橋本龍太郎
会議録に記録された「橋本龍太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,334 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
- 直近の発言日
- 1991/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金149 件
- 防衛56 件
- 医療24 件
- こども・子育て5 件
- 半導体4 件
- 経済安保2 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
- 予算委員会5 件・5%
- 本会議2 件・2%
※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○橋本国務大臣 ちょうど不況から脱出をいたします時期、ある程度金融が景気を誘導しようといたしました時期に、たまたま東京地区におけるオフィス需要の急激な増大とか幾つかの要因が重なり地価高騰を招いた、これは事実として否定のできないことであると私は思います。また同時に、不況の中において、土地というところに金融機関が新たな融資を求めたという行動があったことも私は否定をいたしません。そして、これはある程度までは私は必要な行動であったと思います。し…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○橋本国務大臣 確かに今委員が御指摘になりましたように、私どもが今後留意をしていかなければならない教訓が今回の情勢の中には幾つか含まれておると思います。過去を振り返ってみましても、第一回の地価高騰の時期、まさに高度経済成長による人口、産業の急速な都市部への集中、また第二回目、昭和四十年代の地価高騰というものが列島改造ブームと同時に金融緩和、過剰流動性の発生が重なった。こうした中から我々は幾つかの教訓を得たつもりでありました。しかし、それ…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○橋本国務大臣 今委員から金利にお触れになりましたけれども、金利政策そのもの、御承知のようにこれは日本銀行が専管すべきことでありまして、私から云々することは避けたいと思います。 と同時に、一点申し上げたいのは、金融政策によってと委員御指摘がございましたし、民間資本というものについて余り規制を加えることはという御指摘でありましたけれども、その辺について我々が一番問題としてこれから考えなければならないものと思いますのは、まさに今回の地価高騰…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○橋本国務大臣 しばらく前から、委員もよく御承知のように、民間金融と郵貯の問題がしばしば論議の対象になっております。私は、必ずしも郵貯育成論者ではございませんでしたし、今日も必ずしも郵貯育成論者ではございません。と申しますよりも、国と民間との役割分担ということを考えます場合に、国というものはやはり民間の補完的な立場であるべきだという私は基本的な考え方をとっているからであります。 にもかかわらず、私は、実は大蔵大臣としての立場ではないさま…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○橋本国務大臣 今私どもは現実に起きております事態に対応することに全力投球、率直に申し上げてそういう状況でありますし、また本年度は、特に年度末になりましてから、湾岸における特別な支出等財政当局としては予期しない新たな問題にも遭遇し、その解決等の中で、必ずしも今委員が御指摘になりましたような視点からの長期な施策をここで申し上げられるところまで我々として自信を持って内容を詰めておるわけではございません。しかし、おかげさまで多少これは過剰流動…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○橋本国務大臣 現象面においては私はそれぞれ違いはあったと思います。先ほどもちょっと申し上げましたが、第一回の昭和三十五、六年ごろの地価高騰と申しますものは、まさに高度経済成長によりまして人口あるいは産業が急速に都市に集中していく過程で生じてきたもの、そのように分析ができると思います。また、昭和四十年代後半の地価高騰というものは、日本列島改造ブーム、それに金融緩和と過剰流動性の発生が重なったということが申し上げられるでありましょう。今回…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○橋本国務大臣 私は、基本的には、国土再開発というものが今後円滑に進んでいかないとするならば、土地神話というものを今回の税制改正等である程度崩し得たとしても、規模は小さいながら同じような問題を生ずる危険性は存在をいたすと思います。それだけに、今多極分散型の国土形成というものが非常に急がれておるわけでありますし、昨年の日米の構造問題協議におきましてもアメリカ側から提起をされましたアイデアというものが、いわば都市に集中し都市の機能を拡大する…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○橋本国務大臣 これは率直に申しましていろいろな御意見を述べられる方々がございます。少なくともこれでこれ以上地価が上昇しないということをもって土地問題としての一つの成果と受けとめられる向きもございます。あるいは、例えば東京圏あるいは大阪圏、名古屋圏に代表されますような地価高騰地域において目に見えて地価が下がるということをもって土地政策の成功と言われる方もございます。私は、むしろその意味では、後者の大都市部における地価が下がるということは…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○橋本国務大臣 一つは、ここ数年間の地価高騰の中で東京圏を中心とする、あるいは大阪、名古屋を含めても結構であります、大都市部において、地価高騰地域において土地を所有しておられる方と土地を所有していない方との間の資産格差が極めて大きくなり、国民の中に非常に不公平感を生んでしまったこと、この資産格差の是正というものが一つの目標であることも事実であります。また、もっと素朴に申し上げて、一生懸命に働けば大都市部でも自分のうちが買えるようになるた…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○橋本国務大臣 私は、これは大変恐縮でありますけれども、基本的には国土庁からお答えをいただくべきことではなかろうかと思います。