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日本社会党副議長衆議院
総発言数
1,879
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1954/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会69 件・69%
  • 地方行政委員会運輸委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議14 件・14%
  • 議院運営委員会2 件・2%

※ 全 1,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,879 20 を表示
日本社会党(左)1954/10/25

19衆議院 運輸委員会 第47号

○正木委員 私は国鉄なり運輸省が、この問題は法律上は法律上としても、実際の行政運用の面で明確にしない限り、このことは現実の問題として、青函の運航にあたつては種々今後問題となるところじやないか、そういうように考えます。そこで私はこの問題等については、急速に監督の立場にある政府機関である運輸省と国鉄は十分協議して、明確にすべき必要があると思います。 その次にお尋ねしたいのは、復旧のことなんですが、十五号台風ばかりではございません。その以前に…

日本社会党(左)1954/10/25

19衆議院 運輸委員会 第47号

○正木委員 そうすると、十五号以前の損害で概算五十億、十五号台風による陸上及び船舶の損害概算八十五億、これは国鉄としては非常に大きな損害でございますが、この損害を基礎にして、これらの復旧の財源的処置について、国鉄当局としては、監督政府機関である運輸省と具体的に事務的折衝をすでに開始しているのかどうか、開始しているとすれば、その内容はどうなつているのか、説明を求めます。

日本社会党(左)1954/10/25

19衆議院 運輸委員会 第47号

○正木委員 いずれ資料を添えて当委員会に報告をされると天坊副総裁はただいまおつしやつたのですが、寄り寄り協議中のその内容の性格、たとえば国鉄としてはこれだけは政府から特別の融資の道が講ぜられればやつて行けるが、これ以外はどうしても政府の援助をもらわなければならないというような性格の交渉を展開しておるのか、それとも国鉄が全部融資さえつけてくれればやつて行けるのだというような性格の交渉をやつておるのか、その寄り寄り協議中の内容を御説明願いた…

日本社会党(左)1954/10/25

19衆議院 運輸委員会 第47号

○正木委員 それでは具体的な問題に入りますが、青函の惨害後の国鉄としての第三・四半期の輸送計画、たとえば十月、十一月、十二月の輸送計画はどのように計画が立つておるのかどうか。そしてすでに配船その他の準備はどの程度まで一体進んでおるのか。従つてこの災害後の輸送計画、配船順序等は、昨年のこの第三・四半期の実際の輸送計画量とどれくらいの開きがあるのか、これを説明を願いたい。

日本社会党(左)1954/10/25

19衆議院 運輸委員会 第47号

○正木委員 これは局長、非常にあなたのところで御心配になつて、非常輸送の努力をされておりますことは私百も承知をし、非常に感謝はいたしておりますが、現実の問題として、特に運輸大臣によく聞いておいていただかなければならぬことは、私どもの調査によりますと、十月十日現在で、函館さん橋の滞貨数量は、あなた方が非常に努力されておるにもかかわらず、すでに十三万六千五百トンでございますよ。しかも私どもが国鉄営業課でお聞きしたところによると、輸送力の減退…

日本社会党(左)1954/10/25

19衆議院 運輸委員会 第47号

○正木委員 この問題について監督の立場にある運輸省の方でも、当然十分具体的な案が現につくられつつあるように思いますから、ひとつ運輸省からこれら諸問題について御説明を願います。

日本社会党(左)1954/10/25

19衆議院 運輸委員会 第47号

○正木委員 これから私は具体的問題に入りたいと思うのですが、委員長にこの席から要求をいたしておきますが、災害後の青函航送力を土台としての、運輸省並びに国鉄の第三・四半期の輸送計画及びそれの具体的な内容等については、書類をもつて次回の委員会までに出していただきたい。このごろ悪いくせで、われわれ書類なり口頭で要求してもなかなか出しません。これだけは必ず実行してもらいたいということを委員長に要求しておきます。 そこで問題になります点は、私はあ…

日本社会党(左)1954/10/25

19衆議院 運輸委員会 第47号

○正木委員 今の質問について運輸当局の見解を承りたい。

日本社会党(左)1954/10/25

19衆議院 運輸委員会 第47号

○正木委員 今の局長のものの考え方は、こうした突発的な非常時の出血輸送のものの考え方ではなくて、平常時におけるものを基礎にした考え方の上に立つから、そういうような御議論になるのではないか、こういうように考える。私は繰返し言うように、十月十日現在ですでに十三万トン以上の滞貨があるのだ。しかもあなたの方で立てているこの災害後の輸送計画というものは、決して机上で立てた通り実際には運行できないであろう。大体そういう想像することが間違いないのでは…

日本社会党(左)1954/10/25

19衆議院 運輸委員会 第47号

○正木委員 私は先ほどから局長の答弁を聞いていて、非常に遺憾だなと直感したのです。これはまつたく私の試案ですが、これだけの大きな災害ですから、農林省が政府に要求するわくは非常に大きなものです。また通産省にも非常に大きな関係がある。しかもその金額が、たとえば十億であるとか二十億であるとかいう筋合いのものではないのです。洞爺丸の国鉄の負担はなるほど一億近くであつて、国鉄としては大きいが、国全体としてかりに負担しようと思えば大きなものではない…

