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ジャーナリスト衆議院参議院
総発言数
76 件
直近の所属会派
—
直近の役職
ジャーナリスト
直近の発言日
2000/11/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 76 件の標本
  • 憲法調査会27 件・36%
  • 法務委員会18 件・24%
  • 国土交通委員会12 件・16%
  • 内閣委員会12 件・16%
  • 教育基本法に関する特別委員会7 件・9%

※ 全 76 件のうち直近 76 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

76 件中 16 件を表示
ジャーナリスト2000/11/30

第150回 衆議院 憲法調査会 第5号

○櫻井参考人 侵略戦争で、一九三〇年代以降の日本の軍部の動きについては、日本国民の中で反省していない人は恐らく一人もいないのだと思います。私は、日本人のだれに聞いても、あの満州事変以降の日本の流れをいいと言う人は恐らくいないと思うんですね。 ですから、さっきも言ったように、あのようなことになぜ日本が立ち入っていったのかということを私たちは原因究明しなければならない。その関係の中で、一九四〇年のアメリカによる対日開戦促進計画というふうなも…

ジャーナリスト2000/11/30

第150回 衆議院 憲法調査会 第5号

○櫻井参考人 アジアの人々、国々は、アメリカの軍事力がアジアの平和、将来を担保してくれるものではないと考えているということについてですけれども、私が取材した限りでは、マレーシアのマハティールさんもアメリカ軍のアジアにおけるプレゼンス、シンガポールのリー・クアンユーさんもアジアにアメリカ軍がいてくれた方がいい。フィリピンも、もちろん二つの基地を閉ざしてしまいましたけれども、閉ざした後で、アメリカ軍に帰ってきてほしいということで、もう一回フ…

ジャーナリスト2000/11/30

第150回 衆議院 憲法調査会 第5号

○櫻井参考人 今お伺いいたしました山口さんの御家族のお話には、心からお悔やみを申し上げたいと思います。私のおじも満州で亡くなりましたので、母の悲しみをよく知っておりますから、山口さんのお気持ちも間接的にわかるような気がいたします。 ただ、今の憲法について、山口さんはすばらしい憲法だというふうに思っていらっしゃる、そのお気持ちはとうといとしながらも、私はやはり、この憲法ができたときの状況を考えると、山口さんがおっしゃったように国民が本当に…

ジャーナリスト2000/11/30

第150回 衆議院 憲法調査会 第5号

○櫻井参考人 御指摘のとおり、例えば環境問題であるとか情報公開の件が直接憲法に関連して行われなかったわけではないと思います。この点については、私、冒頭で、きょうお話し申し上げる課題の幾つかは直接に憲法にかかわるものもありましょうし、そうでない、政策であるとか条例によって解決されるものもありましょうと申し上げたのはそういった理由でございます。 ただ、今山口さんがおっしゃいましたように、この日本国憲法のもとで平和が守られてきたという解釈につ…

ジャーナリスト2000/11/30

第150回 衆議院 憲法調査会 第5号

○櫻井参考人 憲法を論ずるときは、多分論議が具体的になっていけば、どこを優先しましょうという話は出てくるんだと思うのですけれども、私は、この憲法の成り立ち、アメリカがつくって日本に与えたという部分は、それをみんなが知って、では私たちが自分たちの憲法を考えましょうということで自主的に考える心ができてくれば、それはそれでいいんだというふうに思うのですね。アメリカがつくったから変えるという発想よりも、自分たちが考えたものではないし、自分たちは…

ジャーナリスト2000/11/30

第150回 衆議院 憲法調査会 第5号

○櫻井参考人 国民の皆さん方に憲法について考えていただくきっかけというのは、多分憲法をまず読んでいただくことだろうと思うんですね。憲法を読みますと、いかに憲法が実態と離れた存在になっているかということがよくわかると思います。 例えば、行政権は内閣にありということが書かれておりますけれども、内閣総理大臣を初めとする閣僚の閣議で一体どのようなことが行われているかということ。私、「憲法とはなにか」という本の中でも書きましたけれども、閣議という…

ジャーナリスト2000/11/30

第150回 衆議院 憲法調査会 第5号

○櫻井参考人 私たちはかつて日英同盟というものを結んでおりました。一九〇二年だったというふうに記憶をしておりますけれども、あの日英同盟、一九〇二年というと、明治三十五年でございましょうか、そのころだというふうに思うのですが、当時の日本は明治維新から三十年しかたっていなくて、目覚ましい発展を遂げつつも、まだ東洋の大変小さい国であったわけです。 片方の大英帝国は、一九〇一年にビクトリア女王陛下が亡くなりました。ビクトリア女王陛下というのは、…