ただ、私どもの立場から申しますならば、これは私自身が土地基本法が制定されます前、本委員会におきましてもあるいは申し上げたことがあるかもしれません。同種の御質問に、予算委員会で御論議が出ました際に、一体税制がどういう方向に働けばいいのか、基本哲学がない中で税に余り大きな期待を寄せられても困りますということを申し上げ…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○橋本国務大臣 実は私は運輸大臣在職中、成田空港周辺の土地の問題でほとほとてこずった経験を持っております。また、二期工事の再開命令を出しまして、過激派の襲撃目標のトップに、大変光栄でありますが、位置いたしまして、運輸省に向けてロケットを撃たれた経験も持っております。 今委員がお述べをいただきましたような概念が国民の中に定着をいたしておれば、非常に望ましい姿が生まれるでありましょうし、同時に、国もまた極端な行動を慎む、その権利の乱用を慎む…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○橋本国務大臣 国税当局が今参っておりませんので、私は正確な数字を申し上げるわけにまいりませんけれども、新たな税を採用し、お許しをいただくとなれば、当然それに見合う業務量が満たされるだけの要員を確保することは必要になるわけでございます。そして、一方では簡素にして効率的な政府というものを求められる国民の声とを勘案をしながら、それでもやはり必要な要員は確保いたさなければなりません。大蔵省というのは大変不幸などいってはいけませんが、要求官庁で…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○橋本国務大臣 今、委員からも御指摘がありましたが、平成三年度の予算につきましては、ここ数年来のような大幅な税収増がなかなか期待しづらいという状況の中で、中期的財政運営の新しい努力目標の初年度として、公債依存度の引き下げを図るために、真に必要な財政需要に適切に対応しながら、歳出の徹底した節減合理化、税外収入の確保など、歳出歳入両面にわたる見直しを行うことなどによりまして、公債発行額を可能な限り縮減することとして編成をいたしました。おかげ…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○橋本国務大臣 今、湾岸における戦闘行為というものが終結をし、中東の安全保障の確保と並んで、中東地域における戦災復興、経済再建というものが重要な課題の一つとして国際的に議論をされているという点については、これは委員の御指摘のとおりであります。 しかし、そのための方策としてどんな方法が適切であるのか、あるいはその負担というものが世界全体でどのくらいになるのか、こうした点については、まだこれから先、関係国間で十分議論をしていかなければならな…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○橋本国務大臣 実はこの御質問については、社会保険庁長官まで歴任をされました持永政務次官からお答えをいただく方がより的確な御答弁が出るかとも思いますが、便宜私から感じを申させていただきたいと思います。 私は、今の委員の御指摘はそのとおりであると思いますし、仮に社会保障給付費というものを給付と負担の関係を切り離してしまって、一般的な負担である租税に依存するということを考えました場合には、制度の効率化に対するインセンティブが働かなくなる。ひ…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第10号
○橋本国務大臣 感想と言われますと大変難しいのですが、まず第一に感じましたことは、非常によくお調べになっておられるということ、そして、私では到底思いつかない鋭い御指摘もたくさんあったということ、にもかかわらず主税局長も非常に健闘したなという率直な感じであります。私は、冗談でこういう言い方をするのではなく、同じ問題をとらえるのにも、なるほどこういうふうに見方を変えて見るとさまざまな議論ができる、そして、そういう中にはお互いに勉強すべき点が…
第120回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○橋本国務大臣 平成三年度一般会計歳入予算並びに大蔵省所管の一般会計歳出予算、各特別会計歳入歳出予算及び各政府関係機関収入支出予算について御説明申し上げます。 まず、一般会計歳入予算額は、七十兆三千四百七十四億一千九百万円となっております。 このうち主な事項について申し上げますと、租税及印紙収入は六十一兆七千七百二十億円、雑収入は二兆九千七百六十一億四千八百万円、公債金は五兆三千四百三十億円となっております。 次に、当省所管一般会計歳出…
第120回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○橋本国務大臣 私は、基本的にこうした活動というのはもっと助長され、もっと普遍化するべき行為だと思います。と申しますよりも、欧米社会に比して日本の企業がこうした点についての配慮が足りなかったことが、経済大国日本という言葉の裏腹に、日本企業の進出というものについて各地で警戒心を起こしたり、いたずらなトラブルを巻き起こしたり、そうしたことが私はあったような気がしてなりません。それだけに、むしろこうした活動が、国外においては比較的早くから動き…
第120回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○橋本国務大臣 今ちょっと私もふなれな部分でありますので確認をしましたところ、将来の公開の方向を考えてみたいという事務方としての考え方を申しております。 ただ、これとは別に私一点、ちょっと委員の先ほどからの御議論を聞いておりまして、私自身の体験の中から恥を一つ申し上げたいと思うのであります。 実は昭和四十年代の終わりごろに、まさに障害を持つ方々の関係のあるグループから、特定公益増進法人をつくりたい、そして大々的な活動をしたいというお話が…
第120回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○橋本国務大臣 私は、具体的な技術上の問題になりますとよくわかりませんけれども、相続税評価につきまして、平成二年十月の税制調査会「土地税制のあり方についての基本答申」の指摘を踏まえながら、地価公示制度を基準として評定する考え方に立ち、平成四年分の土地の評価から評価時点を地価公示価格の評価時点である毎年一月一日時点に合わせる、同時にその評価割合を引き上げ、その適正化・均衡化を図ることにしました。そして、これに伴う相続税負担の調整などについ…