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公明党・国民会議衆議院
総発言数
2,103
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1968/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会99 件・99%
  • 地方行政委員会交通安全対策特別委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 2,103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,103 20 を表示
公明党1968/03/11

58衆議院 予算委員会 第16号

○正木委員 そこで、この席上で治安出動の訓練、演習の打ち合わせはしたが、草案の打ち合わせはしなかった、検討はしなかったということですか。 〔二階堂委員長代理退席、委員長着席〕

公明党1968/03/11

58衆議院 予算委員会 第16号

○正木委員 そこで、問題を変えます。 先ほど委員長を通じて防衛庁に対して資料の提出の要求をいたしておきましたが、防衛庁における各幕における教範はどれぐらいございますか。

公明党1968/03/11

58衆議院 予算委員会 第16号

○正木委員 二百二十に達するたくさんの教範がすでにつくられております。数だけを承ったわけでありますが、この中のおもな――全部二百二十というと時間がかかりますから、このおもな教範をおっしゃっていただきたいと思う。

公明党1968/03/11

58衆議院 予算委員会 第16号

○正木委員 おもなものを各幕において三つづつぐらいいまあげていただきましたが、この代表的なものでも相当こまかいところまで教範によって規制をいたしておりますね。にもかかわらず、治安出動というのは自衛隊にとっては非常に重要な業務でありますね、これは私から申し上げるまでもないと思いますが、ちょうどあの占領当時朝鮮戦争が起こりまして、在日米軍がほとんど朝鮮へ参りました。このあと従来米軍が担当をいたしておりました日本国内の治安維持ということについ…

公明党1968/03/11

58衆議院 予算委員会 第16号

○正木委員 私としましては、いまの長官の答弁は非常に頼もしいと思うのです、一面。あなたが相当な場合においても治安出動ということを考えない。しかし、自衛隊法の中には治安出動ということを規定いたしております。規定しておるということは、万が一にも治安出動することがあり得るということを想定しておるということです。同時にまた、あなたは、それは希有の場合であるとおっしゃった。私は希有の場合であることを願います。むしろないほうがいいと思いますし私も同…

公明党1968/03/11

58衆議院 予算委員会 第16号

○正木委員 そこで、もう一つお尋ねしたいのでありますが、防衛庁には教範に関する訓令というのがありますね。その教範に関する訓令の第二条にどういうことが書いてありますか。

公明党1968/03/11

58衆議院 予算委員会 第16号

○正木委員 長官、御存じでしたか。こういう訓令があるのを御存じでしたか。あまり遠い昔のものではありません。昭和四十年六月一日、防衛庁訓令第三十四号で出された訓令です。いま教育局長が読み上げましたように、「教範は、自衛隊の行動及び教育訓練を適切、かつ、有効に実施するために」必要だと書いてある。したがいまして、私は、先ほどお尋ねいたしましたように、二百二十に達するところの教範がすでに存在をいたしております。このように、この教範の訓令に示すよ…

公明党1968/03/11

58衆議院 予算委員会 第16号

○正木委員 どうかひとつ誤解のないようにしていただきたいのです。私は、何も教範をつくりなさい、そうして治安出動をせいぜいやりなさいなんて言っているわけじゃないんだ。いいですか。あなたが非常に希有な場合とお答えになった。私はそのことに賛成です。むしろないほうがいいんだ。しかし、希有な場合であるということは軽々に出動してはならないということです。一一〇番へ電話をかけるとすぐパトカーが飛んでまいります。これと同じように何かあったときに自衛隊が…

公明党1968/03/11

58衆議院 予算委員会 第16号

○正木委員 いま国家公安委員長は、飛び道具を持たないと言った。日ごろは持っておるが、デモ隊の鎮圧に当たるような、防御に当たるようなときには、そういう拳銃等は帯用しないと言っている。そこが違うのですよ。だから、自衛隊は治安出動する際にまる腰で出ますか、長官。

公明党1968/03/11

58衆議院 予算委員会 第16号

○正木委員 これは非常に重要な発言を聞きました。また同時に、喜ばしいことであろうと思います。したがいまして、いまの防衛庁長官のお答えは、デモ隊等いわゆる憲法で保障された大衆行動に対しては自衛隊の治安出動はあり得るものではないと受け取ってよろしゅうございますか。

