P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣参議院衆議院
総発言数
15,334
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
直近の発言日
1998/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,334 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 現在、大変厳しい経済情勢にあるということは先ほど来委員からも答弁をする私からも申し上げてまいりましたが、その中で、所得税及び個人住民税について、今年既に二兆円の特別減税を今実施しているさなかでありますが、さらに今年中に約二兆円の減税を上積みし、来年も二兆円の特別減税を継続したい、そう考えております。 こうしたことを考え、措置をいたしますこと、それは当然のことながら、活力のある経済社会の構築に向けて本当に必要に…

自由民主党内閣総理大臣1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今回、特別減税を継続すると申しましたのは、単年度限りの減税では効果に限界があるという御指摘もございました。ですから、十一年もこれを継続しますということを申し上げたわけでありますけれども、これからの景気動向あるいはその負担のあり方等を考えながら政府及び党の税制調査会において検討をしていただきたい、既に党税調の方にも政府税調の方にもそうしたお願いを申し上げております。

自由民主党内閣総理大臣1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 本院におきましても繰り返し御答弁を申し上げてきましたけれども、私はやはり財政構造改革というものの必要性は全く変わるものではない、そして将来に負担を残すことはできるだけ避けるための努力を今後とも我々は心がけなければならない、そう思っております。 そして、今回本当に、緊急避難という言葉を私は使いましたが、今の経済情勢に対応して臨機応変の措置をとっていく、その場合におきましてどうこれに取り組むべきかをいろんな角度か…

自由民主党内閣総理大臣1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、委員から、委員なりの御視点としての幾つかの視点を挙げられましたけれども、財政構造改革会議としては、いろいろな御議論はもちろんありますけれども、緊急避難的に必要最小限の改正を行うにとどめたいという点については、皆さんの御意見はほぼ私は一致していると考えております。 そして、今国会は特に、本当に重要な法案を非常にたくさん政府としても提出させていただきました。また、九年度の補正予算、特別減税、さらに金融システム…

自由民主党内閣総理大臣1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 先ほど御答弁を申し上げます際に、私は定性的なという言葉を使わせていただきました。それは、現在の日本の統計等のとり方の中で、これにぴたりと定量的に当てはまる特定のよい指標というものがなかなか選択ができません。アメリカには、御承知のようにこうした弾力条項を持つ法律が既に存在するわけでありますけれども、これは客観的な指標を幾つか用いておりますが、同様の統計のとり方を日本がしておらないということもございまして、アメリ…

自由民主党内閣総理大臣1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 先ほど緊急避難的に必要最小限の修正を行うにとどめたい、量的縮減目標や財政健全化目標といったその基本は変更せずということを私は申し上げたわけでありますが、それを受けて昨日の財革会議におきましても、キャップについて、財政構造改革法の基本の一つと位置づけられている、したがって堅持すべしという意見が大勢でありましたが、お一人、キャップについて例えば社会保障関係費については議論の余地があるのではないかという提案もござい…

自由民主党内閣総理大臣1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(橋本龍太郎君) いわゆる真水という御議論が世の中にはございますけれども、私はむしろ初めに金額ありきの話ではないと思います。本当に有効な経済対策は、また将来を考えて国民の暮らしにプラスになるものは何だということを考え抜いたあげく、その上で本当に必要な財政負担というものは大胆に計上する。 私は、その記者会見の際、その結果として国と地方の減税あるいは社会資本整備の負担の合計が十兆円規模になることも当然あるということを申し上げてまい…

自由民主党内閣総理大臣1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、我が国の経済が大変厳しい状況にあるということは申し上げるまでもありません。昨年の秋、大手金融機関の幾つかが相次いで破綻をした。その結果として金融システムに対する信頼感が低下をいたしました。また、アジアにおいて、昨年の夏以降、幾つかの国で通貨・金融市場に大きな変動が生じ、経済状況が予測以上に深刻なものになりました。そして、我が国の経済が特に今年に入りましてから各種の指標が非常に厳しい状況を示している。その現…

自由民主党内閣総理大臣1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今回、所得税、住民税について特別減税を行いましたけれども、この影響は実質的な課税最低限の引き上げというところに一番制度上は出てくる部分があると思います。そして、本院におきましてもまた衆議院の御論議におきましても、所得減税というものをめぐりましてはさまざまな御意見をちょうだいいたしました。恒久減税という御議論もございましたが、恒久減税と言われます考え方、私どもはこれは非常に大きな課題であると考えております。 確…

自由民主党内閣総理大臣1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、所得税や住民税に対しては、むしろ課税最低限が世界的な水準に比べて高い、特別減税でそれはもっと高くなりますということを申し上げました。 法人税の世界、これはもう委員に申し上げるまでもございませんが、表面税率を比較いたしてみますと、我が国は確かにアメリカあるいはイギリス、フランス等に比べましてその水準は高いわけです。そして、国際的な大競争時代と言われている中において、我が国に立地する企業が競争力を持つためには…