ジャーナリスト2000/11/30

第150回 衆議院 憲法調査会 第5号

○櫻井参考人 省庁再編につきましては非常に興味を持って今取材をしているところなんです。内閣府というものができて、それは首相のリーダーシップ、力というものを強めることを目的にしているわけですけれども、これは皆様方の方がよく御存じだと思うんですが、どうももくろみどおりの方向に行っているのかいないのか、むしろ行っていないんじゃないだろうかというふうな印象を、私は取材を通して持ちました。内閣府という形をつくって首相のリーダーシップを発揮させよう…

ジャーナリスト1996/05/17

第136回 衆議院 法務委員会 第9号

○櫻井参考人 おはようございます。櫻井よしこでございます。 私は、法律の専門家ではございませんので、自分の取材の体験を通して情報と国民のあり方ということに多々感じたことがございますので、そのことを中心にお話を申し上げたいと思います。 きょうここに参考人としてお招きをいただきましたけれども、私の基本的な立場は、この民事訴訟法改正に反対の立場でございます。なぜ私が反対するのかの理由を今から申し上げたいと思います。 ここ数年間、薬害エイズの問…

ジャーナリスト1996/05/17

第136回 衆議院 法務委員会 第9号

○櫻井参考人 先ほど申し上げましたように、私は法律の専門家ではございませんので詳しい条文のお話はすることができませんけれども、しかし、公文書というものは一体どういうものかということを、やはり取材の現場の人間としては考えてしまいます。 公文書というのは、お役所の方々の私物ではないと思うのですね。公文書は、本来、国民全員が共有すべき情報だというふうに思います。しかも、今回の改正案を見ますと、これは、公文書を出すか出さないかというのは当該監督…

ジャーナリスト1996/05/17

第136回 衆議院 法務委員会 第9号

○櫻井参考人 今お話を伺っておりまして、この議論の中で一つすりかえが行われているような気がいたしました。それは、公文書を公開するということは国民の利益になるのかどうかという観点から、裁判官に見せることさえもそれは利益が損なわれるのだというふうな議論があったような気がいたします。 裁判官に公文書を見せることと、裁判官がそれをすぐに開示させることとは別のものであるわけです。私たちが今問題にしているのは、裁判官に見せることさえも拒む内容が今度…

ジャーナリスト1996/05/17

第136回 衆議院 法務委員会 第9号

○櫻井参考人 どうしてそのようなことになるのかは、むしろほかの、法律をおつくりになった方々にお話を伺った方がよろしいと思うのですけれども、昨年十二月くらいからこの文書提出命令の件が急浮上してまいりました。そのころはちょうど、薬害エイズ問題に関しましては和解をするのかどうなのかということで、大変な交渉が行われておりました。その席で、やはり被害者となった原告団の皆さん方、そしてそれを取材する私どもの間で痛感していたことは、どうしてこんなに情…

ジャーナリスト1996/05/17

第136回 衆議院 法務委員会 第9号

○櫻井参考人 裁判所の判断もなしに拒絶されるのは、国民としては納得いかないと思います。

ジャーナリスト1996/05/17

第136回 衆議院 法務委員会 第9号

○櫻井参考人 おかしいところは何一つないと思います。 私は、真実というのは意外に簡単な形をしているものだと思うのですね。ですから、このようなことは、万民が納得するということは意外に簡単なことで、当事者が文書提出を拒む権利を保留するということは、そもそも非常におかしい、中学生でもわかるようなことではないかと思っております。

ジャーナリスト1996/05/17

第136回 衆議院 法務委員会 第9号

○櫻井参考人 被害者の方々のほとんど全員の意見は、この点について一致しております。これは絶対に譲ることのできない線だという認識だというふうに思います。これを譲ってしまいましたら、先ほど申し上げましたように、既に千八百人余りの人々の犠牲を生もうとしているわけですけれども、これよりももっと深刻な被害というものがほかのさまざまな分野でも必ず起きてくるというのが、被害者の皆さん方の認識だというふうに思います。 一つお願いがございます。 薬害被害…

ジャーナリスト1996/05/17

第136回 衆議院 法務委員会 第9号

○櫻井参考人 取材をすればするほど、情報を隠す壁というものが絶望的に厚くかたいということを実感いたしました。コンクリートの壁を素手でたたくような作業をしてもなおかつお役所からの情報というものは全く出てこない場面が多々ございました。 ですから、私は、菅厚生大臣の謝罪が本物であるならば、今回の民訴法の改正の提案省庁として加わっている厚生省はこの提案者からおりるべきだというふうに思います。それこそが、この薬害エイズの大変深刻な被害を生み出した…