日本社会党(左)1954/10/21

19衆議院 運輸委員会 第45号

○正木委員 一点たけ中央気象台に私関連で重ねて質疑をしておきたいと思います。私はどうしてもいまだに納得できない点があるのです。前会でも私は実に詳細に質問したつもりですが、海洋気象台が十五時に発表したときの台風の位置は、佐渡島北四百キロにあつて、時速百十キロで東北に進行中だ。ところがそれが十六時、函館海洋気象台の発表になりますと、台風の位置は青森県の西方約百キロ、そうして時速は依然として毎時百十キロくらいの速さで進行中だ。ですから十三時の…

日本社会党(左)1954/10/21

19衆議院 運輸委員会 第45号

○正木委員 それでわかりました。結論から言うと、当委員会であなたが明確にしたように、気象上の設備の不備という点であろうと存じますが、風の方向もわからなかつたのですか。あなたの方の分は北西にかわるのだと発表しておるのですが、現実には前会私がこの写真であなたに御指摘したように、南々西の風が四時間も吹いておる。これがあの事故の起きた大きな原因の一つだと私は確信しておるのですが、この風の方向なども今あなたがおつしやつたようにこれもあとでわかつた…

日本社会党(左)1954/10/21

19衆議院 運輸委員会 第45号

○正木委員 議事進行に関して……。もちろんこの決議に対して私は反対する者ではありませんし、満腹の賛意を表するものではございますが、委員長に一言お伺いしたいと思います。この決議の各要綱について、私は当然運輸省及び国鉄に対して、具体的に質問をいたさなければなりません数々の点がございます。そこで委員長は次回の委員会に、この決議の内容等について私の質問をお取上げくださるかどうか。その点あらかじめ承つておきたいと思います。これが議事進行の内容でご…

日本社会党(左)1954/10/19

19衆議院 運輸委員会 第43号

○正木委員 当委員会から派遣された調査団の方が、非常に御多用中数日にわたつて今回の洞爺丸遭難事件に対する真相の調査をしてくださつたことに対しては、委員の一人として心から感謝をいたします。実は私も党本部から命令によりまして、函館に三日間滞在いたしまして、私は私なりの角度からの調査をいたしました。その結果を総合すると、調査団の調査と私の調査にはほとんど食い違いがございません。ただ一点お伺いしたいと思います点は、なぜ一体近藤船長が出港の決意を…

日本社会党(左)1954/10/19

19衆議院 運輸委員会 第43号

○正木委員 もう一点、簡潔にお尋ねしたいと思うのですが、あなたの報告書の中にもあります通り、気象台は十一時に暴風雨警報を出しております。それから三時、四時、六時五十五分、そのあとにもラジオで実は放送はしておるわけですが、その時間がこうかわつて行つておるのにかかわらず、放送の内容は大体同じなんです。ところが実際に幾多の資料を総合してみますと、相手の台風の方は刻々とかわつて行つておるわけなんです。この記録にこうきちんと残つておるのにかかわら…

日本社会党(左)1954/10/19

19衆議院 運輸委員会 第43号

○正木委員 これは調査団の方への質問ではなくて、先ほど委員長に申し上げたように、中央気象台の方がお見えになつておれば、今の私の質問について、中央気象台からわれわれの納得の行くように御報告が願いたいと思います。 もう一点当局にお尋ねしたいのですが、私は実は羊蹄丸の一等運転士と事務長とともに、船橋から機関部まで詳細に案内をしていただきまして、船内くまなく見せていただきました。そこでこの調査団の報告の中にも実は出て来、新聞等にも、貨車を入れて…

日本社会党(左)1954/10/19

19衆議院 運輸委員会 第43号

○正木委員 運輸当局に私一言お尋ねしたいと思うのですが、今の中央気象台の担当者の御説明で、決して私の調査したものがでたらめなものでないという自信を得ました。そこでそういう中央気象台の観測上の一つの欠陥、それを土台にしておそらく中央気象台の方から運輸当局へ詳細に報告書が出ているのではないか。その運輸当局へ出ておる報告書と、国鉄を通じて青函局関係からも――調査団が調査したと同じようなものか違つたものか、たとえば私が党の命令で調査したようなも…

日本社会党(左)1954/10/19

19衆議院 運輸委員会 第43号

○正木委員 重ねてですが、私は必ずしも中央気象台なり海洋気象台の今回の気象上に対する大きなあやまちがあつたのだ、こう断定しておるわけではないのです。私はしろうとでございますから断定しがたいが、この諸般の資料とただいまの中央気象台の関係官のここでの答弁を承つておつても、何かしら大きな疑問と疑惑を私は持つ。この調査団の報告の中にも大きな疑問を持つと、こう報告されておりますし、私自身が実は党に報告したものも、大きな疑問を持たざるを得ない、こう…

日本社会党(左)1954/10/19

19衆議院 運輸委員会 第43号

○正木委員 中央気象台の方にもう一点私お尋ねしておきたいのですが、台風の進路、それから速度、この点もう一度詳細に御説明を願いたいと思うのでございます。私は私なりに調査したものを持つております。今のあなたの答弁によると、電話の線が切断したとか、いろいろの事情のために的確なものがつかみ得なかつた、こうおつしやるのです。私の調べたところによると、青森の港の先あたりに行きますと、十六時ですから四時ですが、速度が七十くらいに落ちるのです。それから…

日本社会党(左)1954/10/19

19衆議院 運輸委員会 第43号

○正木委員 それからもう一つ進路と、この風の行つた進路、それから何時に百キロとか四十とか、これを御説明願いたい。