自由民主党内閣総理大臣1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今国会、本院における、また本委員会における御論議の中におきましても、公共投資あるいは公共事業というものについてはさまざまな角度の御論議がございました。 そして、昨年来を振り返ってみますと、いわゆる従来ありました型の公共事業に対してはさまざまな御批判がありましたこと、議員も御記憶のとおりであります。むしろ私はそれに対して、公共事業悪という論はとりません、公共事業は必要なんですということを申し上げてきましたが、御…

自由民主党内閣総理大臣1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、議員は後進地域と言われました。私は後進という言葉は余り好きじゃありません。その意味では、むしろ過密と過疎で私はお答えをしたいと思います。 私の郷里を考えてみましても、中国山地の山間部の小さな町、村もございますし、瀬戸内の離島もございます。平成十年度の予算におきましても、公共事業については、地域経済への配慮、同時に国土の均衡ある発展と整備水準、地域間の格差是正という観点にも留意してきました。 そして、このよ…

自由民主党内閣総理大臣1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 地方財政そのものにつきましては自治大臣から御答弁を願う方が適切だと思いますけれども、それを前提にいたしまして、今私は、議員の御指摘は非常に的確なよい御指摘をいただいたという思いを持ってここに立ちました。まず冒頭申し上げたいと思うんです。 そして、今回例えば与党三党が三月二十六日におまとめになりました総合経済対策の基本方針を見ましても、取り組むべき分野として、先ほど来私が申し上げてまいりましたような環境、新エネ…

自由民主党内閣総理大臣1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、従来から財政構造改革の必要性は何ら変わるものではないということを繰り返し申し上げてまいりました。 今、私どもはまさに景気回復のために全力を尽くさなければならない局面でありますし、そのために緊急避難的な措置をとりたいというお願いも申し上げておりますけれども、その中でも、できるだけ効率よく十分な仕事を大胆にしながらも、でき得る限り将来に残す赤字はふえることを防ぎたい、その思いは今日も変わりません。 そして同…

自由民主党内閣総理大臣1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 議員の仰せられること、私もその責任を否定するものではありません。同時に、財政構造改革の必要性というものについても御理解をいただけると存じます。 確かに、昨年夏のタイのバーツ危機以来、アジアにおける金融不安、経済不安というものは顕在化をしておりました。また、秋に入りまして我が国の金融機関大型倒産というものも現実に発生をいたしておりました。しかし、それが要因となって景気に影響が顕在化してまいりましたのは、実は本年…

自由民主党内閣総理大臣1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私どもも野党のときに、時の政府に対して、政府が閣僚を派遣しないと決定をされた会議に、参議院のちょうど予算委員会を開いておられたときでありますが、野党から、ぜひ閣僚を出席させるべきであるというお願いをしたことがございます。ウルグアイ・ラウンドの最終の時期でありました。そして、野党である私どもからお願いをし、参議院に御了解を得て、閣僚を派遣していただいたことがございます。 その上で、これは議員と同様、私もG7、自…

自由民主党内閣総理大臣1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(橋本龍太郎君) これは議員におしかりを受けるかもしれませんけれども、私は、財政構造改革の必要性は今だって全然なくなっていないと思うんです。そして、そういう視点を我々はなくすわけにはいかないと思います。その上で、臨機応変という言葉を使うたびに国会でもおしかりをいただきましたが、私はその状況に応じて対応することは必要だということも申し上げてきました。今まさに、確かに景気回復というものに全力投球をしなければなりません。そして、それ…

自由民主党内閣総理大臣1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、議員は抜け道を探すという言葉をお使いになりました。その上で凍結なりというお考えを述べられました。御見解は私はそのまま素直に伺っておきたいと思います。 その上で、私は、そういう考え方を今とっておらないということは既にお聞きをいただいておると思います。そして私は、まさに緊急避難という言葉を用いまして、緊急避難的に必要最小限の修正を行いたいということを明らかに私の考え方としては申し上げてまいりました。そういう選…

自由民主党内閣総理大臣1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、議員が読み上げられましたのは、確かに私の発言の議事録の部分であります。 ただ、そこでおとめになりましたが、私はそこを「私どもがそういう思いで日々深刻にこの問題に取り組んでいることだけはどうぞ御信頼をいただきたいと心から願う」と結んでおりますが、まさにその心を述べておりました。 そして、これは繰り返しになりますけれども、バブル崩壊後の経済状況の中で、平成七年秋の経済対策に至る累次の対策をそのときそのとき政府…

自由民主党内閣総理大臣1998/04/17

142参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 我が国の金融機関が抱えております不良債権問題、政府としてもこれまで各金融機関に対しまして、最大限の自助努力によって不良債権の早期処理を進めるよう促してまいりました。そして、現に各金融機関におきましては、経営合理化等を行い、債権償却特別勘定への積極的な引き当てを行うなど、全体としては不良債権の早期処理のための努力が進められてきたものと思います。 しかし、総体としてはそのとおりに申し上げられましても、個々の金融機…