公明党1968/03/11

58衆議院 予算委員会 第16号

○正木委員 そこで、先ほどの答弁の中からもう一、二点お聞きしておきたいのでありますが、あなたは、三つのいわゆる治安出動に関する訓令並びに協定並びに細部協定に準拠して、それによって演習を行なう、訓練を行なう、同時にまた、治安出動のある場合にはそれにのっとってやると仰せになった。したがいまして、私は、草案がないということでありますから、その点についての質問をいたしませんで、あなたがおっしゃったかみ合う議論をしたいので、その訓令の内容について…

公明党1968/03/11

58衆議院 予算委員会 第16号

○正木委員 この出動計画の内容について御説明願えますか。

公明党1968/03/11

58衆議院 予算委員会 第16号

○正木委員 おかしいですね。先ほど長官は、国会のチェックを受けることが真実のシビリアンコントロールであると、私の意見に賛成なさった。そうして草案は、いわゆる教範はつくらない、こういうふうにおっしゃった。しからば、あなたが準拠するとおっしゃったこの訓令の中に、出動計画の作成というものを「常に物心両面にわたり、出動に関する準備を整えておかなければならない。」というふうに書いてあるから、あるかと言えば、あると言う。その内容を国会に公開すること…

公明党1968/03/11

58衆議院 予算委員会 第16号

○正木委員 この出動計画は、どの方面についてどういうことをやるかということをいっておるのか、それとも具体的な行動についてまで書かれて、ある、だから言えないのか、その点は言えますか。

公明党1968/03/11

58衆議院 予算委員会 第16号

○正木委員 私は繰り返して申し上げますが、ほんとうにこの点については国民が非常に不安を持っておるということです。したがって、先ほども申し上げたように、軽々に出動すべきものではない。しかし、あなたは出動するかもしれないというある一点を残しておられるような答弁をなさった。したがって、出動するということは願うことではありませんが、あり得るということも言えます。それは、過去において出動した経験はない。一回もそういう前例はないとおっしゃいますが、…

公明党1968/03/11

58衆議院 予算委員会 第16号

○正木委員 いいですね、ちょっと読んでみます。「鶏を割くに、牛刀をもってすることは、侵略国に対する防衛出動の場合は別として、国内の治安確保を目的とする場合には、許されることではない。」同感です。「むかしの軍隊は、天皇の軍隊であるという名分があった。いまの自衛隊はだれのための“軍隊”かといえば、国民のための“軍隊”であることはいうまでもない。ところが、この「国民の軍隊」という定義は、はっきりしているようでいて一実は非常にアイマイだ。特に最…

公明党1968/03/11

58衆議院 予算委員会 第16号

○正木委員 出動計画のことにつきまして、あなたはどうしても秘密で出せないというような御答弁でありましたが、私は要求したいと思いますので、これはひとつ委員長、理事会ではかっていただきたいと思います。 いたずらに混乱させることが私の目的ではありませんから、質問を進めてまいります。いまあなたがおっしゃった、現場の指揮官にまかせる、確かにこれは訓令の中にございます。「権限の行使」という中で、武器の使用ということについても現場の指揮官にまかされて…

公明党1968/03/11

58衆議院 予算委員会 第16号

○正木委員 委員長に申し上げますが、いま私は、秘密であるならば秘密であるという所定の手続を経ていただきたいというふうに申し上げましたところ、防衛庁長官も、所定の手続を経るならばという御答弁がございましたが、この点はいかがですか。

公明党1968/03/11

58衆議院 予算委員会 第16号

○正木委員 それでは次に移りますが、やはりこの訓令の中の第三条第二項第三号です。「暴動の直接制圧に関して警察力が不足する場合においては、出動部隊等は、警察と協力して暴動の直接制圧にあたるものとする。この場合、出動部隊等は、主として、中核体と目される暴徒の制圧に努めるものとする。」というのは、どういうことを意味するのですか。

公明党1968/03/11

58衆議院 予算委員会 第16号

○正木委員 非常に具体性を欠いておるのです。そのような程度しかこれはきめていないということになるのですよ。あなたがおっしゃった、防衛庁と国家公安委員長の間に結ばれた協定の中にも、このことが書かれておりますよ。これは「治安出動の際における治安の維持に関する協定」で、2の任務分担の(1)のハ、「自衛隊および警察は、任務特に行動地域または鎮圧目標を区分して、自衛隊は、主として、中核体と目される暴徒の鎮圧に努めるものとする。」と、協定の中に同じ…