P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党衆議院
総発言数
7,375
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1984/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会55 件・55%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%
  • 決算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 7,375 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,375 20 を表示
日本共産党・革新共同1984/02/24

101衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○正森委員 終わります。

日本共産党1983/09/30

100衆議院 大蔵委員会 第3号

○正森委員 今回、IMFの第八次増資というのですか、六百十一億SDRから九百億へという増資の問題があるわけですが、それに関連して、短い時間でございますが若干質問させていただきたいと思います。 今回の増資を決めるに至りました非常に大きな誘因が、途上国の巨額の累積債務、その激増にあることはきわめて明らかであります。そこで伺いますが、一九八二年末において判明している途上国百五十八カ国の累積債務は、中長期で幾らあるのですか。

日本共産党1983/09/30

100衆議院 大蔵委員会 第3号

○正森委員 七一年ぐらいは幾らありましたか。

日本共産党1983/09/30

100衆議院 大蔵委員会 第3号

○正森委員 私の手元にある論文では、七一年末は九百億ドルであったというようになっております。そうしますと、約十年余りの間に実に七倍になったということになるわけで、発展途上国の累積債務の急増がいかにはなはだしいものであるかということがわかると思うのですね。 しかも問題は、その内容が変化いたしまして、公的な資金でなしに民間銀行の貸し付けが非常に急増しているという事実がございます。同じくこれについて、OECDの調査にあるかもしれませんが、八二…

日本共産党1983/09/30

100衆議院 大蔵委員会 第3号

○正森委員 いずれにいたしましても、公的なものでない――いまのものすべてが民間銀行がどうかわかりませんけれども、それが非常に急増しておる。私の持っております資料では、七一年に比べると実に十九倍ぐらいになっておるという数字もあるわけですね。これは発展途上国に対する民間銀行の貸し出しが非常にふえており、しかも途上国が、累積債務の急増によってそれが返済できない状況になってきておる、そこへのてこ入れのためにIMFの増資という問題が起こってきてお…

日本共産党1983/09/30

100衆議院 大蔵委員会 第3号

○正森委員 ほぼ正確だと思います。私の持っている論文の資料で、「ワールド・フィナンシャル・マーケット」の一九八三年の二月号ではほぼ四〇%弱ということになっておりますが、それは恐らく西側の主要銀行以外のものも含めた統計だからそういう数字になっておるのだろうというように思われます。ここから言えることは、発展途上国の累積債務というのが、最近十年間に七倍ぐらいに激増しておる。その中で民間銀行の貸し付けというものの比率は、この七倍の速度を上回る速…

日本共産党1983/09/30

100衆議院 大蔵委員会 第3号

○正森委員 いま発展途上国が非常に困っているのは、なぜこんなに累積債務がふえるかといえば、いわゆる先進資本主義国と言われているのが非常に不況であって貿易が思うように進まない。一次産品の値段が下がる上に輸出が思うようにいかない。そのくせ先進国から輸入しなければならない工業製品は非常に値段が上がっている。そして金を借りますと、アメリカに膨大な財政上の赤字がありますために金利が非常に高い。それによって世界金利が高くなる。その上に、いま言いまし…

日本共産党1983/09/30

100衆議院 大蔵委員会 第3号

○正森委員 物の本によれば、統計のとり方もあるでしょうが、もっと高く出しているところもあるんですね。しかも注目しなければならないのは、その中でメキシコやブラジルという一つか二つの国に二〇%以上貸されているということが出ているので、それが果たしてそういうことでいいのかどうか。これらの国が過大なプロジェクトを実行して、そしてお金を先進国から借りる。ところが、それが現実性を持たないというようなことのために、債務がなかなか返しにくくなっていると…

日本共産党1983/09/30

100衆議院 大蔵委員会 第3号

○正森委員 デット・サービス・レシオというのはいろいろ物の言い方もございますが、結局支払わなければならない元本を分子として、その国が稼ぐ輸出額といいますか、それを割るわけで、そんなものが八二%にもなれば、これはもう返済が不可能になっていくというのは非常にはっきりしているんですね。ですから、たとえば毎日新聞の二月十五日付によりますと、こう書いてあるんですね。「メキシコ、アルゼンチン、ベネズエラなど少数の国に集中している。むろん、これらの国…

日本共産党1983/09/30

100衆議院 大蔵委員会 第3号

○正森委員 UNCTADの事務局の資料を見ますと、たとえば中にはオーストラリアのように、そもそも初めから全部贈与である国とか、あるいはノルウェーのように全部棒引きしてしまったというような国もあるようですが、ただ一カ国アメリカだけが全くこの決議を実行しないということがUNCTAD事務局の報告にも出ているのですね。そうするとアメリカという国は、自分自身は民間銀行が非常に大きな割合を持っておって、それが債務不履行にでもなったら困るから、IMF…

