橋本龍太郎
会議録に記録された「橋本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,334 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
- 直近の発言日
- 1990/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金149 件
- 防衛56 件
- 医療24 件
- こども・子育て5 件
- 半導体4 件
- 経済安保2 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 公共投資の十カ年計画の策定は経済企画庁を中心にお願いしておりますので、その点につきましては企画庁長官からお答えをいただこうと思います。ただ、日米構造協議におきまして大蔵省が議長を務めます分野の問題でありますので、私の方からその経緯について多少申し述べたいと思います。 アメリカ側からのアイデアとして提供されましたものは確かにGNP対比一〇%という数字をもとにするものであり、また委員が先ほどお触れになりましたよう…
第118回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、平成二年度の予算そのものを本院において御審議をいただいている段階の中で、私どもとしては平成三年度予算編成に向けての概算要求基準をどうするかについてまで検討するいとまを持っておりません。これは本年の夏ぐらいまでには明年度の概算要求基準を赤字公債依存体質脱却後どうしていくかについて検討しなければならないと考えておりますが、概算要求基準といった考え方は今後ともに私は必要なものであろうと考えております。しかし同時…
第118回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、これが例えば法律的に言われる国際約束であるかどうかということになりますと、それを国際法的に立論するだけの素養を持ちませんけれども、少なくとも日米構造協議という場を通じ日本政府のみずからに課した約束として天下に公表するものでありますから、これを実現するための最善の努力を尽くす責任は我々にあると考えております。
第118回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(橋本龍太郎君) ですから、言葉を法的に使いますと私もちょっと自信がないんですけれども、少なくとも日本政府自身が今世紀中に公共投資としてこれだけの金額を使うということを天下に明らかにするわけでありますから、私はその責任というものは当然感じなければならないと思います。それは、世界経済が大変な激変を起こしまして、国際的に見ても到底その約束を守ることが困難なような状態が生ずればこれは別でありますけれども、通常の経済成長を続ける限りに…
第118回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(橋本龍太郎君) まず概算要求基準についてでありますが、先般の財政制度審議会の御報告におきまして、「時代の要請に応じて効率性の高い歳出構造としていく努力が引き続き必要であり、そのためには、今後とも概算要求基準の設定により、概算要求段階から制度改革、歳出の節減・合理化を進めるべきである。」と指摘をされたところでありまして、私どもは現在、赤字公債依存体質から脱却したとはいいながら、公債残高の累増による国債費の重圧がなお非常に重苦し…
第118回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 従来から土地の問題が論議されますたびに税についていろいろな御指摘がございました。しかし、土地政策というものの基本哲学がありませんでしたために、その中にはしばしば真っ向から相反するものがあったことも御承知のとおりであります。公共の優先という視点からの論議が可能な状況になりまして、現在税制調査会で御審議をいただいているわけでありますが、今総理からも触れられましたように、資金力のある企業の土地取得というものが地価高…
第118回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今委員から御指摘がありましたように、昭和六十一年に国有地に信託制度を導入してみましてから今日までに貸し付け中の物納財産を借地人と共同で信託いたしましたものが二件ございます。ただし、これは問題が現実にないわけではありません。と申しますのは、信託という制度は確かに地価を顕在化させずに国有地の有効利用を図るという点では非常にメリットがございますけれども、信託が終了いたしまして返還されるその信託財産には借家権などがく…
第118回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 従来から金融機関に対しまして随分私は大蔵省事務方の諸君は努力をしてきたと考えておりますが、それが必ずしも効果を奏しておらなかったという御批判は私は甘受しなければならないと思います。 その原因として考えられるものは、やはり土地取引などに関連した根強い資金需要というものが、どうしても総貸し出しの伸びを上回る土地関連の融資が行われたということに尽きるでありましょう。そこで、本年の三月、新たに金融機関の土地関連融資に…
第118回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 国土庁長官から御相談がありますならば真剣にその御相談の相手になるつもりでありますが、私は、そういうこと以前の問題として総貸し出しの伸び以下にこれを抑え込むことができ、その効果がどの程度出るかにまず努力の目標を置きたいと思います。
