用、石炭…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員打合会 第1号
○参考人(正親見一君) 御高承のとおりでございまして、ことに再処理問題につきまして日米でかなりの交渉がございました。昨年ですか、一昨年ですか、東海村の再処理工場を運転するに当たりまして、動燃事業団を中心に日米の政府間の交渉をいたしました。その際に、結論だけ申しますと、日本で再処理工場を民間であるいはその他の方法でやるということにつきましては基本的に合意を得ております。それからこの法案を審議し、工場を建設、計画するということについても、こ…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員打合会 第1号
○参考人(正親見一君) 日本の原子力発電が欧米に比べて自主技術の点であるいはおくれているんじゃなかろうかというふうな御質問のように承りますが、わが国の原子力開発は御承知の西独とほぼ同じ開発の過程をたどってきております。当初は技術導入の形をとってまいりましたが、今日ではわが国でも原子力発電所の国産化率はいま一〇〇%近く達しております。軽水炉の改良標準化も確立されつつございまして、現状におきまして、その技術レベルに大きな差はなくなっていると…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員打合会 第1号
○参考人(正親見一君) お答えいたします。 再処理工場での技術について自信があるかという最初の御質問でございますが、先ほど来るる申しておりまするように、諸外国の例並びに動燃事業団の東海工場の現在の運転状況並びに過去のトラブルあるいは現在の運転方法、建設経過等を十分踏まえまして、私どもは予定どおりうまくいくというふうに信じております。 再処理施設の安全性の確保につきましては、設計施工あるいは運営管理の各面にわたりまして、国の厳格な基準と規…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員打合会 第1号
○参考人(正親見一君) ただいま経済性、安全性、技術性の問題、最も重要な問題でありまして、私ども真剣にこれに取り組んでおります。 先生から御質問の、特に動燃の技術に頼っていてそれだけでよいのかという御質問ですが、動燃事業団ができまして今日までの事業団の努力、海外の技術の導入その他によりまして現在のあれほどの技術を持っておることに対しまして、いわゆる白紙からあすこまでいきましたことに対して非常な敬意と信頼を払っております。したがいまして、…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員打合会 第1号
○参考人(正親見一君) 立地の問題につきましては非常にこれは慎重にとり進めたい、先ほど申しましたように、現在までの原子力発電所の建設に対しまして、職員、幹部一人一人が現地に駐在いたしまして、うちへも帰らずに本当に地元の皆さんの御理解を得るために努力してまいったんでありますが、御指摘の二百万坪が果たして要るのかどうか、あるかどうかということだと思いますが、一応そういう方向で机上での環境調査なり図面調査を終わっております。 そこで、ただ二百…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員打合会 第1号
○参考人(正親見一君) 先ほど申しましたように、現在十数カ所の地点にしぼっておりまして、あとはその中で地域の皆様の合意を得られる地点というのが恐らく一番大事な問題になろうかと思います。実は、誘致されておるところもございますし、また全然誘致のないところで、むしろそれよりもこっちがいいというところも独断で想定しておるデータでございまして、その報告を聞いておる範囲でございまして、私は現地も見ておりませんが、しかし、これはやはり新会社ができてか…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員打合会 第1号
○参考人(正親見一君) 昭和五十二年のいわゆる原子力委員会での核燃料サイクル問題懇談会、それから通産省の総合エネルギー調査会の原子力部会において、それぞれ別途にこの再処理事業を国営にするか、半官半民にするか、民営にするかということを真剣に検討されました。その結果が双方ともにそれぞれ再処理工場は民間で行うというふうに答申されたわけであります。したがいまして、再処理事業は国際的な面も配慮しつつ、これはもう当然官民挙げてのコンセンサスのもとで…
第87回 参議院 科学技術振興対策特別委員打合会 第1号
○参考人(正親見一君) お答え申し上げます。 国内再処理工場の経済性はどうかということでございますが、国内で再処理を建設する場合には、海外に委託する場合に比べまして経済性のあることは当然だと思います。ちなみに、いま御質、問の海外価格との比較を行ってみますると、現在契約しておりますイギリスのBNFL、フランスのCOGEMAへの再処理価格はトン当たり九千六百万円であります。これに対しまして、国内再処理工場のコストはトン当たり約八千七百万円と…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○正親参考人 お答え申し上げます。 御承知のとおり、わが国には現在十五基で八百七十八万キロの発電所が稼働しておりまして、これから出ます再処理所要量累積が約四百トンと相なっております。これは東海の一号を除いての話ですが、そういう使用済み燃料を排出いたしております。昭和六十五年度の目標が、先ほどお話がありましたが六千万キロワット、これに対しまして大体試算いたしますると八千トンを上回るもの、かように考えております。
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○正親参考人 まず、使用済み燃料の再処理につきまして、各社とも、御承知のように、とりあえず動燃事業団の東海再処理工場へ再処理を委託しまして、これが大体年二百十トンぐらいの能力を持っております。これを超える分につきましては、ただいま先生の御指摘のとおりに、海外に委託をいたすわけでありまするが、現在のところ昭和六十五年までの海外委託量が大体決まっております。この内訳は、URGに対してすでに千五百トンの契約が終わり、さらにイギリスのBNFLあ…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○正親参考人 お答えいたします。 昨年原子力委員会の核燃料サイクル問題懇談会あるいは通産省の総合エネルギー調査会におきまして第二再処理工場は民間で行うという答申をされておりまして、私どもといたしましては、この答申に対しましてわが国産業界全体の問題としてこれを取り上げまして、電力を中心としてエンジニアリングあるいは非鉄金属あるいは化学等、関係の業界が総力を集結してこの企業化に全力を傾注することといたしております。私どもとしましては、動燃事…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○正親参考人 お答え申し上げます。 前の先生の御質問になりました準備はどうかということもあわせて申し上げまするが、実は社長会議におきまして、昭和四十九年に濃縮再処理準備会をつくりまして、ここで事業化に必要ないろいろな問題の調査とか研究を進めてまいり、その計画の具体化に努めてまいりましたが、去る四月、ことしの四月ですが、同準備会を発展的に解消いたしまして、新しく電気事業連合会に再処理会社設立事務室をつくりました。これは新会社の設立準備を進…
第84回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号
○正親参考人 使用済み燃料につきましては、現在動燃の東海工場にすでにお願いして実施いたしましたのは二十六トンございます。これには専門のNTSという会社をつくりまして、現在のところ東京、関西、それから原電、この分の第一回二十六トン分を輸送させていただきまして、現在のところ余り御心配になることはないように思っております。