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日本社会党副議長衆議院
総発言数
1,879
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1958/08/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会69 件・69%
  • 地方行政委員会運輸委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議14 件・14%
  • 議院運営委員会2 件・2%

※ 全 1,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,879 20 を表示
日本社会党1958/08/16

29衆議院 運輸委員会 第10号

○正木委員 おかしいじゃないか、その答弁は。そこに僕は運輸行政として事務的にやはり責任があると思うのです。ということは、この同機型の故障が頻発したために驚いた当局側としては、三菱重工業までを呼んで、そうして技術者の特別技術会議を開いてあらゆる研究をしたのだな。僕の口から言わせると、これは実際は龍頭蛇尾に終つている。しかもこれに続いて会社側から、この規程に基くところの機体点検の時間延長という、これは理由のいかんにかかわらずゆゆしいことです…

日本社会党1958/08/16

29衆議院 運輸委員会 第10号

○正木委員 九番目にお尋ねしたいことは、十四条の規定に基いて耐空証明の有効時間は一カ年、ただしそこにカッコがありまして、運輸省令で定めた手続があるわけですが、そこで非常に問題になってくることは何かといえば、全日空の整備能力が一体充実しておるのか、あるいは残念ながら不備な点があるのかどうか、こういう問題になってくるわけです。そこで私はお尋ねしたいのは、航空局としては自信を持って、責任を持って、御心配は要りません、全日空の整備能力は充実して…

日本社会党1958/08/16

29衆議院 運輸委員会 第10号

○正木委員 そこで十番目にお尋ねしたいのは、整備士の定義ですが、第二十四条による資格によりますと、一等航空整備士から三等まで、並びに航空工場整備士までを整備士として考えてよいのかどうか。整備士の定義です。法律を見ていただきたいのですが、この二十四条による資格でございます。一等航空整備士から三等まで、並びに航空工場整備士と、こう分れておりますが、この全体をもって整備士と、こう規定してよいのかどうか、これをお答え願います。

日本社会党1958/08/16

29衆議院 運輸委員会 第10号

○正木委員 そうしますと、今回事故を起したこのDC3型機に関しては、三等整備士は資格がなくて、二等、一等だけが資格がある、こう解してよろしゅうございますか。——そこで実はお尋ねするわけです。 十一の質問に入りますが、これもお断わりしますが航空年鑑です。この航空年鑑によりますと、この会社には一等整備士というのはないのですね。これは私は航空年鑑を基礎としてやつておるのですから、ほんとうかどうかわかりませんよ。一等整備士がなくて、二等整備士、…

日本社会党1958/08/16

29衆議院 運輸委員会 第10号

○正木委員 十二番目にお尋ねしたいのは、この機長の業務上の権限をお尋ねするわけです。七十三条は、「機長は、当該航空機に乗り組んでその職務を行う者を指揮監督する。」七十三条の二には、出発前の確認、「機長は、運輸省令で定めるところにより、航空機が航行に支障がないことその他運航に必要な準備が整つていることを確認した後でなければ、航空機を出発させてはならない。」そこをお尋ねするのですが、機長のこの職務上の権限です。この法律の通り解していいかどう…

日本社会党1958/08/16

29衆議院 運輸委員会 第10号

○正木委員 そこで重ねてこの問題でお尋ねするわけですが、七十七条をごらん願いたいのです。これによりますと、これは洞爺丸、南海丸のときにも私は非常に議論した点で同じことなんですが、「定期航空運送事業の用に供する航空機は、その機長が、第百二条第一項の定期航空運送事業者の置く運航管理者の承認を受けなければ、出発し、又はその飛行計画を変更してはならない。」こうあります七十七条の運航管理者の職務権限と、七十三条の機長の権限、七十三条の一の出発前の…

日本社会党1958/08/16

29衆議院 運輸委員会 第10号

○正木委員 そうすると局長、お尋ねしますが、かりに刑事上の責任が発生した場合には、この七十七条の運航管理者の規定が適用される、こう理解してよろしゅうございますか。

日本社会党1958/08/16

29衆議院 運輸委員会 第10号

○正木委員 私の質問することが御理解をいただけなかったようでありますが、私はこの七十三条の機長の権限、七十三条の二の出発前の確認と七十七条との関連性についてお尋ねするわけですが、残念ながら今のところではすでに機長の生存は不可能だと見て間違いないと思っております。そうすると事故によって何らかの刑事上の責任が起きた場合に、この七十七条の運航管理者という規定が適用されれば、これは一切あげて会社が責任を負うべきだ。これは会社の代理者なんですから…