第118回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 率直に申しまして、今冷や汗の出るような思いで御論議を聞いておりました。そして私は、これは大蔵省も含めまして、金融関係が土地高騰の一因をつくった責任があることを決して否定いたすつもりはございません。 ただ、同時に委員に御理解をいただきたいのは、そういう状況を生み出すほど土地というものに固執したという日本人の性格も一つはあるんです、これは率直に申しまして。そして、そういう空気にブレーキをかける努力をしなかったとい…
第118回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(橋本龍太郎君) これは事務方の答弁はいろいろたくさん書いてありますけれども、委員に対してそういう御答弁を申し上げるのは控えて、率直な感想を申し上げたいと思います。 もし土地基本法制定の前に今の御質問を受けたといたしますと、私は恐らく事務方答弁をそのまま棒読みにせざるを得なかったと思います。なぜなら、土地に対する基本的な哲学がないままに今まで土地政策の中で税が主役を負わされていたところに私は一番の悲劇があったと考えておりますか…
第118回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 第一点の問題でありますけれども、確かに委員が御指摘になりますように、赤字公債依存体質から脱却したとは申しながら、本年末には百六十四兆に達する公債残高を抱えるわけであります。今、委員はこれについての返済、償還というものを問題にされましたけれども、私どもの立場からいたしますと、この後も累増する性格を持っておるわけでありますから、いかにしてこれ以上ブレーキをかけ累増しないようにできるかということがまず第一の目標でご…
第118回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今委員から御指摘がありましたように、財政審の報告におきましても、公債依存度を「五%を下回る水準が一つの目処」と述べられております。こうした考え方は私どもとしても非常に必要な考え方であると考えておりますけれども、同時に、先ほど申し上げましたように、今後の新たな建設公債の発行を五%以下に抑え込むに成功いたしましても、既存の国債の償還には相当程度の苦労が必要になるわけであります。もとより、公債依存度というものが経済…
第118回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(橋本龍太郎君) これは斎藤委員にお言葉を返して大変恐縮でありますが、大体私はGNP対比何%というやつはアメリカとの論議でもさんざん議論をいたしまして、余り好きではございません。ただ、比率として今委員がおとりになりました数字を逆に申し上げますと、確かに政府負担総額の対GNP比、これはアメリカは一・二四、日本は〇・五七、確かに開きがあるように見えます。しかし、アメリカの研究費の中から国防関係の研究費を除きますとアメリカの研究費は…
第118回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今日銀副総裁からお答えがありましたものを多少細かく申し上げますと、個人消費は大型小売店販売統計などから見ましても引き続き堅調に推移いたしております。また、設備投資も足元は非常に高い伸びを示しておりますし、先行きにつきましても、建設工事受注などの伸びから見ますと引き続き順調な伸びが続くと思われます。また、住宅投資も高水準で推移いたしておりますし、物価は引き続き安定をいたしております。四月中旬の卸売物価の動向を見…
第118回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、日銀副総裁から御答弁がありましたように、去る四月七日のG7の席上、IMFの専務理事のカムドシュさんから世界的な金利の急上昇というものに対する懸念が示されましたときにも、西独は、ワイゲル大蔵大臣もまた西独連銀総裁も非常に強くその懸念に対して否定をされました。そして、西独の経済の過熱というものを心配する質問が出ましたときにも、非常に自信を持ってそうした心配はないんだということを言い切っておられたわけであります…
第118回 衆議院 予算委員会 第17号
○橋本国務大臣 今経済企画庁長官は比較的短いレンジでの変化についてお触れになりましたけれども、例えば昭和四十年度ぐらいから今日を考えてみますと、住宅、下水道あるいは環境衛生、公園など生活関連は、当時一般公共事業に占めるシェアが九%でありましたものが平成二年度におきましては二七・八%までふえているといった形で、着実な変化はしているわけです。 ただ、委員が御指摘になるように、私どもが国民生活の質の向上という視点からこれを見直すときに、当然、…
第118回 衆議院 予算委員会 第17号
○橋本国務大臣 大変お言葉を返して恐縮でありますが、私は、再見直し、言いかえれば、今回提出をいたしております消費税の見直しの内容についての再見直しを行う意思はないということは何回も申し上げております。ただし、同時に、簡易課税、免税点等につきましては、一巡した後においてその結果を見て検討するということも、昨年からのお約束でありますから、これについては引き続き作業を行うということは申し上げております。もし、それを再見直しと言われるのであれば…
第118回 衆議院 予算委員会 第17号
○橋本国務大臣 いや、私も大蔵省でございますから、大変申しわけありませんが。 ですから、免税点の問題や簡易課税の問題については、既に、一巡した後その結果を待って検討するということは昨年来申し上げております。それは再見直しではなく、見直しの継続であります。
第118回 衆議院 予算委員会 第17号
○橋本国務大臣 いえいえ、違いますよ。今提出しております内容については、我々はこれで作業は完結したものと申し上げております。ただ、当初から簡易課税でありますとか免税点につきましては、施行後一年間の実績を見た上で、その結果を見て検討いたしますということを、昨年の臨時国会においても私は御答弁を申し上げてまいりました。そして、それは作業を継続するということを申し上げておるわけであります。 今、その新聞記事を引用されましたが、その新聞記事がどこ…