日本共産党1983/09/30

100衆議院 大蔵委員会 第3号

○正森委員 いまお聞きのように、アメリカは自分の国の銀行の取りつけ騒ぎを事実上防ぐということにも大きな効果のある本件増資についても、いろいろ条件をつけてなかなか実行しようとしていないという状況なんですね。しかも途上国のこれだけの累積債務の増大については、アメリカの高金利あるいは財政赤字というのは非常に悪い影響を及ぼしているのです。まことに得手勝手だと言わざるを得ないのですが、大蔵大臣、こういう問題について大蔵大臣は種々国際会議にも出られ…

日本共産党1983/09/30

100衆議院 大蔵委員会 第3号

○正森委員 ここにある新聞がございますが、「国際金融「暑い夏」? 難航するIMFの増資」という見出しのコラム欄がありますね。そこにどう書いてあるかといいますと、下院で非常に反対の声が強かった。その理由で、民主党を中心にしてレーガン政権が財政危機を理由に福祉削減に大なたをふるっている一方で、他国の救済に回す金はないはずだ、こう言うんだというのですね。これはちょっとわが国で言っても通るような議論でありますが、こういうことをアメリカの民主党が…

日本共産党1983/09/30

100衆議院 大蔵委員会 第3号

○正森委員 大蔵大臣、前川氏は、国際決済銀行などでも非常にお顔が広くて、英語も御堪能でございますし、各国の中央銀行総裁等の間では愛称をもって呼ばれているそうですが、その愛称を御存じですか。

日本共産党1983/09/30

100衆議院 大蔵委員会 第3号

○正森委員 前川というのは、英語や外国人は言いやすいのでマイクと言うのですね。 そこで、ここに「カントリー・リスク」という本があるのですが、その中で、メキシコの去年の八月の危機の場合に、前川日銀総裁のところに直接電話がかかってきたという秘話が載っているのですね。もちろん澄田さんは御存じだと思います。ボルカーFRB議長が日本時間の八月十四日に「マイク、手を貸して欲しい」と、「マイク」とこうくるのですね。それでたちまち十八億ドルほどの救済措…

日本共産党1983/09/30

100衆議院 大蔵委員会 第3号

○正森委員 時間でございますのでこれで終わりますが、いわゆる先進国の中央銀行や財政当局が、先進国の民間大銀行が大きな被害をこうむらないように、金融不安を起こさないようにということだけでなしに、そのもとになる発展途上国の経済の本当の再建あるいは建設にどういうぐあいに援助なり金融が役立つかという観点を常に持って対処していただきたいということを最後に申し述べまして、時間でございますので、私の質問を終わらせていただきます。

日本共産党1983/09/27

100衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 共済組合制度の統合法案に対して質疑をさせていただきます。 これまで同僚委員から、国共審における混乱の原因及び答申までの審議経過とかさまざまな問題について、私も拝聴させていただきましたが、非常に真剣な論議が行われました。私は、審議経過等については、時間の関係もございますので、いろいろお聞きしたいことがございますが、重複を避けて省略したいと思います。これから数点について伺いますが、それについてもすでに一、二の議員がお聞きになった…

日本共産党1983/09/27

100衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 いま国鉄の方から答弁があったわけですが、その点は国鉄自身も非常によく知っているところで、特に戦争中からの遺産の引き継ぎという点については——おたくの国鉄共済事務局管理課長に長野さんという人がいますか、もうやめましたか。

日本共産党1983/09/27

100衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 その方が「季刊人事行政」の一九八三年一月号に指摘しておられるのですが、こういう言葉で言っておられます。 現在国鉄は、戦前から戦中にかけて大量に採用した職員の退職時期をむかえている。 当時、国鉄は応召・外地派遣の補充と戦時輸送力の増強のため大量の新規採用を行ない、 戦後しばらくの間も、復員者・外地引揚者の吸収を行なった。このため職員構成上大きな歪みが 発生したが、これらの職員が五十三年から十年。間の間に年平均二万人のペースで退…

日本共産党1983/09/27

100衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 竹下大蔵大臣、御苦労さまでございます。いかに職務とはいえ、昼の休息もなしにおいでになりまして。ただ、お体は大事にしていただかなければなりませんので、最小限の自然現象の場合にはどうか御退席いただきましても、私の方は結構でございますから、あらかじめ申し上げておきます いま御答弁があったのですけれども、国鉄の年金関係の負担は昭和五十九年には約六千億円にも達するというように言われているのですね。 そこで大蔵省に伺っておきたいと思うの…

日本共産党1983/09/27

100衆議院 大蔵委員会 第1号

○正森委員 いまの保田次長の答弁には二つ問題点があると思うのですね。 一つは、給付が過大であったと言われますが、三公社については大きな差異はない。それなのに国鉄だけがこういうぐあいに危機的な状況になったのは、いま私が指摘したほぼ二点ほどの、国鉄に特有の国策によるゆがみがあったわけで、それは単なる個別企業の責任ではないということを申しておかなければならないと思うのですね。 それからまた、保険財政がいろいろ苦しくなったときに、被保険者集団を…