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自由民主党行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣参議院衆議院
総発言数
15,334 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
行政改革担当・沖縄及び北方対策担当大臣
直近の発言日
1991/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 15,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,334 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1991/04/24

第120回 参議院 大蔵委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(橋本龍太郎君) まず第一に、地価税は土地という公共的な性格を有する資産の保有に対する適正公平な税負担を確保しつつ、土地の資産としての有利性を縮減する観点から土地の資産価値に応じた負担を求めるもの、これは固定資産税とはその趣旨や課税範囲を異にしておりまして、私は二重課税という御指摘とは相異なると思っております。同時に、この税制は恒久税制でありますけれども、税制というものが時代の変遷に応じその時期その時期に見直される性格を持つも…

自由民主党大蔵大臣1991/04/24

第120回 参議院 大蔵委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 先ほど共産党の委員の方からは逆に企業を優遇しておるというおしかりを受けたばかりであります。しかし、これは土地の資産としての有利性を縮減するという観点から、一定以上の資産価値を有する土地を保有しておられるのであれば、これは保有者が個人であるか法人であるかということを問わず負担を求めるということでありまして、私どもは負担の公平の点からこれは適切なものだと思います。ただ、居住用地については、これはやっぱり生活の本拠…

自由民主党大蔵大臣1991/04/23

第120回 参議院 大蔵委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) ただいま議題となりました地価税法案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 政府は、土地税制改革の一環として、土地基本法に定められた土地についての基本理念にのっとり、土地に対する適正・公平な税負担を確保しつつ、土地の資産としての有利性を縮減し土地政策に資するため、土地の資産価値に応じて負担を求める地価税を創設することとし、本法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案の内容につきまして…

自由民主党大蔵大臣1991/04/23

第120回 参議院 大蔵委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、湾岸の戦後復興でありますとか中欧、東欧の市場経済への移行に伴いまして、非常に多額に上ると想定されております資金需要の問題というものが、世界全体の増大する資金需要にどう対応するかという問題の一環として考えられなければならない問題として、今日までも、例えば先日のロンドンにおける大蔵大臣間の非公式会合等におきましても重要なテーマとなってまいりました。そして、今後ともに国際的に議論される重要な課題であると考えてお…

自由民主党大蔵大臣1991/04/23

第120回 参議院 大蔵委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 非常に難航いたしましたIMFの九次増資につきましても、今般ようやくその決着を見たわけであります。この間、本院にも当委員会を初め大変な御協力をいただいたわけでありますが、今たまたま委員の御指摘になりましたSDRの新規配分というものにつきましては、IMF協定によりまして、既存の準備資産を補充することについて、長期的かつ全体的な必要が生じているかどうか、またそれがインフレやデフレを招くことなく行われるかどうかを判断…

自由民主党大蔵大臣1991/04/23

第120回 参議院 大蔵委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) さきの第百十八国会に提出いたしました消費税の見直し法案におきまして、委員よく御承知のように、私どもは食料品につきまして小売段階の非課税プラス一・五%の軽減税率という案を提案させていただきました。これは、飲食料品につきまして特別な措置を講じます場合に全段階非課税あるいはゼロ税率を採用することは非常に問題が多い、とても採用ができないという考え方の中でぎりぎりの選択肢として私どもとして提案をさせていただいたものであ…

自由民主党大蔵大臣1991/04/23

第120回 参議院 大蔵委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) その意味と申しますならば、政府は現行の消費税法案を国会に御審議をお願いし、そしてその消費税法案が法律となり現在機能をいたしております。しかしその後において、消費税についてさまざまな角度から国民の中に御批判もありまた御意見もございました。そして私自身が、両院の御論議ばかりでなく、私自身に手紙をいただきたいという呼びかけを国民にし、国民から一万八千通を超える本当に個人個人一生懸命に賛否を含め御論議をいただくお手紙…

自由民主党大蔵大臣1991/04/23

第120回 参議院 大蔵委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) これは、私個人としての感想は申し上げる場ではないと思います。同時に、今委員から大変大事な御意見を開陳していただいたわけでありますが、私は行政府としては、国権の最高機関として一つのルールをお決めいただいた以上、どのような内心の思いがありましても、その国会の御意思に従うのが私は政府の立場であると存じます。その場合、院の意思として消費税については院が決定をするという判断を下されたわけでありますから、内心いかなる思い…

自由民主党大蔵大臣1991/04/23

第120回 参議院 大蔵委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は、土地に関する税制と申しますものは、土地政策全体の中に位置づけられてどう機能するかということをまず考えるべきものだと思います。その場合、何よりも本来大切なものは都市計画であり土地利用計画といったものでありましょう。そして、そうした部分について、例えば旧西独等で行われておりましたような都市計画等を考えてみますと、こうしたものが機能しておれば今日の地価高騰というものについてもある程度状況の変わりがあったのでは…

自由民主党大蔵大臣1991/04/23

第120回 参議院 大蔵委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今、日本の土地資産額、またアメリカの土地資産額、こうしたものについて数字を挙げて御質問いただいたわけであります。その数字自体は私は否定をいたすつもりはございません。 結局、このことの背景には、確かにいわゆる土地神話などの存在によりまして我が国の地価が全体として土地本来の利用価値をかなり上回る水準で形成されているということが考えられるわけでありますが、アメリカとの比較をいたします場合には、日本は人口や経済活動水…

