櫻井よしこ
会議録に記録された「櫻井よしこ」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 76 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- ジャーナリスト
- 直近の発言日
- 2002/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 76 件の標本- 憲法調査会27 件・36%
- 法務委員会18 件・24%
- 国土交通委員会12 件・16%
- 内閣委員会12 件・16%
- 教育基本法に関する特別委員会7 件・9%
※ 全 76 件のうち直近 76 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 衆議院 内閣委員会 第17号
○櫻井参考人 私は、街頭でも多くの方と会話をいたしまして、そのときに多くの質問を受けました。 いろいろな方が、あなたはコンピューターに反対ですかと聞きました。私はコンピューターに大賛成でございます。いろいろな方が、あなたは番号制に反対ですかと聞きました。私は番号制は必要だと思っております。ただし、今論じられているような、赤ちゃんからお年寄りまで十一けたの番号でそれを共通番号とするということに大きな問題があるというふうに答えてまいりました…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○櫻井参考人 櫻井よしこでございます。きょうはお招きをいただきまして、ありがとうございます。 憲法調査会で二十一世紀の日本のあるべき姿を論じてほしいという依頼がございまして、お受けいたしました。憲法については私は全くの素人でございます。学者でもございません。いろいろなものを取材して書く立場でございますから、専門的な論議というものはなかなか荷が重うございますけれども、日本が二十一世紀、どのような姿であった方がいいのか、またどのような姿にな…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○櫻井参考人 今、三点おっしゃられましたけれども、基本的にこの三点について、私は高市さんと全く同じ考えでございます。 国は国民の生命財産を守るべき存在ですし、それなくしては国家とは言えないのではないかと思います。国には主権がございますし、これもきちんと守っていくのが国家の責任であり役割であると思います。 平等が結果平等であってはならないのは、これは余りにも明白でございまして、これは税制におきましても、そのほかすべてのことにおきましても、…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○櫻井参考人 湾岸戦争のときにイラクに人質にとられた日本人の話を聞いたことがございました。 あのときは、日本人もアメリカ人もイギリス人も、多くの人が人質になりまして、イラクの軍事拠点に張りつけられましたね。それに対して多国籍軍が空爆を加えれば、人質までも死んでしまうという一種のおどしだったわけですけれども、そのときに、日本の人質は、爆撃機、戦闘機の音がすると、捕らえられている建物の中の窓から離れて、どこか隅っこの方にいち早く走って逃げる…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○櫻井参考人 お尋ねの件の中には幾つかのポイントがあったというふうに思います。 例えば、小沢さんの唱えている国連軍でございますけれども、これは理想としてはすばらしいものでありますけれども、高市さんが御指摘なさいましたように、現実の国連軍ということを見ますと、まだこれはある意味では結成されたことがないわけでございまして、多国籍軍を国連軍と呼ぶのか。しかし、小沢さんがおっしゃっているのは常設国連軍だろうというふうに思うんですが、もしこれがで…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○櫻井参考人 外国籍の方々に選挙権を与えるということは、理論的にはその危機を招くということにつながっていくと思います。しかし、私たちが考えなければならないのは、定住、永住外国人の方々が、主に朝鮮半島からの人々でございますけれども、この方たちが三世、四世になってもなぜ日本国籍を取ってこなかったのかということも考えなければならないと思うんです。 実際に帰化の手続の状況を聞いてみますと、非常に厳しいものがございまして、これではやはりとても嫌に…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○櫻井参考人 何が公共の福祉で、何が自由と権利かということの定義は非常に難しいと思うのですけれども、憲法の中にも非常に偏った形で権利と自由と責任と義務が書き込まれておりますけれども、私は、これは憲法に限ることなく、戦後の日本の社会そのものが権利と自由の追求に奔走してきたのだろうと思うのです。 日本人が余りにも自分中心主義になってきたということは、憲法もありましょうけれども、私たちの社会の構造そのものが、特に高度経済成長以来の価値観という…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○櫻井参考人 憲法に限らず、形容詞をつけた途端に、人間はある種の思い込みの中で考えるようになると思います。例えば、ハト派という形容詞をつけたときに、ある一定のイメージを描きます。タカ派という形容詞をつけたときに、人間はある一定のイメージを描きます。一定のイメージが描かれた途端に、公平な、事実に即した、論理的な考え方ができにくくなります。平和憲法と言うことによって、憲法のすべてがよいことになりまして、憲法に対して目が見えない状況になります…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○櫻井参考人 チベットの一九四九年以来の歴史を見ますと、やはりこれはすさまじいなあ、こんなことがお隣の国で起きているのを私たちはいかにして平静に見続けることができるんだろうかというふうに私は感じます。それから、チベットという国のことを忘れることが日本にとってどれだけマイナスになるかということも非常に痛感をしております。 チベットに対して、ただ単に民間の大学がダライ・ラマ法王をお招きするということにとどまらず、私は、ぜひ日本の国会でダライ…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○櫻井参考人 台湾に行ってみますと、この地球上のどこにこれほど親日的な、国と呼んでいいんでしょうか、国があるだろうかという大変に熱い思いに包まれるわけです。