日本社会党1958/08/16

29衆議院 運輸委員会 第10号

○正木委員 だからこの法の解釈上からいけば、今回の一切の責任は会社が負うべきものだ、こう考えてよろしいのかと、こう尋ねているのです。

日本社会党1958/08/16

29衆議院 運輸委員会 第10号

○正木委員 そこで十二番目にお尋ねしたいのは、五十八条の航空日誌でございます。これは法の体系としては詳細に整つておるわけですが、この航空日記というものを当局は常に監査をしておるのかどうか。具体的に言うならば検査をしておるのかどうか。耐空証明というものは大体一年間に一回しか出さないわけですから……。しかも先ほどの私の質問に対して、十六条の修理改造検査、十七条の予備品証明、十八条の発動機の整備、十九条の航空機の整備又は改造、これに対して修理…

日本社会党1958/08/16

29衆議院 運輸委員会 第10号

○正木委員 そこで海上保安庁ですか、これは長官でなくても、その方の担当の方でもよろしいのですが、実は新聞を見た程度でございまして、真偽のほどはわかりませんが、海上保安庁の第三管区の本部は、何か全日空の会社の整備その他の関係者を十数人参考人として呼んで調査をしておる。しかも航空日記その他を押収して、これを基礎にして調査をしておる。続いてけさの新聞でございますが、こちらに持って参りましたが、これによりますと、初めて警視庁も手をつけたようです…

日本社会党1958/08/16

29衆議院 運輸委員会 第10号

○正木委員 そこで私は航空局にお尋ねするのだが、この事故が起きて直後、あなた方はそういう会社の内部の書類上の点検、特に航空日記等について十分の検査をしたことがあるのかどうか。これは大切なことですよ。ほかがすでに手をつけちやつているのだから。

日本社会党1958/08/16

29衆議院 運輸委員会 第10号

○正木委員 今の答弁でも明らかなように、私は非常に残念だと思いますことは、常日ごろからの監督上の注意というものが非常に足りないのではないかという感じ方をするのですが、最後に、これは大臣にお尋ねすることになりますが、犠牲者の弔慰のことです。第百六条に基く運送約款の認可というものは何年何月に認可を与えて、全日空としては相手方の会社と一人当りについて幾らの約款の成立を見ておるか、これをお答え願いたい。

日本社会党1958/08/16

29衆議院 運輸委員会 第10号

○正木委員 私の調査したところによれば、運送約款ではあなたの方の認可は一人当り百万円、これは間違いないと思うのですが、あとであなた方関係者間で打ち合せて、この委員会で明らかにしておいてもらいたいと思います。私の質問の最後でけつこうですから。 そうしますと大臣、運送約款で乗員一人当り百万円の契約は認可されているわけですから、会社の経理内容がどうであろうと、百万円だけは当然いくわけですね。ここをはっきりしないと困ると思うのですよ。会社の経理…

日本社会党1958/08/16

29衆議院 運輸委員会 第10号

○正木委員 私は今の大臣の答弁は、いずれにしても三十四年度の予算が私どもに現われる。これは大臣に対して御期待を持つ以外に道はないわけですから、幾らここで議論しても仕方がないわけです。そこで問題になるのは、政府機関としての航空局が民間航空事業の一切の監督の権限を持って実は監督するわけですが、まず民同会社の整備能力その他のことについては議論されるが、さてしからば実際航空局の内容はどうなんだ。ほんとうに内容が充実して、優秀な技術者が配置されて…

日本社会党1958/08/16

29衆議院 運輸委員会 第10号

○正木委員 第一線で働いているのは十四人ではありませんか。

日本社会党1958/08/16

29衆議院 運輸委員会 第10号

○正木委員 そうすると、君、千歳にはいないのか。それからローカル線はどうなっているのか。

日本社会党1958/08/16

29衆議院 運輸委員会 第10号

○正木委員 そうすると、局長、僕はやはりこの航空法の不備を痛感するのだ。あなた方が全日空に許可したこの路線をまず見ましょう。

日本社会党1958/08/16

29衆議院 運輸委員会 第10号

○正木委員 それでいいのです。事務員は別ですよ。

日本社会党1958/08/16

29衆議院 運輸委員会 第10号

○正木委員 あなたの方で許可した路線がこれに出ておつたと思うが……。これは、今全日空の許可しているのは、東京—三沢—札幌、東京—仙台、仙台—札幌、東京—大島、東京—八丈島、東京—名古屋、東京—名古屋—大阪、大阪—小倉、それから小松、米子、高松、高知、松山、岩国、大分、福岡、鹿児島、宮崎、至るところにある。そうすると、これは大臣、考えようじやありませんか。少くとも飛行機は、事故の起きるのは幹線だけじゃないのです。国際線だけじゃないのですか…