自由民主党大蔵大臣1991/04/23

第120回 参議院 大蔵委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今委員から具体例を挙げながら御質問をいただきました。 ただ、私自身も実は意外だったんですが、ノンバンクではなくて、全国の銀行で調べてみますと、不動産向け貸出残高の総貸し出しに占める割合が実は一割程度であります。また、同じく不動産担保融資の割合がここに来て多少上昇しつつありまして約二五%でありますが、昭和五十年時点で約三〇%ありましたのに比べますと、企業の信用度の高まりなどに伴って実はむしろ低下しておるという数…

自由民主党大蔵大臣1991/04/23

第120回 参議院 大蔵委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今後の地価税の負担のあり方につきましては、委員が御指摘になりましたように地価税法案の中で見直し規定を置きまして、少なくとも五年ごとに固定資産税評価の適正化の状況あるいは地価動向を勘案しつつ土地の保有に対する税負担全体の状況などを踏まえて検討する旨の規定を設けております。この検討に関連しまして五年という年数について衆議院でもいろいろな御論議をいただきました。 私どもがこれを考えましたのは、一つは平成四年に導入さ…

自由民主党大蔵大臣1991/04/23

第120回 参議院 大蔵委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今委員から税制調査会の答申に比して後退しているというような御指摘がございましたが、私は後退しておるとは考えておりません。御承知のように、税制調査会は答申の中に数字を示しておられるわけではございません。私どもは、この土地税制のあり方についての基本答申が述べておりますように、土地基本法に示した土地の公共的な性格を踏まえて土地に対する適正公平な税負担を確保する観点、また、土地問題の深刻さをもたらしている土地は有利な…

自由民主党大蔵大臣1991/04/23

第120回 参議院 大蔵委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) この税制調査会の土地税制のあり方についての基本答申の中におきまして指摘をされておりますのは、「土地税制の見直しは、増収を目的とするものではない。」、むしろ土地保有税を創設する場合には「所得課税の減税を合わせて検討することが適当である。なお、新税の税収について、その一部は、土地対策等に資するという観点から、歳出を通じ国民生活に還元することが適当ではないかとの意見もあった。」とされております。 また、平成三年度の…

自由民主党大蔵大臣1991/04/23

第120回 参議院 大蔵委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) ですから、私どもは今固定した考え方を持たず、税制調査会が答申で示されましたように、四年度の予算編成、税制改正までに私どもの考え方をきちんと整理をしてまいりたいと考えております。そして、税制調査会からは基本答申の中で幾つかの指摘をちょうだいしておるわけであります。 その使途につきましては、本院におきましても御党の議員の御質問を初めさまざまな方々から、税制調査会の基本答申にかかわりなく、こうあるべきという御意見を…

自由民主党大蔵大臣1991/04/23

第120回 参議院 大蔵委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私は二重課税という御指摘は当たらないと思います。もう委員がよく御承知のように、固定資産税の性格と今回地価税を創設いたしました目的、そしてそれに付与されました性格は全く違うわけであります。私は、両両相まって地価対策として十分な機能を果たすものと考えております。これが二重課税であるとは思っておりません。

自由民主党大蔵大臣1991/04/23

第120回 参議院 大蔵委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 私の言い方が適切であるかどうか、御批判はあるいはあろうかと思います。しかし私は、本来土地政策というものの基本は都市計画であり、また土地利用計画であるべきだ、そういう気持ちを持っておりますことは決して否定をいたしません。 例えば旧西独における都市計画というものは、さまざまな場合にその地域の開発そのものをも含めて地価の抑制効果を上げておることが報告されております。ジュッセルドルフで実際に仕事をされた方からお話を伺…

自由民主党大蔵大臣1991/04/23

第120回 参議院 大蔵委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) ちょうど私が運輸大臣当時、通勤手当の非課税控除額をふやしたいという要請をいたしまして、現在の主税局長と違いまして当時の主税局長は大変頑迷固陋でありまして、残念ながら失敗をした苦い思い出を持っております。その後鉄道について五万円に引き上げられましたときに、ある意味ではほっといたしました。と申しますのは、その時点で既に新幹線通勤というものが現実の問題になり、そうした事態に対応する必要性があると考えておったからであ…

自由民主党大蔵大臣1991/04/23

第120回 参議院 大蔵委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 今主税局長並びに主計局担当次長から国の仕組みの御説明を申し上げたわけでありますが、それを受けての御質問でありますので、私なりにとっさに考えてみますと、問題点は、国の仕組みの場合、本来その新たに建てかえられた住宅に対して家主はそれだけの投資をしておるわけでありますから、家主が従前より高い家賃を欲しいというのはこれは当然のことでありましょう。そして、それを低く抑えるためにその差額を国が助成する。これは、その家主に…

自由民主党大蔵大臣1991/04/23

第120回 参議院 大蔵委員会 第10号

○国務大臣(橋本龍太郎君) 順番を逆さにして恐縮でありますが、まず未利用の国有地の関係における財団設立の関係、その構想があることは承知をいたしております。ただ、理財局を呼んでおりませんので、私にも細かく御説明できません。後刻御報告をすることでお許しをいただきたいと思います。 また、国税定員についてお触れをいただいたわけでありますが、従来から本委員会におきまして国税定員あるいは税関職員等大蔵省の定員につきさまざまな角度から御支援をいただい…