台湾の年輩の方だけではなくて、中年の方にも、日本に対して非常に友好的な思いを抱いている方が圧倒的に多うございます。 台湾に行きますと、過去の歴史についても日本のことを非常によく理解してくださる方々が大変に多うございます。李登輝さんを初め台湾の首脳の方々は、ある意味では日本人よりも日本…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○櫻井参考人 確かに、枝野さんがおっしゃったように、論理的に突き詰めて言えば、その前提を欠いているのはそのとおりであろうかと思います。 しかし、前提が全部整ってから次の段階の論議をするというのではないだろうと思うんです。すべてが整って、次の段階に進む用意が一〇〇%できたからそうしましょうというのではない。前提が一〇〇%になる前に、できるところから全部改めていくということが私は必要なんだろうと思うんです。 日本の変化というのは、二十世紀を…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○櫻井参考人 アメリカと対等と言うときに、私はアメリカと同じような軍事力を持つ日本をイメージしているわけではございませんで、私が申し上げたのは、日本はずっとアメリカから、まあ本音の部分では半分しか独立していない国とか保護国のような国というふうに見られてきたわけですが、そのような評価に甘んじる必要は日本は全くないということを申し上げたいんです。 環境問題の話をいたしました。私は、日本は、環境技術についてはアメリカよりもはるかにすぐれたもの…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○櫻井参考人 現在の日本の教育については、教育基本法の問題も含めまして、学校教育の現状も含めまして、家庭教育の現状も含めまして、日本は大幅に改善をしていかなければならないというふうに私は感じております。 教育については、ある法律を一ついじったからどうなるということでは実はないのではないかと思うのです。日本の教育ほど今危機的な状況に陥っているものはありませんので、私は、すべての大人は、子供たちの教育のためにできることをすべて、できるだけ早…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○櫻井参考人 優しさというのは、ただの優しさであってはならないと思うのです。子供を教育するときにも、母親や父親がいつもいつも優しくて、世の中のルールであるとか規律であるとか、そういったことを教えなければ、無節操な子供に育ってしまいます。優しさが本当の意味で優しさの価値を発揮するというのは、それはある意味では自己責任の厳しさと裏打ちになったときだと思うのです。 定住外国人に対する参政権の問題も、ある意味では同じような要素が含まれているので…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○櫻井参考人 藤島さんのおっしゃるとおりであると思います。アメリカ軍がなぜ日本にベースを持っているか。これは、日本を守るためという面があるとすれば、もちろんあるんですけれども、そのことがアメリカの国益にかなうからということでございまして、どのような同盟も、どのような条約も、それを結んでいる国々は自国の利益を考えて行うわけですから当然のことでございまして、アメリカが純粋にただ日本のためだけにと考えることの方が多分非現実的なんだろうと思いま…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○櫻井参考人 藤島さん、中国と北朝鮮と韓国と三つお聞きになられましたが、北朝鮮と韓国が統一したときに脅威となるかどうかという点からまずお答えしたいと思います。 いろいろな方がいろいろな分析をしております。北朝鮮が今のままの方がいいのだということを言いますけれども、北朝鮮と韓国がどのような形で統合するのかによるんだろうと私は思うんです。金大中さんのイニシアチブが強くなるのか、リーダーシップが強くなるのか、それとも金正日さんの方が強くなるの…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○櫻井参考人 集団的自衛権は、サンフランシスコ講和条約でも認められておりまして、日米安全保障条約の中でも認められております。 私は、内閣法制局の解釈というのは百害あって一利なしではないのかというふうに、ずっとそのほかのことについても考えておりまして、この「憲法とはなにか」を書くときにも内閣法制局の勉強をちょっとしたんですけれども、何ゆえに内閣法制局があのように強い権限を持つのか。政治家の皆さんこそが国民の代表であり、その政治家の皆さん方…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○櫻井参考人 学校での教育の仕方を見ておりますと、私の友人にも何人か学校の教師をしておる者がおりまして、話を聞いてみると、学校ではもう規律ということを教えることができない状況になっているというのですね。 例えば、生徒が問題行動を起こしたと仮定します。先生が怒るとすぐに教育委員会に両親から通報される。そして、生徒が例えばずっと問題行動を起こし続けると、本当は登校をちょっとやめさせて自宅謹慎にさせるんだそうですけれども、このごろはその自宅謹…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○櫻井参考人 ITもグローバライゼーションも、目的ではないということを認識したいと思うのです。ITというのは道具なんです。何かをなし遂げるすばらしい、神様でさえも追いつかないような物すごく効率的な道具がITであり、ある意味ではグローバライゼーションだろうと思うのです。 日本人にとって必要なのは、このすばらしい道具を使いこなすだけの例えば創造性、夢を描く能力、そういったものがあるかないかということが問われているのだと思うのです。ですから私…
第150回 衆議院 憲法調査会 第5号
○櫻井参考人 春名さんのお考えがそのまま実現すれば何とすばらしいだろうと思いますけれども、残念ながら、私は、過去五十年間もしくは五十五年間の日本の平和は、例えばの話ですけれども、憲法九条によるものではないと思っております。日米安保条約という軍事力を担保する同盟条約がありましたから、中国もロシアもそのほかの国々も日本に手を出さなかったということは否定することができないと思います。 朝鮮半島が、確かに首脳会談が行われて、一見雪解けブームにな…